2009年04月29日

やりたいことができないストレス

 人間にとって、やりたいことができないのは、大きなストレスになります。眠りたいのに眠れない、ゲームをしたいのにさせてもらえない、ビールを飲みたいのに飲めない、テレビを見たいのに見られない…。ランナーの場合は、走りたいのに走れないのは、大きなストレスになります。走ればストレスは発散できるのに、それができないのですから、状況はますます悪化します。

 そういうことがわかっているので、敵(?)はトラップをいくつも仕掛けているのではないか、そんなことを考えてしまう休日でした。

 走るという平和な行為が、争いを生んではいけませんからね(局所的にはすでに争いが起こっていますが…)。

■4月29日のラン■
0km 平和のために

posted by 樋口 |23:51 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2009年04月28日

富士登山競走

 次号(5月22日発売号)で富士登山競走の攻略企画を行いますが、さきほど、鏑木毅さんから原稿が届きました。読んでいるうちに、気持ちが引き締まってきました。ご存知のように鏑木さんは、このレースで3勝していて、トレイルランニングでは第一人者です。先日も北京で行われた100kmのトレイルレースで優勝したばかりです。

 原稿を書いていただく上でのリクエストは、本誌の読者はロードランナーが多いので、ロードランナーが、富士登山競走を攻略するためには何をしたらいいのか、でした。的確なアドバイスがちりばめられています。富士登山競走に出場する人は、目指している目標タイムを問わず、参考になると思います。お楽しみに。

posted by 樋口 |22:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年04月27日

OS-1

 とくしまマラソンの給水所には、ダブルアミノバリューのほかに、「OS-1」という大塚製薬の経口補水液が準備されていました。本誌でも2号ほど前の「ウルトラマニア」で紹介していたので、覚えている方もいるのではないでしょうか。とくしまマラソンのEXPO会場で試飲できたので、飲んでみました。ちょっと塩味の強いポカリスウェットのような感じでした。

 OS-1は厚生労働省が許可した特別用途食品個別評価型病者用食品で、医師が脱水と認めたときに飲むためのメディカルフーズです。スポーツドリンクのように誰でも飲んでいいものではないようです。

 これからの季節、レースや練習で脱水になるランナーも増えそうです。そんなときには、OS-1があれば、安心できるのではないかと思います。大会関係者は、準備しておいてもいいのではないでしょうか。

 大塚製薬のOS-1のHPを見ていたら、興味深いメディカルフーズがいくつもありました。ポカリスウェットやアミノバリュー、エネルゲンなどは、メディカルフーズの流れの中から生まれてきたのでしょうね。清涼飲料水メーカーが作るスポーツドリンクではなく、製薬会社のつくるスポーツドリンクなのだなと、改めて感じました。

 

 アクセス数が減っていると思ったら、以下の案内がスポナビの事務局からありました。自分のPCや通信環境がおかしいと思っていた方もいたのではないでしょうか。ご迷惑をおかけします。


アクセスしづらい状況が断続的に頻発しており、誠に申し訳有りません。
決定的な原因の特定には至っておりませんが、状況改善の試みとして、下記時間帯におきまして、メンテナンス作業を実施いたします。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

■作業日時
2009年 4月 28日(火)朝8時~12時

■お客様への影響
この間は、投稿・閲覧等全面的にご利用頂けなくなります。
過去のデータについては、バックアップ致しますが、再起動の際に、細部において設定変更等が起こる可能性がありますので、その際はご容赦頂けると幸いです。

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2009年04月26日

とくしまマラソン その3

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 2回目のとくしまマラソンは、いろいろな点で進化していました。写真は救護の方が持っていた自動除細動器です。後夜祭も開かれ、12.5kmポイントで撮影された写真が無料でいただけたり、ナンバーカードと完走タイムが入った携帯ストラップを無料で配布したり(人数制限あり)、ランナーが楽しめる仕掛けがいくつもありました。

 レースは、強い西寄りの風が吹き、ランナーはずいぶん苦しめられたようです。ただ、折り返してからはほぼ追い風となったので、ペースが落ちるはずの後半にペースを上げられて、自己ベストを更新した人もいたようです。

 私は、ランナーを追いかけながら、六条大橋まで行き、そこから引き返してきました。六条大橋を渡ると、先頭より前に出てしまい、コース脇を走っていたのですが、いたるところでトップランナーと間違えられてしまいました。長袖シャツを着て、カメラを片手に走るトップランナーはいませんよね。

