2012年03月30日

リフレッシュ休暇終了

 何度か書きましたが、今週はリフレッシュ休暇中です。5年に1度、5日間の休みをいただけるのですが、こういう会社ですから、私のように休みをあまりとらない社員もいて、会社も少しばかり困っているようです。強制的に休みを取らせる方法として、しっかり休む人には、おこづかいを支給していただけます。

 5日間もあれば、いろいろなことができるだろうと思ったのですが、休みの日の時間はあっという間で、何をしたということもなく、5日が終わり、今日が最終日になってしまいました。

 5日間でやったことといえば、横浜に食事に行ったことと、お風呂のタイルの補修をしたことくらい。高校野球を見たり、テレビをぼーっと見たり、新聞を読んだり、全く走っていませんし、「これをやった!」といえることは何もありません。人間は、何かをしようと思わなければ、何もできないということだと思います。

 明日は、代官山でランニングクラブ訪問の取材。そのあと、出社して原稿を書こうと考えています。日曜日は群馬へJOGMPSの取材。週があけると4月2日ですから、ちょっと焦ってきています。

 5日間休んでリフレッシュできたのかといえば、たぶんできていると思います。平均睡眠時間は、8~10時間。前半はちょっと体調を崩していたのですが、かなりたっぷりと眠ることができました。眠りすぎて体が硬いくらいです。体重もちょっと増えていますしね。

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2012年03月28日

はだし系シューズとどうつきあうべきか?

 今週はリフレッシュ休暇中なので、会社には行っていないのですが、今日、ナイキフリーの発表会があったので行ってきました。リフレッシュ休暇は5日間あるので、前後の土日を合わせると9日間になり、普通の人なら海外旅行でもして、リフレッシュするのでしょうが、私の場合、先週、ロサンゼルスに行き、2週間後にはロッテルダム、その翌週にはシドニーに取材に行く予定ですので、海外は考えられません。このところ出張が多かったので、温泉に行く気にもなれず…。結局、どこにも行かずに1週間が終わりそうです。

 ナイキフリーの発表会で、ナイキのYさんと話し込んだのですが、テーマは「はだし系シューズとランナーはどう付き合うべきか」。先日のシューズトライアルでも、ベアフット系、はだし系、ナチュラルランニング系などと呼ばれるシューズがたくさんありました。

 私自身もはだし信奉者ではあるのですが、それは、どちらかというとナチュラルランニング系だと思っています。こうなると、ベアフット系とナチュラルランニング系を定義しなければなりません。簡単に私なりに定義すると、ベアフット系は、はだしに近い。ソールは薄くて、屈曲性が高い。指も自由に動くというものです。それに対して、ナチュラルランニング系は、はだしランニングの運動効率のよさを実現するシューズで、ソールは決して薄くなく、衝撃も吸収するのですが、ミッドフットやフォアフットで着地できるものです。

 ビブラムファイブフィンガーズやイノベイトのエボスキンがベアフット系で、ニュートンやブルックスのピュアシリーズがナチュラルランニング系です。

 話を前に戻します。私はベアフット系のシューズは、ジョギングやウォーキングでは使用していいと思っていますが、ランニングのトレーニング(距離走やペース走、インターバルなど)には適していないと考えています。ましてや、レースではくつもりはありません。もちろん、レースでベアフット系を履いている人を否定しているわけではありません。ロサンゼルスマラソンにもいましたが、はだしで走っている人を見ると畏怖の念を禁じえません。

 この文章をうまく構成することができそうにないので、結論から先に書きます。大切なことは目標が何かだと思うのです。ベアフット系で42kmを走るということが目標の人もいるでしょう。一方、フルマラソンをいいタイムで走りたいという人もいます。そういう人はベアフット系はトレーニングの道具として使っているはずです。そういう使い方が私も正しいと思っています。

 ただし、混乱してしまうのが、ナイキフリーのような走れてしまうシューズです。ナイキは、2004年の発売当初からずっと、これはトレーニング用ですといっているのですが、ナイキフリーでフルマラソンを走る人はたくさんいます。その人たちは、ビブラム・ファイブフィンガーズで42kmを走りたいと思っている人たちと明らかに違うように感じるのです。何が違うのかといえば、目標は、フルマラソンを速く走りたいと思っているにもかかわらず、ナイキフリーで走ってしまっているのではないかということです。

