2012年02月09日

ファイナルへ!

なかなか苦しかったですが,何とかファイナルへ。

内容的にいえば,もう2・3点入ってもおかしくなかったと思いますが,シュートの精度が余り良くなかったり,D・アウベスさんが頑張ったりとでなかなか追加点が奪えず。嫌ーな感じでしたが,最後はチャビさんが決めてくれました。

ゲーム的には,サイドにカピタン起用で前と同じくマチュー・アルバコンビを警戒する布陣であり(その成果もあってその2人絡みで2回決定機は作られましたけど,かなり抑えたかなと),あと守り方をみてもこの試合ではかなり裏のスペースを意識して,つまり結構守備的な戦い方でしたね。最近のバルサ対策のトレンドが前からプレス+バルサの選手を誘ってからロングボールを打ち込む,になってると思いますけど,おそらくそれを意識して全体的に引き気味の布陣で前の方もどちらかというとプレスバックする意識の方が強かったと思います。フィジカル的に優れた選手は余りいないとはいえ,待ち構えてるのとそうでないのとではやはりロングボールへの対処も違いますね。

ペップは前もいったと思いますが,リアリストな側面があり,カンプノウでもとにかく勝負をとりにきた印象です。0-0でさえOKみたいな感じではなかったかと思います。

MOMはセスクかな。ゴール+アシストもあるし,決定機もいくつか作ってくれましたから。あとアレクシスも良い印象です。彼の場合はプレー内容が良かったというよりキャラですね。今日の戦い方だと相手の裏をロングボールで攻めるというのが最大のポイントだったと思うので,常に裏狙いができる彼がいるといないのとではかなり違うなと。他の選手も皆ある程度満足いくプレーができたと思います。

というわけで,ビルバオと戦うことになりましたが,スペクタクルなゲームになるのか,それとも・・・ビルバオはマンマーク気味で前から詰めてくるだろうから,それをどうするかでしょうね。


そういえば,カペッロ監督が辞めちゃいましたね。後任には昨日?かなんかに脱税裁判で無罪になったレドナップさんが最有力らしいですが,現在3位のスパーズを放り出してしまうのかどうか(兼任もありえないのではないのか)。注目ですねー。

posted by coladevaca |07:17 | バルサ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2012年02月05日

ブスケの怪我がイタそう。

見た目的にもチーム的にも非常にイタそうです・・・(´・ω・`)

このゲーム,前からテージョ・メッシー・クエンカ/ティアゴ・セスク・ジョナタンという感じに中盤から前は非常に若いメンバーで臨みましたが,ペップとしては異例な采配だといって良いかなと。ペップの選手起用は結構保守的なので,テージョとジョナタン2人いっぺんに入れてくるのはちょっと予想外でした。

なんでそうしたかといえば,やっぱり怪我+主力の疲れ以外には無いでしょうね。おそらくはやむをえずこのメンバーを送り出した感が強いのではないかと。セスクやアウベスはかなり動きが重くミスも多かったと思います。でも彼らよりももっとマズい選手がいるから彼らは出さざるをえないみたいな感じだったのではないかなと。試合に出続けているメッシーも普段ではありえないぐらいシュート外してましたが(普段なら多分前半だけでハットトリックだったはず),疲れが原因なんですかね。ボールの収まりも悪かったですが,ただ動き自体は特別重そうという感じでもなかった気もするんですよね。チャビやイニエスタの援護抜きで窮屈そうでしたが。

全体的にパッとしなかった主力達に比べて,若手は頑張りました。テージョは1点獲りましたし,サイドで勝負する機会が多く巡ってきていくつか勝負に勝ち,決定機も作りました。クエンカ君はまあまあ,ジョナタンは主に守備で活躍,つなぎもボールが足元にある時は良かった,けどやっぱりブスケあたりと比べるとポジショニングやオフザボールの動きが鈍く,ボールを運ぶのに苦労する一因にもなったかなと。まあティアゴやセスクも同じようにチャビ・イニエスタと比べればその点ではマダマダなので,ジョナタンだけが原因というわけではもちろん無いんですが。トータルでみれば,出来は良かったし,ブスケがマズそうなこともあって,今後も出場機会は増えるのではないかと思います。