 コースは吉野川沿いの土手の道を走るのですが、沿道には多くの周辺の住人の方々がランナーを応援するために出てきてくれていました。特に幼稚園生や小学生、中学生の応援はランナーには力になったのではないでしょうか。

 頑張っている人を見ると、人間は自然に応援したくなるようです。あらためて、「マラソンっていいな」と、取材しながら思いました。

■4月26日のラン■
28km とくしまマラソンを取材しながら
 


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2009年04月25日

とくしまマラソン その2

 とくしまマラソンは本日と明日の早朝にナンバーカード(ゼッケン)のピックアップがあります。昨年は徳島駅近くの体育館が会場だったのですが、今年は市内中心部から少し離れたコンベンションセンターの「アスティとくしま」で行われました。東京でいえば、東京ビッグサイトのようなところです。会場内には、アミノバリューやスワンズの山本光学、ミズノ、アシックスなどスポーツメーカーのブースが並んでいて、活気がありました。

 私がたちが到着したときには、ちょうど有森裕子さんが、トークショーをしているところで、大勢の人たちが聞き入っていました。

 先週開催された長野マラソンもEXPO会場のようになっていましたが、規模はとくしまマラソンのほうがちょっとだけですが大きいように感じました。ただ、とくしまマラソンの参加者数は長野マラソンの半分で、
そのうえ当日受付もあります。EXPO会場は長野マラソンのほうがにぎやかなのではないかと思います。ただ、参加者数を増やしたり、当日受付の必要がなくなったりすれば、とくしまマラソンのEXPO会場はもっとにぎやかになるのではないかと思いました。

 夕方からはカメラマンを下見を兼ねて、コースを少しだけ走ってきました(カメラマンは自転車です)。吉野川の雄大な流れ、眉山の稜線、そしてランナーが作り出す帯を1枚の写真の中に納めるにはどこから撮ったらいいのか、いろいろ研究しました。どんな写真が撮れるのか楽しみです。

■4月25日のラン■
10km 徳島駅前→吉野川大橋→吉野川橋→徳島市陸上競技場→徳島駅前

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2009年04月24日

皇居ラン

 夜、マカオ観光局が主催する練習会が皇居であり、参加してきました。以前も書いたと思いますが(確認するのが面倒なので、こういう書き方になることをお許しください)、この練習会は、12月第1週に開催されるマカオマラソンのプロモーションの一環として、マカオ観光局が開催しています。会員は主にメディア関係者と旅行代理店などです。思い思いに皇居を走ったあと、レストランで懇親会が行われます。

 今日は、スタッフのサイトーと、以前のスタッフのみみぞうの3人で参加しました。みみぞうは、締め切り間際で忙しかったようですが、久しぶりに皇居を走りたかったようで、満足して仕事に戻っていきました。

 19時半に半蔵門をスタートしたのですが、皇居ランナーは相変わらずというか、以前にも増してというか、かなり多く感じました。私は皇居を走りことはあまり多くないのですが、知り合いのランナーに出会ったり、金哲彦さんの練習会に遭遇したり、皇居では誰かしら知り合いが走っているので、その出会いも楽しみです。

 明日から徳島。とくしまマラソンは走りませんが、吉野川の雄大な流れを見ながらジョギングをするか、眉山に登ってみるか、徳島を楽しんできたいと思っています。

■4月25日のラン■
6km 皇居1周(6分ペース)+四谷→半蔵門

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2009年04月23日

とくしまマラソン

 今週末はとくしまマラソンの取材で徳島へ行きます。レースは走りませんが、迷惑をかけない程度にコース上に出没するのではないかと思います。とくしまマラソンは、昨年、取材してみて、その雰囲気のよさに感動しました。エイドステーションが充実しています。なかでも徳島名物のそば粉汁はぜひ食べてください。去年は折り返してすぐの土手の上の右側にありました。

 今日は午後から小田原へ。水分補給の取材をRUN!×食NETの小島(おしま)美和子さんにうかがい、そのあと、けやき通り治療院の安池一公さんにランナーの障害とその対処法についてうかがいました。ともにとても興味深い話でした。次号に掲載しますから、楽しみにお待ちください。

 行きは東海道線で、帰りは小田急線。天気もよくて、小旅行のような感じでした。
 
 

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2009年04月22日

久しぶりの休日

 ひさしぶりの休日で、いつぶりだろうと手帳を繰ってみたら、3月14日以来でした。この間に東京マラソンがあり、ランニング学会があり、クラブ訪問やタイアップの取材、入稿作業、長野マラソンなどがあり、休みをとる機会を逸していました。ただ、仕事は嫌いではないので、仕事ばかりしていてストレスがたまることはありません。

