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青山学院大が3年連続の総合優勝で3大駅伝制覇(2017年箱根駅伝)

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7区での青山学院大の田村選手の終盤はヒヤヒヤしましたが、 今年も青山学院大は強かったです。

これで今シーズンは出雲、全日本に続いて、 3大駅伝の制覇となりました。

------- 第93回 東京箱根間往復大学駅伝競走 総合結果

優勝:青山学院大 11:04:10 2位:東洋大 11:11:31 3位:早稲田大 11:12:26 4位:順天堂大 11:12:42 5位:神奈川大 11:14:59 6位:中央学院大 11:15:25 7位:日本体育大 11:15:39 8位:法政大 11:15:56 9位:駒澤大 11:16:13 10位:東海大 11:17:00

11位:帝京大 11:20:24 12位:創価大 11:20:37 13位:大東文化大 11:23:45 14位:拓殖大 11:24:22 15位:上武大 11:24:45 16位:國學院大 11:28:45 17位:山梨学院大 11:29:17 18位:明治大 11:29:17 19位:日本大 11:31:12 OP 関東学生連合 11:31:29 20位:国士舘大 11:49:18

---------

今日の立ち上がりの6区の下り区間、去年もここで区間2位だった 青山学院大の小野田選手が今年も区間2位の好走で、2位の早稲田大との差を 33秒から2分08秒まで開いて、総合優勝争いではこの区間がまず大きかったです。

区間賞は日体大の秋山選手。2年連続での区間新という偉業を。 58分01秒というタイムで、57分台までホントにあと少しでした。

区間3位となった法政大の1年生の佐藤選手の走りも印象的でした。 この区間で日体大が13位→7位、法政大が12位→8位と、一気にシード権内に 入ってきました。

7区は、青山学院大の田村選手が15kmくらいまでは区間賞を獲得しそうな 走りでしたが、17km手前あたりでテレビ画面が先頭を映した時、明らかに 異変がありそうな田村選手の様子があり、観ている方もハラハラしました。

「もしかしてタスキを繋げないのでは?」

とも少し思ってしまいましたが、17kmからのラップタイムが3分25秒や 3分27秒などのラップを刻んでいて、何とか大失速まではいかずに タスキを繋げました。

2位の早稲田大とは47秒詰まって1分21秒差になりましたが、8区の下田選手が 圧倒的な区間賞の走りで、総合優勝をほぼ決定づけました。

8区の個人記録は、

1位 下田 裕太(青山学院大) 1:04:21 2位 大塚 倭(神奈川大学) 1:06:25 3位 米満 怜(創価大学) 1:06:33

ということで、下田選手が1人だけ抜けていました。

区間3位の創価大学の米満選手は1年生ということで、チームは12位と惜しくも シード圏には届きませんでしたが、2区を走って区間4位となったムイル選手も 1年生ですし、来年以降はさらに強くなるかもしれませんね。

9区は東洋大の野村選手が区間賞で2位に浮上し、そのままチームは 総合2位でゴールしました。目立ちませんでしたが連続の2位の安定感は さすがです。

10区は青山学院大の主将の安藤選手がきっちりと走り切って、 箱根駅伝3連覇と3大駅伝制覇のゴールテープを切りました。

この10区、関東学生連合の照井選手(東京国際大)が 「幻の区間賞」で、区間賞の順天堂大の作田選手よりも 2秒早いタイムで走っていました。

昨日のブログでも書いたように、個人記録は公式記録として残して ほしいのですが、何かそれなりの理由はあるのでしょうね。 来年は変更してくれると嬉しいです。

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この記事へのコメントコメント一覧

青山学院大が3年連続の総合優勝で3大駅伝制覇(2017年箱根駅伝)

>motocoltsさん

こんにちは。

>母校の襷を繋いでいるわけではなく、チームとしてもオープン参加の学連の選手と、
>区間記録のタイムだけを比べるのは対等ではないという考えがあるのだと思います。

というのには「なるほどなぁ~」と思いました。
こういう考え方も一理あるし、公式記録として認めるのも一理あるしで、
どちらかが確実に正しいというのはなくて、あとは大会関係者の判断になりますね。

参考になりました。コメントありがとうございました!

青山学院大が3年連続の総合優勝で3大駅伝制覇(2017年箱根駅伝)

関東学生連合の個人記録に関してですが、仰るとおり公式記録として認めるというのも一理あると思いますが、認めていない理由として最大と思われるのは駅伝と記録会の違いだと思います。

中長距離走で自己ベストなり区間記録なりを出すためには、「序盤から突っ込んでいって足が保つことに期待する」というのが最も簡単な方法です。ただ駅伝では残り数㌔で足が止まるリスクは極力避けたい心理が働きます。チームの戦略としても「安全に走る」という区間は多くなると思います。

母校の襷を繋いでいるわけではなく、チームとしてもオープン参加の学連の選手と、区間記録のタイムだけを比べるのは対等ではないという考えがあるのだと思います。

例えば青山8区の下田選手はリスクを取れば区間新を狙えたかもしれません。10区の安藤選手は間違いなく個人タイムを犠牲にして安全に完走することを第一としてたでしょう。
そういう選手達と個人の記録会*10区の心理で臨める学連の選手との比較は難しい面があると思います。

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