2009年08月31日

鹿児島でランニング講習会

 鹿児島にスポーツNPOのSCCという組織があります。以前、「風に舞う地図」で、ここの会員を取り上げたことがありますので、覚えている読者もいるのではないでしょうか。

 そのSCC(スポーツコミュニケーションサークル)が、生まれる前から私は関係があるのです。太田敬介理事長とは、彼がSCCを立ち上げる前からお付き合いをさせていただいています。陸上クラブとしては日本で初めてNPO法人の認証を受けたのがSCCです。話が長くなるので端折りますが、そのサークルがランニング講習会を開催します。

 実は、この講習会は、以前私が「東京では初心者対象のランニングクリニックなんかが、すんごいはやってるんだよー」と言ったのがきっかけだそうです。こういうことって、言った本人は覚えていないものです。しかし、思いが伝わり、種が蒔かれて芽が出たことはうれしいですね。興味のある方は参加してみてください。きっと何かを得て帰ることができると思います。

 ランニングスタート講習会というように、これからランニングを始めようという人、始めたばかり人、自己流で走っている人が対象です。動き作りなどは、あまり教えてもらう機会もないでしょう。

ランニングスタート講習会
日時:平成21年9月20日(日)7時半から9時半
場所:鹿児島県立吉野公園正門前集合
(鹿児島県鹿児島市吉野町7955)
対象:初心者、自己流で練習をされている方
内容:動きづくり、心拍数を測定してのランニング
締め切り:9月17日(木)
参加費:1050円

SCC事務局:〒890-0005 鹿児島市下伊敷3丁目22-30
Tel:099-229-4222 Fax:099-229-4173
平日:AM9:00からPM5:00   
土曜日:AM9:00からPM2:00  
HP:http://www.10bai.com/scc/  
E-mail:scc@10bai.com

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2009年08月30日

北海道マラソン

 北海道マラソンに行ってきました。といっても、走ってはいません。完全な取材です。今回は3つの取材がありました。1日でこなすのは結構たいへんでした。

 1つは「私はこうして速くなった」。一般ランナーにも聞いたのですが、ダニエル・ジェンガ選手、嶋原清子選手など入賞者の何人かに聞きました。こういうことは、わかっている人に聞くと面白いですね。決して『陸マガ』的ではなく、私たち一般ランナーにも十分に参考になることだと思いました。

 もう1つは、10月9日に発売になる『マラソン完走マニュアル』のなかのファッションチェックというか、ランナーズスタイルというか、まだ、企画のタイトルは決まっていないのですが、ファッション的にいいと思うランナーの紹介するページです。北海道マラソンくらい参加者が多いと、見つけるのは簡単だと思ったのですが、なかなかたいへんでした。ポイントはシューズ。ウエアはかっこいいのに、シューズのカラーがまったくNGという人がとても多いのです。シューズとウエアを別々に買うことはおすすめできません。また、チームウエアを着るなら、チームウエアに合わせたシューズを。あるいは、いっそのこと、黒にしてしまうとまとまりが出ます。

 そして、最後は北海道マラソンの取材。といっても、私が走っていないので、どうレポートしようか正直、悩んでいます。いろいろな人の断片的なコメントはあるのですが…。いっそのこと、誰かに原稿を頼んでしまおうかとも考えています(こんなことでいいのか?)。今回も、「あれ? 走っていないの?」と、多くの人に声をかけられました。北海道マラソンへ取材に行くことを決めたのは2週間前なので、仕方ありません。

 先日、このブログで紹介し、明日、講演会があるロレイン・モラーさんにお会いしました。昨日の北海道マラソンでの講演もとてもよかったそうです。興味のある方は、ぜひご参加ください。詳細は8月25日のこのブログに書いてあります。

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2009年08月29日

北海道に来ています

 明日は、北海道マラソン。19:30羽田発の飛行機で北海道へ。電車の乗り継ぎもよくて、会社から大きなタイムロスがなく、ホテルまで来たので、遠くに来た感じがしなかったのですが、札幌駅を降りると冷房が入っているような肌寒さを感じました。

 ホテルの大浴場にランナーがいて、ちょっと話をしたのですが、「走らないのもつらいですね」と同情されました。ここまで来て走らないのは、本当に残念です。申し込んでおけばよかったと後悔しています。

 午前中はチームWGHの第1回練習会が皇居であり、一緒に走ってきました。打ち合わせもあったので走るつもりはなく、ナイキフリー3.0を履いていったのですが、みんなが走ってのを見ているのもつらいので、結局2周、走ってしまいました。

 この練習会には、第2期のチャレンジャーだけでなく、第1期のチャレンジャーや一般の人たちも参加しています(定員はありますが)。そのなかには、私が奥武蔵野のウルトラマラソンのときに、クロックスで20kmほど走ったことを知っている人もいました。そういう人からすれば、ナイキフリーで10km走るほうが自然に見えるのかもしれません。

 明日の札幌の最高気温は22度。例年に比べるとかなり低いので走りやすそうです。参加される方は、無理せず、楽しんでください。私はスタート地点、北海道大学構内、道庁、フィニッシュ地点あたりをうろうろしていようと思っています。

■8月29日のラン■
10km 皇居ジョギング
 
 
 

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2009年08月28日

ドーム アスリートハウス

 夕方からアンダーアーマーの日本総発売元である株式会社ドームのアスリートハウスで撮影。マシンを使ったウエイトトレーニングとマシンを使わないウエイトトレーニングをトレーナーの越智利国さんに教えていただきました。マシンを使ったトレーニングは本誌の9月22日発売号に掲載し、マシンを使わないトレーニングは、10月9日発売の増刊に掲載します。

 ドームのアスリートハウスは、ここでアンダーアーマーやDNS(サプリメント)の広告の撮影も行ってきたほど、設備が整っています。ウエイトマシンやフリーウエイトはもちろん、マウンドやゴルフ練習ができるネットや短いながらもトラックがあります。

 以前、このブログでも書きましたが、私は筋トレ否定論者でした。「でした」と過去形になっているのは、今では、「筋トレはやったほうがいい
」と考えて変わってきたからです。筋トレをする時間があったら、その分走ったほうが、マラソンは速く走れるようになると信じていました。確かに、ある程度の筋肉量がある人は、そうかもしれません。私もそういうタイプだと自分では思っています。

 しかし、V字腹筋もできない、腕立て伏せのスタートポジションがとれないという人もいます。そういう人は、歩くことと平行して筋トレによって筋力をつけたほうが、安全に(ケガをしないで)、早く速く走れるようになります。というような話は、別冊で行い、本誌では、ランナーとして鍛えるべきはここの筋肉、だからマシンを使って効率的に鍛えましょうというようなことを紹介します。

 こんなことを書くと、私が担当するように思われるかもしれませんが、コンディショニング系は、『コーチングクリニック』経験者のサイトウが担当します。最近、筋肉図を使ってわかりやすく解説する誌面が多いのですが、それはすべてサイトウが担当しています。

 取材中、私はドームの人たちとずっと話をしていました。というのは、ドームは安田社長をはじめ、アメリカンフットボール出身者が多く、ちょうと彼らが現役選手として活躍したいた頃、私が『アメリカンフットボール・マガジン』の編集長をしていて、懇意にさせていただいたからです。

 スポーツを好きな人たちが集まっていますから、社員はスポーツの可能性を信じる気持ちをもっています。単にものを売ろうとしているのではなく、スポーツの心を広げていこうという熱を感じました。たとえば、中学生や高校生の運動部員に、「清涼飲料水に150円出すなら、そのお金で体を強くするプロテインをとろう」というような活動を地道に行っているそうです。アンダーアーマーの派手な広告から、勢いでものを売っている会社のように思われているようですが、根っこの部分はアスリートであり、アスリートをリスペクトする気持ちがあると感じました。

posted by 樋口 |23:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年08月27日

尾崎好美選手と山下佐知子監督

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 写真は(よくわからないかもしれませんが)、世界陸上ベルリン大会女子マラソンの銀メダルとそのとき履いていたアディゼロPROです。

