2006年01月25日

人気低迷!?

Once Caldasのファン離れを如実に示すデータを見つけました。

Once Caldasの地元であるマニサレスの新聞社(La Patria)の調査データなのですが、2004年シーズンと2005年シーズンではシーズンチケットの売り上げが約40%近くも落ち込んでいるのです(2004年シーズン決勝リーグ8160枚、2005年シーズンは同4580枚)。

2004年シーズンといえば、前年の2003年にリーグ戦を制し、その勢いでCopa Libertadoresも制したシーズンで、チーム歴史上、最もエキサイティングな年であったことは事実なのですが、無冠に終わった2005年はその反動をモロに受けた格好です。また来月から始まるCopa Mustang I 2006のチケット販売も先月12月15日から始まり、一日平均7席の購入者しか居ない状況のようです。

となると一月半で販売したチケットは昨年の約1/6に当る約300枚しか売れていないことになります(2005年レギュラーシーズンは1836枚)。こんなんで大丈夫なのかな?と心配になりますが、チームは比較的楽観視しているようです。

今季から新たに加入するペルーリーグの歴代得点数1位(170)を誇るアルゼンチン人FW・Sergio Ibarraの活躍に大きな期待をしている、という理由のようなのですが、実際どう転ぶのか?

ただ私の経験上、ちょっと成績な良くなると、一気にファンが戻ってきます。これがOnce Caldasファンのいい加減なところです。強いときだけOnceを応援する、つまり、いつもはAtletico NacionalやAmericaを応援しているというパターンが多いのです。まあコアなファンが少ないチームなのです。

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posted by colombiasoccer |12:33 | コロンビア蹴球録(ニュース等) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年01月01日

華やかの世界の裏側

今回のコロンビア滞在も早いもので約2週間が経過しました。 
到着直後からプロサッカーチームでのインターンで充実した生活を送っています。 
そんな中でプロ選手としてやっていく為の競争の厳しさを実感する出来事がありました。 

今、将来プロをめざし日夜トレーニングに励むユース選手の選手宿舎で選手達と一緒に生活しているのですが、今日新たに3名の選手が到着しました。U-17コロンビア代表経験のある選手、既に南米の別の国でプレー経験のある選手とツワモノ3人です。今後数週間の試験期間を経て正式入団か否かどうか判断されるのですが、入団が決まれば、保有枠の問題から退団を余儀なくされる選手も出てくる訳です。 

今回の3選手は実績から見て、まず入団は確実な状況なので、他の選手達が彼らと比較され、同ポジションの選手で彼らよりも劣ると判断されれば、当然退団となる訳です。選手自身いくら頑張っても自分たちにはどうしようもできない判断が下される訳です。やはりスポーツで飯を食うというのは厳しいですね。 

それからここ数週間、テストされていた選手で最終に入団拒否の判断を受けた選手が、近々この宿舎から出て行くようです。現在、怪我の治療中ということもあって、その治療に目処が立ては退寮ということになります。年齢が19歳ということで、育成するには遅く、即戦力とならないと言う判断のようです。 
自分自身がその立場になったらどういう心境になるんでしょう。落ち込む、泣く、絶望する、やはり経験していないのでイマイチ実感が掴めません。 

テレビやスタジアムで見る選手たちは華やかですが。そこに辿りつくまでがとてつもなく厳しい世界であることだけは確かです

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posted by colombiasoccer |23:31 | コロンビア蹴球録(ニュース等) | コメント(0) | トラックバック(0)
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