2007年07月19日

WGPドイツGP250cc:青山、ファイナルラップの逆転劇

 ドイツGPの250ccクラスでは、KTMの青山博一が見せてくれました。上位4台がトップを争う展開となった決勝レース、2番手でファイナルラップに入った青山は、コーナーでトップを行くアレックス・デ・アンジェリスのインを突いてトップに浮上。そのまま追いすがるチームメートのミカ・カリオらを振り切って今季初優勝を飾ったのです。激しいトップ争いの中で冷静にポジションをキープし、最後の最後、「ここしかない」という勝負所で切れ味鋭いパッシングを見せた青山。クレバーで見事なレース運びでした。

 カタルーニャGPの125ccクラスで小山知良(KTM)が初優勝を飾った時もそうでしたが、今季、下のクラスでは日本人ライダーがシビれるレースを見せてくれています。MotoGPクラスでは残念ながら中野真矢(ホンダ)、玉田誠(ヤマハ)の両ライダーが苦しい戦いを強いられていますが、9月の日本GPに向けて今後の奮起に期待したいところです。

posted by clippingpoint |12:00 | MotoGP | コメント(0) | トラックバック(0)
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