2007年12月19日
表紙撮影、忘年会と箱根駅伝
午前中は表紙撮影。あいにく雲の多い天候だったのですが、冬に発売される号なので、「冬っぽくていいか」と強行しました。今回の表紙モデルは、立花彩野さん。前号までの西田美歩さんとは、フットサルチーム「ミスマガジン」のチームメートです。曇りの上に、北風が冷たいなか、かんばってくれました。立花さんの公式HPは以下。 http://www.sunmusic.org/tachibana/ 夜は『陸上競技マガジン』と『ランニングマガジン・クリール』の合同忘年会がありました。合同といっても、『陸マガ』の忘年会にクリールのスタッフが混ぜてもらったという形で、話も私のテーブルは陸マガ的な話題に終始しました。 陸マガ的というか、時期的なこともありますが、箱根駅伝の話ですね。今回はどこが強いとか、あそこの指導者はどうだとか、何がポイントになるのかとか、あの有力選手はどこの区間を走りそうだとか、まあ、読者の皆さんがお酒の席で語り合っているのとあまりかわらないようなことです。とは言っても、決定的に違うのは、現場で直接指導者に話を聞いたりしているライターや編集者がいることです。多くの人の意見で一致しているのは、本命が駒沢大学であるということ、対抗は東海大学で、東洋大学が面白い存在になるのではないかということです。 箱根駅伝の楽しさの1つは、このようにレース展開を勝手に予想したりすることです。特にお酒の席などでは、かなり無責任に自分の理論を展開でき、喧々諤々をやりあうことができます。20チームも出場しますから、必ずどこか、思い入れのあるチームが出てきます。自分の母校であったり、いとこが通っていたり、勝ち方が好きなチームであったり…。駅伝というのは、非常にシンプルなスポーツであり、速い選手が10人いれば、それは強いのです。しかし、10人も揃えるのが大変なばかりでなく、箱根駅伝には、特殊区間と呼ばれる山上りの5区や山下りの6区などがあり、ここで大きくタイム差が出るのです。同じような距離であっても、それぞれの区間に特性があり、その特性にあった選手を揃えることによって、タイムの足し算だけでは計算できない結果を導くことも可能です。 そんなことを語り合うのは、お酒の席が一番です。まともに話し合ったろころで結論がでるものでもありません。思い入れの強い意見を聞いていれば、1月2日と3日の2日間、テレビの前で10時間以上に渡って楽しめます。
posted by 樋口 |22:57 |
コメント(0) |
トラックバック(0)







