2008年05月31日
FIFA Congress Approves Quota Scheme
いわゆる「6+5ルール」制度の導入がFIFA総会で採択されたそうです。そのターゲットがもっぱら各ヨーロッパリーグにあることはいうまでもありません。
しかしながら,上記記事にもあるように,この制度については既にEU(欧州連合)が,ローマ条約48条に定められた労働者の自由移動の原則に反する違法な制度であるなどとして反対しています。ブラッターとプラティニは「この重大な制度が達成しようとするものが保証されるよう,法の範囲内であらゆる手段をとる」みたいなわけのわからないことをいってますが,誰がどうみてもこの制度は違法であるとしかいいようがありません。フットボール選手だけを「労働者」から除外することなど考えられないからです。前にもいいましたが,その理屈は既に欧州司法裁判所において何度にも渡り明確に否定されています。
フットボールは世の中のルールに従わなくてもよい,何か特別な存在であるとでも勘違いしてるのか,世界中で人気があるスポーツだから特別扱いされる,違法行為も許されるなどと奢っているのか,こんな常識が無い大人達が,世界のフットボール界をリードしているなどという事実に改めて呆れざるをえません。
テン・カテのチェルシー退団が決定
これを絶好のタイミングといわずしてなんというのでしょうか。本人はもう一度マネージャーをやりたいのかもしれませんが,ペップの経験不足を補うのには絶好の人材です。キャラも鬼軍曹キャラで申し分なし。是非とももう一度来て貰うべし。
Guardiola Agrees Two-Season Barca Deal
バルサが,ペップと正式に2年契約を結びました。まあ,それはいいとして,この記事で注目すべきは,Tito Vilanovaさんをどうやらアシスタントコーチに起用することになりそうだというところです。「ファンタジスタ」ではなく。以前にもお伝えしたとおり,この方はバルサカンテラ出身で,地方のクラブを転々としてきた方だそうです。その経験がバルサBでは役に立ったそうなんですが,逆にいえば,この方も1部リーグなりヨーロッパの経験が無いわけです。というわけで,テン・カテ,やっぱり必要だと思うなー。
ちなみに,この2年というのはラポルタの任期と同じで,一見ラポルタと一蓮托生っぽくなったわけですが,実はペップにとってはラポルタが現時点で首になった方がいいのではないか,という気がします。
まず,ラポルタが不信任されずにこのまま居座り続けた場合を考えると,この場合,クレの怒りというのは地下に一時的に潜るだけで,今の不満がいきなり雲散霧消するということはないでしょう。また何かの拍子に(というかペップの失敗をキッカケに)爆発することは確実です。そうなれば,今度は間違いなくラポルタは耐えられなくなるし,ペップも首が飛ぶことでしょう。
一方,ラポルタが不信任された場合を考えると,まずペップはおそらくこのままのはずです。新会長が新しく指揮官を見つけてくることも考えられないわけではないですが,ペップと契約を結んだ以上,何もさせないでいきなり首にするというのはちょっと考えにくいでしょう。仮に現時点で新会長になれば,恐らくはペップにも多くの猶予期間が与えられるはずですし,多少の失敗も許される雰囲気になるでしょう。新会長に新監督ということで,おそらくライカー1年目と同じぐらいは。
このように考えると,ペップの命運はラポルタが握っている気がしますね。
Opponents Ready To Try And Topple Laporta
ラポルタ不信任手続を進めていたオリオル・ジラルトさん率いるソシオ有志は,なんと最終的に9473名もの署名を集めてしまい,この結果から,黄色信号どころかラポルタ理事会が不信任されるのがかなり現実的になってきたというのが現状のようです。というわけで戦闘準備完了だぜ,という彼のインタビューです。
「我々のクラブは,何かをもっと高いところへ変わらなければいけないんだ。」「この会長の元で何かがとても間違っていたんだ。それはスポーツ的な理由だけじゃないんだよ。この2年間は悲惨だった。このクラブの会長は紳士である必要があるんだよ。」
「我々が手続を進めていけば,恐らく6月末かあるいは7月の始めに投票が行われることになるだろう。」
「クラブは,本当に,本当に酷い状況にあるんだ。」「彼らは多くのことを約束したけど,その約束は何も果たされなかった。クラブは壊れてしまい,選手達は絶望の中にいる。ロナウジーニョがいい例じゃないか。」
「ラポルタは,彼が約束したものとまるで反対のことを行ったんだよ。信じられないほどにね。5,6年前の新聞を読んで,それから彼の行ったことを見てごらんよ。まるであべこべじゃないか。」
「我々には変化が必要なんだ。それが,6月末かあるいは7月の始めに起きることを望んでいるよ。多くのクレは悲しみ,そしてとても怒っているんだよ。」
「私たちがした中で最も重要なことは,このクラブの会長であるためには紳士でなければならないと会長に思い知らせたことなんだ。ソシオに対しても,プレスに対しても,そして選手達に対しても,会長というのは礼儀正しく振る舞わなければいけないんだよ。」
不信任投票の目的ですが,ラポルタの2010年までの二期目の任期を短縮することが目的となります(なお,三選は許されてません)。そして不信任投票が成功した場合,新たな会長を選出する選挙が行われることになりますが,今のところその準備ができていると発言しているのは,サンドロ・ルセー元副会長だけだそうです。
個人的には,ラポルタの任期すべてがおかしかった,とは思いませんが,ここ2年は明らかにおかしかったのは確かだと思います。ジラルトさんの会長は紳士でなければならない,という発言の意味は正直よくわかりませんが,ラポルタ一味がここ2年間嘘をつき続けてきたことは確かですし,それは明らかに紳士的ではないといえばそうなので,そういう意味では共感できますね。とにかく会長たるもの,何よりクラブのため,ソシオのため,クレのために働かなきゃなりません。それを怠るようなことがあれば民主的な手続により引きずりおろされることになる。バルサが,金持ちの大株主が我がモノ顔でふるまう株式会社ではなくて本当に良かったと実感しますね,こういう時には。
先日お伝えしたマンチーニ解任,モウリーニョ就任のインテルの件ですが,解任を決めた会談の様子と称されるものが載っていますね。
マンチーニ&モラッティ、会談の内容は・・・
おもしろすぎる・・・「私は君を追い出さなければならないんだ」というのがいいですよね。モラッティさんはいつから監督解任義務を負ってるんですか?っていう。マンチーニさんならずともつっこみたくなりますわー。これで,マンチーニさんがチェルシーにいって,CLでインテルと対戦するようなことがあれば(UEFAマジックによって実現するる可能性が高いと思いますが),他のクラブのファンといえども注目する一戦になるでしょうね。
もっとも,インテルとしてはこんなことがあったことは否定していますが。
Inter Deny Reports Of Row
いわく,会談は「完全にプロフェッショナル」なものであり,現在の報道が続くようであれば法的措置も辞さないと脅してる,そうで。
「新聞に書かれたり,報道されたりしたことは・・・事実とは異なる。」
「実際には,会談は,礼儀正しく行われた,完全にプロフェッショナルなものだった。コーチが,マッシモ・モラッティ会長に対してリスペクトに欠けるような行為をすることは絶対に無かった。」
ま,どちらがリアリティがあるかといえば・・・
posted by coladevaca |02:14 |
バルサ |
