2009年07月31日
私たちマスコミは、やれ、ホノルルがいいだとか、ナイアガラは9万9000円で行けるだとか、シカゴは素晴らしい、ロンドンやベルリンは別格だとか、マルタには一度行くべきだとか、あおるようなことを書きますが、自分の生活を冷静に省みると、海外でマラソンを走りことはとても贅沢だということがわかります。海外どころか、泊りがけでマラソンに出かけるなんて夢のようだと思っている方も多いのではないでしょうか。
明日から東京マラソンの受付が始まりますが、東京マラソンが人気があるのは、首都圏の人たちは、宿泊費や多くの交通費をかけることなく、素晴らしいコースを走れるからというのも大きな理由のひとつだと思います。参加費が1万円であっても、定期券+アルファで参加できますから、宿泊しなければならないところに行くよりも圧倒的に安上がりです。
本誌の9月号をご覧になった方はすでにお気づきだと思いますが、ニューバランスが、NAHAマラソン招待キャンペーンを実施しています(29ページ)。正確にいうと「NAHAマラソン参加権付沖縄旅行が当たる!」ということですが、このまどろっこしい言い回しは、どういうことなのでしょうね。ペアで5組10名様というのも、スポーツメーカーなのですから、ランナーを10人集めたほうがいいのにと思うのは私だけではないでしょう。ランナー以外の人を連れていく理由がよくわかりませんが、きっと、私がうかがい知れない深い意味があるのでしょう。
それはそうと、携帯電話からは、上のQRコードから申し込めます。クイズに答えて正解しなければなりませんが、設問は難しくありません。
とにかく、旅行をかねてのマラソン参加なんて考えられないという方は、絶対に申し込むべきです。NAHAマラソンは素晴らしい大会ですし、これから練習を始めれば、制限時間は6時間15分ですから、完走することができます。
以前、このブログでも紹介しましたが、私が先日行ったカナダ・オンタリオへの特派員も募集もこちらでしています。すでに数人から、「編集長のブログを読んで、特派員に応募しました」という報告がありました。最近は、はがきを買う必要もありませんから便利です。NAHAもオンタリオも、応募しなければ当選しませんから、とにかく応募することです。東京マラソン以上に狭き門かもしれませんが、可能性はゼロではありませんし、当選発表までは夢を見ることができます。
posted by 樋口 |23:34 |
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2009年07月30日
今週末は、MUSASHI@奥武蔵ウルトラチャレンジの取材で、奥武蔵ウルトラマラソンに行きます。私が行くというと、「走るのですか?」と、聞かれることが多いのですが、今回は走りません(たぶん)。奥武蔵ウルトラマラソンは、人気大会なので、いつかは走ってみたいと思っていましたし、今回も走れるなら走りたいのですが、仕事が優先です。ひょっとしたらちょっとだけ走るかもしれません。
土曜日に現地入りして、日曜日のスタートに備えます。今回のチャレンジャー以外にも、知り合いのランナーが大勢出場するようです。8月2日の天気予報は、曇り。最高気温は30~31℃。ウルトラマラソンを走るには、厳しい気候です。参加される方は、くれぐれも無理をしないで、完走を目指してほしいと思います。
posted by 樋口 |22:36 |
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2009年07月29日
次号で、ストレッチの特集をするのですが、その取材が今日ありました。サイトウが担当するので、私は、講師の中野ジェームズ修一さんにあいさつしただけ。なのですが、その立ち話のなかで、中野さんが11月にサブスリーに挑戦するということを聞いて、急に、そういえば、自分も今シーズンにサブスリーを目指していたのではなかったか、と思い出してしまいました。
中野さんは、大田原マラソンで狙うそうです。私も、狙うなら大田原かなと漠然と考えていたのですが、まだ、考えがまとまっていません。大田原マラソンの参加費は3000円とリーズナブル。受付開始は8月1日。迷っていると締切になってしまうかもしれませんから、ここ2~3日のうちに決断しなければなりません。今のご時勢、迷ったら申し込んでおくというのがセオリーのようになっています。
posted by 樋口 |23:14 |
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2009年07月28日
暑くて熟睡できないからなのか、カナダと富士登山競走の疲れが残っているのか、いまひとつ、体も頭もシャキッとしません。常にだるいような熱がこもっているような…。暑さと疲れの両方なのですしょうね。
こういうときには、やはり食事と睡眠です。体が回復するために必要な栄養素を体に入れてから、快適に眠る。それだけで、体は自然に回復してくれるはずです。走っていれば、疲れるのは当たり前です。その疲れをいかに長引かせないか、できるだけ早く体を回復させるかが、マラソンを走る体をつくっていく上では大切なことだと、最近、強く感じています。
