北海道に住むスポーツ観戦好きの30代後半男

トヨタ自動車が2年連続の優勝(2016年ニューイヤー駅伝)

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優勝したトヨタ自動車と2位のコニカミノルタとの差が最終的に21秒差で、 結果的には「犬による妨害の差」とも言えるような結果となってしまいました。

●第60回 全日本実業団対抗駅伝大会(7区間100キロ) 結果

優勝:トヨタ自動車 4:52:15 2位:コニカミノルタ 4:52:36 3位:トヨタ自動車九州 4:53:32 4位:Honda 4:53:40 5位:DeNA 4:54:10 6位:日清食品グループ 4:56:12 7位:旭化成 4:56:14 8位:安川電機 4:56:33 9位:日立物流 4:58:07 10位:九電工 4:58:08

1区からいろいろと書きたいのですが、それを全部書くとあまりに 長くなり過ぎるので、多くは割愛します。

旭化成は1区に鎧坂選手を起用したので、早い段階で選手がバラける 高速の1区になるかなと思っていたのですが、鎧坂選手が故障明けという こともあってか、逆に牽制し合うような1区になり、トップから最下位の43位まで、 わずか53秒差の中で全チームがタスキ渡しをするという展開に。

2区のインターナショナル区間では、2位か3位の集団にいた コニカミノルタのクイラ選手が、途中で転倒するというアクシデントが。

僕は映像では確認できなかったのですが、沿道の犬が 飛び出してきて、それにより転倒したようだという解説が。

もしそれが本当だとしたら、正直言って勘弁してほしいです‥‥。

それでクイラ選手にどのくらい影響があったかは断言できませんが、 そこでの10秒~20秒ほどのロスが結果的には大きかったです。

3区ではDeNAの上野選手が区間賞でトップに。久しぶりに上野選手の 好走を観たような気がします。

その3区では、室蘭大谷高校出身のコニカミノルタは菊地選手が 上野選手に続いて区間2位に。

昨シーズンはハーフマラソンで1時間00分台を2回出して絶好調でしたが、 今シーズンはイマイチ結果が出ていなかったようで心配していました。

そのため、今日の結果は非常に嬉しかったです。北海道の星として、 リオ五輪代表の座を掴むことを願っています。

4区では、Hondaの設楽悠太選手が去年に続いて2年連続の 区間賞&区間新という素晴らしい走りでトップに。

Hondaの初優勝が見えてきたかもと思ったのですが、 5区の服部選手が不発だったのが痛かったです。

その5区の個人記録では、

1位 山本 浩之(コニカミノルタ) 2位 今井 正人(トヨタ自動車九州) 3位 宮脇 千博(トヨタ自動車)

ということで、29歳のコニカミノルタの山本選手がトップを激しく追い上げて、 トップのトヨタ自動車から僅か2秒差で6区へとタスキ渡しを。

山本選手は去年2月の別府大分マラソンで3位に入っていて、 フルマラソンを走る選手が駅伝でも活躍してくれるのは嬉しいです。

今井選手も、昨夏の髄膜炎という病気からの復活の走りが観られて 安心しました。男子マラソンの代表争いでは1番期待しています。

6区に入った段階で、

1位 トヨタ自動車 2位 コニカミノルタ 2秒差

という状態で、トヨタ自動車の6区が田中選手というのは 1年前とほぼ同じ状況でした。

そしてここで田中選手が突き放したのも、1年前のVTRを観ているようでした。 この6区では、36歳のHondaの石川選手も区間3位と健闘しました。

アンカーの7区に入った段階で、

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