 夕方から尾崎好美選手と山下佐知子監督にインタビューをしてきました。世界陸上のテレビ中継をみていて、疑問に思ったことをいろいろとぶつけたのですが、とても興味深い話を聞くことができました。

 私が興味があったのは、やはりフォームです。2人とも、あとでビデオを見直したのですが、あの日のフォームは2人にとってもとてもいいフォームに見えたそうです。

 もう1つは、調整です。特に最後に行う刺激走といわれるものが、どのような設定タイムで実施されるのか、とても聞きたかったのです。本来なら企業秘密の部分だと思いますが、山下監督はメニューと設定タイム、その目的までつまびらかにしてくれました。

 そして、もっとも興味深かったのは、チームメートのサポートの話です。こういういい話は、すでにどこかのメディアが取り上げているか、これから本誌が発売される9月23日までの間に取り上げられるでしょう。マラソンは個人競技です。しかし、日本人のほとんどの選手たちは、実業団チームに所属しています。実業団チームという組織の中で強くなっているのだということがよくわかる話でした。その組織力を作り出しているのは、まぎれもなく山下監督です。

 こうやってつらつらと書いていると、今日聞いた話をすべて書いてしまいそうです。眠れなくなりますから、これくらいにして、続きは9月23日(11月号発売日)。
 


posted by 樋口 |23:09 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年08月26日

表紙の撮影と打ち合わせ

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 午前中は次号の表紙の撮影。朝のうちは天気がよかったのですが、徐々に曇り出して、撮影が佳境に入るころには、曇ってしまいました。天候の回復を待とうとしたのですが、なかなかうまくいかず…。

 次号の表紙モデルは松原渓さん。撮影の様子は本人のブログにも掲載されていますのでチェックしてください。タレントだけでなく、スポーツライターの肩書きを持つ松原さんは、体脂肪率17%のアスリート体型。体を鍛えています。マラソンにはまだ挑戦したことがないそうですが、すぐにでも4時間台で完走できそうです。

 午後からは某所で行われていた展示会へ。新情報があるのですが、まだ発表できません。公表できるようになったら、発表します。ランニング業界がまたちょっとずつ変わっていきそうです。業界のなかではすでに知られているのでしょうが、私には驚きでした(すみません、もったいぶったような書き方で)。

 そのあと、タイアップの取材でランナーズルート runners routeへ。取材だけでなく、様々な話が出て盛り上がり、また、勉強になりました。志の高い人に会うということは、人生にとってとても大切なことです。ここにもランニングの世界をよくしていきたいという思いをもった人がいました。表紙の撮影にも協力いただきましたが、このブランドには要注目です。上の写真はナイキのウエア&シューズで、runners ruoteのウエアの写真は松原さんのブログに載っている黄色のものです。 


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2009年08月25日

MUSASHIチャレンジ第2弾

 8月31日に東京で、ロレイン・モラーさんの講演会が開催されます。モラーさんは、バルセロナ五輪女子マラソンの銅メダリストで、大阪マラソンで3勝、北海道マラソンで2勝していますから、覚えている方も多いのではないでしょうか。ニュージーランドの名コーチ、アーサー・リディアードの門下生としても有名です。講演会の詳細はこちらをごらんください。講演の内容については、こちらに詳しく掲載されています。

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  8月発売号に掲載しましたが、MUSASHIチャレンジの第2弾を実施します。前回は奥武蔵ウルトラマラソンを走るチャレンジャーを募集しましたが、今回は、男子でサブスリー、女子で3時間15分突破を目指すランナー、男女それぞれ2名を募集します。詳細は、90ページをご覧ください。

 11月に開催されるマラソン大会にエントリーしているか、これからエントリーする方が対象です。奥武蔵のようにエイドステーションにリプレニッシュを置いてサポートすることはできませんが、レースまでの約2カ月間、MUSASHIのサプリメントを使っていただきます。本誌に掲載するレポートも2回にわたり、1回目は練習での様子、2回目はレースのレポートになります。

