北海道に住むスポーツ観戦好きの30代後半男

長野県が3年ぶり7回目の優勝(2017年全国都道府県対抗男子駅伝)

このエントリーをはてなブックマークに追加

今日の広島での都道府県対抗駅伝は、長野と福岡の優勝争いが 最後まで面白かったです。

------------- ●結果:第22回全国都道府県対抗男子駅伝(7区間48.0キロ)

1位:長野 2:19:09   2位:福岡 2:19:28  3位:愛知 2:20:31  4位:京都 2:20:37 5位:静岡 2:20:51 6位:群馬 2:21:03 7位:東京 2:21:18 8位:新潟 2:21:29  9位:千葉 2:21:32  10位:秋田 2:21:34

29位:北海道 2:23:31

という結果で、優勝候補筆頭とも言われていた長野県の優勝となりました。

4区の長野県の本間選手(佐久長聖高)が、昨年末の全国高校駅伝での 悔しい走りをバネにしたような走りでトップに立ちました。

2位の福岡県は2秒差とはいえ、5区の8.5kmの高校生区間での 長野県のランナーは、全国高校駅伝のエース区間の1区で区間賞を 獲得した名取選手(佐久長聖高)。

ここで大きく差が開いて、優勝争いの大勢が決定するかなと思い、 実際に名取選手は区間賞の走りで3位以下とは大きく開いたのですが、 2位の福岡県の竹元選手(大牟田高校)が粘って、12秒差で耐えて 6区へとタスキ渡しを。

5000mの持ちタイムが、テレビの紹介ではたしか名取選手が13分52秒、 竹本選手が14分17秒で、これだけ見れば30秒は開いても仕方がないと 思えました。

そんな中、ジワリジワリ差が開いていく追う側としては難しい状況ながらも、 粘って走った竹元選手が今日の大会では1番印象に残りました(^^)

そして6区の中学生区間(3.0km)では、福岡県の杉選手(吉井中)が 逆転して、2秒差でトップでアンカー区間へタスキ渡しを。

ただここでは逆に、長野県の眞田選手(上田四中)は昨日の段階で 出場が急遽決まったようで、3000mの持ちタイムも8分57秒ということで、 上位争いをするようなチームの選手としてはあまり良い持ちタイムでは ありませんでした。

その中で、大きなブレーキにならずに、追い抜かれても2秒差で しっかりとタスキを渡したのも、優勝に繋がった大きな要因の1つとなりました。

アンカー区間の13.0kmの一般区間では、

「都道府県対抗駅伝と言えばこの人」

と言ってもいいような長野県の上野選手(DeNA)が区間2位の走りで 前の福岡県を捉えて、ジワリジワリと差を開いていっての優勝となりました。

福岡県の押川選手(トヨタ自動車九州)も区間4位で、10kmくらいまでは 「まだ分からないかも」と思えたような粘りの走りで、優勝まであと一歩 届かなかったのは仕方がないですね。

そのアンカー区間では、3位争いの4チームが、青山学院大出身の 愛知の神野選手(コニカミノルタ)、京都の一色選手(青山学院大4年)、 静岡の下田選手(青山学院大3年)、オリンピックに出場した群馬の 塩尻選手(順天堂大2年)ということで、非常に観ていて楽しい顔触れでした。

一色選手がびわ湖毎日マラソン、下田選手が東京マラソンを走る予定で、 そして神野選手も来年度はマラソンに挑戦したいとのことで、これからに 大いに期待しています。

そして北海道チームは29位で、昨年の33位よりは少し順位を上げました。 毎年だいたいこのくらいの順位になることが多く、今年はギリギリながらも 「20位台」となって良かったです。

3区の菊地選手(コニカミノルタ)が13人抜きで28位から15位まで上げる さすがの走りを。区間6位でしたが、区間賞までは4秒でもう少しでした。

2ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
マラソン・駅伝
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

第22回全国都道府県対抗男子駅伝結果【北のお部屋】

第261回 安城月例マラソン大会 速報【衣浦東部消防局陸上部】

☆2017年スタート☆【TeamAOYAMAブログ】

ブロガープロフィール

profile-iconconsadra

北海道に住む1977年生まれの男です。野球、サッカー、ボクシング、マラソン・駅伝を中心に気ままに書いていきたいです。
  • 昨日のページビュー:35
  • 累計のページビュー:405720

(11月05日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 「稀勢の里の初優勝→来場所が綱取り場所」が見たいけど・・・
  2. ミラクル旭実(1995年夏の甲子園、旭川実業×鹿児島商業の名勝負)
  3. 長野県が3年ぶり7回目の優勝(2017年全国都道府県対抗男子駅伝)
  4. 中日ドラゴンズで今年、良かった選手を振り返る~野手編
  5. 中日ドラゴンズで今年、良かった選手を振り返る~投手編
  6. 過去のオリンピックの男子マラソン代表選考
  7. 2016年東京マラソンの結果(日本人選手はイマイチな結果に・・・)
  8. ドラフト指名と入団拒否について
  9. 隠岐の海×豊ノ島の誤審(?)について
  10. アンカー区間での逆転で愛知県が初優勝(2016年全国都道府県対抗女子駅伝)

月別アーカイブ

2017
07
05
03
02
01
2016
12
11
10
08
07
05
04
03
02
01
2015
12

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年11月05日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss