2009年09月30日
リーグ戦 最終日 対早大
9月29日 駒沢体育館
秋季リーグ最終戦の相手は春季3位の早大。この勝敗にかかわらず中大の8位は決定していたが、インカレに向け1戦でも多く勝っておきたい。
序盤から中大は石原裕(文2)、門口敬太(法4)、小賀野龍也(法3)が次々にシュートを決め4連続得点。対する早大も速攻を仕掛けてくるが、GK永沼悠紀(法2)がゴールを守り、流れを渡さない。
さらに相手は7mスローも外し、大勢の早大の応援からは「え~」と落胆の声が上がる。完全に中大のムードとなり、強豪相手に13-9と4点のリード。前半残り1分で早大が猛追を見せたが、ブザーと同時に放たれたシュートを永沼がセーブし、なんとか2点リードで前半を終えた。
後半はいつも失速気味な中大。この試合も後半15分で19-19と同点に追い付かれてしまう。しかし南口裕基(総4)が相手の隙を突き速攻を決めるなど、集中は切らしていない。反対に、シュートミス、パスミスと精彩を欠くのは早大の方。そして残り10分、小賀野がシュートを決め3点差をつけると、相手はたまらずタイムアウトを取った。
しかしその後も中大は固い守りでゴールを割らせない。そして追い討ちをかけるように、「狙ってました。練習通り」と橋本宏大(総3)がファインプレーを見せ得点、さらに石原が速攻をきっちりと決めた。
残り1分半でパスミスから連続失点するも、タイムアウトを取り集中し直す中大。最後は南口がシュートを決め、平成15年度春季リーグ戦以来となる悲願の早大戦勝利を果たした。
◆試合結果
○中大26(13-11、13-12)23早大●
◆最終順位
①日体大
②筑波大
③東海大
⑧中大(3勝6敗)
佐々木監督「ディフェンスが良かった。ミスの回数は帳尻合わせ的に同じくらいだった。今日はチームプレーができていた」
森コーチ「2007、08、09年は春のリーグ戦順位を越えられなかった。いつも秋より春リーグのほうが順位が良い。春、秋、インカレという流れで良くなってほしいが、そういう風にいけない。あと1カ月、インカレへの練習に励む中大を見ていきたい」
中塚達也主将(商4)「(早大は)ライバルのような相手。気合い入ってた。日体大、筑波大を乗り越えて、チームが一つにまとまった。(課題は)強い相手だとがんばれるが、格下だと油断してしまう。インカレまでに修正したい」
南口「練習の成果が出た。リーグ前半は最初リードしても続かなかった。それはムードもあるし、気持ちの問題だった。今日はムードが続いた」
門口「(今日の試合は)気持ち良くできた。いつもはオフェンスファウルなど相手のペースにされるが、今日は自分のペースにできた。(4年生最後のリーグ戦だったが?)4年間あっという間だった。早大には勝っておきたかった。(インカレ)目指すはベスト4。相手がどこだろうと勝っていきたい」
石原「(早大は)中大の順位を見てなめていたと思う。自分たちは4強に入る力はあると思うし、周りからもそう言われている。(インカレは)挑戦者の気持ちで一戦一戦勝ちにいく」
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ハンドボール部 |
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2009年09月30日
対東洋大 1回戦
9月29日 神宮球場
たどり着く先は5年ぶりの悲願か、はたまた下位争いか。中大の命運は残り3カードに託された。
最初の敵は五連覇中の東洋大。春季は勝ち点を挙げているとはいえ、相手は王者。負けられない一戦で真価を発揮したのは中大だった。
中大のマウンドはエースの澤村拓一(商3)。立ち上がりから低めを丁寧に突く投球で、強打を誇る東洋打線から凡打の山を築く。
東洋大先発乾を早めに攻略したかった打線は2回、二つの四球などで2死二、三塁とすると、打席には春季リーグ戦で東洋大から決勝打を放った板井義仁(商2)。高めに浮いた真っすぐを迷わず振り抜いた打球は、左翼線へと弾む二塁打になり二者が生還。ワンチャンスをものにした中大が貴重な先制点を得る。
2点の援護を受けた澤村の好投は続く。序盤3回までを無安打に抑えると、中盤以降もつけいるスキを与えない。6回に初めて得点圏に走者を背負うものの、見逃し三振でこのピンチをしのぐ。
