ホースレース・ロマネスク

競馬歴が四半世紀を超えた、 スポーツとしての競馬観戦が趣味のおっさんの、 私的見解垂れ流しのブログです。 中央・地方・海外まで興味あるレースや馬を幅広く、 レース回顧をメインに、予想、列伝など、 様々な形で競馬の魅力を発信していきます。

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最新の記事

2017 スプリンターズS プレビュー

★はじめに  いよいよ秋シーズンのGⅠ開幕戦、スプリンターズSとなりました。  ジューヌエコールの回避は個人的に凄く残念ですが、それでも近年のスプリントGⅠ勝ち馬が3頭出揃い、伏兵陣も面白い素材が揃っていて、今年も大激戦になりそうな予感がします。  プレビュー記事を書くのがすごく久々の感覚なので、そのあたりリハビリ補正しながらになりますが、先週・先々週とトライアルレースがあって、気分的にも盛り上......続きを読む»

2017 神戸新聞杯・オールカマー レース回顧

★神戸新聞杯  好メンバーが揃って注目の一戦となった神戸新聞杯は、ダービー馬のレイデオロが好位から楽に抜け出す横綱相撲で完勝し、貫禄を見せつけました。  先週のトライアル戦が揃って上がり馬の台頭劇となった中で、このレースは1~4着まで人気通りと順当に収まりましたが、1、2着馬は早々に菊に向かわない事を宣言しているので、菊花賞の前哨戦としてはなんとも難しい結果になったとも言えそうです。レースを振り返......続きを読む»

2017 神戸新聞杯・オールカマー

★神戸新聞杯 展開予想・ポイント  菊花賞の最重要トライアルにして、文字通り強い馬でなくては勝てない阪神外回り2400mの条件に心躍る、神戸新聞杯がやってまいりました。  本当にこのコースで古馬重賞がないのが勿体無い、と思うくらいに好みのコースなので、改めて夏を越しての力関係の変遷をじっくり見極めたいですね。  まず今日の阪神は終日良馬場で、平均してそこそこ速い時計、ラップを踏んでいました。  ......続きを読む»

2017 9月第3週新馬戦など レース回顧(月曜編)

★9/18(月) 中山5R 芝1200m戦  月曜日の中山の芝は、台風による降雨の影響以上に、台風一過による晴天と気温の上昇の影響が大きく、非常に回復が早かったようです。  その為に騎手の馬場状態に対する意識にズレが大きく出ていて、なんと当日の芝のレースは全てラスト1Fで最速ラップを踏んでいるという極端な条件になりました。  実質的にはその前の週の日曜くらいの超高速状態にあったと思いますので、すこ......続きを読む»

2017 9月第3週新馬戦など レース回顧(日曜編)

★9/17(日) 中山5R 芝1600m戦  日曜日の中山は、台風による風雨の影響を受けて終日稍重~重馬場でした。  時計的にもそれに見合う水準となっていて、2Rの2歳未勝利戦が47,9-48,7=1,36,6、9Rの500万下2000m戦が62,1-61,5=2,03,6という推移でした。  ペース如何に関わらず、どのレースでもほぼ速いラップを踏んでくる事はなく、全体的に月曜に比べれば2~3秒は......続きを読む»

2017 9月第3週新馬戦など レース回顧(土曜編)

 先週は3日間開催でしたので、そのまま土・日・月と3日分に分けて2歳戦回顧をあげていこうと思います。  今週は土曜重賞もないですし、列伝の準備などもしていないので、恐縮ですが少し楽をさせていただきます。 ★9/16(土) 中山5R 芝1800m戦  先週の中山の馬場傾向はかなり掴み辛くて、イメージとしては土曜がやや高速、日曜が文字通りの重馬場、そして月曜が実質的には超高速馬場、という感じでした。......続きを読む»

2017 オーバルスプリント レース回顧

 多彩な路線からメンバーが集まった、秋のJBCスプリントに向けての大事な一戦・オーバルスプリントは、素質馬サイタスリーレッドが好スタートから逃げて押し切り、嬉しい初重賞制覇を為し遂げました。レースを振り返っていきましょう。  本日の浦和の馬場は稍重表記で、条件戦レベルの比較では昨日と時計水準的にはさほど変化なく、少なくとも時計が出やすい馬場とまでは言えなかったと思います。その中での1,25,1は隠......続きを読む»

2017 オーバルスプリント

★展開予想・ポイント  明日は浦和競馬場でオーバルスプリントが開催されます。  浦和の1400mですので、内枠有利、前有利が顕著な舞台ですが、このクラスまで上がってくると、向こう正面からの機動力に優れる馬が噛み合うパターンもありますし、メンバー構成的にも非常に難しいレースです。  今日の浦和の馬場は稍重で、明日は雨予報ではないので、おそらく良まで回復はするでしょう。  今日のメインのA2戦が37......続きを読む»

2017 野路菊S レース回顧

 先週は三日間開催で振り返るべきレースも多かったですが、まずは大器と評判のワグネリアンが、噂に違わぬ素晴らしい差し脚で圧勝した野路菊Sをしっかり振り返っていきましょう。  土曜日の阪神の馬場は、朝から断続的に雨が降り続いている状況で、午前中が稍重、午後は重まで馬場状態が悪化していました。  ですが土台の馬場がかなりの高速馬場でもあったので、その悪化も極端ではなく、多少巧拙が問われる点はあったにせよ......続きを読む»

2017 セントライト記念 レース回顧

 台風一過が夏の名残を呼び戻して、朝から素晴らしい晴天に恵まれた中山でのセントライト記念は、アルアインをピッタリマークしたミッキースワローが直線坂で素晴らしい切れ味を発揮して突き抜け、春にあと一歩届かなかった大舞台への切符を堂々手にしました。レースを振り返っていきましょう。  とりあえず予想としては、二日連続で台風にしてやられた感が満載ですねぇ。  確かに早朝家を出た時点で風は凄かったものの雨はす......続きを読む»

2017 コルゲートオプティクホワイトS レース回顧

 今週はめぼしい海外GⅠレースが少なく(後は英セントレジャーくらいでしょうか)、かつ週中に交流重賞もあって書きたい記事が多いので、ウィンクス20連勝達成のこのレースだけ軽く拾っておきます。  レース映像はこちらです。  ところでこのレース、映像を見ていただくと、あれっ?レース名違くない?ってなります。  どうやら去年くらいからレース名が変わったっぽいんですけれど、元のレース名で映像を上げてくださ......続きを読む»

2017 セントライト記念

★展開予想・ポイント  だいぶ台風の足が遅いですが、それでも日本海側に抜ける想定ですし、こちらはなんとか開催されるでしょう。  ただ今朝から関東圏は断続的に雨が降り続いていますし、明日も午後くらいまでは雨予報ですので、馬場が回復する見込みはほとんどなく、こちらは今度こそ重馬場での開催になるはずです。  今日の時点でも、500万下の2000m戦がややスローながら2,03,6、ゴリゴリに流れた1200......続きを読む»

2017 ローズS レース回顧

 牝馬三冠最終戦の秋華賞トライアル・ローズSは、春の有力馬を上がり馬ラビットランが大外一気の差し切りで蹴散らし、新たな女王候補へと名乗りを上げました。レースを振り返っていきましょう。  …………とりあえず、今日はちゃんと開催できたのだろうか?と気を揉みながら帰ってきて、おっ、ちゃんとやってる、ってところまでは良かったんですが、馬場状態を見てみたら…………良!?と思わず二度見してしまう事に。台風さん......続きを読む»

2017 ローズS

★展開予想・ポイント  最新の台風予報を見ている限り、明日の15時時点で四国の手前あたりになっていて、んー、9割方阪神は中止かな?とは思うのですが、そう決めつけていつものリズムを崩すのもなんなので一応サラッと書きます。  当然明日走るとすればズブズブの不良馬場想定で、開催延期になった場合は月曜の馬場状態を見て、改めて予想を組み直すかもしれませんがご了承くださいませ。  ともかく、今日の時点ではま......続きを読む»

私的名馬列伝 第十三話 ダイワスカーレット

★はじめに  今週は東西で秋華賞と菊花賞のトライアルレースが行われます。まあ台風の機嫌次第で順延もありそうなんですが。  特にローズSは、春のクラシック上位組と夏の上がり馬が一堂に会しての見所のあるレースになりそうでしたが、アドマイヤミヤビの回避は本当に残念で、改めてクラシックを皆勤する事の難しさを感じさせます。  今回列伝として取り上げるのは、そのローズSの勝ち馬の中でも歴代屈指の実力馬である......続きを読む»

