ホースレース・ロマネスク

競馬歴が四半世紀を超えた、 スポーツとしての競馬観戦が趣味のおっさんの、 私的見解垂れ流しのブログです。 中央・地方・海外まで興味あるレースや馬を幅広く、 レース回顧をメインに、予想、列伝など、 様々な形で競馬の魅力を発信していきます。

clover

  • 昨日のページビュー:23603
  • 累計のページビュー:12134867
  • (11月25日現在)

最新の記事

2017 ファンタジーS

★展開予想・ポイント  明日は中央地方合わせて驚異の4重賞ですので、ひとつひとつが若干端的になると思いますがご了承ください。  ともあれまずは京都を舞台に2歳牝馬路線、阪神JFのステップレースになるファンタジーSが開催されます。  今週から京都はBコースですが、しかしここ2週の影響でコース全般的にボコボコになってしまっているので、少なくとも高速馬場は望めないでしょう。  幸い今週は金~日にかけて......続きを読む»

2017 10月第4週2歳新馬戦など レース回顧

★10/28(土) 東京3R 芝2000m未勝利戦  土曜の府中はまだ馬場が悪化してはいませんでしたが、それでも前週の影響で時計がかかる条件だったのは間違いありません。  その中でのこの2000m戦は、新馬戦こそ圧倒的な人気を裏切る3着だったスクリーンヒーロー産駒のジェネラーレウーノが、内枠からハナを奪い切ってそのまま逃げ切る、という競馬になりました。  ハーフでのラップバランスが64,1-59......続きを読む»

2017 北海道2歳優駿 レース回顧

 スタミナと機動力を問われる門別の1800m戦、2歳ダート路線の登竜門のひとつとなる北海道2歳優駿は、圧倒的な人気に推されたドンフォルティスが問答無用の大外ぶん回しで楽々突き抜け、能力の違いを誇示する完勝を収めました、レースを振り返りましょう。  馬場は重で、他のレースを見てもそこまで軽い条件ではなかったように思います。なので時計的には、近年の標準レベルには達しているのかな、と感じますね。  レ......続きを読む»

2017 萩S レース回顧

 土曜の京都で開催された2歳OP特別の萩Sは、新馬で大器ロックディスタウンに敗れたものの、その後の未勝利でアドマイヤアルバ相手に強い競馬で勝ち切ってきたタイムフライヤーが、後方一気で大外から豪快に差し切ってみせました。レースを振り返りましょう。  土曜はまだ雨が本格的にはなっていませんでしたが、それでも馬場表記は重であり、一週前の台風の影響も顕著に残っていて、パンパンの良馬場から比べると3秒くらい......続きを読む»

2017 北海道2歳優駿

★展開予想・ポイント  今週は中央開催のGⅠの谷間で、なら一息つけるか、と思いきや、のっけから交流重賞があり、中央も3日間開催で4重賞、更には大井でダートの祭典JBCがあり、海外でもBC週と、むしろ余計に忙しくなりそうな雰囲気しかないですね。。。  なのでひとつひとつの生地の比重が少し軽くなってしまうかもしれませんが、出来る限り頑張っていきましょう。  前置きはさておいて北海道2歳優駿、去年はエ......続きを読む»

2017 10月第4週海外GⅠ レース回顧

★コックスプレート レース映像  破格――――昨日の感想に被せる形で書き出すなら、やはりこちらも驚嘆をイメージさせる形容こそが相応しい、ウィンクス22連勝達成となったコックスプレート。  これで当レースにおいて、史上2頭目の3連覇を達成し、国内の最多獲得賞金ホースに躍り出ると共に、かのブラックキャビアがマークしたGⅠ15勝の金字塔にも肩を並べる、こちらも歴史的偉業がいくつも重なった上での、チャンピ......続きを読む»

2017 天皇賞(秋) レース回顧

 偉観――――強烈な雨にけぶる府中の杜を切り裂いて、まさかの出遅れからインをスルスルと抜け出してきた王者キタサンブラックが、不良馬場もなんのその、堂々たる4角先頭から押し切り、現役最強の貫禄を見せつけました。  これで通算GⅠ6勝目、今期だけで3勝とほぼ2年連続の年度代表馬を手中に収め、かつタマモクロス、スペシャルウィーク、テイエムオペラオー、メイショウサムソンに次ぐ史上5頭目の、同一年度天皇賞春秋......続きを読む»

2017 天皇賞(秋)