手帳が出てきました。会社の机の上の荷物の中に埋もれていました。
posted by 樋口 |22:58 |
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2009年07月27日
かなり忘れっぽいほうだと思います。会社では、デスクの近くのカレンダーに私の予定を書いておくようにしています。こうすると、誰かが、「○時から会議があったんじゃありませんか」などと教えてくれます。
ですから私にとって、手帳は人生の地図のようなものものです(ちょっとおおげさですね)。カレンダーに書き込むのと同時に、手帳にも書いておきます。これは、全くの自分用。2箇所に書くことによって、浅くなった脳みそのしわにできるだけ深く刻み込むのという作用も期待しています。
ところが、その手帳が最近、私の周囲から消えてしまいました。カナダから帰ってきたときにはあったので(たぶん)、ひょっとしたら、富士登山競走でなくしたのか? しかし、あの大きいウエストポーチの中には入れていなかったので、富士山に落としてきたということはなさそうですが…。
どなたか見つけたら、編集部までご連絡ください。よろしくお願いします(なんて、ブログで呼びかけても、無駄なような気がしないでもありませんが)。
posted by 樋口 |23:39 |
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2009年07月26日
TEAM WGHの第2期発足式が神田であり、参加してきました。今回の宮古島チャレンジャーは、男性2名、女性2名の計4名ですが、発足式にはスタッフはもちろん、1期生の6人も揃ってにぎやかでした。
2期生は、これから半年間、トレーニングや栄養、医療のサポートを受けながら、宮古島ウルトラマラソンのゴールを目指すことになります。本誌では、TEAM WGHの活動の模様を伝えていきますので、注目していてください。
1期生からのコメントで気になったのが「ただより高いものはない」という言葉でした。充実したサポートも宮古島への旅費も宿泊費も、無料ですが、レース1週間前には、「ここで風邪を引いたらどうしよう」など、えも言われぬ緊張感があった人もいたそうです(ちなみにB型の人はそれほど緊張しなかったそうですが…)。サポートが完璧であればあるほど、期待がプレッシャーになるようです。2期生には、あまり緊張しないで、楽しんでゴールを目指してほしいと思います。
発足式が神田で行われたので、エスポートミズノとランデザインに寄って帰ってきました。
■7月26日のラン■
8km
午前7時でもかなり暑かった。疲れを残さないようにゆっくり。神田川沿いの日陰を走りました。日向に比べると、体へのダメージは少ないように感じます。
posted by 樋口 |23:03 |
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2009年07月25日
今日は夕方から『編集長のランニングクラブ訪問』で恵比寿ランニング倶楽部を取材。1000m×5本のインターバルを神宮外苑で行ってきました。この倶楽部のコーチは、2001年世界陸上のマラソン代表、西田隆維(にしだ・たかゆき)さん。学生時代は駒沢大学のエースとして活躍、エスビー食品時代の2001年エドモントン世界陸上のマラソン日本代表でした。2001年といえば、私が『陸上競技マガジン』の編集長時代です。
詳しいことは8月22日発売号に書きますが、西田さんが世界で戦ってきただけのことはあり、トレーニングは中身の濃いものでした。まだ、倶楽部ができたばかりで、会員が少ないということもあり、ほぼマンツーマンのような形で教えていただけます。HPを見るとわかりますが、ビジターも受け付けているようです。ちょっと体験してみたいという方は、問い合わせてみてください。
昨日の富士登山競走の疲れが残っているのか、インターバルはヘロヘロ。4:06(2:19)-4:07(2:25)-4:03(2:57)-3:54(3:10)-3:45。久しぶりに4分を切るペースで走りましたが、最後はかなりきつかった! ペースがどんどん上がっていくので、ついていくのに必死でした。
取材のあと、着替えるのが面倒なので、そのままゆっくりジョグ&ウォークで家まで帰ってきました。途中、B&D代々木店に立ち寄って、店長さんと立ち話。専門店を覗くと多くの情報を得られます。
■7月25日のラン■
10km 1000m×5本
posted by 樋口 |22:02 |
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2009年07月24日
富士登山競走を走ってきました。といっても今回は荒天のため、山頂コースは五合目で打ち切り。残念ですが、仕方ありません。主催者としては適切な判断だったと思います。
午前5時に会社を出発。中央高速は激しい雨が降っていて、「これではレースそのものがなくなるかも」と思ったくらいでした。ラジオの天気予報も、山梨県は大雨警報。雷を伴うというものでした。富士山では身を隠す場所がほとんどないので、雨よりも雷は要注意です。6時半に富士吉田市役所についたときには、小雨になっていましたが、これから天候が荒れるだろうことは容易に想像できました。
