2009年07月31日

NAHAマラソンご招待

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 私たちマスコミは、やれ、ホノルルがいいだとか、ナイアガラは9万9000円で行けるだとか、シカゴは素晴らしい、ロンドンやベルリンは別格だとか、マルタには一度行くべきだとか、あおるようなことを書きますが、自分の生活を冷静に省みると、海外でマラソンを走りことはとても贅沢だということがわかります。海外どころか、泊りがけでマラソンに出かけるなんて夢のようだと思っている方も多いのではないでしょうか。

 明日から東京マラソンの受付が始まりますが、東京マラソンが人気があるのは、首都圏の人たちは、宿泊費や多くの交通費をかけることなく、素晴らしいコースを走れるからというのも大きな理由のひとつだと思います。参加費が1万円であっても、定期券+アルファで参加できますから、宿泊しなければならないところに行くよりも圧倒的に安上がりです。

 本誌の9月号をご覧になった方はすでにお気づきだと思いますが、ニューバランスが、NAHAマラソン招待キャンペーンを実施しています(29ページ)。正確にいうと「NAHAマラソン参加権付沖縄旅行が当たる!」ということですが、このまどろっこしい言い回しは、どういうことなのでしょうね。ペアで5組10名様というのも、スポーツメーカーなのですから、ランナーを10人集めたほうがいいのにと思うのは私だけではないでしょう。ランナー以外の人を連れていく理由がよくわかりませんが、きっと、私がうかがい知れない深い意味があるのでしょう。

 それはそうと、携帯電話からは、上のQRコードから申し込めます。クイズに答えて正解しなければなりませんが、設問は難しくありません。

 とにかく、旅行をかねてのマラソン参加なんて考えられないという方は、絶対に申し込むべきです。NAHAマラソンは素晴らしい大会ですし、これから練習を始めれば、制限時間は6時間15分ですから、完走することができます。

 以前、このブログでも紹介しましたが、私が先日行ったカナダ・オンタリオへの特派員も募集もこちらでしています。すでに数人から、「編集長のブログを読んで、特派員に応募しました」という報告がありました。最近は、はがきを買う必要もありませんから便利です。NAHAもオンタリオも、応募しなければ当選しませんから、とにかく応募することです。東京マラソン以上に狭き門かもしれませんが、可能性はゼロではありませんし、当選発表までは夢を見ることができます。


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2009年07月30日

週末は奥武蔵へ

 今週末は、MUSASHI@奥武蔵ウルトラチャレンジの取材で、奥武蔵ウルトラマラソンに行きます。私が行くというと、「走るのですか?」と、聞かれることが多いのですが、今回は走りません(たぶん)。奥武蔵ウルトラマラソンは、人気大会なので、いつかは走ってみたいと思っていましたし、今回も走れるなら走りたいのですが、仕事が優先です。ひょっとしたらちょっとだけ走るかもしれません。

 土曜日に現地入りして、日曜日のスタートに備えます。今回のチャレンジャー以外にも、知り合いのランナーが大勢出場するようです。8月2日の天気予報は、曇り。最高気温は30~31℃。ウルトラマラソンを走るには、厳しい気候です。参加される方は、くれぐれも無理をしないで、完走を目指してほしいと思います。

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2009年07月29日

中野ジェームズ修一さん

 次号で、ストレッチの特集をするのですが、その取材が今日ありました。サイトウが担当するので、私は、講師の中野ジェームズ修一さんにあいさつしただけ。なのですが、その立ち話のなかで、中野さんが11月にサブスリーに挑戦するということを聞いて、急に、そういえば、自分も今シーズンにサブスリーを目指していたのではなかったか、と思い出してしまいました。

 中野さんは、大田原マラソンで狙うそうです。私も、狙うなら大田原かなと漠然と考えていたのですが、まだ、考えがまとまっていません。大田原マラソンの参加費は3000円とリーズナブル。受付開始は8月1日。迷っていると締切になってしまうかもしれませんから、ここ2~3日のうちに決断しなければなりません。今のご時勢、迷ったら申し込んでおくというのがセオリーのようになっています。
 

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2009年07月28日

ちょっと疲れ気味

 暑くて熟睡できないからなのか、カナダと富士登山競走の疲れが残っているのか、いまひとつ、体も頭もシャキッとしません。常にだるいような熱がこもっているような…。暑さと疲れの両方なのですしょうね。

 こういうときには、やはり食事と睡眠です。体が回復するために必要な栄養素を体に入れてから、快適に眠る。それだけで、体は自然に回復してくれるはずです。走っていれば、疲れるのは当たり前です。その疲れをいかに長引かせないか、できるだけ早く体を回復させるかが、マラソンを走る体をつくっていく上では大切なことだと、最近、強く感じています。

 手帳が出てきました。会社の机の上の荷物の中に埋もれていました。

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2009年07月27日

貴重な手帳がない!

