2009年10月31日

鏑木さんのテレビ番組

 トレイルランの第一人者である鏑木毅さんをフューチャーした『激走モンブラン』が、本日のNHK総合『WONDER×WONDER』で放送されました。私は途中から見たのですが、アルプスの美しい景色の中を懸命に走る鏑木さんの姿が感動的でした。

 見逃した方は、11月3日15:05~15:50、NHK総合で再放送されますので見てください。ツールドモンブランとはどういうレースなのか、そのスケールの大きさがよくわかります。

 この番組と同じ素材を使ったドキュメンタリー番組が11月29日(日)22:00~23:30(再放送は12月6日 16:00~17:30)に放送されます。ハイビジョン特集は、WONDER×WONDERと同じテーマの番組を取材VTRだけで90分構成したドキュメンタリー番組で、WONDER×WONDERでは見られなかった映像やシーンを楽しむことができるそうです。こちらのほうはビデオにとって、永久保存版にしたいくらいです。(ちなみに来年春にはDVDとして発売されるようです)。

 なお、11月8日に開催される戸隠トレイルランレースでは、7日(レース前日)に鏑木さんの特別講演会が開催されます。興味のある方はご参加ください。

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2009年10月29日

ピーキング

 夕方から千葉駅の近くで、国際武道大学の前河先生にピーキングについて話をうかがいました。ピークをつくるからピーキングなのですが、どうやったらピークをつくることができるのか、私自身も実はよくわかっていませんでした。なんとなく、走る距離を減らして、刺激走のようなことをやればいいのだろうと思っていました。しかし、こういう、「なんとなく」というのは、よくありませんね。

 ピーキングとはそもそもどういうものなのかというところから話は始まりましたから、ビギナーランナーにも十分にわかってもらえる企画になりそうです。11月発売号に掲載します。

 本誌の前に、1つだけ仕事を抱えていて、時差ぼけではなく、単なる寝不足が続いています。明日には、一段落、できるかな。

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2009年10月27日

帰国しました

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 無事、帰国しました。成田から電車に乗っていると携帯が何度か鳴り、あわてた声が聞こえてきました。いきなり、現実に引き戻された感じです。これから、せわしい日常が始まります。せわしく感じるかどうかは、気持ちのもちようなのかもしれません。

 ナイアガラを発つ前に、6時半から50分ほどジョギング。ナイアガラ川沿いを走りました。そのあと、滝の見納めのために散歩していると、今回のツアーの参加者の何人かに会いました。みんな名残惜しそうでした。

 今回もいい人たちに恵まれて、楽しいツアーでした。帰りに参加者と話をしたのですが、決してメジャーなマラソン大会ではありませんが、マラソンの楽しさと旅の楽しさがぎゅっと詰まったいいマラソンツアーだと思います。何度も書きますが、国境を走って渡るなんていうのは、そうそうできることではありません。ナイアガラの滝は、一生に一度、見ておくといいと思います。紅葉のスケールが日本と違います。アットホームという言葉がぴったりの大会です。そして、やはりツアー代金が魅力です。10万円を切ってこの充実ぶり。もっと参加者が増えていい大会です。

 「10万円を切っているなんて知らなかった」という人がいるようですが、このブログの左側にずっとバナーを掲示していましたし、本誌でも何度も紹介してきました。来年は、海外マラソンの候補の1つに入れておいてください。

 海外マラソンに行きたいけど、先立つものが…という方もいるでしょう。10月23日のブログに、シンガポールマラソンご招待の案内を書いてあります。ナイアガラマラソンの模様を読みながら、海外マラソンを走りたくなった方は、ぜひご応募ください。
 
 


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2009年10月26日

ナイアガラマラソン その6

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 ナイアガラマラソンの個人的な感想を書いていませんでした。その前に写真は、バッファロー市内です。ご覧のように紅葉が真っ盛りでした。赤やオレンジ、黄色に色づいた広葉樹があちらこちらに見られました。

 ナイアガラマラソンも「編集長のおススメ海外マラソンリスト」に加わることになりました。何度も書きますが、10万円を切る旅行代金を考慮すると、かなりポイントは高くなります。コースそのものも魅力にあふれています。写真のように、日本ではなかなか見ることができない美しい紅葉の中を走れます。国境を走って越えるというコースも魅力的です。九州がすっぽりと入るエリー湖は、一見の価値があります。コースはとてもフラットです。1.6kmごとのエイドステーションのボランティアスタッフはとても元気で力づけられます(ただし、エイドに食べ物が置いてありませんので、自分で携帯する必要があります)。

 観光も、メインのナイアガラの滝でほぼおなかいっぱいになると思いますが、バッファロー市内も走って観光できます。1日滞在を伸ばせば、ワイナーの試飲ツアーもできます(伸ばさなくても、うまく時間を調整すれば3泊5日でも可能だと思います)。

 10万円を切る旅行代金のマラソンツアーの中ではおススメ度ナンバー1だと思います。来年の海外マラソンツアーを考えている方は、ナイアガラマラソンを候補として考えてみてください。


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2009年10月25日

ナイアガラマラソン その5

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 ナイアガラ川沿いの道は、きれいに色づいたかえでやいちょうなどが多く、ランナーの目を楽しませてくれます。

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 1.6kmごと(1マイルごと)にエイドステーションがあり、高校生たちが思い思いのスタイルと給水ボランティアをしてくれています。

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 ゴール地点はこんな感じ。私がゴールしたのは、5時間の後半でしたから、あまり人が多くありませんでしたが、板l吉さんがゴールした3時時間の半ばから4時間半くらいにかけては、ゴールの周りに多くの人たちがいたそうです。

 これから完走パーティが始まります。レースのことはのちほど。


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2009年10月25日

ナイアガラマラソン その4

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 ナイアガラマラソンレース当日。PCの調子が悪いので、レースの模様はその4、その5の2回に分けてお届けします。

 まずは、スクールバスで移動して、アメリカのバッファローへ。アルブライト・ノックス美術館の前で、フルマラソンに出場する日本人ランナーの集合写真。事前に連絡をしていなかったので、全員ではありません。「あのひと、ナイアガラのフルに出場するといって会社を休んだのに、編集長のブログの写真に写っていないかったじゃない」などと、言わないように。

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 私は、6時間完走を目指すグループと一緒に走ることになりました。全員が完走を果たしました。この写真は、スタート直後のバッファロー市内の様子。緑が多く、きれいに色づいていました。この写真には別の意味があるのですが、わかる人にはわかって、わからない人には何の関係もないので、あまり詮索しないように。

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 前半のハイライトは、国境越え。カナダとアメリカの国旗の間に国連旗。国境を越えるとき、なんとなくうれしくなるのは私だけではないようです。


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2009年10月24日

ナイアガラマラソン その3

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 土曜日(24日)の午後は、まず、霧の乙女号に乗って、滝の観光。7月に続いて2回でしたが、再び興奮してしまいました。隣にいた板吉は終始興奮状態。この角度で滝を見上げると、かなり興奮します。

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 そのあとは、ナンバーカード(ゼッケン)の引き換えにEXPO会場へ。カナダならではのものがたくさん並んでいて、それぞれのお店のチェックをしていたら、1時間半があっという間に経過してしまいました。

 気になったのは、女性のアパレルと栄養補助食品。女性のアパレルは、大胆なプリント柄のものが多く(日本女性に似合うかどうかわかりませんが)、個性的なデザインが多くみられました。

 栄養補助食品は、日本に輸入されていないものがいくつかあり、どんな味なのか知りたいので、数点購入してみました。ラズベリー味などは、おそらく酸っぱくで、おいしいのではないかと思います。

 自分が使うためにネックウォーマーを1つ購入しました。バフより厚手の生地で、2方向にストレッチするので、いろいろな使い方ができます。25ドルが19ドルになっていたので、迷った末に購入しました。こういうものは、迷った上に購入しないと、「どうしてあのとき、買わなかったのだろう」と、後悔することになります。

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 そのあとは、コースの下見に。ナイアガラマラソンは、アメリカのバッファローから国境を越えて、カナダのナイアガラの滝のほとりまで走るコースです。7月にほぼ全コースを試走したので、私がコース案内をすることになりました。といっても、バファローに渡ると時間がなくなるので、カナダ側の30kmほどをバスで走りました。写真はハーフ地点。コースはだいたい、このように右側にナイアガラ川が流れ、そのすぐ近くの道の右側を走ります。アップダウンはほとんどありません。

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 夕食は、大会主催のカーボパーティ。20ドル(約1800円)でパスタやパン、サラダが食べ放題というのは、ランナーにはありがたいことだと思います。私も明日に備えてめいっぱい食べてしまいました。来年参加される方は、パスタパーティに参加したほうがいいと思います。ナイアガラは観光地のために、コンビニエンスストアやスーパーマーケットのようなお店が少ないので、自分で食材を調達するのはたいへんですし、レストランに入ると、20ドルで食べられるところはあまりないようです。


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2009年10月24日

ナイアガラマラソン その2

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 さきほど、大会主催のモーニングランとブレックファストを終えてホテルに戻ってきました。最初の写真はモーニングランの前に、板吉さんと2人でジョギングをしたときのもの。今年の夏に訪れた渦巻きスポットがナイアガラの滝の下流にあるのですが、そこまで走ってきました。片道4kmくらい。

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 これはモーニングランの様子。先頭は「ミスターカナダ」。その右にいるのが板吉さん。とてもローカルなアットホームな雰囲気のモーニングランでした。こういう催しは、日本の大会でもあっていいのではないかと思いました。

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 そして、プラネットハリウッドでの朝食会。なんと無料です。この集団は、モーニングランのときから目立ちまくっていました。朝食はビュッフェスタイルで、おなかいっぱい食べることができました。ここもアットホームな雰囲気で、落ち着いて楽しく食事ができました。

 これから霧の乙女号に乗って、そのあと、ナンバーカードのピックアップ。そしてコース下見ツアー、そのあと、大会主催のパスタパーティです。めいっぱい用事がつまっているようにおもわれるかもしれませんが、全体がコンパクトになっているので、せわしいという感覚はありません。


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2009年10月23日

ナイアガラマラソン その1

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 カナダのナイアガラに来ています。写真はライトアップされたナイアガラの滝。左がアメリカ滝で、右奥がカナダ滝です。夕方4時頃にトロントに到着し、2時間ほどでナイアガラへ。食事をしたあと、アメリカ入国カードの取得のためにアメリカにわたる途中で撮影しました。あいにくの雨ですが、日曜日は日差しが戻るそうです。

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 ナイアガラの滝のすぐ下流にかかるレインボーブリッジの中央にあるアメリカとカナダの国境です。ツアーの参加者が写真を撮っていました。日本にいると国境を意識することはほとんどありませんが、こうして、2つの国がつながっているというのは、日本人としては不思議な気持ちになります。
 
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 今回のホテルは、ナイアガラの滝から程近いスカイラインINN。滝は見えませんが、大会に参加するには便利な場所にあります。


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2009年10月23日

シンガポールマラソンにご招待


 12月6日に開催されるシンガポールマラソンに読者1名を招待します。招待といっても、当編集部が招待するわけではなく、シンガポールマラソン日本事務局がシンガポール観光局とシンガポールエアの協力をとりつけて、招待していただけることになりました。何もなければ私が行きたいのですが、NAHAマラソンに行くことが決まっていますから、そちらをキャンセルしてまで、行くことはできません。募集に関する詳細は下記のとおりです。

 まだあと1ヵ月もあることですし、シンガポールマラソンは制限時間が8時間ですから、歩いてでもゴールできます。3泊5日で、会社を休まなければなりませんが、特に東京マラソンに外れ、どこかに行きたいと思っていた人はどしどしご応募ください。抽選ではなく、選考です。しっかりアピールした人が有利ですが、くどくなるとマイナスです。


12月6日、シンガポールマラソンを走ろう
出場ランナー1名を招待!

 12月6日に開催されるシンガポールマラソン2009に、1名のランナーを招待します。コースは、エスプラネード・シアター前をスタートし、シンガポールの象徴であるマーライオンやイリーナ・ベイ、緑豊かなマリンコーブを周回してパダン市庁舎前にゴールします。制限時間は8時間のため、ビギナーも安心して走れる大会です。
今回は、読者のなかから1名をフルマラソンに招待し、レースの模様を本誌でレポートをします。希望者は、応募要項にしたがってEメールで申し込んでください。書類審査の上、当選者を決定します。

日程:12月4~8日
※レースは12月6日(日)に開催
時間:フルマラソン5時30分スタート
制限時間:8時間
募集人数:1名
締め切り:11月2日(月)
申し込み:①氏名、②〒住所、③電話番号、④年齢、⑤ベストタイム、⑥目標タイム、⑦意気込みを明記し、顔写真データ(スナップ写真可)とともにEメールで申し込む
当選発表:編集部よりEメールにて通知予定
備考:大会の詳細は、大会ホームページをご覧ください。成田国際空港までの交通費、現地での食事代、おみやげ代などは当選者負担となります。本誌スタッフが同行し、写真撮影を行います。また、大会レポートの提出をお願いします。
■問い合わせ先
 ランニングマガジン・クリール編集部
 TEL:03-3238-0066
 courir@bbm-japan.com

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2009年10月21日

明日、12月号の発売です

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 明日は12月号の発売です。恒例ですので、内容をかいつまんで紹介しましょう。

 巻頭特集は「35kmでバテないマラソンの走り方」。買ってもらおうという思いがタイトルからにじみ出ていて、こういうタイトルのときほど、内容がないというケースは多いのですが、今回は(今回も?)違います。筑波大学の鍋倉先生の協力を得て、非常に中身が濃いものになっています。とくにフルマラソンでの目標タイムを決める方法はとても参考になるはずです。

 第2特集は「祝! 当選 東京マラソン 4カ月計画」です。10分の1の読者のなかで、なおかつ、6時間、5時間、4時間を目標としている人にしか必要とされないページなので、人気がないのではないかと企画段階から危惧していたのですが、大阪学院大学の山内先生に非常にいいトレーニングメニューを考えていただきました。東京マラソンを走らなくても、2月、3月のマラソンを目指している方は参考にしてください。

 第3特集は、「本番で力を出し切るために レース期の食事」です。カーボローディング(グリコーゲンローディング)などはもちろん、普段の食事で注意すべきところなどを丁寧にRUN!×食NETの小島先生に教えていただきました。手軽に作れるメニューの紹介もあります。

 そして必見は第4特集の「機能性タイツを比較する」です。この秋、機能性タイツの購入を考えている方は、ぜひ、参考にしてください。機能性タイツといっても、さまざまなものがありますから、まず、自分が必要としている機能は何かをしっかりと理解しておく必要があります。 

 そのほか、協力な連載がたくさんありますが、「アラフォー女子のランスカ日記」と「風に舞う地図」はぜひ読んでください。

 午前中は日本女子体育大学へ。佐伯徹郎先生とフォームの取材の打ち合わせ。日本女子体育大学では、市民公開講座として、ウォーキングからジョギングへという講座を行っています。佐伯先生はその講師で、ウォーキングからジョギングへ、運動経験がない人たちをどうやって導いていったらいいのかを模索しています。