 ナイキのYさんと危惧したのは、ナイキフリーで起こっていることが、ほかのベアフット系シューズでも起こっているのではないかということです。「はだしは素晴らしい。はだしは機能的。はだしはエネルギー効率がいい。はだしは美しい。はだしは万能」。そんなイメージが広がり、誤解する人が出てきているのではないかと。マラソンのタイムを縮めるためにレースもベアフット系で走ってしまう人たち。

 ロサンゼルスマラソンをはだしで走っている人たちを見て、畏敬の念を抱きましたが、そのフォームがきれいだとか、かっこいいとか、効率的であるとは決して思いませんでした。はだしで走っている人たちのフォームは、着地衝撃を小さくしようとするので、腰が落ちたかっこ悪いフォームに見えました。先月号で特集したエネジーフローもできていなくて、エネルギーを有効につかっているようには見えませんでした。

 やっぱり、上手にまとまりませんでした。とにかく、言いたかったのは、自分がなにを目標にしているのか、それによって、ベアフット系シューズとの付き合い方が変わるということです。このテーマは、もう少し掘り下げてみる必要があるかもしれませんね。

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2012年03月27日

日曜日に群馬のJOGコースを一緒に走りませんか

 4月1日(日)に群馬県の取材をすることにしました。一緒に走っていただける方を募集します。

 取材する順番はどうなるかわかりませんが、群馬県の順位は次のようになっています。

 1位 城沼一周(館林市)
 2位 渋川〜吉岡ジョギングコース
 3位 上毛大橋コース

 東京から館林に行って1位のコースを走り、電車で渋川に移動して、渋川から2位のコースを走って高崎へ、そして3位のコースを走るというのが現実的かなと思っています。問題は、館林から渋川への電車移動。2時間くらいかかりそうです。

 一緒に走ってもいいという方は、ここにコメントを寄せていただくか、ツイッターかFACEBOOKで連絡をください。よろしくお願いします。

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2012年03月26日

シューズトライアル 開催しました

 土曜日に開催されたシューズトライアルは、天候の回復が遅れましたが、200人を超す参加者、17メーカー18ブランドのシューズを試していただきました。各メーカーのコメントを撮影しましたので、ご覧ください。

 シューズトライアルについてに詳細は日を改めて書きます。

アシックス
ニュートン
プーマ
スパイラ
メレル
ビブラム
ビブラム 参加者コメント
K・SWISS
THE NORTH FACE
C3fit
SCOTT
BROOKS
イノベイト
ミズノ
ミズノその2
ZOOT
ニューバランス
ラフィート
マクダビッド
ナイキ
アディダス

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2012年03月22日

ランニングマガジン・クリールは本日発売です

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 ランニングマガジン・クリール5月号は本日発売です。簡単に内容をご紹介しましょう
 巻頭特集は「スポーツ科学から考える 最も効率的なスタミナアップ法」です。ご存知、筑波大学の鍋倉賢治先生に教えていただきました。。「スタミナ」といっても、いろいろなことが関連しています。スポーツ科学的にはすたみなとは何か、スタミナを向上させるためには、どのようなことをしたらいいのかを解説しています。「スタミナが足りない!」と思っている方はぜひ、読んでください。

 第2特集は「サブ4を目指すランナーは速さも磨こう 春のスピード向上トレーニング」です。本誌でおなじみランバディ・ランニングクラブ・コーチの伊藤嗣郎さんに書いていただきました。スピードを向上させるための基本的な考え方から実際のトレーニング方法、そしてタイムトライアルの目標値まで、詳細に解説していただいています。

 第3特集は「ランニングが老化を遅らせる! 科学が実証したランニングでアンチエイジング」です。同志社大学の石井好二郎先生に話をうかがいました。走ることも効能を科学が証明しています。

 ランニンググッズコレクションは、各メーカーの注目商品を集め、それに解説を加えています。そのプロダクツの目指すもの、商品の裏側にある作り手の思いなどを紹介しています。私は、読めば履きたくなる、読めば試したくなる、という記事を目指しました。

 モノクロの最初の特集は、「マラソン主要大会 年間エントリースケジュール」です。この大会は、この時期に申し込みをしなければならないのか、とか、これは抽選だから、あわてて申し込む必要はないとか、そういうことがわかる表を掲載しました。