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2008年05月29日
Crosas Left In Limbo At Lyon
ラ・マシアは,優れたピボッテを生むことで有名ですが,その歴史の中で特筆すべき存在であるのが,来シーズン,バルサのトップチームの指揮をとるらしいペップ・グアルディオーラであることには多くの人が同意するところでしょう。
現在バルサに在籍する選手の中で,そんなペップにもっともプレースタイルが似ているといわれているのが,現在オリンピック・リヨンにレンタル中のマルク・クロッサス選手です。ライカーチームに招集されてもプレー機会には恵まれず,Bチームとトップチームを行ったり来たりでBチームにも入りこめず,で伸び悩みそうなところ,新しくフランスに成長の場を求めてバルサを出て行ったクロッサス君。そんな彼のインタビューです。
まず,この夏にカンプノウに帰りたいんだけど,さっぱりどうなってるんだかわからない・・・(-_-;) と嘆いています。
「僕はクラブから隔離されているようだよ。バルサからは誰も僕に連絡をとろうとしてこないんだ。確かに今はオリンピック・リヨンのプレーヤーだし,それは6月30日まで続くわけだけど,まだバルサとの契約が3年以上残っているから,バルセロナに戻って彼らと共にプレシーズンを過ごす準備はできているんだけどね。」
「僕の将来について彼らが考えていること,というのとはまた別の話だよ。誰も僕に何もいってこないんだ。バルサが僕に戻ってきて欲しいと思ってるのかどうか,僕にはまだわからないんだ。」
「グアルディオーラが僕のことをよく知っているのは確かだよ。僕がどういう人間か,僕のプレーヤーとしての特性は何かを彼は知っている。そこから,僕をチームに組み込むべきかどうか,彼と彼のテクニカルスタッフ達が考えていくんだろうね。」
「僕が最優先するのは,バルサに留まることだよ。もしリヨンでのパフォーマンスがその助けになるのなら素晴らしいことだね。でも,一方で,カンプノウ中心に僕の人生が回っているわけでもないことを思い出さなければいけないとも思っているんだ。」
「リヨンは,僕がチームに留まることに興味を示しているよ。彼らは僕を買い取りたいと思っていて,そうなるよう努力するだろうね。」
さらに,リヨンに移籍して良かったと語っています。
「僕にとって,今シーズンは簡単なシーズンでは無かったね。なぜなら,バルセロナでの最初の6ヶ月は何も無かったようなものだったからね。バルサBでもトップチームでもプレイできなかったからね。」
「でもリヨンに来てからは,物事がうまくいってると思うよ。確かに,ここでもコンスタントにプレーできているわけじゃないけど,でも,プロとして移籍した最初の年にトロフィーが勝ち取れたんだから素晴らしいことだよ。」
「1月にバルサを離れることには少し抵抗を覚えていたんだ。でも,僕を必要としてくれたのがリヨンだったので,それは問題ではなくなったよ。別にバルサに恨みがあるとかそういうんじゃないけどさ。」
「フィジカルを重視するフランスのフットボールはとてもタフだね。また,技術的なレベルも非常に高いよ。僕はフィジカル面で強くなれたと思うし,沢山のことをリヨンで学んだね。また,ここで一人暮らしをしていることでも僕は成長できたと思ってるよ。」
というわけで,放置されているクロッサス君ですが,来シーズンどうなるんですかねー。とりあえず,バルサBのプレーオフが終わってから,ペップは本格的に動き始めるんだろうけど,ラポルタ不信任ということになれば,クラブは一時麻痺することになるだろうから,クロッサス君の去就も同時に棚上げになるでしょうね。というわけで6月30日を過ぎてもリヨンにいることになるかもしれませんね。
さて,ラポルタ理事会に対する不信任投票が行われることが確実になったわけですが,一方で,イタリアからはモウリーニョさんがどうやらインテルの椅子に座ることが確実になったらしいというニュースが入ってきたのは皆さんご存じの通りです。
まあ,そんなわけで個人的には不信任投票のニュースに関するモチベーションも下がり気味なんですが,ま,凄いですよね。というか,理解不能ですね。リーグ3連覇を果たした指揮官を解任するなんて。しかも,違約金の支払いは3000万ユーロだとか。残り4年で2400万ユーロという報道もありましたけど,いずれにしろ凄い額です。当然解任に納得がいくわけがないマンチーニさんは意地でも全額請求するでしょう。そこまでしてもモウリーニョか,って気がしますわー。モウリーニョさんも大変だねー。リーグ3連覇でも首になるということは,来シーズンは意地でもCLを獲ってこいということでしょう。つまりは,あんな運が多分に左右するタイトルに自分の首をかけなきゃいけないなんて。バルサなら,リーグ優勝,マドリー三連覇阻止だけで多分神扱いだったと思います。というわけで,モウリーニョのインテル就任は長くて2年,下手すると1年で首切られるな,と思うのでした。皆さんどう思います?
最後に,全然バルサとは関係ないですけど,我那覇選手,良かったねO(≧∇≦)O
また,後で何か書くかもしれません。
posted by coladevaca |02:08 |
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2008年05月28日
Begiristain: Keita Is Key
多くの方が既にご存じかと思いますが,バルサは,セイドゥ・ケイタ選手(28)をセビージャから獲得しました。移籍金は,最少額移籍条項を使っての1400万ユーロといわれております。2012年6月30日までの4年契約で,最少額移籍条項は9000万ユーロに設定されたそうです。
既に,バルサに移籍できてよかったというコメントをだしているケイタさんですが,彼を獲得した理由についてチキは以下のように述べております。
「彼は私たちが最初に獲得したプレーヤーだね。そして,彼がバルサの未来にとって重要な選手であることを信じているよ。彼は強靱なフィジカルが特徴のプレーヤーで,先シーズン,セビージャにおいて,そのクオリティを実証したね。彼は,我々がこの先競争力の高いチームを構築するために必要な選手だと思うよ。」
「ケイタは,とても完成されている選手だよ。強力なディフェンス力があり,プレッシャーの元でもアグレッシブにプレーできる力がある。それに彼は左利きのプレーヤーで,我々に右利きのプレーヤーと左利きのプレーヤー間のバランスをもたらすことができるんだ。」
「同時に,彼は攻撃に出るのが好きで,強靱で,良いフィジカルを持ち,また良いヘディングシュートや,ロングシュートを持っている。彼はとても完成されたプレーヤーで,我々は,彼の持つ武器を十分に生かしていく必要があると思っているよ。」
ケイタさん関連の話がかなり前から出ているにもかかわらず,このサイトであんまりとりあげなかったのは,個人的にこの話に心惹かれるものがなかったからなんですよね。心惹かれない理由は以下の2つ。
28歳と高齢。
強靱なフィジカルが特徴の選手。
これらの要素から,私は,ポジションは違えど,エリック・アビダルさんとダブルらせて考えてしまうんですよね。そう,バルサにきたら普通の人になってしまったアビダルさんです。
