2007年12月31日
ホノルルマラソン以降、忙しかったり、さぼったりで、本格的にジョギングをしていませんでした。今日、久しぶりに代々木公園へ走りにいきました。大晦日なので、走っている人はいないだろうなんて、勝手に思っていたのですが、いましたね。7時半くらいから8時半くらいまで走っていたのですが、多くのランナーに出会いました。
久しぶりだったのですが、ちょっとペースを上げてみたくて、坂道を2回ほどダッシュしてみました。1回目は、力ずくでスピードを上げてみたのですが、動きがぎこちないというか、もがいているのにスピードが出ない感じでした。2回目は、前傾を保ったまま、前に倒れこむような動きを意識したら、あまり力まずにスピードを上げることができました。イメージしたのは、昨年の箱根駅伝5区の今井正人選手の走りです。
どうして彼はあんなスピードで駆け上がることができたのか。筋力や心肺機能がすぐれているのはもちろんですが、前傾を保った無駄のないフォームが素晴らしかったということなのではないかと考えています。1月2日には、繰り返し今井選手の映像が流されると思います。坂道を走るには参考になるはずですから、しっかりと観察してみてください。
明日は、ニューイヤー駅伝です。レース展開を楽しむだけでなく、フォームに注目すると、いろいろと学べるはずです。日本人ランナーとケニア人ランナーの走り方の違いなども、観察してみてください。かっこいい走りとはどういう走りなのか、目で見て勉強しましょう。
いい走り納めができました。明日は、走り初め。さて、どこに行こうか。
■12月31日のラン■
15km 代々木公園
posted by 樋口 |21:28 |
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2007年12月30日
本日、ホノルルマラソン協会日本事務局から手紙がきていました。「完走データのトラブル対応の状況についてのご報告」という題がついています。かなり長い手紙です。そのなかに「今回のトラブル発生の経緯と内容について」という項目があり、状況がよく説明されています。今回から採用されてSAIタグはコストパフォーマンスに優れていること、すでに40程度の大会で使用実績があることなどがわかりました。
ホノルルマラソンは、初めてマラソンを走る人の比率がとても高いために、完走データが出ない事態は、かなり深刻な状況を生み出していると予想されます。手紙によると、ビデオカメラの映像をもとに完走タイムを算出する作業を続けていて、完走証の発送は、2月中に行うことを目標にしているようです。手紙と同じ内容のものが、ホノルルマラソンのHPに掲載されていました。
http://www.honolulumarathon.jp/index.html
posted by 樋口 |23:23 |
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2007年12月28日
午前中はアシックスストア東京で取材。東京マラソンでどんなスタイルをして走ればいいのか、悩んでいるランナーの方にヒントとなるスタイルを提案する企画です。東京マラソンのウエア選びのポイントとなるのは、温度調整です。といっても、あれもこれも買っていたのでは財布が悲鳴をあげてしまいます。着まわしできて、しかも暖かい日のレースにも寒い日のレースにも対応できるコーディネートを紹介します。
年末のお忙しいときに、取材にご協力いただいたアシックスストア東京のスタッフに感謝。いいページになりそうですので、ご期待ください。
http://www.asics.co.jp/running/store/index.html
午後からは六本木で「ゲッタマン」こと竹之内敏さんの取材。「ゲッタマン」はホノルルマラソンに出場した人は見かけたことがあるのでは? はかまに高下駄スタイルで、42kmを走ってしまう方。一度見かけたら一生忘れないはずです。実は、今年、ワイキキでばったり再会。ゲッタマンがお茶をしているところに私が通りかかったのです。
「レースで折れない心がほしい」(仮題)という企画を考え、誰にお願いするのか、悩んでいたのです。どんなにいい企画でも、頼む人によっていいものに仕上がったり、期待はずれになったりします。今回は、とてもいいものになしそうな気がしています。あのとき、ワイキキで出会っていなければ、この企画とゲッタマンは結びつかなかったでしょう。
実はゲッタマンと私が知り合ったのは、あるメーカーのイベントです。そのメーカーのランニング担当者とゲッタマンの出会いは、ジョギングコースが同じだったからです。毎朝、ジョギングで顔を合わせていて(正直、2人とも一度見たら忘れられない顔をしています。失礼!)、いつしかあいさつをするようになった。そして、そのメーカーのイベントをゲッタマンのお店でやることになり、そのイベントに私が取材に伺ったというわけです。そして今回のホノルルでの再会。奇跡的なつながりだと思いませんか。どこかで1つ途切れていたら、この企画は日の目を見ることがなかったでしょう。例えば、私がそのイベントに行ったとき、メーカーのスタッフがゲッタマンを紹介してくれなかったとしら、それだけでそのあとのつながりは存在しないことになります。