 次号の特集のテーマは「疲れないフォームを身につける」(仮題)です。ビギナーが走り始めるときにぶつかり、中級者が記録を伸ばそうとするときにぶつかり、上級者が壁を破ろうとするときにぶつかる問題です。取材の本番は来週ですが、先生が受講生を教えているところを見させていただき、いろいろなヒントが浮かびました。来週が楽しみです。

 ちなみに、この市民公開講座ですが、走り始めたばかりの方にはとてもいい講座だと思いました。募集は年い2回(1回?)だと思いますので、詳しくは大学のHPで調べてください。以前、編集長のランニングクラブ訪問で駒澤大学の公開講座や早稲田クラブ2000を紹介しましたが、あなたの近くの大学でも、同じようなことをやっているかもしれません。

 金曜日からナイアガラへ。落ち着きのない生活が続きます。


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2009年10月20日

表紙撮影&菅平トレイル反省会

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 午前中に次号の表紙撮影。来月号のモデルは、タレント(女優)で気象予報士でもある歌原奈緒さん。日本ではないような風景の中での撮影になりました。さて、この場所はどこでしょう。東京都内です。

 歌原さんは、昨年のNACK5とのコラボ企画で、ホノルルマラソンチャレンジに挑戦していたのですが、仕事の都合でホノルルにはいけませんでした。本人のブログにも今日の撮影の模様が書かれていますのでのぞいてみてください。

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 撮影が終わったあと、新幹線に飛び乗って、信州上田へ。上田といえば真田幸村。だけではなくて、菅平。

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 これは、菅平スカイライントレイルランレースの会場である菅平国際リゾートセンターの駐車場から見た大松山の夕日です。菅平トレイルの反省会があったので、午後から日帰りしてきました。当初は一泊するつもりだったのですが、明日の朝9時から取材が入っていることに気づいて、最終1つ前の新幹線で戻ってきました。相変わらず、落ち着きのないことをやっています。


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2009年10月18日

タートルマラソン

 
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 タートルマラソンに行ってきました。それにしてもすごい人でしたね。今年は1万6000人に迫る参加者がいたようですが、大会は、非常に穏やかに行われていました。競技性がないので、緊張したり、イライラしたりする人がいないからではないでしょうか。

 走る人が増えるには、こういう大会が必要だと感じました。


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 私は、小池アミイゴさんと一緒にハーフを走りました。今日のシューズはニューバランスの828(手前)。右はイラストレーターの小池アミイゴさんの769。右はサイトウの966寛平さんヴァージョン。828はニュートラルタイプなので、私の足にはぴったりでした。ちなみにアミイゴさんのブログの10月10日の日記には、769を選んだときの模様が詳細に記されています(私の写真入り)。その中には、雨のボストンでビル・ロジャーズが、瀬古利彦さんを破ったときのYOUTUBEが貼り付けてあります。必見です。

 アミイゴさんのタートルマラソンレポートは、11月21日発売号に掲載します。お楽しみに。

 


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2009年10月17日

箱根駅伝予選会

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 箱根駅伝予選会が立川の昭和記念公園であり、取材に行ってきました。取材といっても、すぐに何かの企画にするというわけではなく、1月に発行する『箱根駅伝速報号』の事前資料集めのようなものです。

 すでに結果を知っている人は多いと思いますが、順天堂大学の連続出場記録が52回で途絶えたのは、箱根ファンに大きな驚きを与えたのではないでしょうか。正直、私も順天堂大学のことですから、戦力がダウンしているとはいっても、こういうところにはしっかりあわせてくるだとうと思っていた上に、アドバンテージがあったので、大丈夫だろうと思っていました。

 テレビを見ていた人には、トップを走った東海大学の村沢選手の強さが印象的だったのではないでしょうか。最近、選手を見るときにどうしてもフォームのことが気になって仕方ありません。村沢選手は長距離を走るにはちょっとがっちりした体型ですが、非常にスムーズは体の使い方をしていることが印象的でした。終盤になってもフォームが崩れないのは、クロスカントリーのコースで走り込んで、体幹が鍛えられているからではないかと思っています。