アビダルさんが普通の人になってしまったのは,彼に理由があるというより,バルサに理由があると思っています。それは伝統的にフィジカルトレーニングがかなり緩いということです。ライカーチームは特別に緩かったということもありますが。強靱なフィジカルを特徴とする選手は,やはり厳しいフィジカルトレーニングをこなさないと本来のパフォーマンスは出ないと思います。基本的には,ボールを使うトレーニングが中心となるバルサ流トレーニングとフィジカル系選手の相性は悪いと思います。そしてそれが年齢が高ければ高い程より顕著になると思ってます。年齢が高ければ高い程,緩いフィジカルトレーニングによっては強靱なフィジカルを維持することが困難になると思われるからです。移籍が成功したとみられるヤヤの場合,年齢が若かったため,アビダルさんに比べればフィジカルが衰えることもなく,逆にバルサ流トレーニングによってテクニックのレベルが向上したため,選手としてのレベルは総合的にみて上がったのだと思います。
そんなわけで,個人的には非常に不安なケイタ選手獲得。ペップはフィジカルトレーニングに力を入れるといってるけど,どこまでできるか。
公式サイトによると,ジェラール・ピケの復帰が決定したそうです。
2012年6月30日までの4年契約,最少額移籍条項は5000万ユーロに設定されるとのこと。
Piqué: It Is A Dream Come True
そんなピケ君の喜びの声です。
「バルサに帰ってくるなんて夢のようだよ。僕がバルサを去った時,バルサに再び帰ってくるのは難しいだろうなと思っていたけど,でも,今,夢が現実になったんだ。」
「ここに帰ってくることは,僕の第一の選択肢であり,唯一の選択肢でもあったよ。帰ってくるチャンスを掴むために僕は努力をしなければいけなかったけど,バルサとマンチェスターが合意に達したら,話はトントン拍子で進んだね。」
「これは僕にとって大きな意味を持つ移籍で,実際にクラブのオフィスで契約書にサインするまではとてもナーバスになってたんだ。だって,再びバルサのシャツに袖を通すという意味を僕は知っていたからね。」
「人としても,フットボール選手としても,イングランドで大きく成長できたと思っている。後者の点についていえば,周りにいたトップレベルのプレーヤー達から多くを学ぶことができたよ。」
「マンチェスターでは,チャンピオンズリーグを勝ち取ることができた。それは忘れ難い経験になったよ。そして,そのような経験をバルサのシャツを着て再びできればいいなと僕は思っているよ。」
以前にも書いた通り,ピケ君に対するクレの感情は複雑なものがあり,プジョーの後継者として戻ってくるとはいえ,たとえ結果をだしたとしても,おそらくはプジョーほど愛されることもなければ,象徴的選手として扱われることもないでしょう。傭兵戦士以上,純粋カンテラ戦士以下とでもいうんですかね。そんな感じで,まあ,でもお帰りなさい,ピケ君。
先日もお伝えした,ラポルタ理事会不信任手続についてですが,先ほどサイトを確認してみたら,5740名(残り142名)まできてます。もうこりゃいきますね,間違いなく。手続が不信任投票に進むことはほぼ確実となりました。
ということで,ケイタとピケの話はもう決まりましたが,他の移籍話は今後の流れによってはストップするかもしれません。来期が本当にペップでいくのかも怪しいといえば怪しくなってきたわけですし。それでも準備は進めていくことになるのでしょうが,ラポルタ理事会も,ここまでくればいよいよ危機感を強めて新しいリアクションをせざるをえないでしょう。それが,もっとマトモな反省なり,改善策の提示なりに結びつけばよいですね。
posted by coladevaca |02:30 |
バルサ |
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2008年05月26日
Members Put Laporta's Presidency At Risk
以前にも伝えられた通り,ラポルタ理事会に対する不信任手続がソシオ有志によって進められておりますが,どうやら不信任投票までは持ち込める可能性が高まってきたようです。
この記事によれば,次の木曜日の前までに5882名の有権ソシオの署名が必要なところ,既に残り987名のところまで来た,つまり,4895名分の署名は既に集まっているそうです。有志メンバーは,さらに署名を集めるべく,バスケットチームのACBバスケットボールトーナメント準決勝のDKV Joventut戦や,カンプノウにおいて行われるカタルーニャ代表のアルゼンチン戦などに出向いているのだとか。なお,本日の時点では,さらに5159名分(残り723名)まできたようです。
先週あたりラポルタ理事会は,メディアに露出して様々な言い訳をしてきましたが,反省なり問題点の分析なり改善案の提示なり,クレが納得がいく説明は全くできていないように思えましたので,クレのラポルタ理事会に対する怒りは今もかなり高いレベルにおいて継続しているように思えます。現状の数字ですとうまくいきそうな気もしますが,果たしてどうなるか。
仮に不信任投票に持ち込めたとして,クレがそこでどう判断するのかが問題ですね。既に来シーズンに向かって物事は進み始めており,今ここでラポルタ理事会をひっくりかえすようなことがあれば,クラブが混乱に陥ることは避けられないわけです(例えば,ペップ就任,ピケやらケイタの移籍話は白紙に戻る可能性がある)。ラポルタ理事会というクラブの土台が腐っている以上,このまま無理にチームを作っていってもどうせ来シーズンも成功することはない,高い建物を建てることはできないのだ,ここは1度全てをフラットな状態にして,真っさらな土地の上の新たな土台作りから始めるべきだ,それこそが「新しいサイクル」なのだ,と考えるかどうか・・・
ただ,不信任投票へわざわざ出向く人はラポルタに不満をもっている人が多いことは予想できますので,成立しそうな気がしなくもないです。2/3よりも10%のソシオを集められるか,の方が問題でしょうね。
Rijkaard Demands Full Pay Off
6月30日で解雇されるライカーですが,後1年契約期間が残っているわけで,その分のサラリーの支払い,500万ユーロの支払いをクラブに求めているというお話です。
ラポルタ会長の「ライカーには彼の好きなだけいて貰ってかまわない」という趣旨の発言後,1週間で解雇されてしまったライカー。両者の緊密だった関係は,ライカーがこのような扱いを受けた結果,冷たいものになってしまいました。そもそも,ライカーさんは,クラブと年俸300万ユーロで契約を結んでいるわけですが,リーグタイトル2回とCL獲得したことからボーナス条項により,年俸500万ユーロにアップしたそうです。以前ライカーは,これらのボーナス条項についてそれらは重要じゃない,などという慎ましい態度をとっておられたのですが,たとえ対外的にはじっと我慢しようとも,いきなり首を切られればおもしろくないのは当然で,ボーナス全額含めて要求したる!!となってるわけです。これはおそらく手取りの数字ですから,他にクラブは税金も負担しなければいけないわけで,簡単にポンと支払いたくないのは当然でしょう。この夏は多くのお金が必要となりそうですしね。
というわけで,今後クラブは,減額を求めてライカーと交渉していくことになるのでしょう。これもラポルタの失策の1つといえばそうなんでしょうね。
Barça Stars Refusing To Go Quietly
これは今までの移籍状況(放出方面)のまとめみたいな記事ですね。タイトルにもある通り,バルサのスター選手達は簡単にでていくつもりはないよ,というお話です。
まず,出て行く気バリバリのデコですが,彼は,フリーで移籍できる時のみ移籍するとおっしゃってるそうです。彼はユーロ2008後に獲得クラブが現れるのを待ってるんだとか。まあ,30歳の選手に高額の移籍金を積むクラブはなかなか現れないのは事実でしょうが,さすがにこれはムシが良すぎるというものでしょう。
ロナウジーニョは,ブラジルに戻って休暇中,バルサとミランが移籍金額で合意するのを待っているそうです。というか,ペップが話をした結果はどうなったんだろう?