 かなり忘れっぽいほうだと思います。会社では、デスクの近くのカレンダーに私の予定を書いておくようにしています。こうすると、誰かが、「○時から会議があったんじゃありませんか」などと教えてくれます。

 ですから私にとって、手帳は人生の地図のようなものものです(ちょっとおおげさですね)。カレンダーに書き込むのと同時に、手帳にも書いておきます。これは、全くの自分用。2箇所に書くことによって、浅くなった脳みそのしわにできるだけ深く刻み込むのという作用も期待しています。

 ところが、その手帳が最近、私の周囲から消えてしまいました。カナダから帰ってきたときにはあったので(たぶん)、ひょっとしたら、富士登山競走でなくしたのか? しかし、あの大きいウエストポーチの中には入れていなかったので、富士山に落としてきたということはなさそうですが…。

 どなたか見つけたら、編集部までご連絡ください。よろしくお願いします(なんて、ブログで呼びかけても、無駄なような気がしないでもありませんが)。

 
 

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2009年07月26日

TEAM WGH 第2期発足式

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 TEAM WGHの第2期発足式が神田であり、参加してきました。今回の宮古島チャレンジャーは、男性2名、女性2名の計4名ですが、発足式にはスタッフはもちろん、1期生の6人も揃ってにぎやかでした。

 2期生は、これから半年間、トレーニングや栄養、医療のサポートを受けながら、宮古島ウルトラマラソンのゴールを目指すことになります。本誌では、TEAM WGHの活動の模様を伝えていきますので、注目していてください。

 1期生からのコメントで気になったのが「ただより高いものはない」という言葉でした。充実したサポートも宮古島への旅費も宿泊費も、無料ですが、レース1週間前には、「ここで風邪を引いたらどうしよう」など、えも言われぬ緊張感があった人もいたそうです(ちなみにB型の人はそれほど緊張しなかったそうですが…)。サポートが完璧であればあるほど、期待がプレッシャーになるようです。2期生には、あまり緊張しないで、楽しんでゴールを目指してほしいと思います。

 発足式が神田で行われたので、エスポートミズノとランデザインに寄って帰ってきました。

■7月26日のラン■
8km 
午前7時でもかなり暑かった。疲れを残さないようにゆっくり。神田川沿いの日陰を走りました。日向に比べると、体へのダメージは少ないように感じます。


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2009年07月25日

恵比寿ランニング倶楽部

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 今日は夕方から『編集長のランニングクラブ訪問』で恵比寿ランニング倶楽部を取材。1000m×5本のインターバルを神宮外苑で行ってきました。この倶楽部のコーチは、2001年世界陸上のマラソン代表、西田隆維(にしだ・たかゆき)さん。学生時代は駒沢大学のエースとして活躍、エスビー食品時代の2001年エドモントン世界陸上のマラソン日本代表でした。2001年といえば、私が『陸上競技マガジン』の編集長時代です。

 詳しいことは8月22日発売号に書きますが、西田さんが世界で戦ってきただけのことはあり、トレーニングは中身の濃いものでした。まだ、倶楽部ができたばかりで、会員が少ないということもあり、ほぼマンツーマンのような形で教えていただけます。HPを見るとわかりますが、ビジターも受け付けているようです。ちょっと体験してみたいという方は、問い合わせてみてください。

 昨日の富士登山競走の疲れが残っているのか、インターバルはヘロヘロ。4:06(2:19)-4:07(2:25)-4:03(2:57)-3:54(3:10)-3:45。久しぶりに4分を切るペースで走りましたが、最後はかなりきつかった! ペースがどんどん上がっていくので、ついていくのに必死でした。

 取材のあと、着替えるのが面倒なので、そのままゆっくりジョグ&ウォークで家まで帰ってきました。途中、B&D代々木店に立ち寄って、店長さんと立ち話。専門店を覗くと多くの情報を得られます。