このレースを目標に、1年間、トレーニングを積んできた人もいたことでしょう。そういう方にとってはとても悔しかったのではないかと思われますが、富士山がなくなるわけでもなく、このレースは来年も開催されるでしょうから、もう一度チャレンジしてほしいと思います。
こういう私も、今回を最後に、富士登山競走を卒業しようと考えていましたが、卒業できなくなってしまいました。来年、もういい度チャレンジしようと思います。
写真はリスタートのメンバーと五合目で撮影したもの。不完全燃焼感が、表情に出てしまっています。
■7月24日のラン■
14km 富士登山競走
posted by 樋口 |21:31 |
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2009年07月23日
トロントを離れる日の朝、レイクサイドに走りに。オンタリオ湖の水面は静かで、きれいなグラデーションの空が広がっていました。地元のジョガーもランニングを楽しんでいて、平和な時間が流れていました。
先日紹介した「ONTARIO Style/オンタリオ・スタイル」では、オンタリオ特派員を3組6名募集しています。詳細はこちら。ナイアガラマラソンに行かなければ、私が応募したいくらいです(ツアーは10月上旬で、10月発売号の校了と重なるので、現実的には無理ですが…)。ブログでも紹介しましたが、オンタリオには素敵な場所がいっぱいあります。もちろん、私が回った場所はオンタリオのほんの一部分です。もっと知りたい方は、特派員に応募してはいかがでしょう。
明日は、富士登山競走。練習不足なのでどうなることやら。無理せず、ベストを尽くすことだけを考えて走ります。天候が心配ですが…。
posted by 樋口 |22:16 |
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2009年07月22日
9月号は本日発売です。すでにご購入いただいた方も多いかとは思いますが、内容を簡単に説明しておきます。
第1特集は『秋のマラソンに向けて夏に走行距離を延ばす 夏の走り込み攻略法』です。夏の走り込みというとかなりレベルが高いことを想像されるかもしれませんが、内容は、夏の間にスタミナをどのようにつけていけばいいかをニッポンランナーズの齊藤太郎ヘッドコーチが教えてくれました。ビギナーからサブスリーを目指す人まで参考になる内容です。特に、11月くらいのマラソン大会で自己ベストの更新を目指すとなると、秋の本格的なマラソントレーニングに向けて、この時期にはしっかりをした土台を築いておく必要があります。
第2特集は『暑さから来る疲れやだるさを解消する 夏の食事学』です。栄養学というとちょっと難しくなるのではないかと考え、「食事学」という言葉を使っています。夏バテをするランナーは少ないようですが、あまり無理をすると疲れが残ってしまいます。トレーニングの疲れを残さないためには、バランスのいい栄養摂取が大切です。どのような食材を選んで、どのように食べればいいのか。それは、栄養学ではなくて、食事学だと思いませんか。この特集もレベルを問わずに読んでいただきたいと思います。
「東京マラソン2010 8月1日より申し込み開始」というページもあります。今回も倍率は相当高くなりそうですが、ミスなく申し込みする方法を解説しています。「えっ? そんなことあるの?」という事柄も書かれていますので、応募される方は目を通しておいてください。
「世界陸上マラソンの見どころ」は、瀬古利彦さんと増田明美さんが解説してくれています。この取材のときの様子は、たしか、このブログに書いています。
「ランニングウォッチコレクション」では、最新のランニングウォッチをほぼ網羅していて、読者モニターを募集しています。ランニングウォッチの購入を考えている方は、参考にしてください。モニターへの応募もお待ちしています。
今月から新連載が始まりました。その名も「ウルトラLIFE」。ウルトラマラソンに関する話題を提供していきます。
■7月21日のラン■
8km トロントのウォーターフロントをジョグ
posted by 樋口 |23:03 |
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2009年07月18日
カナダのハミルトンは現在、7月18日の午前7時20分。これから朝食をとって、ニューヨーク州のバッファローに向かいますが、その前にしゅくっはくしているMulberry Houseの室内を。オーナーは、道を挟んだ反対側に住んでいます。
2年前にB&Bを始めたので、室内はとてもきれい。インターネットも使えるし、DVDも見られる大型の液晶テレビもあります。部屋は広いし、すごく落ち着くことができます。B&Bには初めて宿泊しましたが、こんなに居心地がいいなら、これからの旅の宿はB&Bでもいいかなと思っています。
posted by 樋口 |20:17 |
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