2009年11月30日

全日本学生自動車運転競技選手権大会

11月29日 大阪・近鉄自動車学校

 全日本総合杯をかけた最終戦、全日本フィギュアを迎えた中大。

 フィギュアという競技は運転技術を競うもので、小型乗用車と小型貨物車両2名が出場し、それぞれ減点方式のもとで得点が競われる。

 ジムカーナ、ダートを制した田邊大輝(法3)に個人総合優勝が期待され、団体も二戦連続入賞と全日本総合杯優勝に迫る勢いを大阪へ持ち込んだ。また、この大会を節目に4年生は引退となる。

 小型乗用車の部Aでの出走となった田邊。スピードと正確さで違いをみせるも、結果は5位に終わった。

 続いて小型貨物車の部Aでは川喜田誠(理工4)、Bでは林洋平主将(法4)が出場。他種目では出場のない川喜田は豪快なハンドルさばきを見せ同組9位。林も主将としてチーム順位を一つでも押し上げようとしたが同組13位に終わった。

 平尾圭祐(法4)は小型乗用車Bからの出走となった。必死の形相でハンドルを力強く操作し、部員がそれを見守った。そして最後に平尾を待っていたのは最初で最後の優勝という最高の結果だった。

 また今大会は女子選手2名も出場し、それぞれ力を出した。

◆大会結果
①関大
②慶大
③早大
④中大

個人乗用B
①平尾

全日本総合杯団体
①関大
②広島大
③中大

◆コメント
林主将
「今年は立て直しの一年だった。良い意味で自分たちの代は犠牲になったが来年からの強い中大への土台は築けた。個人的には初めて何かをやりきれた4年間になった。本気でやれば人は変われる」

平尾
「チームはもちろんだが、自分が走る時点で他はすでに終わっていた。だからやるしかない、最速で戻ってこようと思っていた。4年間はあっという間だった。体連というものが高校時代から苦手だったが、いつのまにか本気で打ち込んでいた。人生で最高の4年間だった」

田邊
「フィギュアはこれからもやっていかなければいけない。今年はいろんな意味で得るものが多かった。一番印象に残っているのは全日本ジムカーナの鈴鹿で格別のもの。来年は個人6冠と遠ざかっている団体での優勝を目指したい」

posted by 自動車部担当 |21:34 | その他の部会 | トラックバック(1)
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2009年11月30日

ハンドボール秋季菅記念ミニミニカップ

準決勝 対日体大B
11月29日 国士大多摩

 予選リーグを全勝で突破した中大。勢いに乗り、決勝進出を懸け、勝負に挑む。対する相手はリーグ制覇、そして全国制覇も成し遂げた日体大のBチームだ。

 予選リーグとは違い、25分・5分・25分という時間配分で試合が行われる決勝トーナメント。前半は相手の好プレーが連発するも、中大も引き離されまいと懸命に点を重ねるが、中大は外してはいけないという焦りからか大事なところで決められない。前半を15-18で終える。

 後半は勢いに乗った日体大のペース。しかし中大も随所に光るプレーを見せ、決して諦めることなく戦った。試合は28-37と大敗だったが、「実力は格段にアップしている。走れるようになった」(森コーチ)とインカレ後から始まった基礎練習の成果が垣間見える大会となった。

◆試合結果
中大28(15-18 28-37)37日体大B○

◆大会結果
①東海大C
②日体大B
中大、日体大A


森コーチ
「ノーマークシュートを外していた。パスミス、キャッチミスが多かった。たらればだが、ミスさえなければ前半からうまくいけたはず。基礎練習の成果が出ている。今回はコンビネーションの練習はしていない。これからすればもっと良くなる。リーグ戦に期待してほしい」

