2008年06月19日
東京マラソンが3万5000人に
東京マラソンのフルマラソンの定員が2万5000人から3万人に増えました。今週の月曜日に組織委員会があり、承認されました。これで、少しは当選確率がよくなるかもしれませんが、昨今のマラソンブームで、応募者はさらに増えそうです。私は20万人くらいになるのではないかと予想しています。マラソンは練習さえ積めば、誰でも走れるということは、このブログを読んでいる人たちはよくわかっているのですが、世の中の多くの人たちは、残念ながらそう思っていません。しかし、東京マラソンによって、その考えが徐々に変わってきています。「私にも走れるのではないか」と。そういう「とりあえずエントリー」組が増えるような気がしています。 何はともあれ、定員が増えたことは歓迎すべきことです。1人でも多くのランナーがこの素晴らしいマラソンを経験し、その体験を近くの人たちに伝えていくことによって、「走ることが特別でない社会」になると信じています。 一方、大阪府の橋本知事が、大阪マラソンの開催について言及しました。これはこれで素晴らしいことです。大阪は東京の次に都市型マラソンを開催するべきであると考えていました。理由は簡単で、日本第2の都市だからです。第1の東京と第2の大阪が開催することによって、他の都市へ広がっていくはずです。第3、第4、第5の都市が3万人規模の都市マラソンを開催するようになれば、ますます「走ることが特別でない社会」に近づきます。また、東京への一極集中が多少は緩和されるかもしれません。 本日夕方、「ヨムマラソン」の著者の吉田誠一さんが、本社にやってきました。といってもサッカーについての情報収集のためです。出版部の部長(前サッカーマガジン編集長)の紹介で、初めてお会いしたのですが、著作のとおりの穏やかな方でした。一度、マラソンについてゆっくり話をしたいと思いました。
posted by 樋口 |22:11 |
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ご無沙汰してます
東京マラソンは現行方式ではたぶんこの数字がmaxだし、
救急体制の整備や荷物の搬送等を考えた運営上の限界点は4万~4万5千人というところでしょう。
大阪マラソンがどの程度の現実性を持っているのかは分かりませんが、
いろいろな大会が切磋琢磨するのもいいかもしれませんね。
もちろん東京マラソンは常にそのトップいなければいけませんが。
事務局にはプレッシャーかな(笑)
posted by アウトフィルダー | 2008-06-20 08:11
東京マラソンが3万5000人に
知事が昨日、府警が警備の難しさで難色を示している旨を述べていました。私は2011年が大阪女子の30回記念で、今もその前座のような形で市民ハーフが行われていることを考慮すると、これをグレードアップするのが現実的だと思います。
幸い長居公園はメインスタジアム以外に、第二グランド、ラクビーなどの競技場、2,8kmの周回コースが隣接していますし。これを活用すればスタートとゴールを別の地域にして、荷物を遠方に送らなくてもいいので、寒さの懸念がなく、9時スタートにしても大阪は午後1時くらいから西風が強くなるし、スタート時刻が早まることは市民、エリートの双方、記録的にマイナスになりません。
ただ往復コースだと同じ地域の交通規制が長引きすぎるので、帰りは公園の西側からゴールする設定がいいと思います。
posted by ある大阪府民 | 2008-06-20 10:26
東京マラソンが3万5000人に
アウトフィルダー様
4万5000人になると、大会のカラーが変わってきそうですね。どういうふうにというのは、うまく説明できませんが、より祭り的な色合いが強くなるように思います。
ある大阪府民様
そうですが、大阪府警が難色を示しているのですか。ちょっと残念なニュースですね。大阪府警の上層部の方には、多くのマラソン大会を視察(実際に走ってもらうのがいいのですが)していただいて、正確な情報をもとに考えていただきたいですね。
posted by 樋口 | 2008-06-23 00:48