 夕方、久しぶり代々木公園に走りに行きました。どこのどの選手なのか、わからなかったのですが、ケニア人ランナーがすごいスピードで走っていました。足が後ろに流れるように見えましたが、踵はまったく接地していません。前足部で接地して、そのまま下に力を加えているような走り方です。すべてを真似することはできませんが、全体の体の使い方をイメージすることはできそうだったので、真似をしてみました。できないことはないのですが、短距離のようなフォームですから、長い時間走ることはできませんでした。

 代々木公園は新緑がきれい。走るには最高の季節になりました。

■4月22日のラン■
12km 代々木公園へ、 ビルドアップ的に。

 

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2009年04月21日

クリール6月号は明日発売です

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 ランニングマガジン・クリール6月号は明日発売です(と言っても、就業時間中に読んでいる人にとっては本日です)。

 内容を簡単に紹介します。

 巻頭特集は「ビギナーのマラソンに スピードトレーニングは必要ですか?」です。答えを先に言ってしまえば、「必要ありません」。なぜかといえば、ビギナーのマラソンは速い人でも4時間以内の完走を目標にしています。これは、キロ5分40秒ペースです。スピードと呼べるほどのペースではありません。このペースで走り続けることができれば、3時間59分6秒で完走できるのです。求められるのはスピードではなく、スタミナ(持久力)ですから、持久力を向上させるトレーニングを行えばいいのです。ここで話が終わってしまうのであれば、巻頭特集にする意味がありません。続きがあるのです。その続きはウインドスプリント。ウインドスプリントについてかなり詳しく佐藤光子先生が解説してくれています。ビギナーだけでなく、上級者にも読んでもらいたい特集です。

 第2特集は、弘山晴美さんに聞いた「後悔しないための日焼け対策」です。先日の長野マラソンで、日焼け対策を全く施さなかった私は、すっかり日に焼けてしまい、すでに後悔しています。女性だけでなく男性も日焼けには気をつけたいものです。

 短期集中連載の「高岡寿成のマラソン論」は、原稿が出てきたときに時間を忘れて読んでしまったほど、内容が面白いので、ぜひ読んでください。今回は「レース編」で、レースの準備からレース展開まで、日本記録保持者が手の内を明かしてくれています。

 このほか、私が興味深く読んだのは「目指せ! 3:00&3:15 上級者のトレーニング」です。インターバルトレーニングのタイム設定の仕方が詳しく書かれています。インターバルトレーニングは、急走期の距離はもちろんですが、急走期と緩走期のペース設定によって、強度が異なります。ここでは、400m、800m、1000mのインターバルトレーニングのタイム設定を、その前に行ったタイムトライアルの結果から導く方法を紹介しています。こういうことは、教えてもらわないとわからないことです。 3:00&3:15を目指している方は、ぜひ参考にしてみてください。

 東京マラソンのレポートをサイトーが書いています。淡々とした文章の間から東京マラソンに関係している人たちの熱い思いがにじみ出てくる文章です。カメラマンが頑張って、とてもいい写真を撮ってくれました。友達が写っていないか、探してみてください。

 このブログでも紹介してきたマルタマラソンのレポートも掲載されています。写真を見ているだけで、マルタに行きたくなります。なお、マルタ観光局のHPにもマルタマラソンの様子が掲載されています。
 
 


posted by 樋口 |21:52 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年04月21日

北海道マラソン

 8月30日に開催される北海道マラソンの受付が明日、4月22日(水)午前9時からスタートします。今年から制限時間を5時間に延長し、定員を8000人に拡大しましたから、多くの応募者が殺到することが予想されます。

 長野マラソンのように受付開始から数時間で締め切られるということにはならないかもしれません。しかし、人気大会であり、かつ、この時期にほかにこの規模のフルマラソンの大会がないことから、予想以上に早く定員に達することも考えられます。参加を予定されている方は、早めに申し込みをしたほうがいいでしょう。

 このブログを読んでいる人は、たぶん仕事中だとは思いますが、お昼休みには北海道マラソンのHPをチェックしたほうがいいと思います。

 これまでのように制限時間が4時間ならエントリーできるランナーの数に限りがありましたが、5時間となるとかなりの数になります。昨今のランニングの盛り上がり方からすると、何が起こるかわかりません。