 MUSASHIの商品を2カ月間使えるというだけでも魅力あるプロジェクトだと思いませんか。多くの方のご応募をお待ちしています。


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2009年08月24日

東京マラソン申し込み完了

 そのうちにしようと思っていた東京マラソンの申し込みですが、本日、やっと完了しました。申し込みの期間はあと1週間。来週の月曜日が締め切りです。「そのうちやろう」と私のように考えていた人も、そろそろ申し込んでおいたほうがいいと思います。基本的にコンピュータで抽選しますから、いつ申し込んでも当選確率は同じですが、申し込まなければ当選することはありません。

 こういう仕事をしていると、「なんとか東京マラソンを走ることはできませんか」という相談をよく受けます。そういう人には、「確実に走れる方法がないことはないけどね」と言うことにしています。お金はかかりますが、確実に走れる方法があるのです。そして、前のめりになる相手を制するようにこう、言葉を続けます。

 「その方法は、東京マラソンのスポンサーになること。最低でも数千万円の協賛金は必要だけど…」

 すでにスポンサーに決まっている同業他社はNGですが、他業種ならOKだと思います。東京マラソンを走れるなら、金に糸目はつけませんという方は、東京マラソン事務局に問いあわせてみてください。

 それよりも、私たち庶民ランナーは、申し込みだけは確実にしておくことですね。 

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2009年08月23日

おめでとう、尾崎選手

 ベルリン世界陸上の女子マラソンで第一生命の尾崎好美選手が銀メダルを獲得しました。それにしても素晴らしい走りでした。今回、TBSの日本人用バイクカメラが、日本人の横や後ろの位置から撮影した映像が非常に多く、フォームを観察することができました。

 出場した日本人4選手のうちで、フォームがもっとも効率的に見えたのが、尾崎選手でした。藤永選手もきれいなフォームでしたが、尾崎選手のほうが、無駄がないように見えました。たとえていうなら、ボールが地面を転がるような感じです。以前、姉の朱美選手にフォームをモデルを本誌やっていただいたことがありましたが、姉妹ですから、フォームがとてもよく似ていると思いました。

 尾崎選手は、脚が長いのはもちろんですが、脚が長く見えるフォームをしているのです。腰も足の一部のように使って走っています。ビデオにとっている方は、日本人選手が3人並んで走っている場面が中盤にありますから、見直してみてください。

 どうしたら、あのようなきれいな効率的な走りができようになるのでしょうか。教えられたのか、生まれたときから身についていたのか、意識しているのであれば、何をどう意識してるのか、聞いてみたいですね。

 火祭りロードレースの取材に行き、帰りの高速道路が渋滞していたため、家に帰り着いたらすでにスタートしていました。事前の選手紹介もみたかったのに残念。火祭りロードレースについては、時間があれば後ほど書きます。

posted by 樋口 |21:34 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年08月22日

ベルリン世界陸上男子マラソン

 やはり、男子マラソンの優勝タイムは2時間6分台でしたね。アベル・キヌイの2時間6分54秒は大会新記録だそうです。3分ペースで走りきらないと金メダルは手に入れない時代になっているということでしょう。

 それはそうと、日本人選手も頑張りました。佐藤敦之選手の6位入賞は称えられていい結果です。特に40kmをすぎてから2人の選手を交わした粘り強さは、佐藤選手の真骨頂というべきでしょう。久しぶりにマラソンの中継を見ていて興奮しました。清水将也選手は本当に惜しかった。順位を沿道の誰かが教えてあげることができれば、入賞できたかもしれません。

 こういうレースではどこまで先頭集団についていくのかは難しい判断です。自分の力以上の結果を期待するのか、実力どおりのペースを守っていくのか。私たち一般ランナーの場合、ペースを守って走り続けたほうがいい結果になることが多いのですが、トップの場合には、それではプラスアルファの力が出てこないのかもしれません。選手や指導者はそのあたりのことをどのように考えているのでしょうか。機会があったら聞いてみたいと思います。