■7月25日のラン■
10km 1000m×5本


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2009年07月24日

富士登山競走

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 富士登山競走を走ってきました。といっても今回は荒天のため、山頂コースは五合目で打ち切り。残念ですが、仕方ありません。主催者としては適切な判断だったと思います。

 午前5時に会社を出発。中央高速は激しい雨が降っていて、「これではレースそのものがなくなるかも」と思ったくらいでした。ラジオの天気予報も、山梨県は大雨警報。雷を伴うというものでした。富士山では身を隠す場所がほとんどないので、雨よりも雷は要注意です。6時半に富士吉田市役所についたときには、小雨になっていましたが、これから天候が荒れるだろうことは容易に想像できました。

 このレースを目標に、1年間、トレーニングを積んできた人もいたことでしょう。そういう方にとってはとても悔しかったのではないかと思われますが、富士山がなくなるわけでもなく、このレースは来年も開催されるでしょうから、もう一度チャレンジしてほしいと思います。

 こういう私も、今回を最後に、富士登山競走を卒業しようと考えていましたが、卒業できなくなってしまいました。来年、もういい度チャレンジしようと思います。

 写真はリスタートのメンバーと五合目で撮影したもの。不完全燃焼感が、表情に出てしまっています。

■7月24日のラン■
14km 富士登山競走


posted by 樋口 |21:31 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年07月23日

オンタリオへ ご招待キャンペーン

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 トロントを離れる日の朝、レイクサイドに走りに。オンタリオ湖の水面は静かで、きれいなグラデーションの空が広がっていました。地元のジョガーもランニングを楽しんでいて、平和な時間が流れていました。

 先日紹介した「ONTARIO Style/オンタリオ・スタイル」では、オンタリオ特派員を3組6名募集しています。詳細はこちら。ナイアガラマラソンに行かなければ、私が応募したいくらいです(ツアーは10月上旬で、10月発売号の校了と重なるので、現実的には無理ですが…)。ブログでも紹介しましたが、オンタリオには素敵な場所がいっぱいあります。もちろん、私が回った場所はオンタリオのほんの一部分です。もっと知りたい方は、特派員に応募してはいかがでしょう。

 明日は、富士登山競走。練習不足なのでどうなることやら。無理せず、ベストを尽くすことだけを考えて走ります。天候が心配ですが…。


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2009年07月22日

9月号は本日発売です

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 9月号は本日発売です。すでにご購入いただいた方も多いかとは思いますが、内容を簡単に説明しておきます。

 第1特集は『秋のマラソンに向けて夏に走行距離を延ばす 夏の走り込み攻略法』です。夏の走り込みというとかなりレベルが高いことを想像されるかもしれませんが、内容は、夏の間にスタミナをどのようにつけていけばいいかをニッポンランナーズの齊藤太郎ヘッドコーチが教えてくれました。ビギナーからサブスリーを目指す人まで参考になる内容です。特に、11月くらいのマラソン大会で自己ベストの更新を目指すとなると、秋の本格的なマラソントレーニングに向けて、この時期にはしっかりをした土台を築いておく必要があります。

 第2特集は『暑さから来る疲れやだるさを解消する 夏の食事学』です。栄養学というとちょっと難しくなるのではないかと考え、「食事学」という言葉を使っています。夏バテをするランナーは少ないようですが、あまり無理をすると疲れが残ってしまいます。トレーニングの疲れを残さないためには、バランスのいい栄養摂取が大切です。どのような食材を選んで、どのように食べればいいのか。それは、栄養学ではなくて、食事学だと思いませんか。この特集もレベルを問わずに読んでいただきたいと思います。

 「東京マラソン2010 8月1日より申し込み開始」というページもあります。今回も倍率は相当高くなりそうですが、ミスなく申し込みする方法を解説しています。「えっ? そんなことあるの?」という事柄も書かれていますので、応募される方は目を通しておいてください。

 「世界陸上マラソンの見どころ」は、瀬古利彦さんと増田明美さんが解説してくれています。この取材のときの様子は、たしか、このブログに書いています。

 「ランニングウォッチコレクション」では、最新のランニングウォッチをほぼ網羅していて、読者モニターを募集しています。ランニングウォッチの購入を考えている方は、参考にしてください。モニターへの応募もお待ちしています。

