ホースレース・ロマネスク

競馬歴が四半世紀を超えた、 スポーツとしての競馬観戦が趣味のおっさんの、 私的見解垂れ流しのブログです。 中央・地方・海外まで興味あるレースや馬を幅広く、 レース回顧をメインに、予想、列伝など、 様々な形で競馬の魅力を発信していきます。

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最新の記事

2017 6月第1週新馬戦 レース回顧

 先週予告した通り、今週からは2歳馬のレース回顧を週中は積極的に進めていこうと思います。 ★6/3(土) 府中5R 芝1400m戦  日曜よりは土曜の方が少し時計がかかっていて、かつ外差し傾向が強かった芝で、中団から外目を回した、新馬御用達マイネル軍団のヴィオトポスが、直線かなりフラフラしながらも坂上で前を捉え、後ろからの追撃も抑え込んでの新馬勝ちとなりました。  レースラップは35,6(11......続きを読む»

2017 安田記念 レース回顧

 多士済々、好メンバーが揃った安田記念は、古豪ロゴタイプが前年度王者らしい素晴らしい逃げを打って最後まで粘り腰を見せる中、外から最後の最後にサトノアラジンが豪脚一閃、これまでのモヤモヤを一気に晴らす見事な末脚で悲願の初GⅠ制覇を達成しました。レースを振り返っていきましょう。  今日の馬場は、昨日よりも一段階回復して、ほぼ超高速に近い状態に戻っていたと感じます。  新馬戦も好時計でしたし、9,10R......続きを読む»

2017 安田記念

★展開予想・ポイント  モーリスの引退によるマイルの絶対王者不在の中、様々な路線から我こそが春のマイル王に君臨す、とばかりに多彩なメンバーが集って、府中の5週連続GⅠの締めくくりとなる安田記念も非常に難解な一戦になりました。果たして凱歌はどの馬の頭上に鳴り響くか、非常に注目です。  まず今日の府中の馬場を考えていきましょう。  中間にほぼ降雨もなく良馬場、ではあるのですが、時計水準的には先週より......続きを読む»

2017 鳴尾記念 レース回顧

 穏やかな日差しの元、絶好のコンディションでの開催となった宝塚記念の前哨戦・鳴尾記念は、長い休養期間がありつつ、常に素質の片鱗を見せ続けてきたステイインシアトルが、老練武Jの絶妙な逃げにエスコートされて見事に初重賞制覇を飾りました。レースを振り返っていきましょう。  今日の馬場は、昨日の渋りの影響もほとんどなく、それでいて高速過ぎず非常にいい状態だったと思います。  内外のバイアスも例年ほどはなく......続きを読む»

2017 鳴尾記念

★展開予想・ポイント  いよいよ今週から2歳新馬戦スタートで、それも楽しみですが、開幕週の阪神では宝塚記念の前哨戦として大分定着してきた鳴尾記念が開催されます。  金曜正午時点では芝は稍重発表ですが、その後雨が降らない状況ならば良馬場には戻ると思いますし、暖かいこの時期だけに基本的には高速馬場、1,58,5前後は想定しておくべきでしょう。  展開ですが、なにがなんでもハナ、という馬はいない中で、......続きを読む»

2017 5月第4週海外GⅠ レース回顧

★愛2000ギニー レース映像  今週は紹介したいレースが多いので、ひとつひとつはちょっと巻き気味に行きます。  まず愛2000ギニーは、いつもながら地元のA・オブライエン厩舎の調教代わりのように、6頭中4頭が同厩舎というレースになっています。  勿論大将格は英2000ギニーの勝ち馬チャーチルで、僚馬ランカスターボマーが逃げ、更に僚馬を壁にして序盤じっくり足を溜めたチャーチルが、二番手を追走して......続きを読む»

2017 さきたま杯 レース回顧

 初夏の浦和名物の交流重賞・さきたま杯は、ホワイトフーガが向こう正面からの一気の捲りで突き放し、強力牡馬勢を蹴散らしての混合重賞初制覇を飾りました。  我ながら5分で予想した方がまともに当たるってどういう事やねん、とは思いつつ、しかしレース展開は思い描いていたものと全然違っていましたので、しっかり回顧していきましょう。  まず今日の馬場は、いつも同じこと書いてる気もしますが最近の南関らしく重めの馬......続きを読む»