グジョンセン,マルケス,エトーは,来シーズンのクラブの構想に入っているかどうかは知らない,しかし,クラブから出たくないらしいです。行きたくないクラブには行かないよ,と頑張ってるのだとか。
彼らが行きたいクラブがどこなのか,今イチわかりませんけど,例えば,引く手あまたのエトーさんがすっかり沈黙してることからすると,バルサ残留が第1希望なのかもしれませんね。
個人的にはエトーさんは絶対残留でお願いしたいところ。グッディとかは,今イチよくわからないんですよね。あんまり使ってもらえないのにバルサにいたい所が。キャラ的には,慣れないポジションにおいやられても頑張っている姿に好感がもてるし,それなりに適応しているところにまたビックリなんだけど,代わりに本職のセントロカンピスタを連れてきた方がいいという気もします。マルケスは・・・生活改善できるなら残留でいいんじゃないでしょうか。怪我しすぎなんだよねー。マルケスが残留してもピケ以外に後1枚はとった方がいい気がします。ガライを逃したのがイタいなー。
posted by coladevaca |11:53 |
バルサ |
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2008年05月24日
Piqué Wants Barça Return Finalised
タイトルにあるとおり,現在はマンUに所属する,カンテラ出身のジェラール・ピケがSport紙のインタビューに答えて,バルサに戻りたいという希望を表明したという話です。
「僕が,バルサと交渉を持ち始めてからというもの,ファーガソンは,僕のことを事実上無視しているんだ。」「最高の話が僕の元に訪れようとしているんだよ。この話が早く解決に向かい,僕の将来が明確になることを望むよ。」
「金曜日には,カタルーニャ代表としてのアルゼンチン戦の準備のためにバルセロナにいることになるけど,でも差し当たりユナイテッドとの契約が1年残っているからすぐに戻るということはできないね。」
ピケは,バルサに残るより成功のチャンスを得られるだろう,ということで(実際は,お金の問題もあったのでしょうが)4年前オールド・トラフォードに向かったわけですが,いざ蓋を開けてみれば,どうやらそれは思い違いだったようで,来シーズンも出場機会が増えるかどうかは全然わからない。一方,かつての自分の家を見てみると,デフェンサ・セントラルは,ミリートが9ヶ月程度の離脱というシーズンを棒にふりそうな勢いの中で,最近おかしいプジョーと,遊び人皇帝マルケス(彼女を追ってアトレティコに移籍するかもね)しかいない。ああ,失敗したよー,と凹んでたところにチキがやってきて,心は我が故郷カンプ・ノウ/バルセロナへ。ファギーは,それを不快に思ってか,自分をグループから外してしまったのでこれまたおもしろくない。こうなったらバルサに戻ってやるー!!ってところでしょうか。この記事では1000万ユーロと移籍金が紹介されていますが,彼の発言によれば,ピケのユナイテッドとの契約は後1年らしいので,報道されているような600万ユーロという数字ぐらいまでの値下げ交渉をチキはしているのでしょう。
これ以外には,チャンピオンズ決勝のメンバーから外れたにもかかわらず素晴らしい経験ができた,みたいなことをいってますが,私が興味が無いので省略。
クレの心情的には,放蕩息子が帰ってくるみたいな感じ,っていうんですかね。勝手に出て行った人間を買い戻すなんて,と思う一方で,トップチームにラ・マシアの血が増えるのはうれしいことでもある。しかも,プジョーの地位を受け継ぐ者としてですからね。複雑ですねー。
さて,次はセスクかなー!!といいたいところだけど,ピケと違って成功を手にしている彼を取り戻すのはかなり難しいでしょうね。おそらくは,次期会長選挙で「セスクを連れてくる」とかいう人がでてくるだろうし,それでどうなるかですね。
Edmílson Sad About Barça Exit
さて,リストにも載せた通り,エジミルソンの離脱が決定。行き先は,ジュビロ磐田,ではやはりなく,ビジャレアルのようです。最後にあるように今のところ彼は認めてないですが。そんな彼のインタビュー。
「クラブを去ることは悲しいことだけど,でも4年間の幸せな思い出を胸に去ることになるんだ。」
「たとえいつ私がクラブに帰ってきたとしても,私がどのような人間だったかを思い出して欲しいんだ。私の前のいくつかの発言ではなくね。」「私は,顔を上に上げて戻ってくることができるといいと思うし,ここで4年間に渡って成し遂げたことを認めて欲しいと思うんだ。」
あの「黒い羊発言」はインパクトありましたし,本人も気にしてるんでしょうね。発言の中身は誠に正しかったのですが,今シーズンのエジは,あれに始まりあれに終わった感があったというか,黒い羊さんと同じようにパフォーマンスが優れなかったので,結局微妙ー,という感じが否めませんでしたからね。そんな発言はできれば忘れて欲しい,自分が今までクラブへ貢献したことを評価して欲しい,とおっしゃるエジさんです。
「ここにいる間はずっと,ベストを尽くそうとしてきたし,ファンに喜びを与えようとしてきたよ。」
彼にとって一番大切な思い出は,やはりドブレッテだった2005-2006シーズン。ミラン戦で鬼神の如くカカーの前に立ち塞がったエジの姿は私にとっても素晴らしい思い出です。
「私は,特にディフェンス面で,良いプレイができたと思うけど,それから怪我をしてパフォーマンスに影響がでてしまった。」
そして話題は,うまくいかなかったここ2シーズンについて。
「私の8年間に渡るヨーロッパ生活の中でも,最も厳しい経験だったね。」「物事がうまくいかずに,みんな怒っていたよ。チームには最高の選手が揃っているから何もかも勝ち取ることができる,と選手達は思っていたけど,でも結局は,他のチームの方が我々より良いチームを作ってきたということなんだと思う。」
良い選手達を集めてもそれだけでは良いチームにはならない,という当たり前といえば当たり前のことを,マドリーの失敗でわかっていたはずなのに,それでも改めて痛感させられたここ2シーズンでありました。
ビジャレアルは,エジミルソンとの契約を発表しましたが,もう一方の当事者であるエジは今のところ移籍についてはあいまいにしています。
「ほとんど解決してはいるよ。」「月曜日になれば,私がどこにいくことになるのか,誰もが知ることになるだろうね。物事はうまくいっているけど,でも私は今,全てを話そうとは思わないんだ。」
というわけで,さよなら第1号はエジミルソンさんになりそうです。悲しいことですが,どうしても必要なことでもあります。またいずれ,どのような立場かはわかりませんが,彼がバルサに戻ってくることもあるでしょう。その日まで,グラシアス!!そしてスエルテ!!エジミルソン!!