こんな感じに2月は基本グダグダで,若手の頑張りで何とかする時期が続きそうです。若手の皆さんには二度と巡ってこないチャンスだと思ってベストを尽くしてほしいです。それで何とか良い結果を残せれば幸いだと思いますね。

ちょっと気になるのはCLですね,昨シーズンのアーセナル戦も途中で息切れしちゃったように,例年この時期がコンディション的には一番ツラく,今シーズンも例外ではないだろうし,今の現状をみれば例年以上にマズそうな感じです。ちゃんと乗り切れますかねー。

(追記)
ブスケの怪我は深刻なものではないというニュースが出てます。

posted by coladevaca |08:40 | バルサ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2012年02月02日

勝てなかったけど,満足できるゲーム。

メスタージャで点を獲ってのエンパテは悪くない。結果からいえば合格点,内容からいっても合格点かなと。凄い良かったかといわれれば違いますが,今日のゲームのメンバーからいえば実力は出したかと思います。ゲーム的にもスピード感・緊張感があっておもしろいゲームだったと思います。バレンシアとやるときは良いゲームになることが多いですね。

前半,審判がマトモならピントは間違いなく退場になっていたのでラッキーだったことは間違いないですが,後半はJ・アルバあたりも退場になってもおかしくなかったですし,スペインの審判はまああんなものだということでしょうね。というかピントをゴール前に置いてよくこれまで勝ち上がってこれたなーと改めて思いましたね。

今日のゲーム,事前の予想とは異なりチャビやアウベスを休ませて(アウベスは後半から出場),クエンカ,ティアゴなどの若手を起用,交代でジョナタンやテージョも短い時間ながらプレーさせることができたし,若手を起用しながら結果も残せたのは良かったですね。特にクエンカ君はアレクシスにスルーパスを出した一連のプレーは惚れ惚れするものでしたし,全体的に前で良くボールを収めてくれたと思います。この調子でいけば来シーズンあたりは本格的にプレークしそうな感じです。テージョも決して遅くないミゲルを振り切ったし,ジョナタンは・・・あんまりだったかな。でもそろそろトップチームに上がるらしいし,個人的な予想としてはおそらく来シーズンはケイタとの入れ替わりを想定されていると思うので,今後も頑張って欲しいです。ペップは結構期待してると思います。

あとメッシー。おそらくPK外したり,シュート外したりで良くなかったーみたいなこと思う人もいると思うんですが,個人的にはだんだん調子が戻りつつあるんじゃないかと思ってます。メッシーが悪い時は,自分の体が動かないのがわかる→周囲を使い始める,のパターンなんですけど,今日は結果的に失敗したところも多かったですけど強引なプレーが結構あって,それはつまり自分が行けると思っていた証拠ではないかと。その意味で今後もっとプレーの質が上がってくるんじゃないかなーと感じました。まあでもちょっとは休ませた方がいいかなとも思います。今日のアウベスみたいに。

さてこんな感じで,来週のゲームが楽しみになってきました。週末のゲームもきっちりものにしていきましょう!

ちなみにプジョーが出場すると負けない記録また更新しましたね。どこまで行くでしょうか。

posted by coladevaca |07:26 | バルサ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2012年02月01日

夢の実現・・・?

マリオ・ゲッツェがバルサへ電撃移籍・・・!?


好きな名前を入れて遊んでみましょう。

posted by coladevaca |00:39 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2012年01月31日

ラヴェル・モリソン,ウェストハム移籍へ。

West Ham move to sign Ravel Morrison from Manchester United
Morrison set for Hammers

ラヴェル・モリソンという選手は,マンUの下部組織の出身者の中ではスコールズ以来の逸材とされてきました。SAFの評価も非常に高かったのですが,契約延長交渉が難航し(SAFがいうには選手側が法外なサラリーを要求しているからだと)その去就が注目されていました。

イングランドのメディアではバルサも契約に関心をもっているとも伝えられていました。マンUファンの間では「ユナイテッドの将来のイニエスタ」の声があるぐらいテクニックがある選手で,しかもイニエスタにはないフィジカルを兼ね備えている選手であり,バルサが関心をもってもおかしくはないタレントだと思いますが,一方で彼はピッチ外で暴力事件で裁判沙汰になるとか練習をサボるとかなど数々の問題を抱え,ペップの好みじゃなさそうだなーということもありました。

しかし結局はビッグ・サム率いるウェストハム行きが現在近づいているようです。

(追記)
Ravel Morrison's West Ham move from Manchester United down to agents

強欲な代理人・・・

posted by coladevaca |16:09 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2012年01月29日

リバプール vs マンU戦のちょっとした感想。

前半はマンUがボールを支配してマンUペース。中盤がスコールズ・ギグス・キャリック vs ジェラード・ヘンダーソン・キャラガー。ピボーテに起用されたキャラガーが何をやってるのかよくわからない感じだったので,マンUが支配したのは当然だったような。でもチャンスはそこまで作れず1点のみに終わりました。最終的にはここで追加点を獲れなかったのが痛かった感じでしょうか。リバプールはデ・ヘアに圧力をかけてセットプレーで得点。今日のデ・ヘアは不安定だったので作戦としては効果的でだったと思います。スコールズは引退していたとは思えないようなプレーを披露していました。

しかし後半,リバプールは少ししてからキャラガーを引っ込めて(あのポジションに置かれたらそりゃツライ出来になるのはしょうがない),アダム投入。同時期にカイトも投入されましたが,それで中盤が互角になり拮抗した展開に。のちに双方チチャリート,ベラミーが投入されるもそれでもゲームは動かず。ただ全体的には後半はリバプールが主導権を握ってました。終了間際にレイナのGK→キャロルヘッド→エブラのまずいポジショニング→カイトに渡りシュートで勝負あり。

マンUは,あまり出来が良くないように見えたウェルベックを残し,スコールズに変えて(おそらくは体力の問題なんでしょうけど)チチャリートを投入したんですけど,あそこは中盤の選手を投入して3MFは保つべきだったんじゃないかなと思います。リバプールは最終的に4-4-2になったので,もしかしたらそれで流れを取り戻せたんじゃないかなと思います。あるいは最後じゃなくてあそこでベルバトフを投入でボール保持に努めるとか。マンU的には引き分ければOTでやれるわけですから無理に点を獲りに行く必要はなかったと思います。

リバプールは交代策がうまくいったのに比べ,マンUは交代策が裏目に出て負けた感じですかねー。今回はKKがSAFを采配で上回ったことが結果を左右したといえそうです。エバンス・スモーリングペアは(ビディッチがいるときと比べると)それほど空中戦に強くないのは有名で,キャロルを残したのもおそらくはそれを狙った采配であり,最後の得点は意図通りにうまくいったケースだと思います。というかエブラさんのミス絡みであり,スアレスさんも大喜びの逆転劇だったので,一部のリバプールファンからみれば「リベンジ」とか「正義が成された」みたいな感じだろうと推測します。

ちなみにリバプールは後半はセットプレー時にデ・ヘアに圧力をかけるのをやめてました。うまくいってた作戦に見えたんですけどなんで変えたんだろう・・・?


この試合では人種差別的ジェスチャーにより1人ファンが逮捕されてしまいました。この動画の左端のサルのマネをしているように見える男性ではないか,といわれています。

この試合で活躍したと思われるキャロルさんに関しては,テベスとのトレードをリバプールが提案し,シティがそれを拒否したというビックリニュースがガーディアン紙に出ています。うそくさいー。

(追記)
と思ったんですけど,その後各メディアが同じことを一斉に報道し始めており,真実だった可能性が高いように見えます。

あとQPR vs チェルシーに関しては,ファーディナントとテリーが握手するかどうかに注目が集まってましたが,結局試合前の握手を誰も行わないという予想外の対応がとられたようです。



今朝のバルサの試合について。私は見ることができなかったので試合内容はよくわかりませんが,エンパテで7ポイント差になってしまったようです。

ポイントだけを考えればクラシコまでに4詰めれば良いわけですから,そこまで悲観的になるほどのことではありません(12試合)。ただ今のバルサの勝ちきれないゲームの多さを考えれば苦しいのは確かですね。そもそもリーガを最後まで争うとCLに支障がでるのでそれもどうかなと個人的にはそう思います。私はCLにプライオリティーを置いてる人なので,どこかである程度割り切ってほしいなーと思ってます。

posted by coladevaca |14:29 | その他 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2012年01月28日

