2008年03月30日
午前中にランニング学会を抜け出して、編集長のランニングクラブ訪問の取材。群馬TFの練習会に参加させていただきました。TFは、トラック&フィールドの略で、日本語にすれば、「群馬陸上競技クラブ」とでもなるのでしょうか。今日の練習会は定期練習会ではなく、臨時練習会だったのですが、快く取材を受けさせていただきました。発足してまだ日は浅いのですが、前身があり、このことをここで書くと、本誌に書くことがなくなってしまいますから、群馬TFについて知りたい方は4月22日発売号を読んでください。
取材を終えて急いで戻ってくると、「ランニングブームは本物か?」というシンポジウムが始まっていました。冒頭の佐々木秀幸東京マラソン事務局長の話は聞けませんでしたが、そのあとの3人の話は興味深いものがありました。
そのあとはランチョンセミナーで、チャンシーというシューズの説明を受けました。チャンシーというのは「成器」の中国語読み。中国語のこの言葉の中には、体のバランスを整えるというような意味があるそうです。シーソーの上に乗っているような感じとでもいえばいいのでしょうか。履くだけで、いろいろな筋肉が鍛えられるそうです。
そのあと、ランニング学会の総会、そしてランニング大会と進みました。今回のランニング学会では、久しぶりにアカデミックな雰囲気に触れて、企画のアイデアも生まれました。誌面で少しずつ形にしていきたいと思っています。
新宿まで日医ジョガーズのS先生と一緒に帰ってきたのですが、道中、東京マラソンやウルトラマラソンなど、ランニングに関わるいろいろな話を聞いて、とても勉強になりました。
■3月30日のラン■
15km 群馬TFの練習会とランニング学会のランニング大会
posted by 樋口 |22:10 |
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2008年03月29日
今年のランニング学会の目玉企画は、1964年の東京オリンピックで、800mと1500mの2冠に輝いたピーター・スネル博士が、実に東京マラソン以来44年ぶりに来日し、講演したことです。本誌でも、何号か前にスネル博士の活躍を紹介しているので、覚えている方も多いと思います。
2日前に東京で、そして今日前橋で、スネル博士の講演を2回聞きました。ご存知のように、スネル博士を指導したのは、ニュージーランドの伝説的なコーチであるアーサー・リディアードさんです。ですから、スネル博士の講演も、リディアード方式に沿ったものです。リディアードさんの基本的な考え方は、有酸素的な能力を開発したあとに、スピードを養成し、その後、スタミナとスピードを融合させる時期をへて、最終調整に入るというものです。ですから、走り込みの時期には、中距離のスネルさんであっても1週間に100マイル(約160km)は走っていたそうです。
今日の講演のなかでは、スネルさんが世界記録を連発したときの具体的なトレーニングメニューも紹介していただきました。それは、ある種、感動的なメニューでした。私とはレベルが違いすぎますが、組み立て方はとても参考になりました。
自慢するわけではありませんが、スネル博士の招聘については、私も少しばかり関係しているのです。昨年の秋、アメリカでリディアード・ファウンデーションを主宰しているH氏と新宿の喫茶店で話をしていました。そのとき同席していたのが、『リディアードのランニング・バイブル』を翻訳した小松美冬さんです。そのときHさんが「ピーター・スネルさんが日本に来たい言っているのですが、どこか受け入れてくれるところはありませんか」という話をされました。私の頭に浮かんだのは、次回のランニング学会が群馬大学で行われるということ。群馬大学の山西哲郎先生なら、スネル博士の招聘について前向きに考えてくれるのではないかと思い、その場で山西先生に電話をしました。そのときにはすでに海外からの招聘を考えている方がいたそうですが、暗礁に乗り上げたような形になっていたようです。そんなこともあって、スネル博士が日本に来られるようになったというわけです。あのとき、私が山西先生に電話していなくても、スネル博士は来日し、日本の中距離界の発展のための講演をしていたかもしれませんが…。
■3月29日のラン■
10km 渋川の山沿いと利根川沿いのサイクリングロード。知らない街を走るのはとても気持ちがいいものです。利根川沿いのサイクリングロードは、地元のランナーがつけた距離表示がしっかりしています。
posted by 樋口 |23:12 |
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2008年03月28日
群馬に来ています。ランニング学会が始まりました。今日は市民公開講座があり、多くの方の非常にためになる話を聞くことができました。市民公開講座ですから、ランニング学会というイメージとは異なり、多くの方が想像されているほどにはアカデミックではありません。というか、私のようなランナーにも非常にわかりやすい内容です。
夜は、本誌でもお世話になっている宇佐美彰朗先生と食事。いろいろ話をさせていただいたのですが、お酒が入っていたこともあり、ここでわかりやすくまとめることはできません。機会があれば、まとめたいと思いますが、うまくまとまらないような気もしています。
ちなみに今回のランニング学会の内容は、こちらに掲載されています。一般の方も聴講できます。アカデミックな雰囲気に触れたい方は、ぜひ参加されるといいと思います。ランニングへの考えの幅が広がるはずです。
posted by 樋口 |23:17 |
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2008年03月27日
昨日の話題について、コメントをいただいたので、私なりに考えてみました。なぜ違和感があるのか。結論になるかどうかわかりませんが。
彼女が出場を示唆した3大会は、残念ながら大衆マラソンではありません。エリートマラソンですから、言い換えれば真剣勝負の場です。入学試験本番と同じです。心からその高校に入りたいと思っている人たちがいると考えてください。その会場に東京大学を主席で卒業したような人が、本来の目的(その高校に入りたい)でなく、記念受験のような気持ちで、多くのテレビカメラを従えて入ってきたとしたらどうでしょうか。受験を実施している高校はどう思うでしょうか。決して歓迎はしないはずです。3大会のマラソンの場合には、日本陸連ということになりますね。そういうことなのではないかと思うのです。
このあたりのことがわからない人ではないはずです。影響力もあり、人気もある選手ですから、より多くの人の共感を得られるような行動をしていただきたいと思っています。
posted by 樋口 |23:31 |
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2008年03月26日
高橋尚子選手が先日の記者会見で、東京国際女子、大阪国際女子、名古屋国際女子への出場を考えているという発言をし、波紋を広げているようです。個人的には3大会走るのは本人の自由だと思いますが、出場を予定している大会は世界陸上の選考競技会を兼ねています。前回の東京マラソンの有森さんのように、話題がそちらに引っ張られると、選考競技会としての質の部分が曖昧になってしまう恐れがでてきます。今年の名古屋もそうでしたね。
本人の自由ではあるのですが、その理由がよくわかりません。「お礼」なら別の形でもできるように思いますし、3つの大会を同一シーズンに走ることが、彼女のような実績のある選手にとってどれほどの意味があることなのか、私にはよくわからないのです。もう少し冷静に考えて発言したほうがよかったように思います。
彼女は、今のマラソンブームの礎を築いた一人であると思っていますから、ネガティブなイメージでとらえられないようにしてほしいものです。人気もあり、影響力のある人です。彼女のイメージダウンが、マラソンのイメージダウンにつながらないとも限りませんからね。
posted by 樋口 |23:44 |
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2008年03月25日
5月号で紹介したNike+スポーツバンドの本物を見てきました。すでにかなり話題になっています。日本発売は5月になるようですが、これがなかなかいい。何がいいかといえば、シンプルで操作性がいい。iPod nanoも音楽などを聞きながら走るにはいいのですが、ちょっと真剣に走ろうとすると、音楽が必要ないことがあります。そんなときには、iPod nanoがちょっとわずらわしく思えてきます。Nike+スポーツバンドは、腕時計よりも軽くてコンパクトなので、わずらわしさはありません。