取材がひととおり終わったところから、雑談のなかから新たな企画が生まれてきました。まだ、実現するかどうかわからないんで、発表することはできませんが、企画が本格スタートしたら、お知らせします(忘れなければ…)。私が忘れていたら、「あれはどうなった?」とコメントしてください。
posted by 樋口 |23:12 |
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2007年12月27日
年末だというのに、一向に仕事納めの雰囲気にならないのは、年初に箱根駅伝の決算号を出すことになったからです。クリール編集部が手がける箱根駅伝のシーズン2冊目です。1冊目は、このブログを読んでいる人は、おそらく全員が買ってくれたであろうというほどの売れ行きを示している『箱根駅伝 襷の記憶』(このページの左側にある金色の表紙のMOOKです)。えっ、まだ買ってない? 正月のお供に、ぜひお買い求めください。1200円で箱根駅伝がずっと楽しくなります。
決算号は、1月9日に発売です。箱根駅伝の人気はすごいのですが、「決算号」を発売するのは、今回が初めてです。ほかの出版社からも出ていないと思います。初めてのことなので、相変わらず、周囲の人たちを巻き込んで、迷惑をかけながら進めています。
で、今日、某スポーツメーカーのランニング担当者と話をしていて、私がまだ陸上競技マガジンにいたときに初めて『箱根駅伝2001』という箱根駅伝の展望号をつくったときの話になりました(「この人が箱根駅伝のブームをつくった人です」などと、彼は同僚に私のことを紹介していましたが、そんなことはなく、箱根駅伝がブームだったので、情報を求めている人たちに、情報を提供できる雑誌を作っただけです)。
あのときも、なにしろ初めての試みでしたから、どういうものを盛り込んでいけば、読者に喜んでもらえるものになるのか、箱根駅伝に詳しい人にいろいろと相談しながら進めていったのですが、今、久しぶりにそれと同じような気持ちでいます。
と、今日もまとまりのない話になってしまいました。そうそう、某スポーツメーカーに行ったのは、箱根駅伝の話をするためでなくて、1月からあるイベントをやろうと思っているからです。1月に開始できるかどうかわかりませんが、詳細が決まりましたら、本誌とこのブログで発表します。
posted by 樋口 |23:23 |
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2007年12月26日
走っていないので書くことがなく、紹介する画像がないかどうか探していたら、こんな映像を見つけました。世の中には様々なレースがありますね。これは250mだそうです。もっと長い距離のほうが楽しいのではないでしょうか。驚いたのは世界大会があるということです。日本で予選をやったら、話題にはなりそうです。
posted by 樋口 |23:23 |
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2007年12月24日
今日こそ走ろうと思ったのですが、なにもしないまま、夕方になってしまいました。時間がなかったわけではなく、なんとなく走りに出かけるタイミングを逸してしまいました。
夕方に新宿までクリスマスケーキを買いにいくことになり、電車に乗っても走っても時間的にはあまり差がなかったので、走っていきました。2kmもないのですが、久しぶりに走ったという気持ちになれました。
それにしても新宿のデパートの地下の食料品売り場はすごかった! ケーキを買い求める人たちでごった返していて、いつもなら1分くらいで抜けれれる距離を、3倍くらいかかりました。有名洋菓子屋に限って列ができているのは、「せっかく食べるのだから、おいしいものを」という気持ちの表れでしょうね。「せっかく○○するのだから、少しでも○○なものを」という心理はよくわかります。「せっかく42kmも走るのだから、少しでも楽しい大会を」といって、JALホノルルマラソンを走りに行く人が多いのも、そういうわけなのでしょう。
先日、セカンドウインドACの川越学監督にお会いしたときに、「最近、入会の問い合わせが多いんですよ。『クリール』で紹介していただいたおかげです」というようなことを言われました。反響があったのは、記事を書いた私としてもうれしいのですが、その話と、「せっかく」の話は、どこかでつながっているような気がしています。「せっかくクラブに入るなら、いいクラブに」という気持ちのランナーは多いように思います。その気持ちに応えられるクラブは日本ではまだまだ少ないように思えるのです。セカンドウインドACは、いいクラブの条件をかなりの部分で満たしていますから、問い合わせもあるのではないでしょうか。
■12月24日のラン■
1.5km ジョグ
posted by 樋口 |23:25 |
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2007年12月23日
気になっていたのですが、テレビも見られず、現場にもいけませんでした。本日行われた全国高校駅伝と日体大記録会です。高校駅伝は、近未来の有望な長距離選手を見られるので、チェックしておきたかったのですが、買い物などをしていて、見逃してしまいました。帰ってきてからインターネットで確認すると、男子はすごいレースが展開されたようですね。同タイムの着差で優勝が決まったそうです。興味のある方は明日の新聞をチェックしてください。
日体大記録会には、大阪国際女子マラソンへの出場を表明している福士加代子選手が出場することになっていたので、気になっていました。結局、福士加代子選手は出場しなかったようですが、ホクレンの赤羽有紀子選手が、1万mで自己記録を30秒近くも更新する31分23秒27で、北京五輪のA標準記録(31分45秒)を突破したそうです。おめでとうございます。
休日なのに、まったく走れませんでした。時間がないわけではないのに走れないのは、自分に責任があるのに、人のせいにしてしまいがちです。精神衛生上よくないので、明日は、時間を見つけて走ろう。
posted by 樋口 |23:58 |
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2007年12月22日
少し前のものですが、ハンブルクで5000人のサンタが街を疾走したそうです。日本でもこのようなイベントをすれば、かなりの参加者が見込めるのではないでしょうか。先日、行われたLAマラソン親善ランでも、サンタクロースの仮装をしたランナーが大勢走っていました。5000人は世界記録のようですから、「世界記録を」と呼びかければ、6000人くらい集まりそうですね。それでギネスに申請すれば、それだけで参加者のモチベーションも高まるというものです。問題は、どこで行うかです。やはり、街の中でないと意味がないような気がします。
posted by 樋口 |23:55 |
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2007年12月21日
ランニングマガジン・クリールは明日、発売です。
今月号の巻頭特集は、ニッポンランナーズの齊藤太郎ヘッドコーチによる「東京マラソン 8週間トレーニング計画」です。サブタイトルに「3カ月では長すぎる、1カ月では短すぎる。8週間で最良の結果を」と書かれていますが、 まさにそこがポイントです。仕事を持っているランナーにとって、3カ月間、集中してトレーニングに取り組むのはたいへんなことです。しかし、だからといって、記録を狙うとなると、1カ月では短すぎます。集中して取り組めて、なおかつ、十分とはいえませんが、質の高いトレーニングを積めるとなると、8週間というのは、ベストのような気がしませんか。
この企画では、12月24日から2月26日(レース前日)までの目標タイム別のトレーニングが詳細に紹介されています。このとおりのトレーニングができればベストですが、齊藤コーチは「8割できれば十分」と書いています。8週間で8割なら、できそうな気がしてきませんか。
次の特集は東京マラソン事務局が実施した「チューンナップクリニック」のレポートです。レストランジャーナリストの犬飼裕美子さんの話が非常に興味深かったので、かなりの部分を掲載しました。東京マラソンで初マラソンを走ろうと思っている人は、ぜひ読んでください。犬養さんの実体験からのコメントは必ず参考になるはずです。
金哲彦さんの「体幹ランニング」の後編では、体幹を鍛えるエクササイズを掲載。種目数は少ないのですが、これだけやればランナーなら必要十分というエクササイズです。
かなりページを多めにとったのが、JALホノルルマラソンです。私も走ってきましたが、ホノルルはやっぱりいい。表紙モデルの西田美歩さんが、初めてのフルマラソンを走ったあとの心情をつづっていますが、共感できる部分がとても多いのです。ぜひ読んでください。
モノクロページなのですが、ランナーの「おとなのマナー」という企画もあります。傍若無人のランナーへの警鐘というよりも、わが身を振り返ってもらいたいという思いで構成してあります。チェックリストもありますから、試してみてください。
そのほか、内容は下記のHPを参照してください。
http://www.sportsclick.jp/magazine/running/new/index.html
