2006年12月20日
一騎打ち
12月18日に締め切られた2014年サッカーW杯開催立候補国は先に申請を済ませていたブラジルに続き、コロンビアが正式に立候補の申請を完了し、この結果2014年W杯はブラジルとコロンビアの2カ国による"一騎打ち"ということになりました。 2014年大会は既に南米開催で決定していたこともあって、南米連盟はブラジル協会創立100周年となるブラジル開催を強く支持しています。(実際にコロンビアが立候補を表明した際、南米連盟のレオン会長が緊急来コし、事情説明を求めた経緯も含めて) これに対してコロンビアは7月末に開催された中米カリブオリンピック(カルタヘナで開催)の閉会式時にウリベ大統領が立候補を表明、その後サントス副大統領が中心となり、今回の立候補を準備してきました。 今後は誘致キャンペーン活動が両国の大きな焦点となりますが、コロンビアにとっては86年に幻となったW杯(財政難によるメキシコで代替開催)への再チャレンジという意味も含めて、国内では大きな期待となっていることは確かです。 ただ山積する問題をどのように解決していくのか。具体的には交通網やスタジアム等のインフラ整備をどの程度やれるのか?という点が大きくクローズアップされると思います。 それからコロンビアの治安問題も国際社会的には大きな関心となってくると思います。 実際、2001年にコロンビアで開催されたコパアメリカには治安に対する不安を理由にアルゼンチンは不参加、ブラジルは若手選手のみの参加となった苦い経験を持っています。 個人的には是非ともコロンビア開催を願っていますが、どうなることやら。
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posted by colombiasoccer |10:53 |
2014年 W杯コロンビア招致状況 |
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