 今月から新連載が始まりました。その名も「ウルトラLIFE」。ウルトラマラソンに関する話題を提供していきます。

■7月21日のラン■
8km トロントのウォーターフロントをジョグ


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2009年07月21日

カナダ・オンタリオツアーその6

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 カナダ・オンタリオの旅も5日目。いよいよトロント・ウォーターフロント・マラソンの試走です。これが終われば、この取材旅行もほぼ終わりです。マラソンのコースマップはこちらを見てください。ウォーターフロントマラソンの名前の通り、トロントのレイクサイドを南北に走ります。
 街の中心街からスタートし、中心に戻ってくるのですが、最初の1kmほどは、信号が多いので、走らずに自動車で移動しました。走り始めてしばらく西に走ると、有名なCNタワーが見えてきます。ご覧のように青空にきれいな姿を見せていました。


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 写真はウオーターフロント。5km付近から左手にこのようにオンタリオ湖が見えてきます。最初の折り返しから街の中心に戻ってくるまで、このような景色が続きます。折り返してからはCNタワーが目印になります。


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 後半のハイライトはクイーン通り。写真ではよくわかりませんが、小さなきれいな店が並び、カフェで食事やお茶をする人たちが絶えません。レース当日も、このような雰囲気で、沿道には多くの人が出て、声援を送ってくれるそうです。


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 40km手前で街の東側を流れる橋を渡ると、写真のような摩天楼の群が目の前に広がります。ゴールはあの摩天楼の下。この光景は終盤でランナーに力を与えてくれそうです。


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 終盤のダウンタウン。右に角を曲がると、フィニッシュラインまではあと800mほど。写真中央に見える時計台の西側がゴール地点です。

 詳しいことは、8月22日発売号に書きますが、トロント・ウォーターフロントマラソンのコースは、アップダウンが少なく、とても走りやすそうです。金哲彦さんが同行するツアーはこちらを参照してください。
 ちなみに私が同行するナイアガラマラソンのツアーはこちらです。
 今回、2つのマラソンのコースを試走して思ったことは、どちらも魅力のある大会であるということ。ナイアガラフォールズ国際マラソンは、国境を走って渡ることができる上に、フィニッシュ地点はあのナイアガラの滝。ナイアガラ川沿いの美しいフラットのコースを楽しみながら走ることができます。
 一方、トロント・ウォーターフロントマラソンは、都市型のマラソンではありますが、トロントの自然豊かな街を満喫することができます。オンタリオ湖を眺めながら、美しい緑の並木(大会のときにはきれいに色づいているようです)の道を走れます。
 つくばマラソンは申し込みが締め切られるようです。秋冬のマラソンでどこを走ろうか、考え中の方はトロントかナイアガラをリストに入れてみてはいかがでしょう。

 今回の取材ではオンタリオ州観光局のお世話になりました。正直、私はオンタリオ州に関する予備知識がほとんどありませんでした。来てみて、その自然の雄大さ、マラソン大会の素晴らしさ、手入れの行き届いたトレイル、おいしいワイン、そして人々の温かさなど、毎日が新鮮な発見がありました。そんなオンタリオ州の魅力を伝えている雑誌があります。その名も「オンタリオスタイル」。サイトもありますから、ちょっと覗いてみてください。懐かしくて、心温まる旅が提案されています。

■7月20日のラン■
40km トロントウォーターフロントマラソンのコース試走
 


posted by 樋口 |14:02 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年07月20日

カナダ・オンタリオツアーその5

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 カナダのオンタリオ州の旅行は4日目。今日はナイアガラの滝周辺の取材(観光?)でした。まずは、ハミルトンのB&Bをチェックアウトして、ナイアガラの滝へ。写真の「霧の乙女号」に乗船しました。ナイアガラの滝は上から見てもすごいのですが、下から見るとその迫力に圧倒されます。船の上からの写真を掲載しようと思ったのですが、滝に近づくとまるで暴風雨の中にいるようで、カメラを出すことができませんでした。トロントマラソンに参加される方は、ちょっと足を伸ばして、ナイアガラの滝を見学し、霧の乙女号に乗ることをおすすめします。写真や言葉では表現できない感動を味わうことができます。