 ちなみに参加資格は以下のとおり(一部)。ハーフマラソンの参加標準記録が比較的ゆるいので、ハーフの資格で参加する人が多いような気もしています。

 大会当日満19歳以上の男女で、2007年1月1日以降にフルマラソン5時間以内、ハーフマラソン2時間20分以内で完走した記録を持っている方。 

posted by 樋口 |20:48 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年04月20日

長野マラソン

 日曜日は長野マラソンの取材。テーマは「長野マラソンの魅力」でした。取材をすればするほど、長野マラソンがすばらしい大会であることを実感させられました。気候がいい、沿道がにぎやか、自然が美しい、運営がしっかりしている…。長野マラソンの魅力をあげていくとキリがありませんが、そのほかにも多くの魅力がありました。レポートは次号に掲載します。

 長野マラソンの取材が終わったあと、菅平へ移動。菅平スカイライントレイルランレースのコースを確認してきました。前回は、メイン会場と国道を挟んだ反対側にゴールしましたが、今年の大会は、メイン会場にゴールできるようにしたいと考えています。ただし、レースで国道を渡ることはできませんから、どうすれば可能になるのか、検討しています。なお、菅平スカイライントレイルランレースの参加募集は5月1日スタートです。

 今日は、早朝に菅平の新コースの予定地の下見をしたあと、午前中はトレイルレースの打ち合わせ。それを済ませたあと、戸隠に移動して、戸隠で11月に開催することが決定したトレイルレースの打ち合わせに参加しました。この大会については、詳細が決まり次第、お知らせします。

posted by 樋口 |23:13 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2009年04月18日

長野に来ています

 長野マラソンの取材で長野に来ています。善光寺の御開帳と重なり、長野の人口密度がかなり高くなっています。それが証拠に、予約したはずのホテルの部屋がなく、チェックインが11時すぎになってしまいました。

 ビッグハットで開催されたナンバーカード引き換えは、昨年よりバージョンアップし、EXPOのような雰囲j気になりつつあります。物販なども増えて、ステージでは浅井えり子さんの直前セミナーなども多くのランナーの注目を集めていました。

 夜は、実業団チームの監督やコーチなどの懇親会に同席させていただきました。セカンドウインドの川越監督や中国電力の坂口監督、富士通の福島監督ら、著名な指導者が顔をそろえていました。

 今回の私の長野マラソンの取材のテーマは、「長野マラソンはどうしてこんなに人気があるのか」です。明日は、多くの人の声を拾って、みたいと思います。

posted by 樋口 |23:38 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年04月16日

福永ちなさん

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 午前中に表紙の撮影を行いました。次号のカバーガールは、タレントの福永ちなさん。昨年は河口湖マラソン(1周27km)を走るなど、いくつかのマラソン大会に出場されていたので、見かけた方も多いのではないでしょうか。

 天気がいいのは、よかったのですが、かなり気温が高くなってしまいました。それでも福永さんは元気に走ってくれました。去年は27kmが最高で、本当はフルマラソンも走りたかったそうです。何かの機会にぜひフルマラソンも走ってもらいたいものです。

 


posted by 樋口 |22:45 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年04月15日

BOSE, NIKE FREE, AMERICAN AIRLINES

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 今日は朝からいろいろなことがありました。写真についてはあとで説明します。

 まずはBOSEのイヤホンの話。Nike+iPodを使うようになってから、音楽を聴きながら走ることが多くなりました。そのときに困っていたのが、イヤホンです。appleの純正品を使っていたのですが、ちょっと激しく動くと落ちてしまいます。何かいいものはないかとずっと探していましたが、これだ!というものが見つかりませんでした。

 今日、BOSEの担当者が、金哲彦さんの紹介で会社まできてくれました。そこで紹介されたのが、これ。耳の入り口に乗せるだけなのに、落ちる不安感が全くありません。実際に走ったわけではないので、正確なことはいえませんが、これまで試したものの中では最高なのではないかと思っています。音質はいうことはありませんし、耳を完全に塞ぐわけではありませんから、外部の音も、かなり聞こえます。それなのに、音漏れもしません。音がクリアですから、大音量でなくても聞き取ることができるのです。今、一番ほしい商品リストのトップに躍り出ました。

 午後からは、ナイキフリーの試履会。私たちメディアとショップのスタッフが対象です。ナイキフリーは、その登場からずっと本誌でも追いかけてきましたが、私の中でもちょっと熱が冷めていた部分が正直ありました。しかし、今日のセミナーを聞いて、またまたナイキフリーのファンになりました。このシューズには、語るべきものがいっぱい詰まっているのです。