 モノクロの第2特集は、「マラソントレーニング温故知新 マラソントレーニングにおけるピリオディゼーション(期分け)を考える」です。 リディアードファウンデーションの橋爪伸也コーチに書いていただきました。マラソントレーニングには様々な考えがあり、これが正しいというものはありません。アーサー・リディアードやナイキの創設者の1人であるビル・バウワーマン、『ランニングフォーミュラ」でおなじみのジャック・ダニエルズやケニア人ランナーを育てるレナト・カノバコーチは、微妙に異なる理論をもっています。そのあたりのことを整理するにはいいと思います。

 モノクロの3本目は「公務員ランナーが1日2時間の練習で目指した世界 川内優輝の挑戦」です。オリンピック出場は逃しましたが、その挑戦の過程で彼が考えていたことなどについてまとめました。

 また、マラソン世界記録保持者のパトリック・マカウのインタビューも掲載しました。「世界最速ランナーのトレーニング」です。私たちのでも参考になる部分がかなりあります。

 この時期にはビッグレースがたくさんありました。東京マラソン、熊本城マラソン、京都マラソン、名古屋ウィメンズマラソンを掲載しました。

 すでに手に取られた方も多いと思いますがが、まだの方は、購入の参考にしてください。


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2012年03月21日

シューズトライアル 当日受付します(限定25名)

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 3月24日(土)に東京・有明の東京臨海広域防災公園で開催されるクリール・シューズトライアル(シューズの試し履き会)は、25名限定で当日受付をすることになりました。

 申し込みし忘れた方、申し込んでおきながら、入金をするのを忘れてしまった方、また、最近になってこのイベントの存在を知ったという人などが対象です。

 このイベントでは、17ブランドのシューズを試していただけます。各ブランドの出展シューズはこちら。

 当日参加を希望される方は、9時30分~9時50分までに東京・有明の東京臨海広域防災公園にお越しください。参加費は1000円です。「ゆりかもめ」の「有明」駅、りんかい線「国際展示場」駅からすぐです。


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2012年03月20日

ロサンゼルスの思い出 その1

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 ロサンゼルスの思い出を本誌に掲載しないであろう写真で振り返ります。まずは、EXPO会場にあったHONDAの車。出走するランナーの名前が書かれていました。私はエイトエントリーだったので、残念ながらありませんでした。

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 会場で売っていた軍手。12ドルはちょっと高いのですが、通過する場所がこのように書かれているだけで、なんとなくおしゃれな感じします。日本語ではこのようにいかないかもしれません。

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 ダウンタウンにあるスーパーマーケット。いろいろなものが調達できるので便利でした。

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 スポンサーであるアシックスのインスティンクト33。アシックスの33シリーズは横展開が図られていて、これ以外にも多くの33シリーズがありました。私がインスティンクト33に注目したのは、このアッパーならナイキのFLYKNITが目指している切れ端の出ないシューズづくりを、このパーツだけでできる可能性があるということ。アシックスマークの補強の入れ方も斬新で、この製法はFLYKNITと同じで、必要なところに必要なだけの補強が可能です。ちなみに、どこのブースでも、ナチュラルランニング系というか、ベアフット系というか、ゼロドロップのシューズが多く展示されていました。このあたりのことは、あさって発売の5月号に書いていますので、読んでください。

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 これは、レース中の写真。ワセリンです。間違えて口に入れないように。

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 ペアリレーも行われていました。2人で42kmを走る。京都マラソンで実施されたのと同じです。

 このほかにも紹介したい写真がありますので、時間があるときに掲載します。


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2012年03月19日

ロサンゼルスマラソン 4日目

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 ロサンゼルスマラソン最終日。飛行機の出発時刻が11時55分だったので、時間を有効につかうために、7時前にホテルを出て、マンハッタンビーチで朝食をとることにしました。マンハッタンビーチは、ロサンゼルス空港のすぐ南ですから、渋滞に巻き込まれる心配はありません。マンハッタンビーチに向かうとき、ちょうど朝日が出てくるところで、空が美しくオレンジ色に輝いていました。

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 朝食はマンハッタンビーチのUncle Bill's Pancake House。月曜日の朝だというのに、かなりの人が朝食を食べに来ていました。パンケーキとオムライスのセットでしたが、すごいボリューム。食べきれない人もいましたが、私は完食。また体重が増えそうです。

