2008年07月10日
フレブ獲得決定か?/ECAが正式に「6+5」ルールに反対。
Goal.com独占:バルサ、フレブ獲得で合意へ El Barça ata a Hleb ムンドの記事によれば,移籍金は1500万ユーロ+オプション300万ユーロ,4年契約を結ぶことになるんだとか。バイエルンの1800万ユーロのオファーを蹴ってバルサになるらしいです。ブンデスよりはリーガってことでしょうか。そもそもフレブがなんでうちのクラブに惹かれたのかよくわからないし(お金ですか,やっぱり),クラブが混乱している中で話がまとまるのもなんか変な感じがしますが,とりあえず正式発表を待ちましょうか。 フレブってアーセナルでの起用法をみてる限りサイドの選手かと思ってたんですが,なんか前のインタビューで,サイドは嫌だ,みたいなこと言ってた気がしますが,これってガセでしたっけ?バルサじゃどこで使われるんですかねー。中盤で使われればイニが左サイドへ行ったりするのかな。あるいはフォーメーションを変えてメディアプンタか。結局バルサでもサイドに回されたりして・・・ 仮にフレブがうちに来るなら,アデバヨールは獲得は完全に消えたでしょうね。さすがにそれでさらにアデを手放したらアーセナルファンは暴動でしょう。そうするとエトーさん残留か,それともまだ誰かを取りに行くのか。 個人的には,やっぱり年齢が気になる,ぷらす,なんかイマイチ必要なんだかよくわからない選手ではあります。
以前,The European Club Association (ECA)は,ブラッター,プラティニ一味が主張する,いわゆる「6+5」ルールに反対する見込みであるというニュースがありましたが,正式にそういう声明を出したようです。 Opposition Against Blatter’s 6+5 Rule Gains Motion 「「6+5」ルールの必要性は無く,我々としてはUEFAのホーム・グロウン・アプローチを支持します。」 ここで,UEFAのホーム・グロウン・アプローチって何?ということですが, まず,以下のように,欧州委員会は,「6+5」ルールはEU法に反しているとしていますが,UEFAの「ホーム・グロウン・プレーヤーズ」ルールについてはEU法に適合しているとしています。ここで問題となっているのは,「人の自由移動の原則」です。 UEFA rule on ‘home-grown players’: compatibility with the principle of free movement of persons その中でUEFAの「ホーム・グロウン・プレーヤーズ」ルールの説明があり,それは,CLやUEFAカップに参加するクラブは,チームに一定数の「ホーム・グロウン・プレーヤーズ」を入れなければならないとするルールであり,「ホーム・グロウン・プレーヤーズ」とは,年齢や国籍に関係なく,15歳~21歳までの間に,そのクラブか,あるいは,同一ナショナル協会に所属する他のクラブで3年以上トレーニングを受けた選手達のことをいうと定義されています。このルールはいかなる国籍条項も含んでおらず,またUEFAの大会に参加するすべてのプレーヤーと全てのクラブに同じように適用されるものです。 このルールは,2008-2009シーズンから25人中8人は「ホーム・グロウン・プレーヤーズ」にしなければならないと拡大されるようですが,ECAとしては若手選手の育成についてはそれで十分だろうといっているということでしょうね。何より「合法的なルール」ですしね。 なお,「6+5」ルールになぜか韓国のサッカー協会の会長さんが反対しております。 鄭夢準会長「南北戦の第3国開催は不可」 「この計画が実現すれば、弱いチームの異変はなくなる」 というよくわからない理由で(多分訳がおかしいんでしょうね)。欧州サッカー協会(UEFA)のプラティニ会長とともに反対の立場を主導する,っていってますけど,プラティ二は推進派だし。
スポルトがいうラポルタ辞任説は,ラポルタが否定してますね。 Laporta Denies Quit Claims 以下はEuropean Club Association(ECA)の会合から帰ってきてエル・プラット空港にいるところでメディアに語ったコメント。 「私は辞めるつもりはないよ。実際,正式な会見で言ったように,我々には継続する権利が法的に認められたんだ。木曜日に理事会は開かれるけど,そこで理事達と話し合うつもりだよ。」 「理事会は,いつもと同じように,木曜日に開かれることになるだろうけど,そこで,何かを決めようなんていうつもりは私はないよ。私は,理事達の多数意見を知らないからね。」 ラポルタとしては,理事会のメンバーのほとんどは自分をサポートしてくれるだろうが,何人かの理事はクラブが現在おかれている状況に影響を受けるだろうとしています。 「我々には,巻き返す多くの余力があると信じているよ。」 「我々は不信任運動を乗り越えることができて,それは喜ばしいことだと思っている。ヨーロッパ,そしてECAにおいて,彼らは我々が不信任運動を乗り越えたことを祝福してくれたよ。そして,私はサポートしてくれた全ての人に感謝したいね。」 公式サイトのコメントでは Meeting set for Thursday カンプノウにおいて,本日2時から理事会の会合がもたれるとのこと。 そこでは,不信任投票が何を意味し,その結果からどのような結論が導けるのか,についての議論をしたい,としています。 Soriano, pieza clave en la resolución de la crisis directiva また,ムンドは,事態がどうなるかのキーはソリアーノだといってますね。ラポルタにつくのか,それとも裏切るのか。 ラポルタはこの様子だとおそらく徹底抗戦するでしょう。ソリアーノが会長就任への戦略をどう描いてるのかはよくわからないところですが,ここでラポルタを裏切って一気に事実上クーデターを達成するような手際の良さを見せたら,ちょっと驚きと共に,評価が上がるといえば上がるのかもしれませんね。