感動したのはPCへの接続方法。ベルトから本体を外すと、USBの差込口になるのです。「えっ!」と思わず声を出してしまいました。このシンプルさがまたいいのです。データの取り込みは、iTunesではないのですが、HPは従来のものを使いますから、本誌のチャレンジにも参加できます。値段も7560円とリーズナブル。携帯音楽プレーヤーは別なものを持っているという人には、こちらのほうがいいのではないでしょうか。本誌のNike+のチャレンジも、Nike+スポーツバンドの発売まで続けますよ、きっと。
posted by 樋口 |22:45 |
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2008年03月24日
『ヨムマラソン』を読み始めました。出だしはすこぶる好調です。私と同世代のサッカー記者が書いた私的マラソンノンフィクション。マラソンを走る人と走らない人との間には、大きな違いがあることは、このブログを読んでいる人にはよくわかるのではないでしょうか。しかし、私たち凡人は、なかなかマラソンの素晴らしさを、走ったことがない人にわかってもらう方法を持ち合わせていません。言葉を尽くすほどに「おかしいんじゃない?」と思われてしまうこともあります。
しかし「ヨムマラソン」の筆者はさすが、大手新聞社の運動部記者だけのことはあります。走ることの素晴らしさを巧みな言葉で書き綴っているのです。あなたの周りで、あなたが走ることを理解していない人がいたら、この本をプレゼントしてあげるといいかもしれません。どうしてあなたが走るのか、この本を読んでもらえれば理解してもらえると思います(たぶん)。まだ、全体の10分の1くらいしか読んでいないので、これからの展開がどうなるのか、わかりません。ただ、「まえがき」を読んだだけで、これは本物だと思えるのは、筆者も書いているように、ランナーがランナーを見分けることができるのと同じからでしょう。
テニスなどでは、もっているラケットや巻いているグリップテープを見ただけで、どれほどの実力があるのか、不思議にわかりますよね。でも、これはテニスをやっている人でないとわからないようです。同じように、スキーでも、私はやっていないのでわかりませんが、サーフィンでも、ゴルフでも、服装と醸し出す雰囲気で、実力がわかるのではないでしょうか。
持ち物だけではなく、日焼け具合や筋肉のつき方などを瞬時に判断しているのかもしれませんね。
posted by 樋口 |23:07 |
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2008年03月23日
そういえば、昨日、本誌が発売されたことを書くのを忘れていました。左の表紙の画像を入れかれるもの忘れていました。すでにご購入いただいた方も多いようですが、明日、お昼休みにでも買いに行こうかと考えている方に、内容をかいつまんで紹介しましょう。
まず、最初に伝えなければならないのは、ランニングギアの付録がついていることです。ランニングギアが付録になっているのではなくて、いろいろなメーカーのグッズが紹介されていますから、シューズ選びの参考になるはずです。
巻頭特集は「マラソントレーニングの基本」。ニッポンランナーズの齊藤太郎ヘッドコーチに、この冬のマラソンを振り返りながら、次のシーズンに向けて、どんなことをやったらいいのか、そのように目標のレースに向けて取り組んでいったらいいのかを解説していただきました。長期計画をたてる参考にしてください。
第2特集は「増田明美のランニングアドバイス」。世界を代表するランナーだった増田さんが、超ビギナーが取り組むべき練習について解説してくれました。これがすごくわかりやすい。ベテランランナーなら、最近、走り始めた人からアドバイスを求められることも多いことでしょう。そのときに、増田さんの言葉を自分の言葉のようにして、アドバイスをしてあげると、尊敬されると思います。ビギナーならそのまま参考になるはずです。ウォーキングは速め、ランニングはゆっくりめというのが、ビギナーの基本。そこから走る距離を伸ばしていくという考え方は、どんな人にもあてはまります。
第3特集は、このブログでも募集した「ランナーの素朴な疑問」です。今回は18の疑問にお答えしています。いまさら誰でも聞けないというものがたくさん集まりましたから、あなたと同じような疑問が掲載されているかもしれません。
新連載として「マラソン練習12カ月」が始まりました。トレーニングメニューを中心に、今回は4月のトレーニングについて解説しています。
Nike+Courir Challegeは、継続して行うことになりました。4月はスピードチャレンジ。5kmのスピードを競います。多くの方のご参加をお待ちしています。また、ディスタンスチャレンジも継続しようと思っています。そのほか、365日で競う都道府県対抗競走も開催します。ふるってご参加ください。
レースレビューでは、東京マラソンとロサンゼルスマラソンを掲載。同じ都市型マラソンですが、趣の違いを比べてみてください。私はどちらも好きですが、ロサンゼルスにはもっと多くの日本人ランナーが参加してもいいのではないかと思っています。ホノルルと比べても、旅行代金が圧倒的に安いのが魅力です。
忘れてならないのが、「中上級者のための年間スケジュールとトレーニング計画」です。これは、セカンドウインドACの大角重人コーチに原稿をお願いしたのですが、大角コーチの文章が上手で驚きました。もちろん、内容も素晴らしいので、4時間以内を目指す人たちはぜひ読んでください。サブ4とサブ3.5のトレーニングメニューも紹介されていますから、参考にしてみてください。
前にも書きましたが、森脇健児さんの泉州国際マラソンのコラムは必ず読んでください。アサクラ君のインドのマラソンもかなり力が入っています。この2つは、原稿を読みながら、目頭が熱くなってしまいました。走ることが好きな素敵な方たちに連載を書いていただいていることに感謝しなければなりません。
■3月23日のラン■
20km 神田川をさかのぼり、環八(高井戸)まで。桜がところどころで咲いていました。早い枝もあれば、遅い枝もあり、それはまるでマラソンランナーのようです。遅い枝は最後まで私たちを楽しませてくれます。
posted by 樋口 |22:19 |
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2008年03月22日
昨日、「走る男」のことを書きましたが、森脇健児さんと話をしていて、「フォレスト・ガンプのようになるかもしれませんね」ということになりました。映画の『フォレスト・ガンプ』の中には、ベトナム戦争をはじめ、非常に多くの特徴的なシーンがあるのですが、私の脳裏に残っているのは、フォレスト・ガンプが多くの人を従えて砂漠の道を走っているシーン。そして、突然、彼が立ち止まるシーンです。かなり前に見たので、全体を再構成することはできないのですが、あのシーンだけが残っているののはどうしてでしょう。当時は私は走っていませんでしたから、あのシーンに特別な思い入れがなくてもいいと思うのです。
今回だけでなく、長い距離を走るときに「フォレスト・ガンプのように…」というと、多くの人が同じシーンを思い描くようです。あの映画が非常に多くの人に見られたということもあるでしょうが、多くの人の心の中に、あの目的もなく走るシーンがあるのは不思議です。最近、もう一度、あの映画を見なおしてみたいと思うようになっています。
そういえば、『フォレスト・ガンプ』をモチーフにしたレストランがあるのはご存知ですか。私が初めて入ったのは、2年前のロサンゼルスマラソンのとき。サンタモニカのピアにあるレストランで食事をしました。そのあと、東京ドームシティのラクーアにあることを知り、大阪のユニバーサルスタジオでも見つけました。インターネットで調べると、豊洲のララポートにもあるようです。私が走ったのはサンタモニカのレストランだけですが、「走れ、フォレスト」というようなメニューがあったように記憶しています。東京ドームシティは会社からも近いので、今度行ってみよう。
■3月22日のラン■
20km 早朝、代々木公園を走りに行きました。7時くらいにランナーが多かったように感じました。みなさん、走ったあとに朝食をとるんでしょうね。
posted by 樋口 |22:37 |
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2008年03月21日
今日、本誌で連載していただいている森脇健児さんが会社に見えられ、1時間くらい陸上談義で盛り上がりました。明日発売の本誌の連載「森脇健児陸上競技部」では、東京マラソンと同じ日に行われた泉州国際マラソンでマラソンの自己ベストを大幅に更新したときの様子が書かれているのですが、それがまた感動的です。ぜひ読んでください。
