2007年09月30日
ベルリンマラソン 3
昨晩のディナークルーズの話から。4時にスタートと聞いていたのですが、実際に船が動き始めたのは6時でした。ベルリンの中を流れるシュプレー川をたどるのですが、中に入って食事をしていると、どこを船が走っているのかまったくわかりませんでした。食事もおいしく、会話を楽しんでいたのですが、さすがに食事も会話も2時間くらいで十分です。私は8時半に、「世界一周マラソンの旅」の朝倉君と私のホテルのロビーで待ち合わせていたのですが、8時になっても、八時半になっても、船が泊まる気配はありません。結局上陸できたのは、9時で、ホテルにもどったのは9時半でした。朝倉君は、食事もせずに律儀に待っていてくれて、それから2人で再び食事に出かけました。2人でマラソンについて語り合って、11時頃に部屋にもどってきました。異変に気がついたのは朝、目がさまめたときです。私のバッグがありません。そんなに酔っていたとは思えないのですが、レストランに忘れてきたようです。あわてて走っていったのですが、店のドアが閉まっています。 そのあと、ブレックファーストランへ。ブレックファーストランは、シャルロッテン宮殿からオリンピックスタジアムまでの6kmを走るイベントです。ニューヨークやシカゴマラソンにも同じようなイベントがありますので、ご存知の方も多いのではないでしょう。東京マラソンでもぜひやってほしいイベントです。 ブレックファーストランから戻り、レストランに行くと、忘れたバッグがそのままありました。今だから言いますが、そのバッグの中には、パスポートと帰りの飛行機のチケットが入っていました。何もなくて(中身は全部あって)ほんとうによかったです。 ブレックファーストランのあとは、アディダスのワークショップに参加させていただきました。2008年秋冬のアディダスランニングの戦略や商品を考えるものですから、ここで詳細を記すことはできません(いろいろなメーカーの方がこのブログを読んでいますから)。世界中からランニング担当者が集ってきていて、いろいろな国の話を聞けました。国によって、考え方やマーケットが大きく違います。驚いたことの1つが、アディゼロのポジションが非常に高いことです。日本オリジナルのシリーズが、世界標準になっているということに、私までも誇らしい気持ちになりました。 昼食を挟んで2つのワークショップに参加。そのあと、EXPOに。ここではEXPOとはいわず、「Berlin VITAL」と呼びます。昨日はゆっくり見ることができなかったので、アディダス以外のメーカーのブースも詳しく見て回りました。いくつか、興味深い製品があったのですが、今回はアディダスのご招待なので、アディダス以外のメーカーの商品への言及は控えさせていただきます。 VITALから戻り、市内のスポーツショップを物色。あまり興味を引くようなアイテムはありませんでした。驚いたことは、スパイクシューズの価格が、ランニングシューズの半額くらいであること。日本では、ランニングシューズよりもスパイクシューズのほうが、高いという印象があるので、意外な感じでした。あの価格なら、トラックを走る時用のスパイクとして1つくらい買ってもいいかも、と思いました。アディダスパフォーマンスセンターにも行きましたが、ここで気になったのは、ウイメンズのスポーツウエアのデザインが非常にセンスがあるということ。アスレティックウエアとカジュアルウエアの境目が非常に狭くなっているように感じました。かつては、いかにも運動着というものしかなかったのに、タウンユースでも十分通用するデザインのアスレティックウエア(もちろん機能も充実しています)が、多くなっています。 そのあと、明日の取材の打ち合わせをしたあと、食事に行って、先ほど帰ってきたところです。いろいろなことがあり、とても密度の濃い1日になりました。 明日はいよいよベルリンマラソン。ここのところずっと雨なので、明日くらいは晴れてほしいものです。
posted by 樋口 |05:25 |
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ニューヨークやシカゴマラソンにも同じようなイベントがありますので、ご存知の方も多いのではないでしょう。東京マラソンでもぜひやってほしいイベントです。
ブレックファーストランから戻り、レストランに行くと、忘れたバッグがそのままありました。今だから言いますが、そのバッグの中には、パスポートと帰りの飛行機のチケットが入っていました。何もなくて(中身は全部あって)ほんとうによかったです。
ブレックファーストランのあとは、アディダスのワークショップに参加させていただきました。2008年秋冬のアディダスランニングの戦略や商品を考えるものですから、ここで詳細を記すことはできません(いろいろなメーカーの方がこのブログを読んでいますから)。世界中からランニング担当者が集ってきていて、いろいろな国の話を聞けました。国によって、考え方やマーケットが大きく違います。驚いたことの1つが、アディゼロのポジションが非常に高いことです。日本オリジナルのシリーズが、世界標準になっているということに、私までも誇らしい気持ちになりました。
昼食を挟んで2つのワークショップに参加。そのあと、EXPOに。ここではEXPOとはいわず、「Berlin VITAL」と呼びます。昨日はゆっくり見ることができなかったので、アディダス以外のメーカーのブースも詳しく見て回りました。いくつか、興味深い製品があったのですが、今回はアディダスのご招待なので、アディダス以外のメーカーの商品への言及は控えさせていただきます。
VITALから戻り、市内のスポーツショップを物色。あまり興味を引くようなアイテムはありませんでした。驚いたことは、スパイクシューズの価格が、ランニングシューズの半額くらいであること。日本では、ランニングシューズよりもスパイクシューズのほうが、高いという印象があるので、意外な感じでした。あの価格なら、トラックを走る時用のスパイクとして1つくらい買ってもいいかも、と思いました。アディダスパフォーマンスセンターにも行きましたが、ここで気になったのは、ウイメンズのスポーツウエアのデザインが非常にセンスがあるということ。アスレティックウエアとカジュアルウエアの境目が非常に狭くなっているように感じました。かつては、いかにも運動着というものしかなかったのに、タウンユースでも十分通用するデザインのアスレティックウエア(もちろん機能も充実しています)が、多くなっています。
そのあと、明日の取材の打ち合わせをしたあと、食事に行って、先ほど帰ってきたところです。いろいろなことがあり、とても密度の濃い1日になりました。
明日はいよいよベルリンマラソン。ここのところずっと雨なので、明日くらいは晴れてほしいものです。