後,バルサはどうやらロナウジーニョをオリンピックに行かせるつもりは無いらしいんですが,いつの間にか戦力外じゃなくなったんですかねー? ロナウジーニョ、14日からプレシーズン参加へ 現在でも給料を支払っているのはバルサなので,バルサが第一に優先されるのは当然なわけですが,一応やる気があるらしいオリンピックには出してもいい気もします。珍しく(?)試合に出たいといってるのだから,さすがにそれに向けてトレーニングはキチンとこなすだろうし,復活のキッカケが掴める可能性も無きにしもあらずでしょうから。戦力外と公言するからには彼抜きで結果を出せるチームを作ってるのだろうし(実際そうかは別として)。
posted by coladevaca |08:13 |
バルサ |
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フレブ獲得決定か?/ECAが正式に「6+5」ルールに反対。
またコメントさせていただきます。
ガウショの件ですが、例えば「商品」としての考え方はどうでしょうか?デ・アシスのコメントなどでミランへの加速が見られるなか、仮にケガなどをしてしまうと交渉に響くとか。。。もちろん活躍しようものなら価格上昇なんてポジティブな考え方もあるんでしょうけど。
まー所詮はわたしの浅はかな発想でしか有りませんが。
posted by がっつーお | 2008-07-10 14:38
フレブ獲得決定か?/ECAが正式に「6+5」ルールに反対。
前々回に引き続きコメントさせていただきます。私はイタリア在住でありながら、イングランドのアーセナルファンで去年その試合の多くを見てきました。その感想としては、フレブはいいプレーヤーだとは思いますが、それほどインパクトを感じません。彼はドリブルでチャンスを作りますが、ゴール前で点に絡むシーンは少ない選手だからです。ナスリが加入してチームに順応すれば、たぶんベンチ行きです。他のアーセナルファンの人がどう思っているか分かりませんが、少なくとも私は彼が出て行くことにそれほど残念さを感じません。
だから、その彼を攻撃サッカーを身上とするバルセロナが何故欲しがるのか謎です。フレブはバルセロナのサッカーに合わないような気がします。
長文お許しください。
posted by E・K | 2008-07-10 17:28
フレブ獲得決定か?/ECAが正式に「6+5」ルールに反対。
「ホーム・グロウン・プレーヤーズ」についてですが…。
この定義だと、たとえばセスクはイングランドの「HGP」ということになりますよね。
つまり現状行われている“金の卵引き抜き”が追認されるということでしょうか。
だいじょうぶですか?バルサのカンテラ、ずたずたにされませんかね?
posted by 由比彰紀 | 2008-07-10 19:42
フレブ獲得決定か?/ECAが正式に「6+5」ルールに反対。
>がっつーおさん
>仮にケガなどをしてしまうと交渉に響くとか
なるほど,そういうこともあるかもしれませんね。長期の怪我だと確実に売れなくなってしまうことはあるでしょうから。
>E・Kさん
確かに得点が少ない選手ではあるようですね。デコの後釜という位置づけみたいなので,あんまり得点の多さは期待されてないのかもしれませんが。ただ,デコとの比較でいえば,デコは攻守の要といってもいい選手だったのですけど,フレブはどちらかといえばドリブラーって感じで,攻撃のイメージはあるんだけど,イマイチ守備のイメージがわかないんですよね,個人的に。アーセナルの試合をあんまり見てないだけなのかもしれませんが。バランスがちゃんととれるのかなーという気はします。
>由比彰紀さん
書き方がよくなかったかもしれませんが,「ホーム・グロウン・プレーヤーズ」ルールは今までもとられているルールであり,来シーズンからその必要な数が増えるだけなわけです。したがって,今までに行われていた「金の卵引き抜き」がこれで止まることはないと思います。セスクも多分それにあたるでしょうね。
「金の卵引き抜き」を止めるには新たなルールが必要ですが,例えばプラティニは,
http://news.livedoor.com/article/detail/3575755/
にあるように「最初のプロ契約は育ったクラブと結ぶべき」というルールを導入しようとしているようです。どうなるかわかりませんが,個人的にはおそらくこれは無理だと思います。いうなれば,これは「若者の就職先をUEFAが勝手に決める」ようなもので,労働者自由移動の原則,競争制限禁止の原則にモロにひっかかりそうな話です。若手選手を守るといっていますが,実際は,一部クラブの利益か,ナショナリステイックな感情を守っているだけで,選手の重大な人権や,競争市場の維持という公益に優越する公益をECがそれに見いだすかどうかは極めて疑問だと思います。
posted by coladevaca | 2008-07-11 08:09
フレブ獲得決定か?/ECAが正式に「6+5」ルールに反対。
いい選手だけど実力的には中堅クラブの10番と言ったところ。
posted by フランス人形 | 2008-07-11 12:43
フレブ獲得決定か?/ECAが正式に「6+5」ルールに反対。
なるほど、そんなルールがあったんッスね。
「金の卵」引き抜きですか・・・どうなんですかね。契約しないから引き抜かれるんですよね。これって。
日本でよく見るような・・・1年契約で先延ばしにしてちょくちょく起きる海外移籍と同じ感じなんですかね・・・。
それにしても、日本でもユース枠ってありかなって思ってたけど、実際に似たようなのがあるとは知らなかった。
posted by ブランク | 2008-07-11 23:29
フレブ獲得決定か?/ECAが正式に「6+5」ルールに反対。
たぶんフレブはイニエスタの控えでは?
posted by pep | 2008-07-13 17:29