実は本誌で紹介するスペースがなかったのですが、森脇さんは現在、北海道から沖縄まで日本縦断中です。その模様は、本誌の中でも紹介していきます。これは「走る男」というテレビ局の企画であり、放映は4月から始まりますが、すでに1回目の収録は終わっています。もうすぐ、2回目の収録に旅立つのですが、詳しいことは「走る男」のブログに書かれていますので見てください。
今日は、第1回目の収録の話や、泉州国際マラソンの話、それから春の赤坂五丁目マラソンの話など、森脇ワールドに引き込まれて、気が付いたら1時間があっという間にたっていました。それにしても、森脇さんの陸上話は熱い。松岡修造さんのテニス話くらい熱いのではないかと感じています。とにかく、「走る男」が面白い。短距離出身の森脇さんらしく、行き当たりばったり的な楽しさにあふれています。
私たち40代半ばの中年は、家を離れて走って日本縦断をするなどということは、考えられないことです。そのような冒険をすることは、夢であり、憧れでもあります。それを私たちに代わって、森脇さんがやってくれている。走りながらの日本縦断ですから、肉体的にも精神的にもつらいものがあるはずです。でも、走ることがとことん好きな森脇さんは、苦しみさえも喜びに変えてしまう。どういうことになっているのは、「走る男」を見てください。テレビ放映が始まったら、フォレスト・ガンプのようにすごいことになるのではないかと思っています。一緒に走ることは歓迎するそうですから、近くを通りそうなときには、応援するだけでなく、一緒に走ってください。
posted by 樋口 |23:14 |
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2008年03月21日
お昼休みに郵便物が届きました。差出人はランナー仲間のMさん。仕事に関することではないことは、包みの大きさでなんとなく想像できたのですが、何が入っているのか、全く想像がつきませんでした。ちょっとドキドキしながら開けると、中から出てきたのは見覚えのあるネクタイでした。
昨年の秋、ベルリンマラソンに行ったときに見つけて、欲しいと思っていたものです。確かMさんの前で「いいね、このネクタイ」と言い、Mさんがそれを覚えていて、贈ってくれたのです。私は贈り物などに無頓着で、相手が心を込めて贈ってくれたものに対して、あまり感動しないこともあり、たぶん、失礼な人間だと思われているのではないかと心配しています(こんなことを書くと、「私が贈ったあれもそうだったの?」と思われると困るのですが…)。今日のプレゼントには本当に感動しました。欲しいと思って、一度あきらめていたものですから、目の前に現れたときの喜びといったらありませんでした。
あまりにもうれしかったので、ジーンズにも関わらず、そのネクタイを締めていると、若い社員から「ジーンズにネクタイって、アメリカ人みたいですね」などと言われ、それを狙っていたこともあり、またうれしくなりました。意外と単純なんです。
posted by 樋口 |23:11 |
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2008年03月20日
本日、早稲田大学所沢キャンパスで鳥居×クリール ランニングクリニックが開催されました。あいにくの天候で、予定していたジョギングはできませんでしたが、その代わりに私のトークショー(?)で、フォームや練習について語らせていただきました。この時間は、鳥居×クリール ランニングクリニックにとっては、おまけの時間。鳥居先生にデータを分析していただくための時間かせぎです。しかし、マラソン大会の参加賞のように、おまけがよくないと印象が悪くなりますから、注意が必要です。参加者が楽しんでいただけたかどうか、ちょっと心配ですね。
おまけはこんな感じでしたが、メインの測定と分析は今年もばっちりでした。全身の骨密度と体脂肪の測定、腸腰筋、ハムストリングスなどの柔軟性の測定、足部の衝撃緩衝能力についての測定などが行われ、これらについて、鳥居先生から説明がありました。キャンセルの人がでて、人数が少なくなった関係で、鳥居先生の説明の時間がたっぷりとれたことも幸いして、メインのクリニックはとても充実したものになったと思っています。お金を出してもいいから受けてみたいと思うような内容です。