なお,エジさんは,退団会見でも「ロニー,しゃきっとせんかい」とゲキを飛ばしているようです。やる気がなくなってる,か。もしや,燃え尽き症候群?かはわからないけど,精神病って可能性はないのだろうか・・・
posted by coladevaca |07:54 |
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2008年05月22日
世間的には,CL決勝の話題であふれるということになるのでしょうけど,他のクラブのサポーターがあれこれいうほど心躍るスペクタクルな試合では無かったことは確かでしょう。決勝戦だからある意味当然でしょうけど。PKでマンUということになりましたが,タイトルにふさわしかったのは,より攻撃的に戦ったチェルシーだと私は思いますね。テリーは,かわいそうだった・・・。
Guardiola Could Ask Ronaldinho To Stay
さて,タイトルに書いたとおり,いくら会長がロナウジーニョは出て行くよ,と言おうと,ペップは,ロニーの引き留め,復活に向けて頑張るらしい,というお話です。
CL出場権を逃し,お金が無いミランの話はバルサ側が話を拒み,お金はあるけどロニーが行きたくないマンCの話はロニー側が拒み,ということで一向に進展しないロナウジーニョ移籍。じゃあ,やっぱり残ってはどうよ?という話らしいです。ロニーのタレントはいうまでもなく疑いのないものであり,それが復活する見込みがあるのならそれにこしたことはない,ということで,ペップは,彼の何が問題なのか,今彼は何を考えているのか,を判断するために既にロニーと話し合いをもったそうです。一般には,ライカーの放任主義の元,私生活を頑張りすぎたあまり,練習をサボるようになってしまったのが,フィットネスが劇的に低下した理由だとされていますが,果たしてそれが真実なのかどうなのか。
ペップは,既に彼が補強が必要だと考えているポジションについて理事会と話しあっているそうですが,もしロニー復活の見込みがつけば,クラブの移籍金の節約にもなるだろう,とこの記事はいっています。
まあ,これが真実だとして,ペップがロニー復活の見込みありと最終的に判断し,ロニーも復活のために心を入れ替えて全力を尽くします,ということになるのであれば,それは大変喜ばしいことだと思います。ほとんどのクレも,ロニーもうダメでしょ,と思いながら,やはりどこかに期待を持っていると思うんですよね。私は少なくともそうです。クラブの象徴的選手をバーゲンプライスで売り払うのはやはりツライことですから。甘いのかもしれませんが,ペップがそう判断したというのなら,私はもう一度ロニーに期待してしまいそうです。ダメだったときには,ペップの首が危うくなるでしょうから,ペップとしてもライカーのような甘ーい見通しは多分立てないでしょう。そうすると,その判断はある程度信頼に値すると思うのです。
ただ,もしこの話が真実とするなら,クラブの首脳陣とペップは意思の疎通はうまくいってるんですかね?ラポルタのインタビューじゃそんな感じは微塵も感じられなかったんですが。あるいは,こういう話題を流すことによって交渉を優位に運ぼうというクラブの意図があるのだ,と考えられなくもないのですが,ああもあっぴろげに会長がテレビに語った後では・・・。
本日はこれだけです。CLも終わって,後はユーロを残すのみですね。
posted by coladevaca |08:46 |
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2008年05月21日
Koeman Admits Valencia Was A Mistake
バルサのレジェンドであるロナルド・クーマンが,「バレンシアに移ったのは失敗だった」と語ったというお話。まあ,そんなことは誰の目にも明らかなわけですけど。
「私は,バレンシアに移籍したことを後悔しているけど,もしあの時にそうしなかったとしたら自分を責めていただろうね。」
それでもPSVを離れたことは後悔していないそうです。なぜならば,
「彼らは既に私を首にしようとしていたからね。マーティン・ヨルが私の後を継ぐことになっていたし,それに彼ら(PSV)はバレンシアが支払う違約金で儲けようとしていたんだ。したがって,Jan Reker(マネージング・ディレクター)がいやいやながら私を手放した状況では全く無かったんだよ(訳注:原文はJan Reker did not exactly find himself with his back to the wall.訳は適当です)。」
これからは,とりあえずはお休みするとのこと。
「休息は本当に私が必要としているものだよ。私は,今まで10年間コーチを勤めてきたけれど,今はそれと距離を置くいい機会なんだ。そして,これからは自分を改善していくことに集中したい。次のステップに進む前にね。」
さて,なんでこのニュースをとりあげたのかといえば,クーマンさんは,これまた当然のことながら,バルサの椅子に興味がありそうだからなんですね。
「私がPSVに残っていたなら,おそらくオランダ代表の監督かバルセロナの監督になっていただろうね。そう,私は,自分の名前が彼らの監督候補者リストに載っているのを知ってるんだよ。」
また,バレンシアの選手から,バレンシアの悲惨なパフォーマンスはクーマンのせいだ,と非難されていることについてこういってます。
「奇妙なことに,私がチームから外したプレーヤー達(サンティアゴ・カニサレス,ダビド・アルベルダ,ミゲル・アンヘル・アングーロ)は,残りのチームのメンバーと一緒にトレーニングを続けていたし,ロッカールームにも入りこんでいたんだよ。彼らは,例えばホアキンなどのサポートを受けてネガティブな雰囲気を作っていったんだ。彼らは,それぞれ3000万ユーロもするようなプレーヤーだけど,その彼らがもたらすものといったら30ユーロ程度の価値しかないんだ。」
ラポルタ理事会のままなら,仮に今後ペップが失敗したとしても,またもやクライフ御大の御意向によって,モウリーニョではなくクーマンとかがやってきそうな悪寒。ちなみに,クーマン自体のクレからの人気はそんなに悪そうでもないんですよね。レジェンドだし,それなりに結果を残してるし,で。バレンシアでも失敗したとはいえ,まあ,それでもタイトルを1つは獲ったわけだし。CL出場権は失いましたけど,UEFAカップには出れるわけですし。個人的には大反対ですけどね。モウリーニョがいいから,というより,クーマンはいかがなものかと思うという意味で。複数の選手から「あの監督から学ぶものは何も無かった」などと真正面からいわれるほど選手の心を掴めなかった人は,やっぱりダメだと思うのです。たとえ,客観的にはクーマンが考えた通りにアルベルダなどがチームの成長を阻害する要因だったとしても,周囲の支持を得られない限り,そういう「改革」は失敗するのが明らかなわけで,それにも関わらず「改革」を強行してしまった時点で,マネージャーとしては失格だと思うんですよね。周囲の支持が得られるよう,どれだけ説明し,説得したのか。そういうプロセスはほとんど無かったのではないでしょうか。ライカーのように人当たりが良すぎるのも問題ですが,クーマンのように人当たりが悪すぎるのもまた問題だと思いますね。
トッテナム、エトー争奪戦から撤退
バルサが4000万ユーロから譲らずに撤退だそうで。残るは,チェルシー,インテル,ミランとこの記事はいってますが,ミランはないでしょうね。ロナウジーニョの値切りっぷりをみてる限り,このような額をサクっと支払うほどの裕福なクラブにはとてもみえません。確か赤字決算してるし,UEFAカップだしね。ま、いずれにしろどのクラブもさっさと撤退して欲しいですね。
Dos Santos: If I Go, It Is Forever
ジョバニはレンタル拒否の模様。
「もし僕がクラブを離れるというのなら,それは永遠の別れになるね。」「もしある場所で1つの区切りを迎えたのなら,そこに引き返すことはできない,ということを僕は信じている人間だよ。」
「僕は成功したいだけなんだ,バルサにおいてだろうと他のクラブにおいてだろうとね。」