その裏、先頭の井上晴哉(商2)が右中間へ二塁打を放つと、打線が一気に活気づく。1死三塁から村山雄輝(経4)が三遊間を鋭く抜き1点を追加。さらに2死一、二塁から遠藤一星(商3)が右中間を深々と破る二塁打を放ち、さらに2点を奪う。この回3点を加えた中大は試合の主導権を完全に握る。
7回、先頭の杉沼慶(商2)が中堅へのヒットで出塁すると、進塁打で二塁に進み、盗塁で三塁を陥れ、相手投手の暴投で生還。機動力と相手の失策を効果的に得点へとつなげ、試合を決定づける6点目が入る。
澤村は最後まで集中を切らすことなく、東洋大打線を散発の5安打、2つの四死球に抑え、今季2度目の完封。大事な初戦を中大が勝利し、勝ち点へと一歩近づいた。
投打ががっちりとかみ合い、快勝を収めた中大。明日も連勝で勝ち点を増やすことができるか。戦国東都の頂へ、中大は手綱を緩めない。
◆試合結果
123456789
東洋大 000000000 =0
中 大 02000310× =6
勝:澤村
負:乾
高橋監督「澤村は安定していた。あとは変化球がスピードあって鋭かったら打者が振ってくる。見られているうちはまだまだ」
美馬健太主将(商4)「東洋には負けないという気持ちがあったし、いつも頑張っている澤村を助けてやらないとという気持ちがあった。一試合ずつ勝っていくことが大事」
posted by 硬式野球部担当 |00:44 |
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2009年09月29日
9月29日
対日大 日大テニス部合宿所
1部昇格はならなかった。
時折小雨も降る中、試合は始まった。両校ともに1部をかけての戦いとあり、コート内には緊張感が漂う。
ダブルスに臨んだ3組だが、なんと3組ともストレート負け。1部と2部との差を見せ付けられる。あと1歩近づけず、相手に後れを取ってしまった。
続くシングルスではS3月村隼人(商1)、S2千葉直也主将(法4)が気を吐き、日大に一矢報いるが、反撃もそこまで。ダブルス0-3、シングルス2-4、トータル2-7で日大の前に屈した。
自身の不調に嘆く者、試合の勝敗が決した状況でも自分の戦いを貫いた者、チームのためにも気迫で勝利をもぎ取った者、それぞれ1部への思いをプレーで表した。コートの外では、最後まで大声で応援し続けた。実力を出し切った結果、中大は1部復帰を果たすことはできなかった。
1部は思っていたよりも遠かった。しかしまったく手が届かない場所でもない。 試合終了後の選手は皆さっぱりとした表情で語る。「来年は1部だ」。
お約束の一言ではない、今日得た経験と、本心から出た一言だった。
◆試合結果
ダブルス
1●渋木翔大(総政2)・遠藤賢(経1) 2-6、1-6 奥・竹島○
2●千葉・佐藤(商4) 4-6、2-6 杉本・小副川○
3●堂下航(経4)・大野貴央(商1) 1-6、2-6 松原・我孫子○
シングルス
1●田口正一郎(法3) 6-7(1)、1-6 奥○
2○千葉 6-2、3-6、6-0 岡崎●
3○月村隼人(商1) 6-1、6-3 竹島●
4●佐藤 2-6、1-6 松原○
5●堂下 2-6、1-6 尹○
6●水野敬太(文2) 4-6、0-6 杉本
●中大2-7日大○(1部昇格ならず)
posted by 硬式庭球部担当 |23:16 |
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2009年09月29日
9月29、30日 駒沢屋内球技場
関東の各大学の1年生が参加する今大会。フルーレ、エペ、サーブル種目の個人戦に加え、フルーレの団体戦が実施される。中大からは4人の1年生が出場した。
まず、初めのフルーレ個人には菅野昌徳(文1)、笹澤駿(商1)、木村芳徳(商1)、野里崇有(経1)4名全員がエントリー。全員が危なげなく予選プールを勝ち進み、決勝トーナメントへ。32名で争われるトーナメントで、選手たちはみな善戦する。しかし、最終的にベスト8まで残ることができたのは笹澤のみだった。
続くサーブル種目には菅野、笹澤、野里の3人が参加。サーブルを専門とする野里は対戦相手をどんどん下していく。勢いそのままにトーナメントでも勝ち進むことが期待されたが、準々決勝で惜しくも敗退した。
