2010年03月12日

口は災いの元。

またマドリネタで恐縮ですが,リヨンの選手達があれほど粘り強く戦ったわけには,セルヒオ・ラモスの「3-0で勝ちたい」発言に頭に来たこともあったようです。

決勝ゴールをあげたピアニッチ君の発言もそれを示唆していますし,マルカによれば,試合終了後のドレッシングルームにて,リヨンのセサル・デルガド,リサンドロ・ロペスのコンビとラモスの間で一悶着あったそうです。

ラモスの発言は,セビージャ戦の劇的勝利により気分が高揚し,また自分達のチームに対する自信が高まってそういう発言につながったのだと思いますし(あとはメディアへのリップサービスもあったかもしれない),したがっておそらくリヨンをみくびるつもり無かったのでしょうけど(1戦目の結果からも,あるいは過去の対戦成績からしても),リヨンの選手達からすればファーストレグを落として,自分たちの力を知っているはずなのになんと傲慢な発言なのか,と頭に来たんでしょうね。

チャンピオンズは運とちょっとしたディティールが勝負を分ける大会だとモウさんなんかは言ってますが,もしかしたらラモスの発言が勝負の分かれ目になったのかもしれない,あの発言がなかったらマドリは勝ち進んでいたかもしれない,と思うとピッチ外でさえ細心の注意が必要な,やっぱり厳しい戦いだなーと思います。

posted by coladevaca |08:52 | チャンピオンズリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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