2008年07月01日
脚が細くなる走り方
以前、このブログで、トレイルランナーの松本大選手が、鏑木毅選手に走り方を教えてもらい、その結果、脚(大腿部)が細くなったという話を書きました。反響があったので、本日、鏑木さん本人の取材をしてきました。詳しくは次号に書きますが、要するに関節の曲げ伸ばしをできるだけ使わないというのが基本になります。これは、先日取材したan☆doの森下里美さんやmy☆STARの岩本能史さんが語っていた「美脚RUN」の考え方とほぼ同じです。 鏑木さんが意識しているポイントは、「つま先走り」と「内股走り」です。「つま先走り」は、足首の角度をできるだけ変えないでトレイルを走るためには、かかとを着かない走り方がもっとも適しているからです。「内股走り」は、以前、東洋大学の川嶋伸次監督が「絞りを効かせる」と表現していたものとほぼ同じなのですが、内股にすることによって、膝の曲げ伸ばしを抑えることが可能です。「内股走り」の反対の「がに股走り」になると、膝が折れやすくなるのです。膝が折れると、曲げ伸ばしが行われ、結果として筋力を使ってしまいます。筋力を使うとその筋肉が発達しますから、脚が太くなってしまうのです。 天気もよくいい写真が撮れましたから、次号を見てください。なお、この走り方は、鏑木さんも言っていましたが、ビギナーがすぐ真似しないほうがいいようです。基本的な脚筋力が必要です。
posted by 樋口 |23:38 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/courir/tb_ping/353
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
脚が細くなる走り方
こんにちは。
「美脚RUN」記事になるのですね。ウレシイっ!!
私が「記事にして」と言ったからか?ナンテことはないと思いますが、今から次号が楽しみです。
本人はフォーム改良が進まず(走らなさ過ぎ?)四苦八苦していたところなので、これを機に「美脚」に近づきたいところです。
posted by ち。 | 2008-07-02 15:27
脚が細くなる走り方
ち。様
愛好家のための雑誌ですから、読者のみなさんの意見は重要視しています。「これを記事にして!」ということがありましたら、どしどし書き込んでください。
posted by 樋口 | 2008-07-03 01:09