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 ナイアガラの滝を取材したあとナイアガラの滝の北側に広がるワイナリーを巡る自転車ツアーに出発。ナイアガラの滝の近くからスタートして、下流に向かって進みますから、全体に下り基調。写真のようにきれいなバイクロードが整備されているので、とても走るやすく、安全です。


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 この日の昼食は、バイクツアーの合間に公園でピクニックランチ。緑の濃い自然のなかで食べるご飯はおいしい。ナイアガラ川沿いには、写真のような公園やきれいに芝生が整備された広場が多く、あちらこちらでピクニックランチを楽しんでいる家族連れや若者のグループがいました。


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 この日、3つのワイナリーを回ったのですが、どこでもこのようにワインの試飲ができるようになっています。ナイアガラ断層とオンタリオ湖に挟まれた地域は、ブドウの栽培に適していて、おいしいワインが作れるそうです。特にアイスワインは絶品。アイスワインというのは、ブドウの実を冬まで収穫しないで、氷点下になってから収穫して作るワインで、水分が蒸発しているので、濃厚な味わいがあります。メイプルシロップか、アイスワインがお土産によさそうです。


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 これは、ワインの貯蔵庫。ワイナリーでは、このようなワインをつくる工程を見学させてくれるところもあります。テイスティングも、貯蔵庫の中で行われることもあります。私たちも3件のうち一軒、このような貯蔵庫でテイスティングをしましたが、趣があってなかなかいいものです。

 バイクツアーを終えて、一路、トロントへ。トロントはカナダ最大の都市。これまでのどかな場所ばかりたずねていたのに、いきなり大都会に入って、すべてのペースが速くなったような気がします。宿も、アットホームなB&Bから、巨大なシェラトンホテルになり、環境の急激な変化に心と体がついてきていないような感じがしています。

 明日は、トロントウォーターフロントマラソンのコースを試走します。

■7月19日のラン■
自転車 25km かなりゆっくり


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2009年07月19日

カナダ・オンタリオツアーその4

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 ナイアガラフォールズ国際マラソンのコースを試走してきました。途中、ちょっと端折って39kmのラン。スタートはアメリカ・ニューショーク州バッファロー。アメリカへの入国で手間取り(1時間)、スタートがかなり遅くなってしまいました。写真はバッファローのアルブライト・ノックス・アートギャラリー。スタート地点です。


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 バッファローの市内はこんな感じで、緑の多い通りを走ります。大会が行われる10月下旬は、この木々が色づいて、まったく違った風景になるようです。緑の並木もきれいですが、黄色や赤に染まった並木も素敵だと思います。


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 バッファロー市内はほとんどが住宅街です。写真のような瀟洒な住宅が並んでいて、たまに教会などが現れます。バッファロー市内は5つの通りを走るのですが、どの通りもほぼ直線で、非常にわかりやすかったです。


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  アメリカとカナダの国境にかかっているのが、ピースブリッジ。この名前も素敵だと思いませんか。この橋は走って渡れます。橋の中央よりちょっとカナダ寄りに国境があります。ヨーロッパでは自動車に乗って超えたことはなんどかありましたが、これまで生きてきて、国境を歩いて超えたことはなかったような気がします。それはそれで、ちょっと感動します。もちろん、ナイアガラマラソンではここを走って通過します。
 カナダ側の入国審査で、どこから「来たの?」と聞かれ、「バッファローから走ってきた」と答えるとあきれられ、「どこまでいくの?」と聞くので、「ナイアガラの滝まで」と答えると、またまたあきれられました。自転車で国境を越える人は多いようですが、走って国境を越える人はあまりいないようで、自動車の入国審査はかなり時間がかかっていましたが、ランナーのほうはすんなり通過することができました。


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 ピースブリッジからナイアガラの滝までは、ナイアガラリバー・パークウエイという川沿いの道を走ります。常に水面を見ながら走れる上に、緑も多く、川の反対側には、これまた素晴らしい住宅が続いています。ベッドルームがいくつあるのだろうというような(私からすれば)大邸宅ばかり。プールのある家もあります。この道に沿って、「ナイアガラリバー・レクレーショナルトレイル」が、道の脇を走っています。トレイルと言っても、舗装されていて、自転車やジョガーが走っています。写真はナイアガラリバー・レクレーショナルトレイルです。


