ホースレース・ロマネスク

競馬歴が四半世紀を超えた、 スポーツとしての競馬観戦が趣味のおっさんの、 私的見解垂れ流しのブログです。 中央・地方・海外まで興味あるレースや馬を幅広く、 レース回顧をメインに、予想、列伝など、 様々な形で競馬の魅力を発信していきます。

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最新の記事

2017 ペガサスワールドカップ レース回顧

 ここでは、日本時間の29日朝に行われた、世界最高賞金レースとなったペガサスワールドカップを振り返ってみようと思います。  アロゲートとカリフォルニアクロームの二強の再激突で戦前から大きな話題を呼びましたが、蓋を開けてみるとアロゲートが圧勝、カリフォルニアクロームは惨敗という両極端な結果に終わってしまい、世代交代を更に強烈に印象付けることになりました。  レース映像はこちらになります。  レース......続きを読む»

2017 シルクロードS・根岸S レース回顧

 本日もフェデラーvsナダル戦をじっくり堪能したいので、こちらは早め早めに更新させていただきます。 ★シルクロードS  まずシルクロードSはダンスディレクターの綺麗な差し切り勝ちでした。  多少雨模様でしたが馬場にはさほど影響がなく、ラップは33,9-33,9と綺麗な平均ペースになっていて、後半は11,3-11,1-11,5と若干の加速はあったものの誤差程度、スプリント戦としてのある程度の総合力......続きを読む»

2017 シルクロードS・根岸S

 今週から府中開催が開幕、毎年ながらこの時期は、いよいよ春に向けての足音が高まってきたな、というワクワク感がありますね。 ★シルクロードS 展開予想・ポイント  見た目にも馬場はかなり剥げているところが多く、いかにも冬の時期の枯れ馬場、という雰囲気を醸していましたね。  週中にも大きな降雨はなく、明日も良馬場なのは間違いないでしょうが、9レースの1000万下のマイル戦が、単騎逃げ馬がいたとはいえ......続きを読む»

2017 ペガサスワールドカップ

 今週、日本時間だと日曜日の朝に発走する、ペガサスワールドカップについてのお話です。  一応便宜上レース予想にしてありますけど、予想する必要も意義もほぼないレースではありますので、全体的な外観の紹介とか、総体的に語っていきたいと思います。  このレースは今回が記念すべき第1回となる、世界最高賞金レースになります。  12頭の出走枠をそれぞれ1枠100万ドルで売り出し、それを賞金として充当する代わり......続きを読む»

2017 TCK女王杯 レース回顧

 TCK女王杯のレース回顧をしていきますが、まーやっぱり一筋縄ではいかないレースになりましたね。  ディアマルコが好発からハナを模索する中、内からマイティティーが押して押して先手を取る形となり、レースラップは37,1-38,0-39,0と、極端ではないけれどハイペースとなりました。  けれど後半4Fは13,2-13,6-12,4-13,0というややトリッキーなラップになっていて、マイティティーが早々......続きを読む»

2017 TCK女王杯

★展開予想・ポイント  まず馬場状態ですが、去年の後半くらいからはそこそこでも軽い大井、って全然見たことないなぁ、という印象でして、例に漏れず今開催もかなり時計はかかっている印象です。  重馬場になると更に特殊というか、時計は速くならない上に内外のバイアスが大きくなる、総合的に見て全然内が伸びない馬場になる、って感じもありますし、正直色々と違和感はあるのですが、その辺を前提に考えていかないとダメ、......続きを読む»

2017 若竹賞 レース回顧

 先週の土曜日に行われた、3歳500万下特別戦の若竹賞(芝1800m)を回顧、分析していきます。  当日の中山は好天に恵まれ、正月開催の中山の中では日曜と並んで時計は出ているコンディションでした。  それでもメインの1200mOP戦が33,2-35,3=1,08,5と、ハイペースの割には時計が出ていなくて、冬場らしいやや重さが残る馬場、ではあったのは間違いありません。  ラップは36,5(12,......続きを読む»

2017若駒S レース回顧

 土曜日に行われた若駒Sを回顧したいと思います。  このレースはどちらかというと、小頭数なのに大荒れで、全ての馬券種で最低人気配当だったことの方が話題になっていますし、その上3着以下が大きく離されたことで、レースそのものが大味に捉えられてしまう感もあるので、その辺の色眼鏡なく均質に見ていけたらと。  まず当日の馬場は、土日の京都は共にかなり時計はかかっていて、水準よりは1~1,5秒くらい重く考えて......続きを読む»

2017 東海S・AJCC レース回顧

 うーん、今日は中々に三場ともに荒れ模様でしたね。それぞれに要因はありますが、やはり競馬は難しいですし、そもそも展開を当てるのが非常に難しいですねぇ。  今日はこの後錦織フェデラー戦が見たいので、ちょい簡潔にサクサクと進めていきます。 ★東海S  ショウナンアポロンがハナを取り切り、スローに落としてのレース。  重い馬場とはいえ、ラップは38,1-38,0-37,1=1,53,2と、このクラスの......続きを読む»

2017 東海S・AJCC

東海S 展開予想・ポイント  まず明日の馬場ですが、天気予報を見る限り京都は雨ですが中京は晴れ、となんとも微妙なラインですね。  一応それを信じるとして良馬場想定、ただやはり不凍液を使用しているのか、今日のダート戦は軒並み時計がかかっており、明日もその傾向がガラッと変わることはまずないでしょう。このメンバー構成でも、平均で流れて1分51秒を切るか切らないか、くらいの時計に入ってくると考えます。  ......続きを読む»

2017 紅梅Sその他 レース回顧

★紅梅S  去年はシンハライトを輩出した出世レース、今年は代替開催、稍重馬場の京都でのレースとなりました。  アリンナが注文通りにハナを切ってのラップは34,2-11,8-36,4とはっきりHペース、ただアリンナが道中かなり引き離しており、番手以降の馬は大体目視で600m通過が35,0くらいに見えますので、後続は概ね平均的なバランスで入っているかなと思います。  後半のラップが12,3-12,0-......続きを読む»

ケンタッキーダービー・ベルモントステークスへの挑戦に対する礎作りについて

 昨年の上半期、ラニがUAEダービーを制して堂々とアメリカの地に乗り込み、三冠レースを皆勤して、出走するごとに着順を上げたのは記憶に新しいところです。  その活躍の話題性と、そして折よく去年秋からJRAの海外馬券発売が重なったことで、表題の2レースにおいて、アメリカ側からの特別な受け入れ態勢、制度がいくつか提案されました。  ひとつは昨秋に発表になった、国内ダートレースに対するケンタッキーダービ......続きを読む»

注目馬:アディラート

 1/16、代替開催の中京で行われたはこべら賞で、強烈な逃げ切り勝ちを見せたアディラートの資質と将来性を見ていこうと思います。  現時点での戦績は5戦2勝、血統的にルーラーシップ×マンハッタンカフェと、素人目にも芝の長距離向き、というイメージは強く、実際にデビューから3戦は芝を走っていました。  しかし芝2000mのデビュー戦こそドスローの展開で道中からハナを奪い、直線で加速性能を発揮して出し抜こ......続きを読む»

2017 日経新春杯 レース回顧

 結果的に四日連続の開催となりました中央競馬。  平日開催でも売り上げ的には盛況のようで、しかしやはり一方で、ローテーションの狂いから調子を崩す馬もいたりで、全体的に難しいレースが多かったと思います。  京都の馬場も最初は重から途中でやや重、やはり基本的にパワータイプが台頭する馬場状態ではあったし、極端に後ろからではまず届かない、ポジショニングも問われるイメージでした。  日経新春杯は予想通りにヤ......続きを読む»

2017 日経新春杯(改めての簡易・再掲版)

★日経新春杯 展開予想・ポイント  基本的な予想は変えませんが、でも代替開催で中2日という微妙な間隔が空いて、やはり経験の少ない4歳馬にとっては少し試練の度合いが上がったかなとは思います。  また、現時点でJRAが馬場状態情報更新してくれないので微妙ですが、少なくとも今日明日と多少雪がちらつくくらいで天気は大きくは崩れないなら、標準的な良馬場近辺までは戻ってくるのかな、とは思います。想定的にヤマカ......続きを読む»

