北海道に住むスポーツ観戦好きの30代後半男

日本国内レースで初の2時間3分台が!(2017年東京マラソン)

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日テレは、MHPSの井上大仁選手を映してはいけない、 あるいは触れてはいけない、そんな何かがあるのかと思いたくなるくらい、 井上選手は終盤まで存在を無視され続けていました(^^)

------------ ●東京マラソン 男子 結果

1位 ウィルソン・キプサング(ケニア) 2:03:58 2位 ギデオン・キプケテル(ケニア) 2:05:51 3位 ディクソン・チュンバ(ケニア) 2:06:25 4位 エバンス・チェベト(ケニア) 2:06:42 5位 アルフェルス・ラガト(ケニア) 2:07:39 6位 バーナード・キピエゴ(ケニア) 2:08:10 7位 ヨハネス・ゲブレゲルギシュ(エリトリア) 2:08:14 8位 井上 大仁(MHPS) 2:08:22 9位 ツェガエ・ケベデ(エチオピア) 2:08:45 10位 山本浩之(コニカミノルタ) 2:09:12

11位 設楽 悠太(Honda) 2:09:27

13位 服部 勇馬(トヨタ自動車) 2:09:46 14位 今井 正人(トヨタ自動車九州) 2:11:02 ------------

優勝したキプサング選手、30km以降は少しペースが落ちて、 世界記録とまではいきませんでしたが、噂通り凄かったです。

コースが去年までと変わって、終盤の橋でのアップダウンが無くなって 高速コースになったと言われていたこの大会、日本国内のレースで 初めて2時間3分台のタイムが出ました。

今までの国内最高タイムが、今日9位でゴールしたツェガエ選手が 2009年の福岡国際マラソンで出した2時間5分18秒で、そこから2時間4分台を 飛び越えたわけで、歴史的なものを観られたような満足感があります。

世界記録が2時間2分57秒で、先頭のペースメーカーは その更新を想定したような設定となっていました。

さすがのそのペースについていける日本人選手はいませんでしたが、 Hondaの設楽選手やMHPSの井上選手などの何人かの選手は序盤から 積極的なペースで走り、途中からは大雑把にいって、

設楽 悠太-井上 大仁(1分差)-服部勇馬などの日本人集団(1分差)

というような状態が続いていました。

そして中継の日テレは、井上選手の存在を全く無視したかのように、 初マラソンの設楽選手と、ペースメーカーに付いてキロ3分ほどのペースで 走る後方の日本人集団のことしか触れていませんでした。

僕はテレビのデータ放送で5kmごとの通過順位をチェックしていたので、 井上選手の状況を確認できていましたが、テレビを観ていた多くの人は、 35kmあたりで設楽選手の後方に突如現れた井上選手に対して、 「誰だ?どこから来たんだ?」と謎に思ったのではないでしょうか(^^)

ずっと注目選手として触れ続けていた服部勇馬選手も、2時間9分台で ゴールするシーンだけは何故か映さずに、ゴール直前で後方の今井選手に カメラを切り替えるし、良く分からない中継でした。

だた、キプサング選手が残り1kmを切ってからの、瀬古さんの 「日本で2時間3分台のゴールが見たいです!」というような盛り上げからの、 2時間3分58秒でのギリギリの2時間3分台でのゴールの流れは絶品でした。

それはさておき、井上選手は山梨学院大出身の社会人2年目。

箱根駅伝では2年前に3区を走って、タスキを受けた時はチームは 圧倒的な最下位で、その状態から区間3位の走りで2人を抜いて、 4区にタスキを渡した時に山梨学院大の上田監督から、

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