posted by 樋口 |22:09 |
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2007年12月20日
福士加代子選手がマラソンに参戦するようですね。大阪に出場するということですが、楽しみです。福士選手は間違いなく、現在、もっともスピードのある長距離ランナーですから、そのスピードをマラソンに生かすことができれば、高橋尚子選手や野口みずき選手を超える活躍が期待できます。ひょっとして、日本女子が3大会連続で金メダル、それもすべて異なる選手で、という可能性もありそうです。
福士さんのマラソンについては、関係者の間でも意見が分かれるようです。「性格的にマラソンに向いていない」「精神的にも肉体的にもマラソンの練習に耐えられない」「スピードだけではなく、持久力もある」「普通のものさしでは測れない能力をもっている」など。
最近、実際に見ていないから無責任なことは言えませんが、意外と走れるのではないかというのが私の予想です。最初から飛び出すようなことはしないで、最後まで集団のなかで我慢していて、40kmくらいから飛び出して笑顔でフィニッシュラインを駆け抜けるような気がしています。2時間22分前後で、日本人トップなら十分にアピールできます。
posted by 樋口 |23:50 |
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2007年12月19日
午前中は表紙撮影。あいにく雲の多い天候だったのですが、冬に発売される号なので、「冬っぽくていいか」と強行しました。今回の表紙モデルは、立花彩野さん。前号までの西田美歩さんとは、フットサルチーム「ミスマガジン」のチームメートです。曇りの上に、北風が冷たいなか、かんばってくれました。立花さんの公式HPは以下。
http://www.sunmusic.org/tachibana/
夜は『陸上競技マガジン』と『ランニングマガジン・クリール』の合同忘年会がありました。合同といっても、『陸マガ』の忘年会にクリールのスタッフが混ぜてもらったという形で、話も私のテーブルは陸マガ的な話題に終始しました。
陸マガ的というか、時期的なこともありますが、箱根駅伝の話ですね。今回はどこが強いとか、あそこの指導者はどうだとか、何がポイントになるのかとか、あの有力選手はどこの区間を走りそうだとか、まあ、読者の皆さんがお酒の席で語り合っているのとあまりかわらないようなことです。とは言っても、決定的に違うのは、現場で直接指導者に話を聞いたりしているライターや編集者がいることです。多くの人の意見で一致しているのは、本命が駒沢大学であるということ、対抗は東海大学で、東洋大学が面白い存在になるのではないかということです。
箱根駅伝の楽しさの1つは、このようにレース展開を勝手に予想したりすることです。特にお酒の席などでは、かなり無責任に自分の理論を展開でき、喧々諤々をやりあうことができます。20チームも出場しますから、必ずどこか、思い入れのあるチームが出てきます。自分の母校であったり、いとこが通っていたり、勝ち方が好きなチームであったり…。駅伝というのは、非常にシンプルなスポーツであり、速い選手が10人いれば、それは強いのです。しかし、10人も揃えるのが大変なばかりでなく、箱根駅伝には、特殊区間と呼ばれる山上りの5区や山下りの6区などがあり、ここで大きくタイム差が出るのです。同じような距離であっても、それぞれの区間に特性があり、その特性にあった選手を揃えることによって、タイムの足し算だけでは計算できない結果を導くことも可能です。
そんなことを語り合うのは、お酒の席が一番です。まともに話し合ったろころで結論がでるものでもありません。思い入れの強い意見を聞いていれば、1月2日と3日の2日間、テレビの前で10時間以上に渡って楽しめます。
posted by 樋口 |22:57 |
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2007年12月18日
夏から準備を進めてきた長野県の菅平高原でのトレイルレースが、実現する運びとなりました。開催は9月下旬。素晴らしいコースが堪能できますから、ぜひ多くの方に走ってもらいたいと思います。
昨年まで、「菅平高原スポーツフェスタ」と題して、10kmをメインにロードレースを開催してきましたが、これを発展的に解消する形で、新たに2008年9月下旬、「菅平スカイライントレイル」(仮称)を開催することになりました。「スカイライン」の名前が示すとおり、2000m級の稜線をつなぐ素晴らしいコースになります。