永沼悠紀(法2)
「自分たちの代で出られる最後のミニミニカップだったので、勝ちたかった。みんなもそういう気持ちで臨んだので悔しい。ミスさえなければ勝てた。新しいコーチが来てから基礎練習を大切にしてきた。ミニミニだけでも走力がついて手応えを感じてきた。(来季は)新キャプテンに報いれるようにチームの一人として貢献できればいい」

posted by ハンドボール部担当 |21:31 | ハンドボール部 | トラックバック(0)
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2009年11月30日

全日本学生応援団連盟本部記念祭

11月29日 東京農業大学桜丘アリーナ

 全国の連盟加盟校が集まり各大学特色ある演舞を披露する、年に一度の舞台。
 8番手に登場した中大は、リーダー、チア、ブラスコアーの3部構成で力強くも華やかな演舞を見せた。応援歌に始まり、チャンスメドレー、最後は「大学の顔」と大内学(法4)団長も語る校歌。「普段よりも厳しめにやってきた」(大内団長)という練習の成果と中大の名を、観客の前で堂々と披露してみせた。

3部をまとめる大内団長
 応援部にとっては来年1月2、3日の箱根駅伝での応援が集大成となる。その箱根駅伝に向けて大内団長は、「箱根は一番重要だと言われる行事。寒い中でも万全の演技ができるかどうか。また個々で応援する人もいるだろうけど、自分たち応援団がいるところに駆けつけて一緒に応援してもらえれば、より選手にも気持ちが伝わると思う」と語った。  極寒の中を走り抜ける選手たちを、応援部は熱い応援で盛り上げていく。 チア、ブラスと一体となった演舞リーダー部に所属する女子部員


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posted by 応援部担当 |20:20 | その他の部会 | トラックバック(0)
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2009年11月30日

全日本学生拳法選手権大会

11月29日 大阪府立体育館

 日本拳法発祥の地である大阪の府立体育館で毎年開催されることから、「府立」と呼ばれるこの大会。中大は学生日本一を目指し、今季最後の大会に臨んだ。

 試合は順当に進み、大会三連覇を狙う関大、東日本で三つ巴をつくる中大、明大、早大がベスト4に出そろった。

 準決勝、中大の相手は明大。先月行われた東日本選手権では、決勝で接戦の末に下している相手だ。しかし、7人のうち白星を挙げたのは細野哲史(総政4)と安武光博(文3)の二人だけ。今年1年、学生の大会で勝ち続けた浜田翔平(法2)も相手主将に引き分け、2勝4敗1分けで中大の準決勝敗退が決まった。

 早大との3位決定戦は、先鋒戦から浜田、上羽坪裕二(法4)、安武が3連勝。1年生が続けて敗れるも、久田健司(商4)が4勝目を挙げ、3位を決めた。


◆大会結果
①関大
②明大
③中大
技能賞=浜田 
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コメント

上羽坪主将「(明大戦)突きのチャンスが2回あったが取れず流れを悪くしてしまった。(3位決定戦は)出れていない子に出てもらおうと思ったけど負けっぱなしで終わるのは嫌だった。試合始まったら気分切り替えられた。最後は大好きな部員と勝って終わることができて楽しかった」
久田「嬉しい結果ではなかったし、満足もしてないけど、個人的には全部出し切れたし中大的にも来年につながるかなと思う。(4年間)1年の時からしんどいことはたくさんあった。でも、先輩がたに助けられた。中大拳法部はみんな仲良くて、ファミリーだと思ってる。毎日殴り合って、しんどいこと一緒に経験してきた。今日も、総監督だった人から20代前半の先輩まで来てくださってて、負けても勝っても声かけてくれた」
佐藤雄紀(法4)「(準決勝で)僕が最後に負けて終わって申し訳ない。勝って代表者戦にもっていければ(浜田)翔平なりが勝ってくれると思っていたのに。焦って、組み対策などやってきたことが出せなかった。でもやり終わったときには充実感があった。4年間続けてこれたことが大きな財産」
細野「4年間終わっちゃったなとさみしかったり、ケガしてやってきたので終わって安心したり。今まで府立で優勝という夢に向かってやってこれた。笑いにあふれて、かつ強い、最高のチームだった」

安武「(4年生を)優勝して送り出したかった。自分たち下級生はまだまだ頑張れた。それが悔しい。スポ薦の同期が中退してから1つ上の先輩に助けてもらったから思いは大きい」
浜田「言い訳になるけど、ずっと右手首痛めてて病院通いながら右手を使わないで練習してた。(準決勝で)2発くらい打ってからまた痛みだして、荒い拳法になってしまった。あそこで勝ててたら流れがかわったのかな、と。まだまだ練習が必要です。(準決勝の後に)自分泣いてしまったんですけど、OBの人から『4年生はまだ泣いてないから、気持ち切り替えて勝って来い』って言われた。あれで吹っ切れた」

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posted by 拳法部担当 |16:57 | 拳法部 | トラックバック(0)
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2009年11月30日

関東大学ラグビーリーグ戦

リーグ戦 対大東文化大
11月29日 八王子市上柚木公園陸上競技場

 先週流経大に敗れたため、入替戦の可能性が出てきた中大。勝ち点が並んだ場合は、直接対決の勝敗で順位が決まるため、勝ち点3差の大東文化大に勝てば残留が決まる。「(流経大戦の結果が)数日は尾を引いていたが、次の結果次第だというのをみんなが理解して練習を頑張った」(磯村監督)と、気持ちを入れ換え、大東文化大戦に臨んだ。

 緊張感に包まれる中始まった前半11分。中大はPGを狙うが失敗。しかし3分後、藤井諒(法1)がトライを決め、中大が先制する。32分には大東文化大がPGで3点を返すも、6分後に吉原照之(法1)がトライを決め、再び突き放す。12-6中大リードで前半を折り返した。

 リードを広げたい中大だが、後半12分、大東文化大にトライを決められ逆転されてしまう。ここで負けると入替戦行きとなる中大は、すぐさま反撃し、15分にPG成功で再びリード。

 何度も点差をつめられながらもすぐに突き放した中大が、このまま最後まで守り切り、ノーサイド。選手たちは終了のホイッスルと共にグラウンドに倒れこみ、涙を見せた。これで2勝5敗、6位となり、1部残留が決まった。これで6位は4年連続。来季こそは、今年の目標であった「選手権出場」を叶える。


◆試合結果
中大15(12-6 3-7)13大東文化大●

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◆リーグ戦1部最終順位
 ①東海大 
 ②関東学大 
 ③法大
 ④流経大
 ⑤拓大
 ⑥中大
 ⑦大東文化大
 ⑧日大


磯村監督
「シーズン最後で全力を尽くしたのが伝わってきた。ハラハラするところもあったが、いいゲームだった。(今季を振り返って)もっとできたかな。拓大戦も流経大戦も負けたけど、もっと頑張れたと思うのが反省点。この結果があったから、今日頑張れたのかもしれないが。4年生はすごくチームをまとめてくれた」

中澤友太郎主将(文4)
「トライを取ろうというよりも、とにかくディフェンスをしようというプランを試合の前にたてていた。みんなで気持ちを見せて戦って勝てた。
下の試合(Jr.)があるのでまだチームとしては続いていく。
今年のチームは大柄の選手がいるわけでもなく、バックスが特別にうまいわけでもなかった。でもだからこそ、組織でやっていこう、みんなでひとつになってやっていこうと思えた。今日はそれを結果に出せてよかった。
ラグビーは一人ではできない。ラグビーを通して仲間を信頼すること、絆を得ることが出来た。主将を任されて一年間やってきたが、一人では最後までやり通せなかったと思う。仲間に助けられてやってこれた。この4年間は大きな財産になる。本当にこのチームの主将でよかったと思う」





posted by ラグビー部担当 |02:50 | ラグビー部 | トラックバック(0)
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