私的名馬列伝 第三話 モーリス

★はじめに  第三回目は、昨日中山で引退式を行ったという事でタイムリーでもあり、モーリスを取り上げたいと思います。  昨日は結局中京・京都が中止になったことで、この引退式にもその分だけ大きな注目が寄せられましたね。その意味では最後までスーパースターらしかったし、史上初めてのパドック引退式という試みも成功だったと思います。  無論馬に慣れない人達を傍に、という点で細心の注意を払われていたと思いますし......続きを読む»

2017 京成杯 レース回顧

 今日は結局雪の影響で早々中京は中止決定、京都は直前まで開催を模索していたものの結局中止で、それぞれ月曜・火曜に代替開催らしいですね。  京都は出馬投票からやり直すらしいので、メンバー構成や枠順などがガラッと入れ替わって、二日空く事も含めて色々と難しいレースになりそうです。こういう場合海外じゃないですけど普通に出馬投票せずに出走回避、という選択もアリなんでしょうけど、その辺どうなるでしょうか?  日......続きを読む»

2017 京成杯・日経新春杯

★京成杯 展開予想・ポイント  馬場状態は寒さもあるのか、先週よりは多少重いかな?というイメージですね。先週はそこそこ速いラップを踏むシーンもありましたが、今日はメンバー構成もあるにせよ時計はあまり出ていないし、明日も寒さは続くのでほぼ傾向としては変わらないのではないでしょうか?大体前半61秒で入っても平均くらい、2,02,0あたりを勝ち時計に想定したいですね。  やはりレース経験の浅い若駒戦で......続きを読む»

2017 愛知杯 レース回顧

 時折雪が舞うものの、本格的な降雪まではいかずに、大体想定通りのやや重馬場での開催になりました。  レースは注文通りプリメラアスールが逃げてサンソヴールが番手、ラップは3F-4F-3Fで37,2(12,4)-48,1(12,03)-36,1(12,03)=2,01,4(12,14)となり、序盤はゆったりと入ったものの中盤がそこそこ速く、残り1000mから11秒後半を刻んでの持久力戦、最後は12,6と......続きを読む»

2017 愛知杯

★展開予想・ポイント  中京の開幕週は、去年あたりからは一貫して比較的高速馬場の傾向が強く、また年末の開催からそこまで期間を置いていないことも併せて考えると、ベースとしては高速馬場、でいいのではないかと思います。本当に、改装直後の差し馬天国だった重い馬場、高松宮記念ですら良馬場で1分10秒台を要したのが昔日の感ですね。  ただ、明日非常に難解なのが、名古屋地方の雪予報。下手すると積雪量次第では開催......続きを読む»

先行力、追走力について

 以前に競走馬のタイプについての話題を書きましたが、それに連なる形で、私が馬の適性判断をするのに大切にしている要素についても少しずつ腑分けして触れていきたいと思っています。  今回取り上げるのは先行力・追走力に関してです。  当然ながらレースは生き物であり、所与の条件が違えば流れや結果も全然違ってくるものです。  例えばマイル戦で、一口に前半48秒のペース、と言っても、先週のシンザン記念のようにズ......続きを読む»

2017 福寿草特別 レース回顧

 1/7に京都で行われた福寿草特別のレース回顧、分析をしてみたいと思います。  当日の馬場は、2000mの未勝利が2,01,3、1200mのOPが1,08,0、1600mの1000万下が1,34,2、どれも平均ペースでの時計なので、やはりそこまで高速状態にはなかったと思います。  その中での当レースは、3F-4F-3Fで、36,2(12,07)-49,0(12,5)-35,1(11,7)=2,00......続きを読む»