バルサというクラブでレンタルされて,戻って来て,トップチームに定着した例なんてほとんど無い気がします。レンタルという形式をとっても,実質的には完全移籍と変わらないなら,最初からそうしてくれ,と思うのは当然だと思いますね。とりあえず,彼を手放すのは個人的に大反対です。彼にはボージャンほどの才能は無いかもしれませんが,それでも他のクラブが羨むほどの期待の若手選手なのです。
最後に,エジミルソン神父に,ジュビロ磐田移籍なんて話がでていますが,どうみてもビジャレアルに行くと思うなー。
posted by coladevaca |08:45 |
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2008年05月20日
Laporta On Ronaldinho's New Challenge, Etoo's Respectable Exit
ラポルタ会長が,御用テレビ局であるTV3の番組に出演して色々しゃべったようですが,これはその一部です。Mundo Deportivoをみると,「サンドロ・ルセーは良い会長にはならない」という発言が大きくとりあげられているようです。
なお,公式サイト(英語版)がかなり詳しく伝えていますが,こっちはちと長いので日本語にするのはやめます。
また,ブラウグラナさんのところが,かなり日本語でサクっとまとめているのでGoodです。
以前から,ラポルタ会長は,ロナウジーニョがダメになっていくのを何で黙って見過ごしてきたのか?とクレから非難されています。これについて,
「私は,クラブにおいて起きる全てのことに責任を持っているが,組織というものがあり,会長である私があらゆることに口出しする必要はないんだよ。」
「ロナウジーニョはリズムを回復していないとみられているけど,私は,それが彼のプロとしての姿勢や私生活に原因がある問題だとは思わない。」
「コーチは,彼がフィットネスを回復しきっていないと判断して彼を招集しなかったのだけど,彼はチームから外されたわけではないんだ。」
と自分は悪くない,ロニーの態度にも問題はないと強調。ま,これでは誰も納得できるわけではないでしょうから,ラポルタ会長に対する非難はやみそうにはありません。
一方,ラポルタ会長によれば,ロニー放出は先シーズン終了後も検討したが,彼がベストフォームに戻ることを確信して結局放出しなかったとしています。これがなぜ問題になるのか,といえばやはり得られる移籍金の額が違うからでしょうね。ソシオのクラブであるバルサにおいて,ロナウジーニョの価値を毀損し,売り時を間違うことは,イコール,ソシオの財産を侵害していることに他ならないからです。
「ロナウジーニョは,常にプロフェッショナルな姿勢を保って,我々に良い結果をもたらしてきたから,先シーズン終了後の時点で,我々は,彼にもう一度チャンスを与えるべきだと考えたんだ。」
「彼には,再び世界最高峰のプレーヤーに戻るんだという意欲があった。だから,そして今までの彼のクラブに対する功績への感謝の念も込めて,彼にもう一度チャンスを与えることにしたんだよ。」
「今,ロナウジーニョは新しいチャレンジを必要としている。」「彼のバルサに尽くす生活が終わりを迎えたと考えるのは正しいことだが,私は,彼が正面玄関からクラブを去ることを望んでいるよ。ライカーのようにね。」
そのような意欲がロニーにあったかどうか,それは我々にはわかりえませんが,少なくともその意欲が行動に現れることはなかった,とはいえるでしょう。仮に意欲があっても,うまく自分の行動を制御できなかったというのなら,その周囲の人間,例えば,ライカーなどのテクニコ達が彼を助けてあげるべきだったのです。チームの運営に失敗したという点でライカーの責任は免れえず,さらには,ライカーの元でチームがおかしくなっていることを認識しながら有効な手を何も打てなかったという点で,ラポルタ会長に責任があるのは当然です。
また,噂されるエトーの離脱については,
「エトーは,クラブへの忠誠や自己犠牲を証明してきた。彼は,キャラクターを備えた偉大な選手だ。」
「彼は,クラブの象徴的選手の1人であり,我々に多くの栄光をもたらしてきた選手だ。もし彼が我々の元から去るというのなら,大きな名誉と共に,正面玄関からクラブを去るのが当然だろうね。」
何かエトーが出て行くというのならそれはしょうがない的な雰囲気がてきていることには個人的には納得できません。新しいサイクルとはいっても,チームの全てをたたき壊す必要はないわけです。エトーさんは,ロニーやデコとは違って,明日からでもすぐにプロとしての生活が送れる選手です。確かにクラシコをさぼったことはマズかったですし,その前にも失言問題などがあり,いくつかの過ちを犯しましたが,それ以外はプロとして何か問題があったことは無かったはずです。怪我をするほどに練習をする彼は,来シーズンは,ネーションズカップもないですし,再び良いフォームを取り戻してくれるはずです。今のチームに無い,前線からのプレスを取り戻すには,彼をチームに組み入れておくのが近道だと私は思います。
Txiki On Pique, Transfer Plans
移籍についてのチキのインタビュー。
まずは,いつも通りの噂話かと思ったらそうではなく,ジェラール・ピケ復帰話というのは実際にあるようです。クラブからタダ同然で勝手に出て行ったジェラール・ピケ君を600万ユーロ(?)で買い戻す計画が進行中。交渉はうまくいっているようです。
「交渉は,かなり進展した状態にあるよ。」「彼は,我々が最も興味を持っているプレーヤーの1人だ。」
600万ユーロという額は安い気もします。ファーディナント,ビディッチのラインがここ数年揺らぎそうもないことから出場機会を求めてピケ君が出戻ることを熱望しているからなのか,マンUはタダでさらってきたのでちょっとした罪悪感でも覚えて安くなってるのか,あるいは,エトーさんあたりの話とのバーターなのか。よくわかりませんが,一度出て行った選手が戻ってくるのは,バルサというクラブにおいてはかなり珍しいことです(他のクラブでもそうでしょうけど)。これが意味するのは,彼はカンテラ出身のプジョーの後継者として迎えられる,ということでしょう。もっとも,こっちの記事によると,ファギーが「ピケは,来シーズンは,25試合から30試合ぐらい出場することになるよ」なんて言ってたらしいので話がうまくいくかどうかは半信半疑です。
さて,続きですが,記事によると予想通り,ピント,テュラム,エジミルソン,エスケーロなどの契約切れる組は,契約延長の予定は無くクラブを離れることになりそうです。一方,同じ契約切れる組でもシルビーニョは,契約が延長されるとのこと。
「彼は,呼ばれた時には良い仕事をしたからね。」「それに,彼は良い影響をロッカールームに与えるプレーヤーだからね。」
ガンガン上がってくれるのがうれしいのと同時にスペースがぽっかり空くのがおそろしい選手ですが,攻撃的にいきたい時には良いオプションでしょう。また,敬虔なクリスチャンとして知られる彼は,私生活の面では模範的なはず。今年で34歳と年齢は心配ですが,今シーズンのプレーには衰えを感じなかったのも事実です。契約延長は妥当なところではないでしょうか。
また,ロナウジーニョとデコは放出予定,エトーさんは放出可能,今シーズン移籍してきたアビダル,ミリート,アンリ,トゥーレは放出の予定無し,なんてこともいったようです。これで左ラテラルの補強は無くなったとみて良いのかな。また,トゥーレについては,ペップの放出候補だと一部メディアが伝えていたところから,そんな人間がマネージャーをやるなどというのは納得できないと思っていましたが,とりあえずそうではないらしいので良かったです。
また,ペップについては,「クラブのフィロソフィーと,クラブにおいて物事が毎日どのように進んでいるか」を理解している者がマネージャーに就任するのはうれしいことだ,としています。さらに,ペップからは,来シーズンにおいて実行して欲しいいくつかの変化が要望として既に理事会に提出されているとのこと。
「我々は,彼に何か強いることはしていないよ。彼は,彼がチームをコントロールするために必要ないくつかの変化を我々に要望していて,我々は,それらの要望が実行可能かどうか,結論を出すために分析しているところだ。」