2017 さきたま杯

★展開予想・ポイント  実のところ何故かレースが明日だと頭から勘違いしていました。。。  なのでもう発走してしまうので超簡潔に、ですが、かなり実力差ははっきりしているメンバーで取り立てて波乱要素は感じないですね。  内枠のモーニンは包まれたくない以上逃げるしかないですし、それを外からベストが追いかける展開ですが、この二頭は同馬主なのでべストが番手を取ってしまえば無理につつきに行くことはなく、平均ペ......続きを読む»

2017 白百合S レース回顧 その他雑談的なお知らせ

★白百合S  残念ダービーとして土曜日の京都で開催された3歳OP戦の白百合Sは、ダービー登録メンバーでたった1頭の無念の除外となったサトノクロニクルが、その鬱憤を晴らすように勝利しました。レースを振り返ってみましょう。  まずこの日の京都の馬場は、雨の影響もあったのかそれなりに時計がかかっていたと思います。  未勝利で45,9-47,5のハイペースとはいえ1,33,4が出てはいますが、午後の10......続きを読む»

2017 安田記念 プレビュー

★はじめに  まだまだダービーの残響も冷めやらぬ中ですが、今週は古馬の春のマイル王決定戦、安田記念が行われます。  ここ数年はダービーを機に賞金編成が一新されるので、そのせいで伸び盛りの4歳馬が出走しにくい事になっていたりもして、毎年直前までメンバーが読みにくいのが特徴的です。  ただ近々降級制度は廃止されるかも、という話も出ていますし、そうなれば傾向も変わってくるとは思いますね。  やはり今まで......続きを読む»

2017 目黒記念 レース回顧

 ダービーの余韻冷めやらぬ中で迎えた伝統の目黒記念は、ダービージョッキーの勲章を得た勢いそのままに、ルメールJのフェイムゲームが後方から見事に差し切って復活の勝利を上げました。レースを振り返っていきましょう。  馬場は当然高速状態で、少しずつ内が荒れてはきていた、と、詳しくはダービーの方を参照してください。。。  展開は、外からメイショウカドマツが大逃げを打ち(藤岡Jはダービーでそれをやってくれっ......続きを読む»

2017 ダービー レース回顧

 大観衆の熱狂を背に、絶好の好天、絶好の馬場での開催となった第84回日本ダービーは、向こう正面で果敢な捲りを打って主導権を握ったレイデオロがそのまま押し切り、見事にダービー馬の栄冠に輝きました。  ルメールJの三週連続GⅠ勝利に加え、関東の名伯楽・藤沢和雄調教師も悲願のダービー制覇、しかも先週のオークスに続いて二週連続となり、このゴールデンコンビを主軸とした陣営が一体となっての素晴らしい勝利だったと......続きを読む»

2017 ダービー

★展開予想・ポイント  さて、いよいよ競馬の祭典、日本ダービーが明日に迫ってきました。  週中の雨はあったもののその影響も少なく、絶好の良馬場での開催となる今年のダービー、群雄割拠の中見事凱歌を挙げるのはどの馬になるのか、今からワクワクが止まりませんね。  まず今日の馬場を振り返ってみます。  昨日の雨で芝は稍重スタートでしたが、午前中の未勝利でも47,3-47,2=1,34,5とまずまずの時計......続きを読む»

2017 目黒記念

★展開予想・ポイント  ここ数年はダービーの後の最終レースに目黒記念、というスケジュールが定着してきましたね。  ただこうして予想・回顧を書く上ではこのパターンは中々困りものでして、色々考えたのですが、丁度ジャンプ以外の土曜重賞もないのでこちらを先に予想してしまう事にします。  明日の予想と日曜の回顧もダービーを最優先に置きたい気持ちは強いですし、勿論このレースも重要ではありますが、最悪回顧自体も......続きを読む»

2017 カーネーションC・メルボルンT・鳳雛S レース回顧

★カーネーションC  オークス前日で超高速馬場の中行われた、3歳500万下1800m牝馬限定戦のカーネーションCをさっくり見ていきます。  この週の府中は馬場が回復してとにかく前残り、イン有利がかなり顕著でした。このレースも道中4番手までにいた馬がそのまま上位を独占しています。  ラップは37,5(12,5)-37,2(12,4)-33,7(11,23)=1,48,4(12,04)という推移でした......続きを読む»

注目馬:シルバーステート

 このカテゴリで記事書くの久々なんですが、どうしても生半可な馬では取り上げにくい、というところはあります。  今回書くシルバーステートも、上がり馬というよりは元々実力の確かな馬が、屈腱炎を経てレースに復帰して、元の能力をしっかり維持できているか、という部分を主眼的に見ていくつもりです。  まぁわざわざ私が書かずとも、この馬に関しては皆さん強いのなんて知ってるよ、って話にはなりそうですが、それでもこの......続きを読む»

2017 プリークネスS・ロッキンジS レース回顧

★プリークネスS レース映像  ケンタッキーダービーの余熱も冷めやらぬ中、早くもアメリカでは3歳3冠路線の第2戦、プリークネスSが開催されました。  人気はケンタッキーダービーを完勝したオールウェイズドリーミングに、そこでは完敗の4着だったものの素質を高く評価されている2歳チャンピオンのクラシックエンパイアが続き、ほぼ2頭の一騎打ち、という様相を呈していました。  実際にレースも、4番ゲートから......続きを読む»

2017 ダービー プレビュー

★はじめに  さて、いよいよ今週は競馬の祭典、ダービーが行われますね。  「最も運がいい馬が勝つ」と言われ、それ故に一国の宰相が「ダービー馬の馬主になるのは一国の宰相になるより難しい」と嘆いたという逸話がまことしやかに囁かれたり、ダービーだけは勝てない名騎手が、「ダービーを勝ったら騎手を辞めてもいい」とまで思い詰めて臨んだと伝えられる舞台、果たして今年はどんな劇的なドラマが繰り広げられるのでしょう......続きを読む»

2017 オークス レース回顧

 夏も間近、とすら思わせる、熱気あふれる舞台での開催となった牝馬クラシック第二戦は、桜花賞で無情の雨に泣いたソウルスターリングが、良馬場なら話は違うとばかりに積極的な競馬で突き抜け、見事高レベルと評され続けた世代の中で、常に最上位と目されてきた素質を完璧に開花させました。  非常に内容も濃いレースとなった今年のオークス、しっかりと振り返っていきましょう。  まず馬場状態ですが、予想通り昨日のレース......続きを読む»

2017 オークス

★展開予想・ポイント  雨に祟られた桜花賞とは一転、オークスは一切の曇りない晴天の元での開催になりそうです。果たして燦然たる光を纏い、樫の女王に君臨するのはどの馬になるでしょうか?  まず大注目の土曜の馬場ですが、はっきり超高速状態まで回復しているかな、と感じました。  先週末はボコボコだったインもそれなりに回復し、どの馬もそこを避けて通る、ということはなかったですね。  レースでも、まず未勝利......続きを読む»

2017 平安S レース回顧

 粒揃いのメンバーとなった平安Sは、はじめての重賞挑戦となったグレイトパールが、ハイペースの流れの中向こう正面からの一捲りを決め、モノの違いを見せつけるように圧勝しました。レースを振り返っていきましょう。  今日のダートは良馬場ですが時計的にはそこそこ出ていて、500万下の1800mでも1,52,6、準OPの1200mがハイペースで1,11,2でした。  なのでこのメンバー、この組み合わせならそれ......続きを読む»

2017 平安S

★展開予想・ポイント  明日は帝王賞へのステップレースともなる平安Sが、京都1900m戦で行われます。  まず馬場は金曜正午で良、週末は一切雨予報は出ていませんので、パサパサに渇いたダートでのレースになるでしょう。しかし最高気温30℃とからしいので、今週はレース前に暑さで消耗してしまいそうな馬もいそうですね。  ただ先週までの京都ダートはそこそこ時計は出ていましたし、一気に重くなるイメージでも......続きを読む»