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 マンハッタンビーチは、高級住宅街。きれいな家が並んでいる前に、ビーチウォークが延びていて、多くの人たちがジョギングを楽しんでいました。こんなジョギングコースがあったら、だれでも走りたくなります。

 あと1時間半ほどで搭乗時間を迎えます。今回のLAマラソン取材出張は、とても充実した時間を過ごすことができました。ご協力いただいたロサンゼルス観光局はじめ、多くの方に感謝します。

 マラソンはもちろん、ロサンゼルスという街がとても刺激的で、3泊で回りきれるところではありません。私は、ロサンゼルスは7回目、ロサンゼルスマラソンは6回目ですが、毎回、新しい発見があり、まったく飽きることがありません。

 本誌での掲載は4月22日発売号になります。お楽しみに。このブログと本誌の記事を読んだ多くのランナーが、来年のロサンゼルスマラソンを走ってほしいと思います。ロサンゼルスは日本人駐在員が多く、友達に会いにくるついでに、マラソンを走るというのがいいのではないかと思います。また、大学生は、卒業旅行としてロスに来て、マラソンで得難い経験をするというのもいいのではないでしょうか。


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2012年03月18日

ロサンゼルスマラソン 3日目

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 日本にいるときから、天候を心配していました。こちらに来てからも、日曜日は雨だという予報はかわりませんでした。しかし、今日は朝から一滴も雨に降られないばかりか、レースの途中からは、南カリフォルニアらしい素晴らしい天候になりました。

 スタートはドジャースタジアム。3万人近いランナーがスタートするのは圧巻です。

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 チャイナタウン、リトルトーキョーを回り、ダウンタウンの北の端をかすめて西に向かいます。ダウンタウンの摩天楼が、くっきりと青空に突き上げていました。

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 コース上からは、7マイルすぎからしばらくハリウッドサインが見えていました。

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 アカデミー賞の授賞式が行われるコダックシアターや映画スターの手
形で有名なチャイニーズシアターの前も通ります。

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 高級住宅街のビバリーヒルズは、町並みがきれいなだけでなく、沿道の人たちもこざっぱりしています。

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高級ブティックが並ぶロディオドライブもコースの一部。

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23マイル付近で日系企業関係の人たちが、ユンケルのゼリーを配布していました。

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太平洋が見えてきたら、ゴールは近い。

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ゴール直前はこんな感じ。観衆の数が急に増えます。

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マラソンから帰ってきて、シャワーを浴びたあと、ステイプルズセンターで、プロバスケットボールのLAレイカーズVSユタ・ジャズの試合をみてきました。終了直前、劣勢だったレイカーズに逆転のチャンスが訪れ、会場は最高潮に。しかし、惜しくも逆転ならず。NBAの試合は初めて観ましたが、ハーフタイムだけでなく、タイムアウト時間でも観客を飽きさせない工夫があり、勉強になりました。


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2012年03月17日

ロサンゼルスマラソン 2日目

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 ロサンゼルスの2日目はあいにくの雨。午前8時スタートの5Kを見に行きました。スタート直前に雨が降りだし、遅いランナーがゴールする頃には大雨。昨日紹介したあしなが育英会が派遣した高校生ランナーたちも元気に走っていました。

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 印象的だったのは、ゴール後にほかのランナーと健闘をたたえ合っていたシーンです。彼らの存在を多くのランナーが知っているということだと思いました。

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 5Kを取材したあと、EXPOのブースに行くと、どこもテントの中に水たまりができていました。天気のことはどうすることもできません。明日は、こんなことにならないように祈っています。

 一旦、ホテルに戻ってきてから、今回のツアー6人でユニバーサルスタジオへ。LA観光でやはりここははずせません。LAマラソンを走るときには、ほぼユニバーサルスタジオには来ていますから、おそらく今回で5~6回目。何度来ても飽きないのはどうしてでしょう。テーマが映画だからかもしれません。

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 まずはスタジオツアー。オープンのバスに乗って映画のセットのなかを進むのですが、今回、新しい「キングコング」が加わっていました。そのあと、「シンプソンズ」→昼食→「MUMMY(マミー)」→「ジュラシックパーク」→「ターミネーター2:3D」→「ウォーターワールド」と見て(乗って)回りました。