2017 9月第2週海外GⅠ レース回顧part2

 今週は本当に面白いレースがGⅠだけでもごっちゃりとありました。  この他にもアイリッシュセントレジャーとか、ニエユ賞とかもいいレースだったのですが、ちょっと触れている余裕がなさそうです。  ともあれサクサクっと回顧していきましょう。 ★スプリントカップ レース映像  このレースだけ全部入りの動画を見つけられなかったのでゴール前だけですが、並み居る古馬を相手に3歳馬のハリーエンジェルが強気の先行......続きを読む»

2017 9月第2週新馬戦 レース回顧(日曜編)

★9/10(日) 中山4R ダート1800m  中山での最初のダート新馬戦は、やや低調なメンバーで人気も拮抗する中、スマートファルコン産駒のスペースファルコンが好スタートからそのまま逃げ切りました。  ダート自体は、秋の中山らしくそこまで重い印象ではなくて、500万下牝馬限定戦が平均気味の流れで1,55,1ですので、このレースの1,57,2はかなり前傾ラップであったことを踏まえても、そこまでレベル......続きを読む»

2017 アスター賞 9月第2週新馬戦など レース回顧(土曜編)

★9/9(土) 中山9R アスター賞(芝1600m)  いよいよ秋になって500万下の特別戦が登場してきます。  暫くは特別戦と新馬未勝利ごった煮で回顧記事を出していこうと思いますので、レース名表記もこんな感じで統一していこうかなと。  色々ごちゃ混ぜになって見にくい部分などあるやもしれませんがご容赦くださいませ。  さて、中山の土曜の馬場ですが、ここ2年の傾向から騎手の意識としてもそれなりに重......続きを読む»

2017 フォワ賞・コリアカップ・コリアスプリント レース回顧

 今週は海外各地で大きなレースが目白押しでしたので、回顧記事はざっくり二分割させていただき、差し当たっては日本馬が走ったレースのみ優先的に取り上げてみようかと思います。 ★フォワ賞 レース映像  まずは、日本の競馬ファンにとっては残念な結果となってしまったフォワ賞から見ていきましょう。  この日のシャンティイの馬場はかなりの重馬場で、週中に馬場が荒らされた、なんてニュースもあったように、見た目......続きを読む»

2017 セントウルS・京成杯オータムハンデ レース回顧

★セントウルS  今日は昨日よりだいぶ気温が上がり、夏の残滓をより強く感じる中での一戦となったセントウルS、青々と輝くターフの上をトップで駆け抜けたのは、このコースに実績のある1番人気のファインニードルでした。レースを振り返っていきましょう。  阪神の馬場は、昨日に引き続き絶好の高速馬場を維持していましたね。  一応東西共に昨日のレース後に散水はしたようですが、こちらはその影響も限定的ではあった......続きを読む»

2017 セントウルS・京成杯オータムハンデ

★セントウルS 展開予想・ポイント  サマースプリントシリーズの最終戦と、スプリンターズSの前哨戦という顔を兼ね備え、夏の上がり馬と実績馬が激突するセントウルSですが、今年は前年覇者ビックアーサーの回避もあり、やや寂しいメンバー構成となりました。  阪神の馬場ですが、こちらはエアレーションだけでシャタリングはしていないこともあるのか、かなり時計は出ていたと思います。  2Rの2歳未勝利がややスロ......続きを読む»

2017 紫苑S レース回顧

 夏の名残は残しつつも、風の爽やかさが秋近し、を告げるような陽気の中で行われた、秋華賞トライアルの紫苑Sは、外を回すロスをものともせずにディアドラが力強く差し切り、春に示した実力に陰りのないことを証明して、堂々本番に向かう事となりました。レースを振り返っていきましょう。  まず馬場ですが、これは正直大外れでしたね…………。  全体時計そのものはあまり出ていないのでわかりにくいところはありますし、今......続きを読む»