緊迫のFAカップ。

本来FAカップは最古の伝統と格式のある大会だといっても,どうしてもリーグ戦に比べれば注目が落ちる大会なのですが,本日行われる2試合は通常とは異なる注目を集めています。

まずは伝統のリバプール vs マンチェスターU。

ご存知のようにスアレス事件があってからの初の対戦で,エブラさんの出場が予想されます。リバプールファンの中ではスアレスさんはエブラさんにはめられた的な考え方を持つ人も少なくないので,大きなブーイングをもって迎えられるでしょう。

もう1つはQPR vs チェルシー。

こちらも人種差別発言絡みで,アントン・ファーディナンドとジョン・テリーの関係が注目されるゲーム。試合前に両者が握手すべきかどうかみたいな議論がありましたが,そんな話で終わらず,QPRに空の銃のカートリッジを送りつけるという行為に出た大バカ者が出てきてしまい,つまりファーディナンドに対する死の脅迫を行われたと理解されて,現在警察が捜査を行っています。その結果,観客の検査も厳重に行われるようで早くスタジアムに来場するようクラブが呼びかける事態になってます。

というわけでこちらの方はちょっと深刻な感じになっており,一体ゲームがどういう雰囲気で行われるのか注目されるところです。

posted by coladevaca |20:00 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2012年01月28日

アーセナルのジャック・ウィルシャー,シーズン絶望か?

Jack Wilshere hands Arsenal and England a fresh injury scare

トレーニングへの復帰が迫っていたウィルシャーですが,また怪我が再発してしまったらしく,シーズン絶望の疑いがあるとガーディアン紙は伝えています。詳しくは専門家の診断を待たなければわからないとのことです。

posted by coladevaca |01:20 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2012年01月28日

アウベスの容姿を侮辱するレアル・マドリ。

Paramés sobre Alves: "Un burro con gafas no pasa a ser doctor, sigue siendo un burro"

その内容自体は既にGoal.comなどで翻訳されて伝えられているので繰り返し書きませんけど(載せるのも腹立たしいので),それにしても酷いですね。

もしかしたら,マドリが侮辱したのではなくEladio Paramés個人,あるいはモウ個人ではないかという人がいるかもしれません。しかし,モウがマドリの監督でありクラブを代表しているとするならば,Eladio Paramésが発するメッセージはモウのメッセージであると共にマドリのメッセージとしても扱われるべきものです。

いわゆる「ポルトガル派閥」がなぜマドリで問題になったのか,その理由の一端がわかるというものです。今後の事態の推移によってはまたこの「ポルトガル派閥」はマドリ内部でも問題になっていくことでしょう。

posted by coladevaca |00:33 | リーガ | コメント(5) | トラックバック(0)
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2012年01月27日

モウマドリは変わらない。

モリーニョ監督「バルサをアウエーで倒すのは不可能だと選手は言っている」

 またモリーニョ監督は、試合終了後にGKイケル・カシージャスが国王杯敗退の怒りからか、ある審判に詰め寄って「お前は今からバルセロナとのお祝いパーティーにでも行く気か?」とエキサイトしたことについても意見を述べた。

「わたしが審判よりも気になっているのは、レアル・マドリーのロッカールームで選手たちが『バルセロナをアウエーで破ることは不可能だ』と嘆いていることだ」

記者会見でいってたのとは違い,実際は審判のことが気になりすぎてカンプノウの駐車場で待ち構えちゃった上で罵声を浴びせたそうですが。

確かにフットボールの仕方はイダと比べれば変わりました。彼らは前より良い戦いをしたかもしれないし,それは称賛されるべきプレー内容だったのかもしれません。

でもやっぱりモウマドリはモウマドリであり,表面的なプレーの背後にある彼らの根本的な考え方は何も変わってはいませんでした。

結果が出ないことをひたすら他人のせいにしようという考え方。プレーで及ばない部分は場外戦で何とかしようという考え方。

カシージャスの振る舞いをみると,戦術では監督に不満を覚えた選手達も,この点では監督に何ら不満を覚えなかったであろうことが伺えます。まあ,だからこそこれからもペップバルサは彼らの先を行くのだろうなーと思うところなのですが。

posted by coladevaca |10:30 | リーガ | コメント(8) | トラックバック(0)
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