★展開予想・ポイント  さて、いよいよ明日は秋古馬王道路線の第一弾、伝統の秋の天皇賞ですね。  残念なことに2週続けての台風の襲来で重馬場開催は必至の情勢ですが、非常にパワーを問われる条件下、真のチャンピオンは条件を選ばない、と言えるだけの絶対的な強さをキタサンブラックは発揮できるのか、それともこういう馬場に適性の高い馬が王座簒奪劇を披露するのか、実に良いメンバーも揃って楽しみな一戦です。  と......続きを読む»

2017 スワンS・アルテミスS レース回顧

★スワンS  しとしとと執拗な雨模様、肌寒い空気の中で行われたスワンSは、3歳馬のサングレーザーがインからしぶとく差し切り4連勝、マイルチャンピオンシップの惑星として一気に頭角を現しました。レースを振り返りましょう。  予想したよりも東西共に雨脚は遅めではありましたが、京都は午後から断続的な雨となり、このレースの時点では重となっていました。  そして先週の影響も当然大きく、500万下のマイル戦が......続きを読む»

2017 スワンS・アルテミスS

★スワンS 展開予想・ポイント  明日はマイルチャンピオンシップの前哨戦、伝統のスワンSですね。  金曜正午時点で芝稍重ですが、先週の極悪馬場開催の影響は間違いなく残り、かつ京都は今週までAコースのままですので、まず間違いなく内は死に馬場になっていると想定できます。  といって外が良好か、というと決してそんな風でもなく、少なくともJRA公式の写真を見る限りは満遍なく荒れているイメージですので、余程......続きを読む»

2017 10月第4週新馬戦 レース回顧

★10/21(土) 東京4R 芝1600m戦  土曜午前の時点ではまだ重発表でしたが、それでもかなり渋った馬場での一戦は、外国産馬のデルタバローズが好位から楽々押し切りました。  スタートを綺麗に決めたデルタバローズですが、外のレアバードが譲らないのでスッと下げて番手外の絶好位を確保してレースを進めます。  ラップが36,7(12,23)-26,1(13,05)-35,1(11,7)=1,37,......続きを読む»

2017 アイビーS・くるみ賞・なでしこ賞 レース回顧

★アイビーS(芝1800m戦)  先週末の日本列島はほぼ例外なく雨に祟られる形で、当然このレースも不良馬場での開催になりました。  ただ富士Sでも47,8-47,0で1,34,8が出ているように、日曜に比べれば格段に時計は出る馬場でしたし、この時点での馬場差は2~2,5秒くらいだったと見ておきたいですね。  また府中はこの日の午後あたりから顕著に内の馬場を避けて通る馬が増えてきて、けれどまだこなせ......続きを読む»

2017 10月第4週海外GⅠ レース回顧 その他雑談

★ブリティッシュチャンピオンズスプリントS レース映像  ブリティッシュチャンピオンズディのGⅠレースの開幕戦となったスプリントS、ここではジュライカップ、スプリントカップと連勝し、スプリント路線のスターホースとして大きな注目を浴びることとなったハリーエンジェルが圧倒的な人気を背負っていました。  しかし重馬場で行われたこのレース、まずスタートでそのハリーエンジェルが少し立ち遅れ、二の足でリカバー......続きを読む»

2017 天皇賞(秋) プレビュー

★はじめに  今週はいよいよ、古馬の頂上決戦となる秋の中距離GⅠ三連戦、その先陣となる秋の天皇賞ですね。  2コーナーの引き込み線からスタートするという、やや特殊なコース形態で実施されるレースですが、それでも数多の名馬が勝ち馬に名を連ね、このコースならではの筋書きのないドラマをいくつも生み落としてきました。  今年はGⅠ馬8頭と超豪華メンバーが出揃います。  まぁ近年はGⅠ路線も多様化して、その......続きを読む»

2017 菊花賞 レース回顧

 容赦なく降り注ぎ続ける猛烈な雨の影響で、まるで水田のごとき様相を呈していた淀のターフ、歴史上でも稀に見る極悪の不良馬場の中での決戦は、1番人気のキセキが後方から大外一気で力強く伸び切り、食い下がる伏兵馬を一蹴して最後の一冠を見事に手中に収めました。レースを振り返っていきましょう。  正直馬場状態に関してはもう論ずるまでもない、ってレベルの壮絶な不良でしたね。  芝1200mのレースでも1分12秒......続きを読む»

