2008年04月06日
伊達公子さん
NHKのスポーツニュースを見ていたら、伊達公子さんが現役復帰するということでインタービューを受けていました。うれしくなりました。伊達さんと初めて会ったのは、彼女がまだ高校生からプロに転向した直後だったと思います。私はテニスマガジンの編集部にいました。そのあと、5年ほど別の編集部にいる間に、伊達さんは世界の頂点に向けて駆け上がっていきました。有名なシュテフィ・グラフとのウインブルドンでの日没再試合も、有明コロシアムでのフェドカップも見ていません。5年ほどしてテニスの編集部に編集長として戻ったときには、すでに伊達さんは引退していました。 当時、マスコミの取材をほとんど受けていなかった伊達さんに、専門誌という立場でインタビューと表紙撮影をお願いしたのは、伊達さんが引退して2年後、私がテニスマガジンの編集部に戻って1年後くらいだったと思います。キッズテニスなどの活動をされていたときに何度かお会いしていたのですが、そのあと、私がテニスマガジンを離れたので、もう会えないだろうと思っていました。 しかし、2004年、伊達さんはロンドンマラソンへの挑戦を表明され、1月のフロストバイトロードレースの会場でインタビューをお願いしました。そして、その年の4月、ロンドンでの初マラソンを伊達さんは、3時間30分を切る好タイムで走りきりました。ロンドンでの滞在中、食事やジョギングを何度かご一緒させていただき、彼女のアスリートとしての感覚に改めて感じ入りました。 そして、今回の決意。インタビューの中で「私ができたことが、今の選手にできない。それを同じコートでボールを打ちながら伝えていきたい」というようなことをおっしゃっていました。スポーツが好きな人が、スポーツのよさを多くの人に伝えていきたいと思っている。私に何ができるわけでもありませんが、彼女の挑戦を応援していきたいと思います。 私の夢というか、目標が、「ランニングをすることが特別でない社会の実現」ということは、ここで何度か書きましたが、もっと広い視点では、「スポーツをすることが特別でない社会の実現」です。かつてスポーツを楽しんでいた人が、会社や家庭などの事情でスポーツをやめてしまう。そういう人たちが走るというとても手軽な運動をはじめ、それがきっかけとなって、以前楽しんでいたスポーツを再び始める。そうなってほしいと願っています。走ることが特別でなくなれば、スポーツを楽しめる社会に一歩でも近づくことができる。そう信じています。伊達さんの現役復帰は、ロンドンマラソンが引き金になったかどうかはわかりませんが、そういう意味でも、とてもうれしいのです。 ■4月6日のラン■ 12km 代々木公園へ。午前中にもかかわらず、すごい花見の人の数でした。あまりに多いので、織田フィールドに行くと、こちらもすごい人の数。セカンドウインドの練習会でした。川越監督、嶋原選手、吉田選手、加納選手らがペースメーカーをしていました。超豪華!
posted by 樋口 |22:43 |
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伊達公子さんの現役復帰! 【スポーツ障害? それは貴方にとってチャンスです!】
昨日のニュースで、 テニスの伊達公子さん現役復帰を知りました。 ファンとしてとても嬉しい話です。 また、インタービューの内容によると、 「若い選手にコートでボールを打ちながら伝えていきたい」 と言うような現役復帰の意図があるようです。 現役復帰にも、 さまざまな理由がありますよね。
2008-04-07 13:37 | 続きを読む
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伊達公子さん
ワタシ自身の女性ジョガーがもっと増えてほしいという願いが、少しずつですが広がりを見せています。伊達さん、ホントに素敵ですね…
posted by joggers | 2008-04-07 22:21
伊達公子さん
伊達さんは、去年の東京マラソンEXPOの
トークショーでロンドンマラソンのお話をされていました。
美しかったです。
伊達さんは同い年ということもあり
現役時代から応援してました。
今後の彼女にも注目ですね。
posted by しゅう兄 | 2008-04-08 02:27