2016 JRA賞 競走馬部門

 2016年のJRA賞競走馬部門が発表されましたので、基本短観で見ていきましょう。 ★最優秀2歳牡馬 サトノアレス  ここはまぁ、レースレベルはともかく唯一のGⅠ勝ち馬なのだから順当、ではあります。  ただ実際、将来性まで含めて見た時にレイデオロの方が、と思う人の方が多かったろう事が、この微妙な票数に分かれているなと。  来年からは、その是非はさておきホープフルSもGⅠに格付けされるわけで、単に......続きを読む»

2017 寒竹賞 レース回顧

 週中は、さしあたりオークスダービーまでは、クラシック路線に繋がるかもしれない3歳特別戦、OP戦なども時間の許す限り回顧をしてみたいと思っています。  まず1/7に行われた寒竹賞を振り返ってみます。  この日の馬場自体は、追々で振り返ってみると金杯の日、フェアリーの日よりは少しだけは軽かったかな、というイメージで、それでも平均的、高速までは入っていないフラットな状態だったと思います。  このレース......続きを読む»

2017 フェアリーS・シンザン記念 レース回顧

★フェアリーS レース回顧  中山は比較的雨の影響は受けず、そしてツヅクがかなり思い切ってのハイペースを演出した事で、全体の時計も押し上げられた格好ですね。  ラップは34,7(11,57)-23,3(11,65)-36,7(12,23)=1,34,7(11,83)という、序盤から速く、中盤も緩みのない一貫した消耗戦でした。  全体として縦長、ではあったけれど後続の押し上げの意識もそれなりには早く......続きを読む»

2017 フェアリーS・シンザン記念

★フェアリーS展開予想・ポイント  金杯の日、そして今日を踏まえる限り、やや回復傾向とはいえ基本的には馬場は時計の出ない状態が続いています。  加えて明日は雨予報、降水確率60%なのでどのくらい降るのか微妙なところではありますし、この辺が前日予想ではどうにもならない部分ですが、一応ちょっと影響があってやや重くらい、低レベルなメンバー構成的にも35秒後半から36秒に入ってくるかな、というイメージです......続きを読む»

注目馬:グレイトパール

 1月5日の初夢S(ダート1900m)を圧勝したグレイトパールの将来性について見ていこうと思います。 ★現時点での成績  6戦4勝、芝の2000mでデビュー勝ちするものの、500万での2戦は鳴かず飛ばす。  休養後の秋、4戦目からダート路線に転向するとこれが大当たり、京都ダート1900mを3連勝して一気にオープンまで昇り詰めました。  ここではそのダート3戦の内容をざっくり分析してみようと思いま......続きを読む»

私的名馬列伝 第二話 メジャーエンブレム

★はじめに  遂に先日、正式な引退が発表されてしまいましたね。  年末の名レース回顧でも触れましたが、特にクイーンCのパフォーマンスは圧巻で、今後の大きな飛躍をまざまざと予感させ、凄く期待していた馬なので非常に残念です。  結局本当の意味での強さを全て見せてくれずの引退、という形で、戦績的にも極めて突出したもの、とは言えませんが、折角なので雑談でなく、この枠で語ってみたいと思います。  メジャー......続きを読む»

2017 中山金杯・京都金杯 レース回顧

★中山金杯レース回顧  まず前提として、思った以上に馬場は重たいままでしたね。ジュニアCが34,2-24,0-36,5という激流で1,34,7止まり、このレースも全体的にはかなり流れて、しかも仕掛けどころもかなり早かったのに2,00,6は、レースレベル自体が微妙なメンバーだったことを差し引いても、コース替わりでここまで回復してこないのは珍しいな、と感じました。  レースはダノンメジャーが注文を付け......続きを読む»

2017 中山金杯・京都金杯

中山金杯の展開予想・ポイント  去年末の開催は総じて時計はかかり気味でしたし、年末年始でほとんどまとまった降雨もないので回復はしているでしょうが、いきなり高速馬場になるのは考えにくいでしょう。平均ペースで2分を切ってくるか、くらいの馬場を想定します。  枠の並び的に先行争いは外が主導になりそうで、ダノン、トミケン、マイネル、マイネあたりまで前目に入ってくる中で、シャイニーあたりはたまに発馬が悪いの......続きを読む»

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