まあ,既にペップの反対を押し切ってプレシーズン集金ツアーを強行することは決まったんですけどね。
Rijkaard And Players Blamed By Barça Directors
マルク・イングラ(スポーツ部門担当副会長)とチキ・ベギリスタイン(テクニカル・ディレクター)が,自分達に対する批判から身をかわすために,ライカーと選手達を非難したという話。
「彼ら(ライカー及びそのコーチングスタッフ)はうまくやれなかった。」「そしてまた,何人かのプレーヤーのパフォーマンスも満足できるものではなかった。この2つの点で,とても失望しているよ。」
「選手やコーチ達に影響を及ぼす多くの変化がクラブで起きるだろう。クラブは,チームを強化するのに適した良い財務状況にあるんだ。」
また,チームは良いプレーをみせる時もあったが,それが継続しなかった,なんてこともいっているようです。
一言でいえば,ラポルタ会長と同じく「何をいまさら」ってところでしょうか。ライカーや選手達に責任があるのは当然ですが,あなたたちにも当然責任がありますよ,っていう。ライカー達に問題があるのはかなり前からわかりきっていたことなのに,結果として何も変えてこなかったわけですから。また,ライカーが,何も言い訳せずに,首脳陣も選手も誰一人として非難せずに,全ては自分の責任とばかりにやめていったことを考えると,この責任逃れの姿勢は醜く感じますね。不信任投票がうまくいくかはわかりませんが,こういう醜い姿勢を見せれば見せる程成功する確率が上がっていくことになるのでしょう。
最後に,バルサB,4部リーグ優勝おめでとう!!といっても,プレーオフに勝たない限り昇格できないので,今の段階で喜ぶのは速いんですけど,まあとりあえずおめでとう。
posted by coladevaca |08:42 |
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2008年05月18日
Guardiola Yet To Agree Barça Deal
ペップは,まだバルサとの契約書にはサインしていないよ,というお話。サラリーや契約期間で合意に至っていないのがその理由だそうです。ペップは,ライカーと同じだけのサラリーを要求することはできないことはわかっているものの,バルサへの愛着があるからといって自分を安売りしたくはないとのこと。
課せられる目標も,かかる重圧も半端なものではないので,安いサラリーじゃたまらない,ということでしょう。プロとして当然でしょうね。ラポルタ理事会はペップに断られることはないとふんで,あのタイミングで発表してしまったようですが,フライングであることは確か。自己保身に必死になるあまり,フライングしてしまったということでしょう。もっとも,最終的に条件で合意できずに破談になることはちょっと想像できないのも確かです。
Bojan: I'm Too Tired For Euro 2008
ボージャンがユーロを辞退した件で,本人がインタビューに答えたようです。ボージャンは,17歳と若いので体力はあるのでしょうけど,大人達はそれをいいことに彼をフル稼働させてきました。アラ爺も「ユーロ,どうよ?」といったそうですが,「もう無理です・・・(-_-;)」とボージャン。
「僕は,ここ2年間,夏にU-17ワールドカップとU-17ヨーロピアン・チャンピオンシップでプレーしてきた。とても大きな誇りをかけた戦いで,一生懸命プレーしてきたよ。僕は,プレーできる時にはいつも招集を受け入れてきたけど,でも今は単純に疲れ切っていて無理なんだ。」
「怪我とかメンタル面で問題があるわけじゃないよ。本当に疲れ切っていて,休息が必要だということなんだ。」
この件について,バレンシアのフェルナンド・モリエンテスは「彼がなんでそんなことをするのか本当に理解できないよ。」といっています。
「ユーロでプレーするチャンスを断る選手がいるなんて,僕にはとても不思議なことだよ。」
「彼のケースを理解するのは,とても難しいよ。彼のような年齢でメジャーな大会に臨むフル代表のチームに招集されるなんてよくあることじゃないから,普通の17歳の選手ならそんなチャンスを貰ったら飛び上がって喜ぶと思うんだけどね。」
モリエンテスの親友ラウールのように,ユーロ参加を望みながら,アラ爺に拒まれ続ける者もいるわけで(ラウールが拒まれ続けるのは,ラウール本人の調子よりも,彼の周囲にいるメディアとかファンみたいなのをアラ爺が嫌ってることが大きい気がします。彼らがラウール招集を叫べば叫ぶほど,意地でも呼ぶか,みたいに意固地になってる気がするんですよね),モリエンテスのような意見が出てくるのもわかる気もします。まあ,とにかくボージャンはよく休んで頂戴。
ラームが契約延長、残留が確定
バルサのラテラル補強候補だったラームのバイエルン残留が確定。これで高すぎるダニ・アウベス獲得にいよいよ向かうことになるんでしょうが,チェルシーの3600万ユーロを蹴った人が,ケイタとあわせて4000万ユーロなんて値段で出してくれるとはとても思えませんね。いくらCLに出れないとはいえ。
最後に,多くのバルサプレーヤーが参加したUEFA Under17 ヨーロピアン・チャンピオンシップでスペイン代表が優勝しました(最多8度目のタイトル獲得,連覇)。4 - 0でフランスを撃破。おそらくスタッツの上ではスペインがボール支配率,シュート数と共に圧倒したと思いますけど,2点目が入るまではほぼ互角の展開だったと思います。しかし,2点入ったところで,フランスの動きが急激に悪くなり,後はズルズルといっちゃった感じですね。やっぱり若い世代というのは精神的に脆いところがありますね。
バルサからは7人の選手が選ばれていましたが,決勝には,
GK Álex
DF Martin Montoya,Carles Planas
MF Adria Carmona,Thiago Alcantara
の5人がスタメンで,FWのRuben Rochinaが途中出場を果たしました。来シーズン,トップチーム昇格もありうるのではないかと噂されるバルサ期待のタレント,ティアゴが予想通り活躍,カルモナも目立ってましたね。
posted by coladevaca |02:08 |
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2008年05月16日
経験に乏しいペップがバルサに就任するのであれば,その彼を誰が補佐していくのかが重要になる,というのは常識的な考え方だと思いますし,そうするとそれについてのニュースにも注目する必要があるということになるでしょう。
Guardiola Holds Luis Enrique Meeting
というわけで,まずはガッツ・エンリケさんが候補らしいです。キャラクター的には今のバルサにはいない熱血漢タイプなので良いのでしょうけど,記事にもあるように彼はペップよりもさらに経験が乏しいんですよね。というか今までコーチとして働いたことがないわけで。モウリーニョのコーチだったら適任なんですけどね。経験不足を補う人材をいれるつもりがあるのかないのか。
そして,他にアシスタント・マネージャー候補として名前が挙がっているのは,
Juan Manuel Lillo
Francesc Vilanova
とりあえず両方とも知らない人だった(わけでは無かったのは後に判明するのですが)のでぐぐってみると,
まず,Francesc Vilanovaさんは,現バルサBのアシスタント・マネージャーとのことですが,あんまり有名ではないようです。というか公式サイトではTito Vilanovaになってるんですけど・・・
上の人物は,それに比べると有名みたいですね。ぐぐるとかなりひっかかります。ウィキペディアにもページがあります。以下主に日本語で読める記事を挙げます。2008年4月2日(つい最近ですね)にレアル・ソシエダの監督に就任したそうです。
Juan Manuel Lillo (レアル・ソシエダ公式HP)
ウィキペディア
日本にお薦めのスペイン人監督
スペイン生まれの新トレーニング理論、SLM理論
監督とは???
