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二死無走者からの広島

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シビれる試合でしたね・・・。

 広 6-4 ヤ

まさに「逆転の広島」。

「初物」デイビーズにほぼ完璧に抑え込まれていたカープ打線でしたが(泣)、7回、8回と変わった投手を打ち込み3点差を跳ね返しての逆転勝ち。 しかも勝ちパターンのルーキまで打ち込みましたからね。 こういう戦いができるようであれば優勝にも手が届くような気がしています。

みんな、よく勝った!

それにしても初回はお互い酷かったですねえ・・・。(苦笑)

カープは広輔のエラー、安部のエラーが影響しての3失点。(汗) 特に比屋根が暴走してのサードでアウトにできなかったプレーが痛かったと思います。 その後の安部のタイムリーエラーももったいなかったことは間違いないんですが、あそこで「ピンチをピンチでなくする」ことができなかったのが序盤の苦戦の原因でしょう。

そしてその裏の攻撃で今度はヤクルト(というか谷内)が得点に絡むエラーをしてしまいます。(汗) いきなりの2エラーで無死二塁三塁になった時には「逆転」が頭に過ぎったんですが、数字以上にボールに力があるのか丸が三振してしまい、新井の犠飛の1点で終わった時にはちょっと嫌なものも感じましたね。

結局デイビーズにはチャンスは作れど6回3安打に抑えられてしまいましたから。(汗)

ただ、初回だけで45球も投げさせられた(ヤクルト打線もそうですが味方のエラーもあって 苦笑)ノムスケが2回から立ち直り、こちらも6回まで2安打とヤクルト打線を封じ試合を作っていたことが最後の逆転劇に繋がったんでしょう。

6回112球の野村を7回も投げさせた継投には賛否あるのは分かっていますが、う~ん・・・どうなんでしょうねえ・・・。 7回まで“投げてもらって”勝ち投手の可能性に再び賭けてみたい気持ちにはなっていないと言えば嘘になるんですよね。(笑)

しかも相手は2回以降沈黙させられていますし、そのうえ7回は下位打線でしたから。

ちょっと乱暴な意見でもある「エースを狙うなら130球くらいまでは投げれるよね」なんていう強引で身勝手な感情が支配していただけなのかもしれませんが、淡々と投げているノムスケのことだから「最後もサクッと終わってくれるんじゃないか」と、ちょっと楽観してしまいましたよ。 「13勝目を挙げればムードがもっと良くなる」なんて欲目があったのも否めません。(苦笑)

なので緒方監督の続投策について否定することはできませんが、よくよく考えればかなり危険な賭けになっていたであろうことを改めて考えさせられてしまいました。

一岡の「火消し」はお見事でした。

大瀬良にしても中軸をピシャリですから勢いがつかないわけがありません。

7回は二死無走者から田中、菊池、丸の3連打で1点。 その1点は、一瞬丸がまたもチャンスで三振してしまったかと思いきやチップで生き残り、そこからのものですからね。何となく「今日は神ってるかも」なんて淡い想いを抱いたわけですよ。(笑) ただ、まだこの時点ではシナリオが完成していなかったようでした。 そこから新井が歩いて二死満塁でなおもエルドレッドと大逆転機が訪れますが、ボールを見たりファウルを打ったりと一生懸命ブラッドが頑張るも追加点とはならず。 しかし、この回2アウトから連打で1点すぐ取り返した攻撃の「流れ」と、8回表の大瀬良の「中軸斬り」が8回裏のドラマを生み出したと言っても過言ではありません。

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記事カテゴリ:
広島東洋カープ
タグ:
丸佳浩
野村祐輔

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この記事へのコメントコメント一覧

二死無走者からの広島

こんにちは。
コメントありがとうございます。


>takatou さん

野村の継投に関しては、「疲労」が残らないかだけが心配ですね。(汗)
まだまだペナントレースも一ヶ月以上ありますし、勝ち頭の離脱だけは避けたいところですから。
逆転勝ちについては、まあ、勝ち数の半分以上が逆転勝ちというところが面白いというか「異常」ですね。(笑)
たしかに先制、逆転された結果の「逆転勝利」であることは否めませんが、前向きに考えて「諦めていない」「終盤勝ち切る底力がある」と捉えますよ。


