2008年01月29日
アサクラ・ノリミツ 世界一周マラソンの旅
本誌で連載している「アサクラ・ノリミツ 世界一周マラソンの旅」ですが、徐々に人気が高まってきています。連載が始まったころは「あとで読めばいいや」と、後回しにされていて、結局、読まなかったというコーナーだったようです。しかし、たまたま時間があって1度読むと、「なに? こいつ? なにやってんだよ」と思うようです。にわかにアサクラ君のことが気になり始めます。そして、バックナンバーを読み返して、「なんだよ、これなら最初から読んでおけばよかった」となるようなのです。「なるようなのです」というのは、最近、同じようなことをいう人が2人いたからです。ゴキブリではありませんが、2人いるということは、その何倍もの人が同じようなことを思っているということではないかと推測するわけです。 一般的な(まともな?)社会人からすれば、彼のやっていることは、ちょっとクレージーな感じがしないでもありませんから、最初は理性が勝手に判断して、読まないようにしているのかもしれません。しかし、「オレも若いころに、あんなことができていたらなあ」と羨望の念に変わっていくのに時間はかかりません。「あのときに日本を飛び出していれば、違った人生を歩んでいたかもしれない」と空想が翼を広げて、やがて「オレの代わりに、頑張れ、アサクラ!」と、声援を送りたくなったりするわけです。 この連載は彼の持ち込み企画で、当初は、本誌の想定読者層と年齢的に多少のギャップがあったために、連載を躊躇したのは事実です。でも「この計画を話すと、意外に30代、40代の方たちが同意してくれるんですよ」という彼の言葉を信じて連載をスタートさせたのです。 このあと、どうなるかわかりませんが、私が編集長でいる間は、彼が日本に戻ってくるまで連載を続けます。
posted by 樋口 |23:52 |
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アサクラ・ノリミツ 世界一周マラソンの旅
昨年からクリール購読させて頂いていますが、アサクラ氏の連載は1回目から楽しく読ませてもらっています。武田薫さんの連載と並んで1番楽しみと言ってもいいかもしれません(まったくテイストが違いますが)。
彼のビッグマウスや無鉄砲ぶりに苦笑したり、「金持ちのボンボンなのか?」とうがった見方をしたりしながら読んでいますが、ああいうユーモアはマラソン雑誌にはなかなか無いので新鮮です。タイムの縮め方も凄いですね。連載は是非続けて欲しいと思います。
posted by tks | 2008-01-30 08:10
アサクラ・ノリミツ 世界一周マラソンの旅
tks様
「一番」とは、本人も喜んでいると思います。文章を読んでいてわかると思いますが、初対面なのに初対面だと思わせない、妙な魅力がある若者です。
posted by 樋口 | 2008-01-31 22:57