 それにしてもすごい人でした。関係者はもちろんですが、これまで取材したことがある一般ランナー(本誌の読者)の方も大勢見かけました。箱根駅伝とマラソンブームは決して別々に進んでいるのではないのではないか(また二重否定ですね)と思いました。走り始めてから、箱根駅伝に興味をもった人もいるのではないでしょうか。

 あれだけ鍛えている選手たちも、イーブンペースで走りきるのは難しいのでしょうね。多くの選手たちが、終盤、ペースを落としていたように見えました。ペース感覚が優れている選手たちですらそうなのですから、私たちがイーブンペースで走るのは、それはたいへんなことなのだと思います。マラソンでオーバーペースにならないためにはどうしたらいいのか、次号(10月22日発売号)に掲載してあります。お楽しみに。

 明日はタートルマラソンです。クリールのブースを出しますので、参加される方は立ち寄ってください。私は13時前には会場を離れますので、ハーフのスタート前にお越しいただければ、顔をみせることができると思います。
 


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2009年10月16日

箱根駅伝予選会とタートルマラソン

 明日は箱根駅伝予選会です。1月に『箱根駅伝速報号』を出すために、先週の出雲駅伝あたりから情報を入れるようにしています。出雲には行けませんでしたが、予選会は立川の昭和記念公園で行われますから、見にいってきます。そのあと、本誌の取材があります(ついで、じゃありませんよ)。

 私が箱根駅伝に関わるようになってからかれこれ9年(?)。先日、菅平のトレイルレースのときに、当時、順天堂大学のエースだったオリンピック選手の岩水嘉孝選手(3000m障害)が見に来ていて、しばらく話をしたのですが、非常に懐かしく感じました。そう、彼らが順大クインテットといわれ、駒沢大学と覇を競っていた時代、紫紺対決といわれていたときからです。

 予選会は、独特の雰囲気があって私は好きです。 何事もそうなのかもしれませんが、予選会を通るチームには、それだけの理由があり、通らないチームにも理由があります。それは、チームづくりの根幹に関わる部分である場合がほとんどのように感じます。

 誰かがブレーキになったとします。それは、彼のオーバーペースやコンディショニングの失敗のようなショートタームのことのように思われるかもしれませんが、よく話を聞いていくと、もっと長い、それこそ、半年とか1年という長い間にその失敗の遠因となるものがあったりするのです。そのような、人生に置き換えて考えさせられる状況を実際に見ることは、とても有意義なことだと思います。

 そうは言っても、二十歳をすぎた男たちが、人目もはばからずに涙を見せている姿を見ると、「男が涙を見せて悔しがるほどの取り組むをしてきたのかい?」と、突っ込みたくなったりもするのです。大人って、いやですね。

 あさってはタートルマラソン。会場にクリールのブースを出しますので、時間がある方は寄ってください。『マラソン完走マニュアル』を販売します。書店では手に入りにくくなっているようですので、ぜひこの機会にお買い求めください。年間定期購読も受け付けます。その場でお申し込みされた方には、クリール特製ランシャツ(アンダーアーマー製)、私がいつも着ている赤いシャツです)か、本誌を1冊プレゼントします。ランニングシャツがほしい方は、8160円をお忘れなく。午前8時くらいからスタートまで、私はブースに立っています。

 大会のレポートは、イラストレーターの小池アミイゴさんにお願いしています。小池さんはこれが初めてのハーフマラソン。12月にはNAHAマラソンを走ります。私は小池さんの伴走兼カメラマンの予定。予定ということは一緒に走らないかもしれません。編集部のサイトーも、東根さくらんぼマラソンに次いで2度目のハーフ。前回よりどれほどタイムが伸びるのでしょうか。楽しみです。

posted by 樋口 |21:11 | コメント(3) | トラックバック(0)
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