posted by 樋口 |20:39 |
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2008年03月19日
明日は、2回目(2年目)となった「鳥居×クリール ランニングクリニック」です。このブログでも告知しましたので覚えている方も多いことでしょう。早稲田大学の所沢キャンパスで行うですが、天気がちょっと心配です。クリニックの大半は、室内での測定ですが、測定結果を分析していただいている間に、参加者はジョギングをするというスケジュールになっています。現在、考えているコースは土の道なので、雨が降るとぬかるんでしまいます。天気が回復することを願って…。
昨日、編集部のみみぞうがソウルから帰ってきました。ソウル国際マラソンで自己ベストを大幅に更新してきました。ソウルのコースはフラットで、とても走りやすいそうです。日本からの参加者も自己ベストを更新した人が多かったようです。次号でレポートがありますのでお楽しみに。東京マラソンと時期的にもダブりますから、東京マラソンを走れない人は、ソウルへという流れができても不思議ではありません。
posted by 樋口 |22:46 |
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2008年03月18日
本誌でいつもお世話になっている「らんばでぃあすりーとくらぶ」の伊藤嗣朗コーチから次のようなメールがきました。「ホノルルマラソンを完走しよう」というすごく直接的なタイトルのブログを作られたそうです。人気も急上昇中のようで、本誌を読んでいる方はわかると思いますが、高校陸上部を教えていた伊藤コーチらしく、しっかりとした理論をとてもわかりやすく書かれています。これを読めば、走ったことがない人でも、ホノルルマラソンを完走できるようになります。
このたびこのようなブログを立ち上げました。
ホノルルマラソンを完走しよう!
初心者向けランニング指南ブログです。
初心者でマラソンといえば、まだまだホノルルが人気ですからホノルルマラソンを目指してゼロからスタートしようという人向けに作りました。
これからはじめようという初心者対象なので出来るだけくだけて分かり易く、ホノルルの画像なども交えて走りたくなるようなものにしたいと思っています。
2日で150kmも走った影響で、全身筋肉痛です。とても走れるような状況ではありません。でも、この筋肉痛が、何かをやりとげた証のような気がして、ちょっと誇らしくもあるのです。
posted by 樋口 |22:47 |
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2008年03月18日
昨日、終了したNike+のあるチャレンジですが、結局37km及ばず、2位でした。昨日は80kmくらい走ったのですが、及びませんでした。賞品は、家族へのプレゼントにしようと思っていたので、「パパ、2位だったよ」とがっかりして言うと「ドンマイ」と明るく言ってくれた娘の言葉に救われました。急に気持ちが晴れやかになり、走ることに集中できたこの数日間が特別なことのように感じています。
もう1つ救われたのは、1位の方が37km差をつけてくれたこと。「湘南国際の30kmが…」なんて、未練たらしいことを思わずに、敗北宣言できますからね。
1人で走っているのに、1人じゃなくて、スクリーンネームしか知らない人たちのことを仲間のように感じていました。素直に1位になった人を祝福してあげたいという気持ちです。ベストを尽くしたかといわれれば?ですが、少なくともこの2日間については、できるかぎりのことをやったと言い切れます。スポーツっていいなと思いますね。
このチャレンジは、2カ月間の最長走行距離を競うもの。1位の方は、約720km、私は683kmでした。2カ月連続でこんなに長い距離を走ったのは、初めてです。
Nike+Courir Challengeはまだまだこれからです。楽しんで目標を達成しましょう。
■3月17日のラン■
80km (2日で150km!)久しぶりにすごい筋肉痛です。階段の上り下りが思うにまかせません。
posted by 樋口 |11:19 |
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