2009年10月30日
10月28日 朝霞球場
ついに迎えた秋季リーグ最終戦。第1試合の神大と国学大との試合は神大が勝利。その結果、東日本大会出場の可能性が残されたものの、引き分け以下では東日本出場もできず3年生の引退も意味する。
厳しい状況だが、今日の中大は「気合いの入り方が違った」(壇原知也・経3)。するといきなり2回に好機が訪れる。斎藤元太(商3)が四球で出塁。鈴木信秀(経2)が2塁へ送ると、相手投手の暴投で3塁へ。1死三塁から遠藤潤一(文2)が4球目にスクイズを決め斎藤が生還。相手のミスをうまくついた攻撃で1点を得た。
先発堀内健一(経2)は「後ろを信頼して、打たせて取ることができていた」(壇原主将)というように、降板する8回まで安打を2本に抑える好投を見せる。1点のリードで迎えた9回は五十嵐由樹(商3)がマウンドに上がる。ケガの影響で秋季リーグはほとんど試合に出ることができなかったが、大事な1点を守りきった。
勝ちきれない試合が続き、厳しい状況での戦いとなったが「秋で1番よくできた」(壇原主将)と振り返った。この結果により東日本出場が決定。「スタートラインに立っただけ」(壇原主将)。東日本制覇に向けてチームがまた動き出した。
◆試合結果
123456789
中 大 010000000=1
明学大 000000000=0
壇原主将「引き分けでも3年は引退だったので、今日は気合いの入り方が違った。プレッシャーはあまりなく、負ける気がしなかった。相手がミスしてくれたから、ノーヒットだが1点を取れた。相手のミスにつけ込んだ攻撃など秋で一番できていたように思う。堀内もフォアボールも少なく、バックを信頼して打たせて取ることができていた。五十嵐がケガをしたときから堀内(を使う)と決めていた。今はマウンドで堂々としていてとても成長したと思う。リーグを通しては勝ち切れなかった印象。東日本がきまってやっとスタートに立った。優勝を目指す以上、準優勝なら1回戦で負けたのと一緒だと思う。あと1カ月なんとかして、気合いをいれて臨んでいきたい」
posted by 軟式野球部担当 |07:38 |
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2009年10月29日
対国学大 2回戦
10月28日 神宮球場
台風、六大学野球の影響で伸びに伸びたこのカード。今度はインフルエンザの影響も出始めた。
先発澤村拓一(商3)とバッテリーを組むのは鮫島哲新(法3)に代わって飯田大祐(商1)だ。そして、ファーストに岡山真澄(経4)、レフトに林田拓人(商4)が入る。
初回、澤村は2三振を奪い、上々の立ち上がりを見せる。しかし、2回に1死一、三塁からスクイズにより1点を献上。先制点を許してしまう。
中大の攻撃は5回まで散発2安打と、攻撃の糸口をつかめない。その中でチャンスは6回に訪れた。この回先頭の西銘生悟(法1)がセンター前ヒットで出塁すると続く美馬健太主将(商4)がライト前ヒットを放ち、無死一、三塁とする。
ここでバッターは村山雄輝(経4)だ。2球目にスクイズを決め、試合を振り出しに戻す。
そのまま試合は最終回へ。表の国学大の攻撃では2死二塁からさらに1点を追加。1―2と離されてしまう。その裏は、4番岡山に代わり奥貴之(法4)がレフト前ヒットを放つも、それを生かせず試合終了。
この日の第2試合で立正大が青学大に勝利し、優勝。それと同時に中大の4位が確定した。
4年生にとって最後の試合となり、「4年になってからは光のようには早かった」(美馬主将)「このメンツで勝ちたかった」(村山雄)「最後勝てなかったしヒット打てなかったけど悔いないスイングできた」(岡山)と振り返る。喜びも悔しさも味わった4年間。そこにはそれぞれの思いがあった。
◆試合結果
123456789
国学大 010000001=2
中 大 000001000=1
勝:高木
負:澤村
(投手リレー)
国学大:高木―埜口
中 大:澤村―上松
◆総合結果
①立正大
②亜大
③国学大
④中大
posted by 硬式野球部担当 |01:24 |