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 夜はダウンタウンに戻ってきて、ホテルの近くのレストランでカーボローディング。LA観光局のキャロルさんと、その友人の8人で、「これでもか!」というほど(通常の2倍以上!)、パスタを食べました。これで明日はガス欠なく走れそうです。

 そのあと、ホテルで、LA在住のセドナマラソン日本窓口の三原さんと内藤さんと、コーヒーを飲みながら雑談。セドナマラソンのことは、このブログでも何度か書いていますが、三原さんには、『アメリカンフットボール・マガジン』の編集部にいたときにお世話になり、セドナマラソンの日本窓口を三原さんの会社で行っているということを知ったときの驚きはありませんでした。世の中は狭い。悪いことはできません。セドナマラソンについては、どこかで書きたいと思っています。

 明日はいよいよロサンゼルスマラソン。5時にホテルを出発、6時45分に荷物預けが締まり、整列完了は7時。スタートはエリート女子が7時7分、エリート男子と一般は7時24分です。どうしてこんなに半端な時間になっているのか、理由がわかりません。ただ今日の5Kも8時スタートといいながらかなり遅れましたから、予定通りにスタートするとは思えません。ただ、それでみんながいいなら、いいのではないかと思ってしまいます。きっちりスケジュール通りに実施することよりも優先させなければならないことがあるなら、スタートが多少遅れることは少なくとも私たち一般ランナーにとってはあまり重要なことではないように感じています。

 今日は、天気が悪いという予報でしたが、午後は太陽や青空が見えました。今は、まどを強く雨が叩いていますが、明日は天候が回復してほしいと願っています。


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2012年03月16日

ロサンゼルスマラソン 1日目

ロサンゼルスマラソン

 ロサンゼルスマラソンの取材で、ロサンゼルスに来ています。午前中にロサンゼルス空港に到着して、22ホテルに戻ってきたのは、22時半すぎ。いろいろあったので、写真で簡単に説明します。

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 空港に到着して、すぐにマリーナ・デル・レイへ。アメリカ最大規模のヨットハーバーです。そのあと、サンタモニカへ。サンタモニカはレースのゴール地点。リニューアルしたサンタモニカ・プレイスのなかのイタリアン料理店で昼食。そのあと、サードストリート・プロムナードを散策。私は主にシューズメーカーの直営店やフットロッカーを見て回りました。特徴は、ナチュラル系のシューズが非常に多いこと。これまでアメリカのスポーツショップで薄底のシューズを見つけるのはたいへんでしたが、今ではどこに行ってもある感じです。

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 食事のあと、サンタモニカのK・SWISSのショップを見学。ここでもK・クーズなど、薄い底のシューズが目立っていました。

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 そのあと、ドジャースタジアムの駐車場で開催されているLAマラソンEXPOへ。ナンバーカードをピックアップしたあと、ドジャースタジアムを見学しました。写真は右から12月のLAマラソン親善ランでLAマラソン特派が決まった松田さんと、福住さん、そして福住さんの友人の岡田さんです。

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 EXPOは一昨年きたときよりも充実しているように感じました。

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 ホテルの部屋に荷物を預けたあと、ハリウッドへ。お約束のチャイニーズシアターの手形です。ここは何度来ても、LAに来たら、何をおいても、ここを見なければと思わせるところです。

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 夕食は、あしなが育英会の津波遺児支援事業LAマラソン募金キャンペーンの方たちと、ハードロックカフェで。東北4県の高校生や大学生たちが、明日の5kmと、明後日のフルマラソンを走ります。こちらのメディアには彼らのことが大きく取り上げられているようです(というのは、私はまだ見ていないから)。彼らの存在を知ってもらい、寄付金を集めるのが目的です。EXPO会場ではティッシュを配っていて、そのティッシュに挟まれている紙には、寄付金の仕方が詳細に書かれています。詳しいことはここのは書ききれませんが、寄付を集めるにはとてもいい方法だと思いました。

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 食事のあとは、グリフィス天文台でロサンゼルスの夜景観賞。私とロサンゼルス観光局の安達さん以外の4人は初めて。すごく感動していました。ここはロサンゼルスに来たときには、ぜひ訪れてほしい場所です。

 明日は、午前中にEXPOで取材したあと、ユニバーサルスタジオへ行く予定です。niri



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2012年03月15日

明日からロサンゼルス

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 明日からロサンゼルス。日曜日のロサンゼルスマラソンを走って取材します。今回は、12月のロサンゼルスマラソン親善ランの抽選会で当選したランナーと一緒です。

