北海道に住むスポーツ観戦好きの30代後半男

青山学院大が3年連続の往路優勝(2017年箱根駅伝・往路)

このエントリーをはてなブックマークに追加

3年連続の総合優勝に向けて、青山学院大としては まずは順調な今日の往路ではなかったでしょうか。

------- ●第93回 東京箱根間往復大学駅伝競走 往路結果

1位 青山学院大 5:33:45 2位 早稲田大 5:34:18 3位 順天堂大 5:36:09 4位 東洋大 5:36:25 5位 駒澤大 5:37:46 6位 神奈川大 5:38:11 7位 中央学院大 5:38:20 8位 上武大 5:39:13 9位 創価大 5:39:25 10位 日本大 5:39:55 11位 帝京大 5:40:06 12位 法政大 5:40:18 13位 日本体育大 5:40:29 14位 拓殖大 5:40:29 15位 東海大 5:41:44 16位 山梨学院大 5:41:56 17位 明治大 5:44:42 18位 大東文化大 5:45:29 19位 國學院大 5:46:52 OP  関東学生連合 5:49:45 20位 国士舘大 5:54:57

簡単に1区から書いていきます。

1区はテレビ中継によると、たしか最初の1km通過が3分04秒とゆっくり目で、 3km通過は9分45秒とさらにスローな流れの立ち上がりになりました (細かいタイムは記憶違いがあるかもしれません)。

5km手前で一旦、東洋大の服部弾馬選手がペースを上げて前に出るも、 また大集団になって、後半までその集団の状態が続き、あまり差がつきにくい 1区となりました。

最後のスパートで服部選手が区間賞とはなりましたが、青山学院大の 2年生の梶谷選手もわずか4秒差の4位でタスキを繋いで、青山学院大としては これ以上ないくらいの最高のスタートとなったのではないでしょうか。

2区は序盤は6人の先頭集団に。

たしか5kmあたりで、監督車の神奈川大の大後監督が、

「後ろから順大の塩尻が追ってきているぞ」

みたいな声をかけたようで、それに応えるように神奈川大の鈴木選手が 6人の中の前に出ていきました。

「このエースが揃っている2区で余計な煽りをして、前半で無駄な力を使わせて、  これは鈴木選手は後半は失速するんじゃないのか・・・」

と、この段階では「大後監督が余計なことを言ったばかりに~」なんてことに なるのではないかと正直思いました。スミマセン。

しかし、結果は鈴木選手が見事に区間賞を獲得し、 2位以下を大きく引き離す形で3区へと繋いでいきました。

この2区の個人記録は、

1位 鈴木 健吾(神奈川大) 1:07:17 2位 ワークナー・デレセ(拓殖大) 1:07:50 3位 一色 恭志(青山学院大) 1:07:56

ということで、難関と言われる残り3kmあたりからの上りも軽やかに 走っているように見えて、素晴らしい走りでした。

青山学院大の一色選手は、本人としてはイマイチの走りだったかもしれませんが、 それでも3位の駒澤大よりも17秒先に2位でタスキ渡しをして、優勝争いを考えれば しっかりと堅実な走りとなりました。

3区は青山学院大の秋山選手が、去年に続いて2年連続の区間賞。 この3区では、関東学連選抜の平賀選手(駿河台大)が「区間2位タイ相当」の 好タイムで走りました。

最下位で前のチームも見えないような状態でタスキを受け取って、 あの状況で良く好走できたなと、大相撲のように「三賞」があれば、 「敢闘賞」を与えたいです。

関東学連選抜はオープン参加でチームの順位がつかないのはいいのですが、 個人記録は公式記録として残しても問題はないと思うんですけどね~。

3ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
マラソン・駅伝
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

箱根駅伝 往路MVP &個人トップ5は!まさかの失速は?【「KC」だよ!「カンザス」ではない!】

箱根駅伝2017往路結果【日本大学駅伝部を応援しています!】

陸上競技部・第93回東京箱根間往復大学駅伝競走2区【「中大スポーツ」新聞部ブログ  ~劇闘中大!中大から大学スポーツを熱くする~】

ブロガープロフィール

profile-iconconsadra

北海道に住む1977年生まれの男です。野球、サッカー、ボクシング、マラソン・駅伝を中心に気ままに書いていきたいです。
  • 昨日のページビュー:45
  • 累計のページビュー:390733

(03月25日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 「稀勢の里の初優勝→来場所が綱取り場所」が見たいけど・・・
  2. ミラクル旭実(1995年夏の甲子園、旭川実業×鹿児島商業の名勝負)
  3. 長野県が3年ぶり7回目の優勝(2017年全国都道府県対抗男子駅伝)
  4. 中日ドラゴンズで今年、良かった選手を振り返る~野手編
  5. 中日ドラゴンズで今年、良かった選手を振り返る~投手編
  6. 過去のオリンピックの男子マラソン代表選考
  7. 2016年東京マラソンの結果(日本人選手はイマイチな結果に・・・)
  8. ドラフト指名と入団拒否について
  9. 隠岐の海×豊ノ島の誤審(?)について
  10. アンカー区間での逆転で愛知県が初優勝(2016年全国都道府県対抗女子駅伝)

月別アーカイブ

2017
03
02
01
2016
12
11
10
08
07
05
04
03
02
01
2015
12

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年03月25日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss