2008年04月09日

はじめに

「クリーブランド」と言って、アメリカのどこにあるのか解る人はなかなかいないと思うし、そんな街のプロスポーツチームを応援している人が、国内に何人いることか・・・?

北米4大プロスポーツのうち、NHLを除く3チームが本拠を置いています。

MLB・・・Indians
かつて映画「メジャーリーグ」のネタにされたくらい低迷期が続きましたが、90年代半ばからは優勝を狙える年が多いです。野茂さんの渡米とも重なり、その頃から日本でもMLBの映像や情報が入るようになり、私もそれ以来のファンです。当時は俊足のケニー・ロフトン、カルロス・バイエガ、アルバート・ベル、ジム・トーミ、マニー・ラミレスという打撃重視チームだったので、ポストシーズンはなかなか良い結果にはつながりませんでした。私は2000年シーズンにクリーブランドでを含め数試合観戦しましたが、ロビー・アロマーとオマール・ビスケールというMLB史上でも屈指の2遊間を生で見れたことは非常に幸せでした。その後、トーミやラミレスをFAで残留させることができず、思い切って若手育成に切り替えた結果低迷しましたが、順調に若手が成長し、昨年はリーグ優勝まであと一歩のところまでいきました。結果はまさかの3連敗でレッドソックスに敗れましたが・・・。今シーズンは、千葉ロッテから小林雅英投手を補強し、ものすごい補強をしたデトロイト・タイガースと対峙します。ちなみにIndiansなのでファンはTribeと呼ぶことが多いです。

NFL・・・Browns
大昔は強豪で当時のHCポール・ブラウンのチームだからブラウンズというチーム名になりました。しかし、NFLに統合されて、スーパーボウルが始まってからはいただけません。出場さえありません。90年代には、一時期チームがなくなりました。私は80年代後半のバーニー・コーザーというQBの時代にファンになりました。彼は地元出身で、スーパーボウルまであと一歩というところまで3度チームを導いたりしたので、今でもブラウンズファンにとってはヒーローです。逆に、そのコーザーをチームから追い出した当時のHC(現ペイトリオッツHC)は大嫌いです。99年に再誕生してからは、新設チームの運命か、ドラフト戦略の失敗か、惨めなシーズンが続きましたが、昨シーズンは復活の兆しが見え、このオフシーズンの積極的な補強で、来シーズンは久々の地区優勝が期待されます。ちなみにアメフトにつきもののチアリーダーもおらず、犬の被り物で応援し自らをDawgsと呼ぶことがあります。

NBA・・・Cavaliers
もしかしたら、クリーブランドのチームの中で一番日本にファンがいるかもしれません。それは、今のNBAのスーパースター、レブロン・ジェームスが在籍するチームだからです。2003年のドラフトでいの一番指名権を得て、MJの後継者と言われていた地元の高校生を獲得して以来、着実にレブロンのチームとして力をつけ、昨シーズンはファイナル進出。でもMJにもピッペンがいたように、レブロンに続く選手が必要です。
私的には、ブルズの黄金時代と重なってしまったのでチャンピオンにはなれませんでしたが、Cブラッド・ドアティ、PGマーク・プライス、PFラリー・ナンスらが活躍した90年代のチームがけっこう好きでした。

この愛すべき3チームのネタを、これから綴っていこうと思います。

posted by cleveland_mania |22:44 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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