 明日は、女子マラソン。火祭りロードレースの取材に行きますので、中央高速が渋滞すると帰りが遅くなりそうです。スタートに間に合えばいいのですが…。

 ここのところ暑かったのでほとんど走っていませんでしたが、今日、久しぶりに代々木公園に走りに行きました。代々木公園のいいところは、距離がわかりにくいところです。適当に走っていて、あと20分で1時間になりそうになったときに家に向かって戻れば、1時間走になります。あと20分で2時間なら2時間走。今日は1時間でしたが、時間を基準に走るには、距離がわかりにくいところのほうがいいですね。

■8月22日のラン■
10km 代々木公園

posted by 樋口 |22:13 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年08月21日

明日、10月号の発売です

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 明日は10月号の発売日です。内容を簡単に説明しておきます。

 巻頭特集は「スタミナアップも、スピードアップもできる ビルドアップでステップアップ」。余裕のあるペースで走り始め、徐々にペースを上げていく走り方がビルドアップ走です。ビルドアップ走はペースの設定の仕方によって、スピード強化にも、スタミナ強化にも、スピード持久力強化にもなります。その万能のビルドアップ走を走り方を徹底的に解説しています。

 第2特集は「筋肉を伸ばしてケガ知らずになろう 痛み&張りに効くストレッチ」です。中野ジェームズ修一トレーナーに監修していただき、モデルは表紙の江渡万里彩さんにお願いしました。詳細な筋肉図と解説で、とてもわかりやすくなっています。

 第3特集は「短期集中連載 4スタンス タイプ別強化法」。4スタンスのタイプが違えば、強化の方法も違います。また、得意なコース、不得意なコースなどもあるのです。何がどう違うのか、かなり細かいのですが、写真入りで解説していますから、じっくり見てください。

 このほか、JALホノルルマラソンの魅力や、ナイアガラマラソンの試走レポートなども掲載しています。

 そして、新連載が1つ。「アラフォー女子のランスカ日記」。タイトルだけでなんだか座り心地が悪そうな感じを受けるかもしれませんが、そんなことはありません。シナリオライターの川嶋澄乃さんが、自身のランニングライフを赤裸々(?)につづってくれています。イラストは上大岡トメさん。この組み合わせは、「ビギナーズカフェ」のような協力タッグになりそうです。

 このほか、人気の「宇佐美彰朗のフォーム改造塾」「マラソン練習365」「板吉走遊記」など、面白くてためになる連載も満載。賞味期限はありませんから、中身をよく見てからお買い求めください。 


posted by 樋口 |22:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年08月20日

板吉、ナイアガラへ

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 10月25日に開催されるナイアガラフォールズ国際マラソンへ、本誌の人気漫画、『板吉走遊記』の板吉さんが参加することになりました(パチパチ)。11月発売号では、『板吉走遊記 特別編』をカラーでお送りします。板吉さんは、ほうぼうの大会に参加しているので、見かけた方も多いのではないでしょうか。富士登山競走や奥武蔵ウルトラマラソンも走っていました。

 漫画では、妙なキャラクターに描かれていますが、本名は「ゆうこ」さんいう素敵な女性です。編集部にも「板吉さんに会いたい」というハガキやメールが来ています。生(なま)の板吉さんに会ってみたいという方、板吉さんとナイアガラマラソンを走りたいという方、板吉走遊記にちょこっとでもいいので登場したいという方は、ナイアガラマラソンツアーにご参加ください。

 というわけで、レポートは板吉さんにお願いしますから、私はカメラマンとツアーの盛り上げに専念しようと考えています。7月の事前取材も楽しかったのですが、10月のマラソンツアーも楽しいものになりそうです、なんといっても、板吉さんが一緒なのですから。

 大会の詳細はこちら。私が同行する3泊5日 9万9000円(安い!)のツアーはこちらです。

 あさって発売の10月号には、ナイアガラ国際マラソンとトロントウォーターフロントマラソンの事前取材(試走)の様子が掲載されていますのでチェックしてみてください。


posted by 樋口 |22:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年08月19日

新しいアルバイト

 今日から編集部に新しいアルバイトが入りました。彼の名は、朝倉教充。そう、『世界一周マラソンの旅』をしていたアサクラ・ノリミツです。3月に日本に戻ってきてから、リハビリ期間をおき、さくらんぼの収穫などのアルバイトをしていましたが、編集部でアルバイトをすることになりました。これまでの経験を生かしてほしいと思っています。