 金曜日はベニスビーチやサンタモニカ、そしてEXPOに行き、土曜日はユニバーサルスタジオ、日曜日にマラソンを走ったあと、ステイプルズセンターで、LAレイカーズVSユタ・ジャズのNBAのゲームを見る予定です。月曜日の朝にマンハッタンビーチで朝食を食べて、その足でLA空港から帰ってくるというかなり充実した日程になっています。

 LAマラソンは今回で6回目? 何回か忘れてしまいましたが、毎回、行くたびに新しい発見があります。今回の個人的な楽しみはNBAのゲームを生で見られること。このブログでもできるだけレポートしようと思っていますのでお楽しみに。


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2012年03月14日

京都マラソン

 本日、3月発売号が校了して、やっと落ち着いてブログを書くことができます。京都マラソンを走ってきたので、少しだけまとめておきたいと思います。興味のある方は、すでに新聞やランナーのブログなどである程度の情報を得ていると思います。本誌ではあまり書くスペースがありませんでしたから、まとめてみようと思います。

■EXPO
 名古屋で仕事があり、京都マラソンの報道PASSを受け取ったりしていたら、EXPOには18時くらいになってしまいました。平安神宮の境内にあるみやこめっせは、1階と3階に分かれていて、1階にはナンバーカードの配布と公式スポンサーのブースがありました。CW-Xのブースでは牧野コーチがコースの解説をしていて、多くのランナーが耳を傾けていました。私は、違和感があった左足を守るために、CW-Xのカーフサポーターを購入。

 SAVASとVAAMのブースもランナーが多く、こちらではVAAMの加藤さんが栄養補給とアミノ酸補給について話をしていました。

 3階は参加賞のTシャツの配布とステージ。地元のショップの物販。そして飲食ブースですが、食べ物はすでにほとんどのものが売り切れていました。

 夕食はランナー仲間と居酒屋へ。カウンターに座ってランナーである主人から、京都マラソンの事情などを伺いながら食事。今は記事になりませんが、こういうところで聞く話は、いつか点と点がつながるときがくるような気がします。

 ホテルに入ってブログを更新して、12時すぎに就寝。

■当日(アクセス)
 ホテルは京都駅の南口。ホテルのカウンターで荷物を預け、地下鉄で四条に。ところが、四条烏丸駅の切符売り場は、ランナーの長蛇の列。あまり進む気配がないので、地上に出て、次の四条大宮まで歩いていきました。四条大宮ではなんなく切符を買えたので、この判断は正しかったと思います。西京極の駅も大渋滞。幸い、エレベーターに2回待ちで乗れたので、階段より早かったと思います。

 そんなこんなで7時15分にカメラマンと約束をしていたのに、落ち合えたのは7時45分ごろ。荷物あずけの閉鎖時間の間際になってしまいました。四条烏丸の駅で切符を買っていた人や、西京極の駅で渋滞にはまった人たちは、荷物預けに間に合ったのでしょうか。スタートまではまだ時間があったので、その点は大丈夫だったでしょう、きっと。

 荷物を預けたあとはやることがないので、そのまま整列。天気が良かったのであまり寒さは感じませんでした。

■レース
 スタートはスムーズで、渋滞もなく一般道に出ることができました。鴨川べりに出てから、きれいな京都らしい風景の中を走りました。渡月橋の写真は、3月発売号に掲載しましたが、今回の京都マラソンのなかでも気に入っている写真の1つです。

 順調に走っていたのですが、広沢池の手前で急にストップ。緊急車両が通過するためということでした。しかし、その時間はなんと5分。緊急車両がコースを横切るのだとしたら、ちょっと長すぎます。コース上を走るというのであれば、2車線ありますから、1車線はランナーを走らせてもいいので、こんなに待たせなくてもいいはず。緊急車両がコースを逆走するとしても閉鎖時間が長すぎるように感じました。 

 何が起こったのか、聞いていないのでなんともいえませんが、そのあと、北山でも止められたのですが、それは何もなく解除になりましたから、情報伝達のトラブルだったのではないかという気がしないでもありません。1回目はよくわかりませんが、2回目は前から3列目でしたから、警備員の対応がよく見える位置でした。無線で誤った情報が入ったような雰囲気でした。

