Cord Baller

ソリッドかつ大胆 IW閉幕

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IWがフェデラーの優勝で閉幕 西岡 vs ワウリンカをベストマッチに挙げたかったが、 やはりQFのフェデラー vs ナダル

ナダルが悪かったわけではなく、 フェデラーが凄まじかった。 たぶんあれをやられたら誰も手も足も出ない。 まだ、こんな動きをする。

激安定のサービス 好機の見極めの鋭さ ソリッドかつ大胆

またひとつ、今期の楽しみが増えてしまった。

さて、 ここからは独自のIW理論を展開します

ベスト8の顔触れは カレーノブスタ、クエバス、錦織、ソック ナダル、フェデラー、ワウリンカ、ティーム クレーをお得意とする面々に、ひとりフェデラーが異色。

ハードでありながらクレー巧者が勝ち残る。 不思議なコート。 おそらくスピン基調の戦術、比較的下がり目のポジションが、 跳ねるコート、飛びやすい球にマッチする。 ということなのでしょうか。

ではなぜ過去にジョコビッチが勝てたのか それは、すべてを凌駕する総合力(防御力)が当時のジョコにはあったから。

ではなぜイスナーが自分の庭のように振る舞えるのか、 それは、キックサーブが凶器となり、 加えて、返ってくる球の高さが自分のフォアのスイートスポットに集まるから。

ではなぜフェデラーが勝てるのか、 それは、必殺のキックサーブ そして、跳ねてくるボールに対してもライジング気味で、さらに広角に打てるから。

総じて 対応力に優れた選手がIWを獲れるということなのだと思います。

個人的には、総合力を増したマレーがIWを獲れるかどうかに注目していたのですが、 残念ながら早期敗退。 一方で、西岡旋風だったり キリオスvsズベレフが実現したり、 2大会連続でデルポ、キリオスvsジョコが実現したり、 今年は何やらソックが良いというのが再確認できたり、 話題には事欠かなかったIW。

そして、すぐそこにマイアミ。 球春マスターズ、2連戦の後半戦。 ドローも発表され どのような展開が待ち受けているのか、 楽しみは尽きません。



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