 お昼には、本誌の創刊から5年間ほど、編集を手伝ってくれていたJさんが、子供を連れて編集部に遊びにきました。すっかりお母さんになっていて驚いてしまいました。フリーライターだった彼女と初めて会ったのは、私が陸上競技マガジンの編集長になったばかりの2000年の春でした。「紫紺対決」(駒沢-順天堂の2強対決)や、「クインテッド」(順天堂大学の同学年の5人)などという言葉を一緒に作り上げていきました。

 そのあと、2002年に本誌を創刊するにあたり、彼女に協力してもらうことになったのです。思い返すと遠い昔のような気がします。流れている時間が濃いほど、過ぎた時間の経過が遅いと感じるのであれば、創刊からの7年間は、本当に密度が濃かったといえるでしょう。

 明日は、新しいシューズでジョギングしようと思っています。使用感は明日、レポートします(たぶん)。
 

posted by 樋口 |22:43 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年08月18日

NAHAマラソンご招待の続報

 何日か前に、ニューバランス ジャパンが実施するNAHAマラソン招待キャンペーンについて書き、その中で「?」と思ったことに触れましたが、今日、ニューバランスに打ち合わせに行き、その疑問が氷解しました。要するに、1人で沖縄旅行をするよりも、気の合った人と行ったほうが楽しいのではないかということだそうです。家族でも、仲のいい友達でもいいので誘って、誘った人は走らなくてもいいので、楽しい時間をすごしてほしいということだそうです。

 実際に、私もそうですが、連れ合いが走らない人はとても多そうです。自分ばかりあちらこちらに走りに行って、「私はいつも留守番」と、不機嫌にされている方もいることでしょう。そういう方にとっていい家族サービスになりそうです。

 下のQRコードから応募できます。家族や仲のいい友達と沖縄旅行をしたい人、そして自分はNAHAマラソンを走りたいと思っている方は、ぜひご応募ください。ただし、「あなたが走っている間、私は何をしていればいいの?」と言われないように、当選したら、オプショナルプランはしっかり考えましょう。

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posted by 樋口 |23:03 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年08月18日

ベケレ、10000m大会4連覇

 目覚まし時計をかけていたのですが、世界陸上男子1万mが始まる時間に起きられず、結局、陸上競技マガジンの編集部が録画していたDVDで、男子1万mを観戦しました。それにしてもケネニサ・ベケレは強い。大会4連覇で、皇帝と呼ばれたハイレ・ゲブレセラシエに並びました。ご存知のようにハイレは、そのあと、マラソンで世界記録を次々に塗り替えています。ベケレがマラソンに転向するかどうかはわかりませんが、エチオピアの大先輩のあとを追って、マラソンの世界に入ってきたら、ハイレの記録を塗り替えてしまうかもしれません。

 専門家ではありませんから、専門的なことはいえませんが、ベケレの強さも、ボルトと同じように、速く見えないところでかもしれません。2分40秒のペースで走っていても、余裕が感じられるのは、表情からだけではありません。2位になったエリトリアのゼルセナイ・タデッセが、必死に逃げているように見えたのに対して、ベケレは8~9割くらいの力が抜けたフォームで追走していました。

 そして、圧巻はラスト1周の鐘が鳴ってからでした。明らかにペースが上がっているのに、フォームの崩れは全く見られませんでした。加速局面でわずかに力感のあるフォームになったように見えましたが、それもわずかで、ペースが安定すると伸びやかな余裕のあるフォームに戻っていました。競っていれば状況は変わっていたかもしれませんが…。昨年の北京五輪では5000mと1万mの二冠ですから、史上最強の長距離ランナーと言っていいかもしれません。

 たとえモニターを通してでも、同じ時代に同じランナーとして(もちろんレベルは違いますが)、彼の走りを見ることができるのは、幸せなことだと思います。

posted by 樋口 |22:48 | コメント(0) | トラックバック(0)
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