上から3つ目と4つ目の記事は,現在バルサで働いている方のものです。いわく「スペイン版オシム」だとか。おお,これは期待できそうだ!!いってることも何かカッコいい,というか合理的に見えるし。
・・・と思ったのですが,そういえば,この名前どっかで見た気がしなくもない。どこだっけ・・・そういえば,日本語のバルサファンサイトとしてはおそらく最も有名なサイトの1つであろうチキートさんの所でペップが考えてる人物はダメだ,とかなんとかいわれてた気がする。もしや・・・ということで確認してみたら,
不透明な時代の到来(2)
/*2003年バルサ会長選挙。この会長選挙に出馬し、本命候補とまで予想されていたバサット氏が掲げたスポーツ・ディレクターは、ペップ・グアルディオラだった。そのペップが指名した監督の名はホアンマ・リージョと言う。かつてテネリフェやオビエド、あるいはサラゴサやサラマンカというクラブで監督を務め、どこのクラブでもことごとくシーズン途中でベンチから姿を消すことを得意とする監督だった。ひたすら攻撃的フットボールを目指しながらも、一番大事な結果がついてこないことも特徴としていた。だが、現場指揮者としての才能はともかく解説者としてしゃべらせると、まるで水を得た魚のように洒落た表現を駆使しながら、理論的に試合分析するのがうまい人だった。そんなホアンマ・リージョを人々は“ファンタジスタ”と呼ぶようになる。ひたすら攻撃的でスペクタクルなフットボールを展開することをフィロソフィーとしながらも、シーズンが終わる頃にはすでにベンチから姿を消している“ファンタジー”な監督。*/
Juan Manuel Lillo=ホアンマ・リージョさんは,良くいえば「学者肌」,悪くいえば「弁舌巧みで自分を実態より大きくみせるのがうまい」,もっと酷くいえば「口だけ」の人だといわれているようです。確かにウィキをみても,あれだけのチームを指揮しながら,不思議と功績らしきものがまるで書いてないんですよね。
ダメじゃん・・・(-_-;)
というかTito Vilanovaさんについても「不透明な時代の到来(5)」で書いてありますね。バルサカンテラ出身で,地方のクラブを渡りあるいてきた,やはりどちらかといえば地味な感じの人のようです。やっぱりチキートさんのところはスゲー。Bチームの練習風景も紹介されてますが,少なくともライカーよりはマシな気がしてきますね。モウリーニョスタイルとして紹介されてますけど,ペップからすれば「ファンタジスタ」スタイルなのかもしれません。とりあえずまずは,Bチームでやってきたような「ファンタジスタ」スタイルな練習をトップチームのスター軍団相手に導入/維持できるか,というところが問題になってくるのでしょうね。ライカーチームのノリだとビデオ反省会とかいなくなる選手が続出しそう・・・
ちなみに,レアル・ソシエダは,Liga BBVA(2部リーグ,全42節,3位まで自動昇格)において37節終了時で勝ち点60,3位とは4ポイント差の4位。Lilloさん就任後の成績は3勝3分(悪くない数字ですね)。残り5試合で4ポイントですのでちょっと厳しいですね。ライバルが2勝1分2敗のイーブンだとしても4勝以上することが求められるわけですから。元々無理っぽい状況のところに就任したようなので昇格できなくても彼の責任だとはいえないでしょうけど。バルサにやってくるとしたら昇格に失敗して解任されるか辞任した時でしょうが,このままだと結構来そうな感じがしますね・・・
ところで,レアル・ソシエダには,ベニテズさんの右腕といわれたフィジカルトレーナーPaco Ayestaránさんがいるんですよね。ベニテズさんと喧嘩別れをした後,バルサかバレンシアに行くんじゃないか,といわれてましたが,その後レアル・ソシエダのフットボールディレクターに収まったようなのです。引き抜くのなら「ファンタジスタ」よりもこっちの方だと思うよー。
また,ソシエダには,アーセナルから懐かしのフラン・メリダがレンタルされて所属しているようです。
最後に細かいニュース。
デコがバルサ退団を明言
イングランドやイタリアに行きたいそうで。チャンピオンズで明らかなように,やる気モードのデコは,チームをひっぱっていける選手でしたので,できればサボリ癖を直した上で残って欲しかったのですが。モウリーニョにしなかったことの隠れたマイナス面ですなー。代わりはどうするんでしょうか。
ボージャン、ユーロ2008のメンバーから落選か
記事に書いてあることで全てかな。彼はまだ17歳,この先いくらでもチャンスはあるだろうし,あせって無理する必要はないと思います。
Messi Wants Olympics Over Europe
メッシーはクラブからオリンピックに行く許可を貰ってるよ,なんていってたはずなんですが,どうやらそれは2位を逃す前の話だったようで,それが消えてしまった今はクラブから待ったをかけられているようです。
"I would like to be a part of both, but it is not possible and we will have to sit down and talk about what we can do. I would dearly love to go to the Olympic Games, but I do not know what will happen."
「僕は,両方に参加したいけど,それは無理だから,みんなで話しあってこれからどうするかを決めなければいけないね。僕は,心からオリンピックに参加したいと思ってるけど,でもこれからどうなるかはわからないね」
クレからすると全然ピンとこないわけのわからない移籍話がメディアを賑わせているようです(なんで話が前線ばかりに偏るのかがまず理解できません)けど,以下がまた傑作です。
Enter The Matrix At Barca
マテラッツィはジダンの天敵。ということはマドリーの天敵。ならバルサだろ,ぐらいの適当な思いつきで書いてるんじゃないかと推測。
というか,この放出リスト
/*Gudjohnsen, Ronaldinho, Pinto, Henry, Edmílson, Giovani, Ezquerro, Thuram, Oleguer, Touré and Jorquera*/
がまた意味不明。
posted by coladevaca |08:26 |
バルサ |
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