 ナイキフリーについて書き始めると、何ページあっても足りなくなるので、やめておきますが、1つだけ。ナイキフリーには3.0、5.0、EVERYDAY+の3種類があるのですが、それぞれラストが異なります。なぜ違うのかというと、アッパーの柔軟性がそれぞれ違うからです。ご存知のようにナイキフリーの数字は、裸足を0、一般的なシューズを履いた状態を10として、どれだけは出しに近いかを示しています。より裸足に近い3.0は、タイトなラスト使用しています。アッパーの素材も柔らかい靴下のようなフィット感ですから、小さめのQD39というラストを使っています。それに対して、EVERYDAY+は一般的なシューズに近いので、一般的なラストに近いQD48というラストを使っています。当然ながら、5.0はその中間で、QD32というラストです。短くしようと思っていたのに、ラストだけでもこんなに書いてしまいました。「ラストって何?」という人は6月号に書いてありますので調べてください。グッズセレクションの最初のページの小さな○の中のどこか書いてあります(たぶん)。

 夕方からは、ロサンゼルスマラソンで毎年お世話になっているアメリカン航空の記者会見とパーティに出席。写真は記者会見のあとに行われたフォトセッションで女性たちはアメリカンフットボール(NFL)のダラスカウボーイズのチアリーダー、カウガールズです。12人が来日して、パーティではダンスパフォーマンスを披露してくれました。

 記者会見とパーティが行われたのは、ザ・ペニンシュラ東京の24階、PETER。一度、入ってみたかったレストランです。ビュッフェスタイルのパーティメニューでしたが、さすがPETERです。スタッフのサイトーと、「クリールの10周年もここでできたらいいね」と話していました。実現できるように頑張らねば…。

 それはそうとして、アメリカン航空です。ロサンゼルスマラソンはもちろん、シカゴマラソンもスポンサードしていています。シカゴマラソンの大会前日に行われるフレンドシップランは、アメリカン航空が行っています。ミシガン湖のほとりを走る5kmのレースは、世界各国から集まったランナーが親交を深めるもので、走り終わったあとには、パンやりんごなど、朝食がサービスされます。かつては、JALがスポンサードする前のホノルルマラソンも、アメリカン航空がスポンサーでした。

 アメリカン航空のロサンゼルス便ができたのは、5年前で、現在、5周年キャンペーンを実施しています。LAグッズなどが当たるキャンペーンも行っています。アメリカン航空のHPをチェックしてください。

 ロサンゼルスマラソンツアーを募集しています。お問い合わせは編集部まで。
 
 


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posted by courir |22:42 | コメント(2) | トラックバック(1)
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2009年04月14日

東京オリンピック招致に私たちができること

 東京オリンピック招致に、国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会の現地調査が16日から始まります。東京でオリンピックをぜひ開催してほしいと思っています。理由は簡単です。スポーツの力を信じているからです。いい年をして青臭いことを言いますが、スポーツが人間を強くし、スポーツが社会をよくし、スポーツによって人は幸せになれると信じています。東京でオリンピックが開催されれば、多くの方がスポーツにかかわることができます。多くの人がスポーツのよさに接することができるのです。このチャンスを逃すことはないでしょう。

 オリンピック招致委員会は、様々なイメージアップを計画していることでしょうが、私も考えました。

 東京に住む私たちがスポーツを愛しているということを評価委員の人たちにアピールすればいいのではないかと考えたのです。その方法は、簡単です。私たちはランナーですから、走ればいいのです。とにかく、多くの人が走る。

 評価委員の方々がどこのホテルにお泊りなのかは知りませんが、視察のためにメイン会場となる晴海あたりを中心に移動することになるでしょう。競技会場プランはこちら。おそらく、バスを利用して移動することになると思います。そのバスの窓から、ジョギングをしている人たちが見えたら、「東京の人たちはスポーツを愛している」と、東京に対する印象をよくすることができるはずです。

 週末に公園などで練習会を計画しているクラブの方は、予定を変更して、競技会場がある公園で練習するというのはどうでしょう。幸いにも競技会場がある場所は、走るのに適した場所が多そうです。競技会場めぐりをするというのもいいのではないかと思います。

 ちなみに東京オリンピックのマラソンコース(おそらく暫定)はこちらの5ページ目に出ています。コースを試走するのもいいかもしれません。同じところを3周する必要はありませんから、国立競技場からオリンピックスタジアムまで22km。ゆっくりLSDを楽しめるのではないでしょうか。

 

posted by 樋口 |21:45 | コメント(4) | トラックバック(0)
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