きたへふ おおの かわくち つた゛

同じ「4.5」ながら先日より安心して見ていられます

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マスコミがやたらと「最大11が4.5に」と騒ぎ立てていますが、まあ短期間で6.5も縮まればそりゃあ喚き立てることでしょう。(苦笑)

ただ、長いシーズン追い上げられ苦しくなるタイミングというのは必ずどのチャンピオンチームにもあるわけでして、ちょうど今がカープにとってのそれというだけのことです。 カープのこれまでの優勝時も程度は違えどそんな感じで追い上げられた時期もあったはずですしね。(汗)

そこからメジロパーマーの如く「二の足」を見せられるかどうかがカギを握っているわけです。

で、今のカープに大きな不安を感じていない最大の理由が「攻撃力が安定した」からということになります。

もちろん投手力こそが一年間通して「強さ」の最大の要因になるのは明確ではありますが、こうした終盤での勢いの差を埋めるにはやはり攻撃力がどこまであるのかといったところが少なくない影響を与えてくると思うからです。 去年のヤクルトもROBに加え川端、山田、畠山、雄平の力が際立っていましたし、現在の巨人が乗りに乗っているのもマイコラスや内海、大竹の復活もさることながらやはり阿部が「4番」に座り攻撃の形が落ち着いたことがあるでしょう。

そして今年の赤ヘル打線は「一過性」のものではなく「本物」でした。

ここ数試合の惜しい負けにしても、後一歩のところまで追い上げたり引き離そうとするだけの破壊力がないわけではありませんでした。 まあ、実際に敗北が増えているということは「後一本」が足りず力尽きていることではありますが(苦笑)、それでも何か「やってくれるんじゃないか」という雰囲気があるのはやはり違います。

田中こそ数字が落ち込んで来ていますが菊丸が明らかに復調していますし、ルナを挟んで新井と誠也がいる打線は充分「リーグ屈指」と呼べるものでしょう(ブラッドが控えているのが何よりの強みですし)。

少し前の冷え冷えの打線の頃だったら、負け方からどうにもならない停滞感を感じ「もうダメかも」と気も落ち込んでいたことと思われますが、今年はそんなことがないんですよね。 1、2点負けていてもどうにかこうにか追いつけますし、そこに投手力が機能した日には先制逃げ切りも容易になるわけです。

大丈夫ですって。  (^-^)

しかし、こんな風に落ち付けたのもあの巨人戦のサヨナラあってこそです。

そこまでは追い上げられる「恐怖」に久々に怯え、「勝たなくては」「点を取らなくては」「ゲーム差が~」と地に足が付いていない部分が自分にもあったわけですが、おそらくカープナインにとっても同じような不安感が渦巻いていたんだと思います。 それがあの奇跡的な勝利を手にしたことで、何と言いましょうか、変な「固さ」が抜けたんですよね。(笑)

まさしく“目が覚める”ような勝利だったわけです。

 広島 ●○●●○ ○●●●●○ ○●  巨人 ○●○○○ ○○ ○○● ○○

27日の巨人戦(ジョンソンがスライドした時です)からカープは勝ち切れない日々が続いています。対して巨人はというと7月に入って絶好調、8月になってもその勢いは止まりません。(汗) カープが負け始めたこととジャイアンツが勝ちまくっていることが同時に起こったため今のような“急激な”追い上げが生じていますが、よくよく考えるとウチはウチらしさを出して普通に戦って行けばいいだけなんですよ。

「流れ」ってありますからね。

今は巨人に傾いていますが、浮き足立たなければいずれ巨人が落ちてくる頃にカープが再び勢いを取り戻す時がくるはずなんですよ。

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この記事へのコメントコメント一覧

同じ「4.5」ながら先日より安心して見ていられます

こんばんは。
コメントありがとうございます。


>takatou さん

誠也ですが、入団当初はショートで育成されていましたがあまり適性がなかったのか見送られています。
なので今更内野に再コンバートはあり得ないような気もしますが・・・。(汗)
むしろ外野でその俊足と強肩を生かした方が戦力的にも意味を持ちますし、サードのスタメンを“作りたい”のであれば堂林で充分でしょう。
後は美間やショートを守っているとはいえ桒原なんかもいますし、敢えて打順のために誠也をサードにする必要はないように思います。(汗)

同じ「4.5」ながら先日より安心して見ていられます

試合や今現在の状況とあるいはブログ本文と関わらない話で申し訳ありませんが
気の早い人は「来年は4番三塁で誠也」というプランを考えてるとか
私は高校野球に関しては暇つぶしに甲子園を見る程度ですがその話から察するに高校時代は内野で当時のカープの三塁は堂林がいたから外野に転向したんでしょうか
個人的にはこの案は「新井が今季限りで引退する」という前提が成り立つのであれば悪くないと思います
ルナ・新井のつながりはわりと上手に機能してるのでここに誠也を内野にねじ込むとスタメンのバランスが崩れるので新井が来年以降も頑張るのなら今まで通り右翼で
もし誠也が三塁で4番に入れば外野が1つあくので緒方監督の決断次第では
3番丸・4番誠也・5番ルナ・6番エルドレッド
と破壊力とつながりを兼ね備えた中軸が作れると思います
ただ、エルドレッドは外野で使うなら左翼限定でしょうから右翼の守備力と安定したレギュラーが失われるリスクもありますが

同じ「4.5」ながら先日より安心して見ていられます

こんにちは。
コメントありがとうございます。


>YA2KYU さん

自分は逆に土壇場の9月(もちろん8月終盤から始まり)にこの勢いで来られたらカープは委縮してしまったような気がするんですよね。(汗)
要は10月の最後の最後まで疾速のない巨人相手に戦うわけですから。(苦笑)
ただ、7月までの時点でどうにか貯金を増やしておけたので、今年はそのアドバンテージを生かし8、9月は乗り切れると踏んでいます。


>ひろヾ☆ さん

巨人はいっつも最後の方で負けない「強さ」を見せますが、こういうのって純粋なチームとしての「層の厚さ」「経験値」などが噛み合ってのものなんでしょう。
前半戦は上手いこと阿部やマイコラスがいませんでしたが、やはり役者が揃うと強いですねえ・・・。(汗)
今月最後の3連戦で勝負が決まるとまでは思いませんが、何らかの方向性のようなものは決してしまいそうですね。
今から胃が痛いですよ。(笑)

「同じ「4.5」ながら先日より安心して見ていられます」へのコメント

お邪魔します。
広島さんも巨人もやれることやる。
ただ、巨人の勢い云々ですが、勢いでは
ないと思いますよ。
五年位ですが、オールスター以後の勝率
6割越えてますので、例年通り。

その他球団がどれだけ両チームに抵抗を
するか、両チーム直接対決で勝てるかが
結果直結するので、故障や首脳陣の我慢
が大きく左右するような気がしますわ。
後半の過去勝率は知ってましたが、今年
は当てはまらんやろって思ってましたが
選手は頑張ってますので、びっくりして
ますわ。

まぁ…言い方悪いですが。
今年は広島さん優勝してもらったほうが
いいような気はします。
マスコミ、ネット含め何年ぶり云々など
騒がれ、万が一逆転など起ころうならば
めんどくさいですから。
個人的感想なんですけどね。

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