個人種目最後のエペには木村が挑んだ。木村は難なくベスト4まで勝ち進むも、準決勝で東農大の選手の前に屈してしまう。3位決定戦で、木村はエペ特有の慎重な試合運びの中、連続してポイントを重ねて相手を引き離そうとする。だが、その粘りもむなしく相手に最後のポイントを奪われ試合終了。3種目を通して中大からの入賞者は叶わなかった。
また、二日目にまで持ち越された、フルーレ団体戦。1、2回戦は突破したものの、準々決勝で敗退。4位に終わった。
◆大会結果
男子フルーレ個人
○ベスト8=笹澤
男子サーブル個人
○ベスト8=野里
男子エペ個人
④木村
男子フルーレ団体
④中大
posted by フェンシング部担当 |23:07 |
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2009年09月28日
9月27日 千葉ニュータウン
10月に仙台で行われる全日本大学女子駅伝の予選会となる今大会。関東からはシード校の玉川大、東農大を除く上位6校が出場権を獲得する。
1区はスタートから先頭に飛び出た齋藤佑貴(文4)が快走を見せた。このレース展開に「ひょっと出てしまって…。でも周りに惑わされず自分のペースで行けたのが良かった」と語り、試合序盤の流れをつくる。
2区3区は初出場となる1年生に任された。2区の新井由貴(文1)は、国道沿いの単調な直線コースにもペースを崩さず、区間新を見せる走り。「調子を落としていた」(高橋監督)という3区渡辺美保(法1)も順位こそ後退したが、懸命な走りでタスキをつないだ。
5位でスタートした4区は古本沙倉(商4)。1年次以来となる大会に苦しい様相を呈すも8位でフィニッシュ。次点の大学との1分近くの差を守り、野村友香里(文3)へ。タスキを受け取った野村は落ち着いた走りを見せる。アップダウンを含む5区のコースにもうまく対応し、順位を一つ上へ。
「ギリギリまで緊張してた」。アンカーを務めるのは今大会主将の武藤佐英(商4)。自らのペースを作るために「ハイペースでいった」という前半、少しリズムを落とした後半にも「想定内くらいには走れたと思う。悪くはなかった」と振り返る。見事最長となる6区を走りきり、中大は総合8位でゴールイン。
3年ぶりとなる全日本駅伝への切符を手にした中大。長距離陣は今年駅伝への思いを常々口にしていた。全日本を経験しているのが今の4年生だけということもあり、「何が何でも仙台に行きたかった」(武藤)という。また全日本が引退レースとなるだけに、今回唯一4年生でメンバーから外れた佐藤亜美(商4)を「みんなで(仙台に)連れて行きたい」(高橋監督)という気持ちも込められていた。
全日本出場決定の喜びをかみ締めながら、「今はまだ(予選を)通過しただけという感じ」と語る高橋監督。残り1カ月、今度は仙台の地で笑顔を咲かせたい。
◆大会結果
①城西大
②順大
③東農大
⑧中大 1:43:03
1区(4.8km) 斉藤 0:15:18(総合3位、区間3位)
2区(4.5km) 新井 0:14:07(総合2位、区間1位)
3区(3.3km) 渡辺 0:11:18(総合5位、区間7位)
4区(5.8km) 古本 0:20:07(総合8位、区間9位)
5区(4.6km) 野村 0:15:53(総合7位、区間5位)
6区(7.8km) 武藤 0:26:20(総合8位、区間7位)
高橋監督「うまくまとまって、それぞれが力を発揮してくれた。1~3区は予想以上に良く走ってくれたと思う。全日本は各区間も長くなるので、これから走り込んでいきたい。ブレーキなく全員がいいコンディションで走れれば結構いいところまでいけると思う。どこまで上がれるかに期待したい」
武藤「走る前は怖かった。絶対何が何でも8位以内で入るんだと想像しながら走っていた。インカレ組中心にやってきたので走り込みが足りてない。朝練からしっかり走って全体的にレベルアップにて全日本に臨みたいと思う。(中大の)Cのマークに恥じない走りをしたい」
posted by 女子陸上競技部担当 |23:49 |
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