2017 紫苑S

★展開予想・ポイント  長いようで短かった夏競馬も終わりを告げ、舞台は中山・阪神の中央場所に戻ってきました。  それに合わせるように、春の主役たちも続々とターフに戻ってくるわけですが、流石にこの1週目はまだ夏の余韻を残しつつ、のレースが多いですね。  紫苑Sも秋華賞トライアルではありますが、出走馬の多くは夏に経験を積んできた馬、という事で、その成長度合いや調子のほどが実に見極めにくい難解な一戦です......続きを読む»

2017 フォワ賞など海外レース展望

 出走馬も確定したようですので、ざっくりですが週末のシャンティイ開催の凱旋門賞前哨戦の展望を中心にあれこれと語ってみようと思います。 ★フォワ賞  まずは当然、我等がサトノダイヤモンドとサトノノブレスが出走するフォワ賞です。  最終的な出走頭数は6頭のようで、ライバルとなるクロスオブスターズ、シルヴァーウェイヴ、チンギスシークレット、タリスマティックの4頭は、みんなそこそこ力のある馬ではあります......続きを読む»

2017 9月第1週新馬戦・すずらん賞など レース回顧(日曜編)

★すずらん賞  日曜札幌の2歳OP戦、1200mのすずらん賞は、地方からの刺客リュウノユキナが中団から長く外を捲るいい脚を使って力強く差し切りました。レースを振り返りましょう。  日曜の札幌もかなり時計は掛かっていて、2歳未勝利で34,9-37,1=1,12,0、7Rの500万下で34,7-35,9=1,10,6ですので、このレースの1,10,8はまずまずいい時計ではないかと思います。    展......続きを読む»

2017 9月第1週新馬戦など レース回顧(土曜編)

★9/2(土) 新潟2R 芝2000m未勝利戦  このレースでは、新馬戦では立ち遅れ、進路取りが非常に拙く、最後の末脚だけで見せ場を作ってきたオウケンムーンが、2戦目の変わり身で上手く先手を取り、前々から押し切ってのレコード勝ちでした。奇しくも新潟記念で4着と好走したウインガナドルが、以前のレコードホルダーだったんですね。  この日の新潟の馬場は常識的に高速馬場、という趣で、ペースがそれなりに上......続きを読む»

2017 9月第1週海外G1などレース回顧 その他雑談

★ウッドワードS レース映像  ガンランナー、盤石の圧勝、といったところでしょうか。  BCクラシックに向けての主要な前哨戦のひとつ、伝統のウッドワードSは、2番手から早めに抜け出したガンランナーが後続に10馬身以上の差をつけ好時計で勝利し、パシフィッククラシックで連敗を喫したアロゲートに対し、BCクラシックで雪辱を果たすべく、その鋭利な牙をこれでもかと誇示してみせた格好です。  相手関係的には......続きを読む»

2017 小倉2歳S・新潟記念 レース回顧

★小倉2歳S  去年の勝ち馬レーヌミノルは桜花賞馬にまで駆け上がっており、今年もそれに匹敵するスケール感のある馬が出現するか見物だった小倉2歳Sですが、好位の外から早めに抜け出したアサクサゲンキが押し切っての勝利でした。うん、とりあえずやっぱり騎手って大事だよなぁと改めて思わされた一戦です。。。  馬場状態は昨日とほぼ変わらず、少し内側が荒れてきてはいるもののそこそこ時計の出る馬場ではあったと思......続きを読む»

2017 小倉2歳S・新潟記念

★小倉2歳S 展開予想・ポイント  こちらも最終週を迎えた小倉の馬場ですが、しかしまだこっちは顕著に悪化している感じではありませんね。  9Rの500万下が34,3-34,8=1,09,1で、メインの1600万下が34,0-34,3=1,08,3と、どちらも小倉にしては上がり切っていない中でまずまずの時計ですので、先行激化して前半33,5くらいを踏んでくるなら、このメンバーでも1,09,0は切って......続きを読む»

2017 札幌2歳S レース回顧

 北海道開催の掉尾を飾る札幌2歳Sは、オルフェーヴル産駒の1番人気、ロックディスタウンが好位からジリっと抜け出し、粘るファストアプローチや捲り差しに決め打ったダブルシャープの追撃を退けて見事に無傷での重賞制覇となりました。レースを振り返っていきましょう。  おそらく全く雨は降っていない札幌の馬場ですが、それでも予想よりも更に重かったかも?というくらいに時計は掛かっていましたね。  8Rの500万下......続きを読む»

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