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2009年10月26日
第18節 対駒大
10月24日 埼玉スタジアム2002第3グラウンド
明大に勝利してから勝ち点3を手に入れることができていない中大。首位流経大との差は5で、ここでの敗戦、引き分けは次節の直接対決に大きく響いてくる。
試合序盤は中大がボールを支配。村田翔主将(法4)、柴橋浩太(商4)の積極的な攻めやFW陣の裏に出る動きから何度もチャンスをつくる。しかし、フィニッシュがうまくいかず得点にはならない。すると38分、FKを得ると村田主将の放った浮き玉パスに新井辰也(商4)が頭で合わせゴール。「いいボールがくればと狙っていた」(新井)と言うように、フリーの場をつくり、高身長を生かして待望の先制点を奪う。
しかしその5分後、「浮き足だって取られた」(新井)と語るようにゴール前で簡単にパスを通し、相手に決められてしまう。このまま1-1で試合を折り返す。
後半は今節勝利すると4位に浮上する駒大も勢いを見せ、中大ゴールに襲いかかる。受け身になってしまうかと思われたが、「今日は落ち着いてたので、やってて負ける気がしなかった」(村田主将)と冷静に試合を運ぶ。すると78分、「セットプレーではこぼれ球を決める練習をしていた」という櫛引祐輔(経4)が言葉通りゴール左隅に蹴りこみ2-1。2戦連続得点を決める。その後はゴールを守り切り3戦ぶりの勝利を収めた。
今日の試合について「前半残り5分くらいでああいう失点をしていてはだめ」(佐藤監督)と課題は残るが、「取られてから取り返せるようになっているのは成長の証」(新井)と収穫も口にした。次節に向けて「流経の優勝を覆すためにも勝たなきゃいけない。中大サッカーがチャンピオン相手にも通じるところを見せたい」(村田主将)。今節の流れを切らさずに流経戦に臨みたい。
●試合結果
○中大2-1駒大●
得点:38分新井、78分櫛引
スターティングメンバー
GK小野博信
DF大岩一貴、新井、山田佑介、佐藤秀行
MF永木亮太、柴橋浩太(⇔67分藤田一平)、村田主将、櫛引
FW林容平、鈴木寛一(⇔57分安柄俊)
佐藤監督「消化不良だが結果として勝ち点3が取れてよかった。(フィニッシュについて)はやい動きだしが大切。前半、鈴木がいい動きをした。(櫛引について)良くなってきている。競り合いにもつよくなっているし、オールマイティー。FWとしても結果を残しているし今日も結果を残した。(課題は)残り5分くらいでああいう失点をしてはだめ。上にいけない。残り試合厳しいがうちは4試合全てトーナメントのつもりでいく」
村田主将「今日は落ち着いてたので、やってて負ける気がしなかった。(失点場面は)後手になっちゃってて、守備から入っていた時間帯。(流経大について)自分たちのプライドもあるし、流経の優勝を覆して奇跡起こそうと言っていた。個人的にはユニバ代表を狙っていたこともあって代表監督がいる駒大にだけは負けたくなかったのもある。次節は流経大優勝を覆すためにも勝たなきゃいけないし、中大のサッカーがチャンピオン相手にも通じるところを見せたい」
新井「ゴールについては、翔(村田主将)に合わせるだけだった。入る前からファーに流れるのは分かっていた。この前に何本かいいFKがあって、いいボールがくればと狙っていた。ここ最近勝ちきれない試合が多かった。浮足立って取られてしまった。でも、取られてから取り返せるようになったのは成長の証かなと。後半のすべりり出しは相手の勢いに押された。DFラインからビルドアップしていきたかった。流経は足元に入れてくる。一瞬の油断も許されない。中大の試合ができれば勝てる」
櫛引「勝ててよかった。今のってるのでたまたま点が取れた。セットプレーはでかい2人(新井、山田)と練習してて、今日は新井のこぼれ球がたまたまきて入った」
posted by サッカー部担当 |09:02 |
サッカー部 |
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