私的名馬列伝 第七話 メジロドーベル

★はじめに  今週はオークスですので、オークス馬で好きな馬は、と考えた時にこの馬の事を書いてみようと思いました。  この馬がクラシック戦線を走り抜けたのは1997年で、丁度このあたりは、新たな外国産種牡馬が旋風を起こしている時代でもありました。  90年代初頭までのノーザンテーストの支配が終わり、リアルシャダイを経て、トニービン、ブライアンズタイムと2年続けて新種牡馬がクラシックを席巻しリーディ......続きを読む»

2017 仏2000ギニー・1000ギニー・サンタラリ賞 レース回顧

★仏1000ギニー レース映像  今日は先週末に行われたフランスの3歳クラシック戦線の注目レースをまとめて、ですね。  まず土曜日に行われた牝馬のマイル戦・1000ギニーは、かなり重い馬場での開催となりました。  ラップは37,8-23,6-36,3=1,37,7と、序盤が緩く中盤からラップが上がって、ラスト1Fが12,4くらいと、スローロンスパの様相を呈していたと思われます。  その中で馬群が......続きを読む»

2017 葵S・夏木立賞 レース回顧

★葵S  去年はナックビーナスが制した、3歳限定OP戦の葵Sを振り返っていきましょう。  土曜の京都の馬場は朝から断続的な雨で、終日重~不良とかなり時計のかかる、力の要る馬場になっいました。  アリンナ、レジーナフォルテ、アズールムーンと出足に定評のある馬が揃って、先行争いはどうなるかと思いましたが、スタートこそ五分の出だったものの、そこから一気に二の足を効かせ、最内枠をも利してアリンナがハナを......続きを読む»

2017 オークス プレビュー

★はじめに  昨日で牝馬の戦いはつくづく難しい、と改めて痛感したところで、今週は3歳牝馬のクラシック第2戦、オークスが開催されます。  桜花賞までの下馬評が、その結果を受けて大きく揺らぎ、混戦模様の気配も醸し出す中で、改めてしっかり個々の適正を考え、このレースの傾向に当てはめていく必要性が強くなるのではないか、と思います。  今年のオークス路線で特徴的なのは、近5年オークスで勝ち馬3頭、馬券圏内......続きを読む»

2017 ヴィクトリアマイル レース回顧

 昨日の雨の影響を引きずりつつも、レース直前には晴れ間も覗き、牝馬の祭典らしい華やかさで彩られたヴィクトリアマイルは、メンバー最軽量のアドマイヤリードが中団から馬群の真ん中を一瞬で突き抜け、嬉しい戴冠となりました。  断然の1番人気に推されたミッキークイーンは7着と掲示板をも外す結果となり、改めて荒れるGⅠヴィクトリアマイルの怖さを知らしめる結果になりましたが、その敗因も含めてしっかりレースを振り返......続きを読む»

2017 ヴィクトリアマイル

★展開予想・ポイント  華麗なる牝馬の祭典・ヴィクトリアマイルですが、今年は生憎の悪馬場での開催になりそうですね。  本日かなりの降雨があり、まだ夜まで断続的に降りそうですので、明日一気に良まで回復、という可能性はほぼないと思いますし、ただ明日は今のところ降雨の予報は出ていないので、どのくらいまで回復するかを読むのは非常に難しいな、と感じます。  今日のメインレースでも、ドスローとはいえ後半ラッ......続きを読む»

2017 京王杯スプリングカップ レース回顧

 思った以上のまとまった雨が降り、重馬場まで悪化した府中で行われた京王杯スプリングカップは、外からレッドファルクスが58kgの斤量をものともせずに差し切りました。レースを振り返ってみましょう。  やはり今日は、特に午後のレースはみんな馬場が重くなったのを意識して前半ゆったり入るパターンが多かったですね。  ただそれでも後半のラップ的に極端に鋭い脚を使うのは難しい、使えても1Fくらい、という馬場では......続きを読む»

2017 京王杯スプリングカップ

★展開予想・ポイント  明日は安田記念の前哨戦、京王杯SCですね。  今週からBコースになって、内外ともに絶好のグリーンベルト、高速馬場でのレース…………になるはずでしたが、明日はあいにく終日の雨予報が出ています。  一応午前中から降水確率80%となっているので、まず確実に降るでしょうし、後は降水量がどのくらいになってくるか。  今の府中ですと、相当降らないと強烈に重い馬場にはならないとは思います......続きを読む»

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