 コースのハイライトの1つである仁和寺。山門前には僧侶が並び、「東北共に在り」という大きな幕を持って、ランナーに声援を送っていました。鳥肌がたつような感動がありました。この写真も掲載します。

 この調子で書いていくと、いつまでたっても終わりそうになりので、中間は端折ります。

 コース最大の難関は、宝ヶ池から国際会議場に抜ける狐坂。23km地点くらい。下から見上げると、駆け下る人と駆け上がるひとで、渋滞しているように見えます。大げさにいえば、人間力を試されているような坂道です。ここを笑顔で走れれば、人生ではたいていなことを笑顔で乗り切れる。ここでコースを作った人を恨んだりする人は、常に責任を転嫁するような生き方をする。まあ、そこまでおおげざなことでもないか。

 走り始める前から左足に違和感があり、痛みが出てきたのは、鴨川の河川敷から上がって、アスファルトの道に出たとき。鴨川の河川敷は土なので、脚にやさしく、痛みは感じなかったのですが、アスファルトになった瞬間、刺すような痛みがありました。

 幸いそこから、知り合いのランナーに会い、おしゃべりをしながら痛みを紛らわすことができました。

 フィニッシュ地点は平安神宮の鳥居を入って50mほどのところ。朱色の鳥居の真下をくぐるときの感動も格別です。

 東京や大阪、神戸に比べるとアップダウンはありますが、仁和寺や今宮神社、狐坂からの眺め、鴨川など、京都らしい風景の中を走れますので、観光ランとしては最高だと思います。折り返しの多さに閉口する人もいるようですが、立体交差がほとんどない京都で、よくぞ、このコースを作ったと称賛したいくらいです。

 全体にいい大会だったと思います。走り終わった参加者に話を聞きましたが、ほとんどの人が満足していました。改善してほしいという要望はすでに主催者の耳に入っているでしょうから、来年はよりよくなるのではないでしょうか。この大会がどのように育っていくのか、注目したいと思います。

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2012年03月10日

ジョアン・ベノイト・サミュエルソン

 明日の京都マラソンの取材で京都に来ています。夕方、プレスパスとナンバーカードをピックアップし、以前、本誌で『アラフォー女子のランスカ日記』を連載していた川嶋澄乃さんと長野のJOGMAPSの取材のときにお世話になったIさんとIさんの知人のKさんの4人で食事をして、ホテルにもどってきました。

 東京から京都に来る間、名古屋で途中下車して、ジョアン・ベノイト・サミュエルソンさんのインタビューを行いました。いい話を聞きました。掲載は4月発売号になる予定です。走ること、生きること、地球人として考えなければならないことなど、多くのことを聞きましたが、印象に残っているのは、彼女が生まれてからずっと住んでいるメイン州を愛しているということでした。

 彼女は庭仕事が好きだということは調べてわかっていたのですが、ガーデニングといっていたので、てっきり、花栽培のことかと思っていたのですが、彼女がやっているのは、野菜作りです。40分という短い時間ですべてを理解したとは思っていませんが、その静かな生き方に憧れました。

 明日は京都マラソン。赤いクリールランシャツに一眼レフを持って走ります。左足のふくらはぎに違和感があるので、EXPOでCW-Xのレボリューションカーフを購入。いい感じです。

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2012年03月09日

明日は京都へ(名古屋で途中下車するけど)

 あさっての京都マラソンの取材のために、明日は京都への移動日&ナンバーカードピックアップです。その間、名古屋で途中下車。名古屋ウイメンズマラソンのことが気になるので、少しだけのぞいていこうという魂胆ではありません。ナイキの協力によって、ロサンゼルスマラソンの女子マラソン金メダリスト、ジョーン・ベノイト・サミュエルソンにインタビューするからです。

 女子マラソンは1984年のこの大会から正式種目になったので、彼女はオリンピック女子マラソンの初代金メダリストです。50台半ばありながら、まだサブ3でマラソンを走っています。

 現役時代はどのようなトレーニングを積んできたのか、今、走ることとどのように付き合っているのか、などについて聞いてみたいと考えています。「こんなことを聞いてみてほしい」ということがありましたら、ツイッターにダイレクトメッセージを送ってください。

posted by 樋口 |23:57 | コメント(0) | トラックバック(0)
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