2017 菊花賞

★展開予想・ポイント  明日は牡馬クラシック三冠の最終戦、強い馬が勝つといわれる淀の3000m戦・伝統の菊花賞が行われます。  2年前のこのレースの覇者・現役最強馬のキタサンブラックがこの秋一杯での現役引退を表明し、世代交代が期待される中で、果たしてこのレースから新たな時代を築くスターホースが現れるのか注目…………といきたいところですが、今年はメンバーレベルもやや低調な上に、様々な悪条件が重なって......続きを読む»

2017 富士S レース回顧

 しとしとと降りしきる雨により、遂にメインレースの時には不良まで馬場が悪化して行われた一戦は、好位追走から直線では大外に持ち出したエアスピネルが、最後までしっかりと伸び切って勝ち切り、悲願のGⅠ制覇に向けて秋の好スタートを切りました。レースを振り返っていきましょう。  馬場状態は朝一から重馬場で、かなり時計がかかっていました。  同時に、特に午後のレースからは内の馬場が掘れてきて、明確に外を回す馬......続きを読む»

2017 富士S

★展開予想・ポイント  明日はここ数年で大分この施行条件が定着してきた感のある、マイルチャンピオンシップの前哨戦の富士Sが行われます。  マイル路線で上位を賑わす実力馬に、フレッシュな3歳馬も多数加わって、中々に見応えのある一戦になりそうです。  ただ残念ながらというべきか、馬場状態はかなり悪い中でレースを迎えることになりそうですね。  金曜正午時点で芝重ダート不良の発表ですし、今日は今のところ......続きを読む»

2017 10月第3週新馬戦 レース回顧

 今週も雨続きで中々に鬱々とした気分になりますね。  丁度菊花賞の枠順も発表になりましたけど、いかにも真っ当には決着しなさそうな並びになってしまって、馬場状態も含めてかなり悩む事になりそうです。  その前に先週の新馬戦を振り返っておかないと、というところですが、先週から新潟開催もはじまり、未勝利も含めれば2歳戦は本当に鞍数が増えてきました。  ですので、以前にも告知したようにそろそろレース数は絞り......続きを読む»

2017 もみじS・紫菊賞・プラタナス賞 レース回顧

★もみじS(芝1400m戦)  秋華賞と同日の、雨が強まる中での一戦となったもみじSは、未勝利で強い勝ち方を見せたダノンスマッシュが圧倒的な一番人気に推され、それに応える形で好位から抜け出し圧勝しました。  馬場表記はこの時点ではまだ稍重でしたが、降雨の雰囲気からするとかなり重くはなってきていたと思います。少なくとも良馬場から1,5秒くらいは上乗せして考えて問題ない条件ではなかったかと感じますね......続きを読む»

2017 10月第3週海外GⅠ レース回顧 その他雑談

★デューハーストS レース映像  イギリス2歳牡馬のチャンピオン決定戦のひとつ、日本で言えば朝日杯みたいな位置づけのデューハーストSは、ミドルパークSを勝って個々に臨んだユーエスネイビーフラッグ(カタカナで書くと名前がダサく感じますねこれ。。。)がハイペースの逃げから堂々押し切りました。  このレースはオブライエン厩舎が1~4着を独占、かつ1番人気のエキスパートアイをかっちりハイペースで削り切って......続きを読む»

2017 菊花賞 プレビュー

★はじめに  今週は牡馬クラシックの最終章、もっとも強い馬が勝つ、と言われる菊花賞ですね。  独特の雰囲気を持つ淀の長距離戦、今年はダービーの1~3着馬が不在とかなり手薄なメンバー構成にはなってしまいそうですが、マヤノトップガンやマンハッタンカフェなど、夏の上がり馬から一気にチャンピオンホースに登り詰めた例もありますし、今年もこの距離で躍動する強い馬が台頭する事を大いに期待したいところです。 ★......続きを読む»

2017 秋華賞 レース回顧

 氷雨篠突く淀の舞台、金襴緞子が泥まみれ、など懐かしいフレーズも彷彿とさせる、レース史上はじめての重馬場決戦となった秋華賞は、後方から完璧な立ち回りを見せたディアドラが、最後前を行く2頭を力強く差し切って勝利しました。  父ハービンジャーにしてもこれが悲願のJRA初GⅠ勝利となり、3着のモズカッチャン含めて改めてヴィンテージイヤーであった事を示すと同時に、タフな馬場でのタフなペースで、強い馬が強い競......続きを読む»

