2007年09月27日
ランステ
朝、ランステが関係者を集めて内覧会を行うというので行ってきました。「ランステ」というのは、女性用の「ランスカ(ランニングスカート)」に対抗してできた男性用の「ランニングステテコ」…ではありません。ランナーズステーションの略です。神田神保町にほど近い、皇居から500mのところにできたランナーのための施設です。ウルトラランナーの夜久さんが関係しています。最近の皇居の近くの銭湯は、マナーの悪いランナーが増えて、経営者が困っているということを聞いていました(私は銭湯はあまり使わないのでよくわからないのです)。そういう状況ですから、ランナーが気軽に着替えて、荷物もロッカーに置けて、シャワーも浴びられるようにしたのが、ランステです。 詳しくは下記のHPを参照してください。名前が示しているように、某社もかかわっています。 http://runsta.jp/ 朝の10時過ぎだったので、最初はあまり人がいなかったのですが、そのうちにメーカーの方やショップの方、著名なランナーも増えてきて、日本陸連の澤木専務理事や山本事務局長もいらっしゃっていました。山本事務局長に、東京マラソンを含めて今、マラソンがどうなっていて、これからどうなっていくのかを聞いてみました。ここに書けるようなことは何一つとしてないのですが、東京マラソンの開催をきっかけに、日本のマラソンが大きく変わろうとしていることは確かです。 この時間になって、やっと明日からのベルリン出張の準備が整いました。どうせ乗り物にばかり乗っているので、このまま朝まで起きていようかとも思っています。飛行機で寝て、着いたらまた夜ですから、眠る時間はこれからたっぷりとあります。 知り合いの某メーカーの方も、ヨーロッパに行くときには、必ず徹夜をするという人がいました。ヨーロッパに着いて、すぐにぐっすり眠ったほうが、時差ぼけにならないというのです。 だいぶ前ですが、その話を聞いた直後のことです。ヨーロッパに行くときに私も徹夜をして飛行機のなかでぐっすり眠ろうと思ったのですが、たまたま隣に座った人がとても話好きで、まったく眠らせてもらえませんでした。 その出張は、4泊6日でデュッセルドルフとバルセロナで取材するというものでした。フランクフルトに到着して、ディッセルドルフ行きの飛行機を待っていると、放送がながれ、どうやらデュッセルドルフ空港で火災があったようなのです。当分飛行機は飛ばないので、電車に乗り換えてくださいとのこと。ライン川沿いの古城を眺めながらの列車の旅。乗換えがあり、眠れないのはきついのですが、予定にはなかったドイツの鉄道に乗ることができてこのとき満足でした。 だいぶ遅れてホテルに到着。翌日は午後からデュッセルドルフで取材して、その翌日にバルセロナに向かう予定でしたが、デュッセルドルフの空港が閉鎖されていたので、ボン―バルセロナの早朝の飛行機に変更せざるをえませんでした。ボンまでまたしても列車で移動。その列車の出発時刻は午前5時前。前の日は、友人たちと2時すぎまでクラブのようなところで飲んでいたので、ほとんど眠れませんでした。ボンは途中駅なので、乗り過ごさないように列車のなかでも眠ることができません。こうなると列車もうんざりです。 ようやくドイツを離れて、バルセロナへ。夕方の取材まで、ホテルのベッドで寝ようと思っていたのですが、ホテルのトラブルで系列のホテルに回され、そこは午後5時までチェックインできないことに。どこでもいいからベッドの上で眠りたいと訴えたのですがとりあってもらえず、仕方ないので、カフェでうとうと。その日は、仕事が終わったあと、日本人の方の家で夜遅くまで食事をさせていただき、ホテルに戻ったら日付が変わっていました。翌朝は、4時起きで空港に行かなければならないので、このまま眠ったら起きられないと思い、結局朝まで起きていました。 時差ぼけというよりも、極度の睡眠不足でヨーロッパ滞在中は完全にぼけた状態でした。こんなことになるなら、日本で徹夜なんかしなければよかったと後悔したのでした。 南アフリカのウルトラマラソン、コムラッズマラソンを2泊5日で走ってきたときもかなりの強行日程でしたが、こちらはあらかじめ予見できていたので、ドイツ―スペイン出張に比べれば、大したことはありません。 やっぱり眠ろう。おやすみなさい。
posted by 樋口 |02:18 |
コメント(0) |
トラックバック(1)







