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Jリーグ・ヴァンフォーレ甲府対柏レイソル戦(観戦記)

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5月29日のモンテディオ山形戦以来の山梨中銀スタジアム(以下「中銀」)でのヴァンフォーレ甲府のホームゲーム観戦。

そのとき同様、整体院 拓輝で整体を受けてから中銀に向かった。整体院 拓輝ではチャリティオークションが開催されており、前回のときは堀米勇輝選手のサイン入りユニフォーム(2010年の実際に堀米選手が来た着たものです)でしたが、今回はサイン入りスパイクがオークション品となっているので是非足を運んで頂きたいと思っている。

中銀に入る頃には「フェアプレイ宣言」が行われていて対戦相手の柏レイソル(以下「柏」)サポーターからも拍手が起こっているのが聞こえた。

試合前に甲府サポーターから「夢かなう小瀬」が。このチャントを聞くと中銀に来た、いや戻って来たという感覚になる。

キックオフとなり甲府が序盤ペースを握るが2トップと中盤の間にスペースで出来てしまう場面が目立ち決定機までは至らずその後柏がペースを握り返す。柏の攻撃にはリズム感があり首位のチームなんだなというのが感じられた。

前半29分に柏は右サイドから田中順也選手がやや遠目からシュートを放ったがコースがよくそのままゴールとなった。柏が先制。

前半34分には柏は左サイドを奥深く切れ込みクロス、その折り返しから再び田中選手がゴール。柏が2点目を挙げる。甲府は柏にペースを握られてからは永里源気選手、柏好文選手がドリブルで突破を図ったりしていたがチームとしての連動性にはやや欠け、決定機を作れずに2-0柏リードのままハーフタイムを迎えた。

後半に入り柏はU-22日本代表としてクウェート戦を戦った酒井宏樹選手がほぼ休みなしでピッチに入る。甲府の吉田豊選手もベンチに入っていたため途中出場があるのかというところには注目していた(残念ながら吉田選手はこの試合、ピッチに立つことはなかった)。

甲府が交代のカードを切ったのは後半12分。永里選手と伊東輝悦選手を下げ、片桐淳至選手と養父雄仁選手がピッチに入った。両選手ともボールキープが出来て積極的にボールを散らすことが出来るため甲府の攻撃に厚みが増すと感じた。

この采配が当たり後半13分に養父選手が右サイドの高い位置でボールを奪いそのまま突破してフリーのハーフナー マイク選手へ。
ハーフナー マイク選手選手は落ち着いてボールをゴールにパスするように入れ甲府が1-2と1点差に詰め寄った。

この時の中銀スタジアムの雰囲気が変わり同点、逆転へという雰囲気になった。しかし、首位の柏はそれを許さなかった。

後半16分に柏はフリーキックのチャンスからジョルジ ワグネル選手が素晴らしいフリーキックでゴールを奪い柏が3-1と突き放した。甲府としてはよい流れになっていたためこの失点が非常に痛かった。

3-1になってから柏は落ち着きを取り戻した感じがした。後半37分には再びジョルジ ワグネル選手がフリーキックを決め4-1となり試合がこの時点で決まった感じがした。

しかし、勝敗だけでなく得失点差も後々になって大きく響くこともあるのと、中銀まで駆け付けた多くのサポーターのために甲府の選手達は最後の最後まで戦う姿勢を見せていた。それに応えるかのようにホームのゴール裏の甲府サポーターからは「すべては」が選択された。

中銀の甲府の選手とサポーターの一体感を柏は跳ね返しその後得点を甲府に与えず4-1で勝利し、首位をガッチリとキープした。

この試合、結果から見ると点差はついてしまったが甲府が得点を奪ったところは非常に緊張感が生まれた。ここで更に押しきって追加点を奪えるるようになると勝ち点を更に積み上げることが出来ると思う。 

最後にこの試合を観戦が出来たことにつきまして周りの皆様に感謝の意を申し上げるとともに、中銀に足を運ばれた全ての方が無事それぞれの地元に戻れることをお祈り申し上げます。


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記事カテゴリ:
サッカー
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山梨中銀スタジアム
ヴァンフォーレ甲府
柏レイソル

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岩崎篤/Atsushi IWASAKI
・税理士(東京税理士会)
・ファイナンシャルプランナー(日本FP協会)

・東京大学運動会スポーツマネジメントスクール修了(第2期…04年)
・JFAスポーツマネジャー資格Grade2(平成25年、東京都)

・亜細亜大学会計教育センター講座講師(平成9年10月~平成10年7月)

・和光大学経済経営学部スポーツビジネス論特別講義担当(平成22年12月1日)

幼少の頃からスポーツの魅力に取り付かれ、今でも野球、サッカーを中心に年間50試合近くをスタジアムで観戦

近年は大学サッカーを観戦の中心にして、大学サッカーや大学スポーツをより知ってもらおうという動きも関係者とともに行っている。

関与している選手の業務に関することは守秘義務の関係からこの場で書くことが出来ません。

予めご了承の程よろしくお願い致します。
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