2017 秋華賞

★展開予想・ポイント  春先からハイレベルの混戦、と謳われていた三歳牝馬世代の最終決戦には、新たに夏の上がり馬なども参戦して、総大将のソウルスターリングこそ欠くものの百花繚乱、素晴らしいメンバーが出揃ったと思います。  まず今日の馬場ですが、京都はほとんど雨の影響がなかったようで、終日良馬場での開催でした。  こちらもスローのレースばかりでしたのであまり当てにはしづらいのですが、2歳500万下の......続きを読む»

2017 府中牝馬S レース回顧

 霧雨の舞う肌寒い気候の中での一戦は、スムーズに先手を取ってまんまとスローペースに持ち込んだクロコスミアが、直線も有力馬が進路確保に苦しむ中スイスイと逃げ脚を伸ばして押し切りました。レースを振り返りましょう。  秋雨前線が長く居座る天気図で、昨日から雨が断続的に降り続くも、極端な雨量ではなく稍重馬場での開催になりました。  今日の芝レースはその分、どこも馬場を意識してのスローからの3F戦が続出して......続きを読む»

2017 府中牝馬S

★展開予想・ポイント  今週は土日共に牝馬の重賞ですが、東西どちらもあいにくの雨模様で中々に難解な条件になってきそうです。  とりあえず現時点での府中の馬場は良発表ですが、雨は断続的に明日の夜まで降り続くようなので、悪化は避けられない情勢だと思います。  ただ予報でも強い雨にはならない、みたいな話ですので、今のところは稍重~重、1~2秒程度時計がかかるくらいの影響で想定しておこうと思います。  ......続きを読む»

2017 エーデルワイス賞 レース回顧

 雨に祟られ不良馬場での開催となったエーデルワイス賞は、地元期待のストロングハートが好位追走から早めに抜け出し押し切る強い競馬を見せました。  上位5頭まで道営馬が独占し、今年は中央勢の層の薄さと脆さがはっきり出たレースにもなっていますね。  レース展開は、まず1番人気のシャインカメリアが大きく出遅れるという波乱の幕開けになります。  ラインギャラントも少し出遅れて後方からになり、そして先行はマサ......続きを読む»

2017 10月第2週2歳新馬・特別戦など レース回顧

 今週もちょっと2歳戦をじっくり精査している余裕がありませんので、3日分一通り見て目についたレースだけまとめて取り上げさせてもらおうと思います。 ★10/7(土) 東京5R 芝1400m新馬戦  やや渋った馬場での一戦は、大外枠からスムーズに先行したキャンディケインが直線でしっかり抜け出し、差し馬も完封して問題なくデビュー勝ちを飾りました。  ラップは36,3(12,1)-12,6-34,7(1......続きを読む»

2017 エーデルワイス賞

★展開予想・ポイント  門別での2歳牝馬限定の1200m戦と、かなり地味な上に先に繋がりにくいレースではありましたが、去年一昨年とそれなりにその後活躍する馬を輩出して風向きが変わってきたかな、とも思います。  まぁ正直予想するほどデータがない、と言ってしまえば身も蓋もないのですが、折角なので軽く触れていこうかなと。  今日の門別は雨模様で重馬場、明日もスッキリしない予報ですので、このまま重馬場で......続きを読む»

2017 10月第2週海外GⅠ レース回顧

★ターンブルS レース映像  まずはオーストラリアのウィンクス、コックスプレート3連覇に向けての前哨戦として選んだのは2000mのターンブルSでした。  スタートからゆったりと構えて後方に位置し、4コーナー手前くらいから馬なりでじわじわと進出してきて、そして直線に入ってすぐのところで早くも先頭、後はほとんど持ったままで突き放す一方という圧倒的なレースぶりで、見事21連勝を達成しました。  内容と......続きを読む»

1 2 4 5 6 7 8 9 13 14

このブログの記事ランキング

  1. 2017 皐月賞
  2. 2017 天皇賞(春) プレビュー
  3. 2017 ダービー
  4. 2017 ダービー プレビュー
  5. 2017 天皇賞(秋) プレビュー
  6. 2017 菊花賞 プレビュー
  7. 2017 ヴィクトリアマイル プレビュー
  8. 2017 天皇賞(春) 
  9. 2017 安田記念 プレビュー
  10. 2017 大阪杯 プレビュー

このブログを検索

月別アーカイブ

2017
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年11月25日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss