2009年06月24日
瀬古利彦さん
午前中に、世界陸上ベルリン大会の展望を瀬古利彦さんにうかがってきました。話の内容は次号に掲載しますから、ここでは書きませんが、この方の話を非常に楽しい。マラソンは長距離への愛情が感じられます。世界のトップを走り続けた人だけがわかっている強化のポイントをこの方は理解しています。 世界陸上についてうかがったのは、20分ほどで、そのあとの40分は、今の日本の長距離の現状と、それを打開するために何をやったらいいのかについて、大学長距離をどうみているかなど、いうなれば雑談に終始しました。しかし、この話が面白い。 この春、SB食品の一部の選手がアメリカでキャンプを行いました。日本のチームがまだ行ったことのない地です。そこでの様子や、そのあとの競技会の様子などは、とても興味深いものでした。 強くなるために何が必要で、何をしなければならないのか。大切なことは世界を肌で感じることであると、瀬古さんは考えているようです。それも20歳くらいまでに。可能性のある若い競技者には、箱根駅伝の先にある世界を見せる必要があるのです。1人でできる人は1人で飛び出す。個人ができないのであれば、誰かが連れ出す。それを、日本陸連がやるのか、実業団チームがやるのか、あるいは学連がやるのか。 多くの人が憧れるかつての瀬古選手のような長距離ランナーが現れるために、瀬古さんの考えていることが広まっていってほしいと思います。『瀬古利彦 マラソンの真髄』を読んでいない人は、読んでみてください。マラソンに対する考えが変わります。
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- マラソン・駅伝
posted by 樋口 |23:25 |
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午前中に、世界陸上ベルリン大会の展望を瀬古利彦さんにうかがってきました。話の内容は次号に掲載しますから、ここでは書きませんが、この方の話を非常に楽しい。マラソンは長距離への愛情が感じられます。世界のトップを走り続けた人だけがわかっている強化のポイントをこの方は理解しています。
世界陸上についてうかがったのは、20分ほどで、そのあとの40分は、今の日本の長距離の現状と、それを打開するために何をやったらいいのかについて、大学長距離をどうみているかなど、いうなれば雑談に終始しました。しかし、この話が面白い。
この春、SB食品の一部の選手がアメリカでキャンプを行いました。日本のチームがまだ行ったことのない地です。そこでの様子や、そのあとの競技会の様子などは、とても興味深いものでした。
強くなるために何が必要で、何をしなければならないのか。大切なことは世界を肌で感じることであると、瀬古さんは考えているようです。それも20歳くらいまでに。可能性のある若い競技者には、箱根駅伝の先にある世界を見せる必要があるのです。1人でできる人は1人で飛び出す。個人ができないのであれば、誰かが連れ出す。それを、日本陸連がやるのか、実業団チームがやるのか、あるいは学連がやるのか。
多くの人が憧れるかつての瀬古選手のような長距離ランナーが現れるために、瀬古さんの考えていることが広まっていってほしいと思います。『瀬古利彦 マラソンの真髄』を読んでいない人は、読んでみてください。マラソンに対する考えが変わります。