募集開始は、まだ先になりそうです。というのは、今年は思ったより早く雪が降ったため、コース策定のための踏査ができない部分があり、コース確定が春にずれこみそうだからです。詳細は、決まり次第、本誌やインターネットで紹介していきます。レースだけでなく、その前後も楽しめるイベントになります。日程の調整も最終段階ですが、28日開催となりそうです。新しい手帳を買った方は、9月28日に印をしておいてください。
posted by 樋口 |23:28 |
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2007年12月17日
ビッグニュースが相次ぎますが、東京国際女子マラソンが、来年の30回大会を最後になくなることを主催の朝日新聞が発表しました。東京マラソンへの一本化の話し合いが不調に終わったことが原因です。朝日新聞は、新たに他都市でも女子だけの大会の開催を模索しており、東京国際女子マラソンに変わる女子だけの大会が開催されることになります。東京マラソンでは女子のエリート部門は開催されず、エリート部門は男子だけになるというわけです。
この話はいくつかの難しい問題をはらんでいるのですが、廃止については、朝日新聞も日本陸連も望んでいませんでした。にもかかわらず、廃止になったのは、どういうわけでしょう。道路使用を許可する警視庁は、東京で2つのマラソンを開催することは難しいという態度でした。東京都は朝日新聞に対して、東京マラソンへの参加を呼びかけていましたが、それがうまくまとまらなかったということのようです。
また、本日、日本陸連の理事会があり、第3回東京マラソンは、3月22日に開催されることが決定したそうです。2月の第3週から約1カ月遅くなります。暖かいなかで走れるのは、一般ランナーにとってはうれしいことではありますが、荒川市民マラソンや湘南マラソン、佐倉マラソンなどに多少の影響が出そうです。また、開催時期が遅いために、オリンピックや世界陸上の選考会でありながら、本番への準備期間が短くなることを理由に、男子のトップ選手が出場を回避する確率が高くなるようにも思われます。女子ばかりでなく、男子のトップ選手も出場しないとなると、東京マラソンは目指していた形から遠ざかってしまうのではないかという懸念さえ抱きます。
そのほか、Qちゃんこと高橋尚子選手が、北京五輪の選考会である名古屋国際女子マラソンに出場することを表明したり、橋本康子選手が所属するセガサマーが3月いっぱいで休部することになったり、ニュースの多い1日でした。
posted by 樋口 |22:26 |
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2007年12月16日
LAマラソン親善ランが、駒沢公園で行われ、取材に行ってきました。気温は低かったのですが、午前中は、天気もよくて、暖かくて気持ちよかった。それにしても駒沢公園はジョガーが多いです。
このマラソンは、名前が示すとおり、LAマラソンとの関係が深く、毎年、2名のランナーを3月のLAマラソンに招待しています。今回も抽選会で男女2名の派遣ランナーが決まったのですが、抽選会までいない人もいて、確か男性は4番目の方だったようです。抽選会まで残っていれば、あなたがLAにいけたかもしれませんよ。
LAマラソンは、私も何度が走っていますが、毎年、少しずつコースがわかるのが楽しみでもあります。かつてはダウンタウンがスタートだったのですが、前回からユニバーサルスタジオの前からスタートするようになり、イーストLAを回わるコースでした。次回もどうやらコースが新しくなるようです。
LAマラソンは、東京マラソンのような都市型のマラソンではありますが、LAの3月という暖かさのなかで行われるので、ホノルルマラソンのようなリゾートマラソン的な要素も含んでいます。1つで2つのマラソンを楽しめる上に、旅行代金はホノルルマラソンのだいたい半額です。
本日、配布されたパンフレットにも記載されていましたが、だいたい旅行代金は10万円前後です。本誌でもツアーを予定していますが、4泊6日でだいたいそのくらいの値段になる模様です。正確なツアー代金と日程が決まりましたら、このブログと本誌でお知らせします。
ロサンゼルスはサンタモニカやベニスビーチ、ハリウッドやユニバーサルスタジオなど、見所もたくさんあります。日程的に余裕がありますから、金曜イン(金曜発)の火曜日アウト(水曜帰国)にして、レースの翌日も観光を楽しめるようにしようと考えています。
今日は、取材のあと、渋谷のアートスポーツに寄り、商品を観察してきました。そのあと、代々木公園を通って、家まで歩いて帰りました。渋谷からだいたい1時間くらいでした。いつも走っている道ですが、歩くと見るものが違って新鮮です。お店の看板などもよく読めますから、どんなものを売っている店なのかがわかったり、ラーメン屋のラーメンの値段なども読めて、思わぬ発見もあります。
posted by 樋口 |20:21 |
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