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 そしてゴールはナイアガラの滝。カナダに来てよかった、本当にそう思いました。死ぬまでに見ておきたいものリストから、1つ消えました。42.195kmを走って、この滝にゴールするのは、本当に素晴らしいことだと思います。今日は、途中3kmほど端折ってしまい、39kmくらいしか走りませんでしたが、アメリカから走ってきて、ナイアガラの滝にゴールするのは、マラソンのコースとして非常によくできていると思いました。
 39kmにとどめておいたのは、全部走ってしまうと、10月25日の楽しみがなくなってしまうと思ったからです。

■7月18日のラン■
39km ナイアガラフォールズ国際マラソンのコース試走


posted by 樋口 |10:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年07月18日

カナダ・オンタリオツアーその3

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 カナダのハミルトンは現在、7月18日の午前7時20分。これから朝食をとって、ニューヨーク州のバッファローに向かいますが、その前にしゅくっはくしているMulberry Houseの室内を。オーナーは、道を挟んだ反対側に住んでいます。

 2年前にB&Bを始めたので、室内はとてもきれい。インターネットも使えるし、DVDも見られる大型の液晶テレビもあります。部屋は広いし、すごく落ち着くことができます。B&Bには初めて宿泊しましたが、こんなに居心地がいいなら、これからの旅の宿はB&Bでもいいかなと思っています。


posted by 樋口 |20:17 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年07月18日

カナダ・オンタリオツアーその2

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 カナダ・オンタリオツアーは2日目。まずは私たちが宿泊している「マルベリーハウス(Mulberry House)」です。マルベリーとは、木いちごの一種ですが、よく聞くと「桑の実」でした。こちらでは野生の桑の木があり、それに実をつけています。そのまま食べてもあまりおいしくないので、ジャムに加工することが多いそうです。


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 続いて、マルベリーハウスからすぐのウオーターフロント。遊歩道が伸びていて、ジョギングするにはぴったりの場所です。今回のツアーは3つのB&Bに分宿していますが、その中ではもっともジョギングに適したB&Bだといえます。このB&Bに宿泊している3人が、3人とも朝、ジョギングや散歩に出かけたのは、このロケーションのよさからでしょう。


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 午前中はロイヤルボタニカルガーデンの取材。ハミルトンといえば、ロイヤルボタニカルガーデンといわれるように、広大な敷地に様々な様式の庭園が整備されています。整備というのは適切ではありません。整備されていないところのほうが圧倒的に広いのです。写真は、アースアートといわれる展示物。園内のそこかしこに、このようなオブジェが展示されています。朽ち果てて土に戻るまで展示され続けるそうです。写真の作品は倒木を利用した楽器(?)。倒木に弦が張ってあって、様々な音を出すことができます。


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 午後からは滝の見学とトレイルツアー。オンタリオ州の南側には、ナイアガラ断層があり、写真のような絶壁があって、大小様々な滝が流れています。2つほど滝を見たあと、ブルーストレイル(Bruce trail)という全長780km(!)のトレイルの一部を歩きました。写真は、その途中にある断崖。しゃがんで覗き込んでいるのが私です。


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 ブルーストレイルlを歩いていると地元の女性ランナーが、このトレイルと走っていました。彼女は、このあたりに周回コースを自分で設定しているらしく、2度ほど出会いました。
 ブルーストレイルは、オンタリオ州の北西から南東に向かって伸びていて、南東の端はナイアガラの滝だそうです。写真のように整備されていて、トレイルとしてはかなりフラットで走りやすい感じです。木々に覆われていますから、夏でも快適に走れそうです。4~5日間で、1日30~40kmくらいを走るトレイルツアーを実施しても面白いのではないかと感じました。サポートの車をつけ、荷物はサポートカーに乗せて、宿泊は近くのmotelやB&B。楽しいツアーになりそうです。

 夜は、ハミルトンアートギャラリーを見学したあと、アートギャラリーの中のコンベンションルームで、今回のツアーに協力いただいてハミルトンの人たちと夕食。

 明日、クリールチームは、他のグループとは別行動で、ナイアガラフォールズ国際マラソンのコースの試走を行います。アメリカのニューヨーク州バッファローから、ナイアガラの滝までの42kmを走ります。無理をしないで楽しんで走ることにします。レポートは明日。

■7月17日のラン■
2km 朝の散歩がてら


posted by 樋口 |11:45 | コメント(0) | トラックバック(0)
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