>しらたき さん

この時期のスポーツはキツイですよね。(汗)
ドームで戦っている球団とのハンデがほしいくらいですよ。(笑)
エルドレッドは徐々に春先のコツコツやって行く感じを思い出しているような気配もあります。
まだまだ昇格即の勝ち越しホームランの余韻がありそうですが、そのうちまた戻ってくれるでしょう。
それまでは調子を上げて来た松山に勝利を呼び込んでもらいつつ併用ですかね。


>ひが さん

もの凄く「諦めない」チームになりましたよね。
何せファンが諦めかかった瞬間奇跡を起こすんですから。(笑)
河田コーチの功績は本当に大きいと思います。
後半からのコリジョンのルール改正以降ホームに“突っ込ませる”シーンが減りましたが、そういったところも考えてやっているようで好感が持てます。
後ろに大瀬良が加わり再度投手陣がまとまりましたね。
まあ、いずれは先発に戻ってほしいんですが、もう今季に限ってはこれでいいのかもしれません。(苦笑)

二死無走者からの広島

おはようございます。
2死ランナーなしからの連打で、負けたと思った試合を逆転しました。
今年何回目でしょうか。こういう神ってる勝ち方は。
ヒーローインタビューでまた丸が「優勝」を口にしましたが、まさに優勝するチームの勝ち方です。劇的。

河田コーチが同点のランナー赤松を制止した時は「なんで!?」と思いましたが、あれが隠れたファインプレーでしたね。
突っ込めば完全にアウトでした。

菊池の繋ぎも見事。
丸のタイムリー2本はいずれも「居合い斬り」のようなバッティング。
「まる」の顔は平安時代の「まろ」のようですが、打撃は侍・前田のようでした。

一岡、大瀬良もGJ。
特に一岡。ランナーがいる場面、ストレートで押し切ったのは大きな自信になったでしょう。
ヘーゲンズ先発でもじゅうぶん戦えそうな気がしてきましたよ!
 

二死無走者からの広島

首の皮1枚を更に縫合して勝ったような試合でしたね。

広島の暑さは、今週前半は少しマシだったのですが、今日は蒸し返すような猛暑でした。
両チームとも初回は暑さでヒヨってたんでしょう。
広輔はバットで挽回しましたが、安倍は一昨日のヒーロー帳消しですな。

デイビーズは初見殺しなのか相性なのか、今日に限って絶好調だったのか分かりませんが。再来週また当たりそうなので、どうにかしてほしいですね。

松山の内野安打がなければ終戦していましたが、実に松山らしいヒットでした(笑)
決してクリーンヒットではないけれど、なぜか勝ちを呼ぶバッティング。
個人的に、石原のインチキを後継するのは松山だと思っています。

エルドレッドはどうなんでしょう?
今日は1つも三振がなく、ヒットも出ましたが、満塁かつボール先行の相手に打ち取られたのはやっぱり無念ですね。

二死無走者からの広島

野村については初回は鵜久森のタイムリーは反省材料ですがそこへ至る部分で仲間に足を引っ張られましたし、尻上がりによくなってたので任せたのでしょう
それに7回裏はちょうど野村に打順が回る流れでしたし
13勝目の親心も否定しませんがヤクルトにしても広島にしても打順が7回は下位だったので続投させたと読んでます。結果1点取られてその時は自分も「これで終わったかな」と思ったりしたわけですが
今年何度となく『逆転のカープ』という言葉を聞きます
確かに今日も含めて劣勢の試合をひっくり返して勝った試合が多いのは事実ですが裏から見ると先制逃げ切りがあまり上手にできてない事でもあるんですよね
一口に逆転勝ちといっても
・カープ先制→相手同点(逆転)→カープ再逆転
・相手先制→カープ逆転
細かい経緯は省くとして大まかにこの2パターンに分けられると思います
逆転勝ちはビールを飲みながら見る分には爽快かもしれませんが試合運びにどこかでミスがある証拠だと思います
これからどんどん少なくなる試合数で1点の重みは増してきます
1点でも相手より先に点を取ったらそれをピシャリと抑える守りも大事ではないでしょうか

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