2009年07月09日
第93回日本陸上競技選手権大会
6月25~28日 広島広域公園陸上競技場 8月に行われる世界陸上代表選考会を兼ねた今大会。実業団選手や学生トップクラスの選手が多く出場する中、中大からは海藤淳(法4)、河合元紀(文2)、川面聡太(法2)の3名が出場した。 海藤は四百m、河合は百m、そして二百mでは川面が決勝へとコマを進め、それぞれ5位という成績を収めた。他の選手に引けをとらず、全員が自己ベストを更新。特に川面は百m、二百m両種目で中大記録を塗り替える素晴らしい走りを見せた。 今後さらなる活躍が期待されるこの3名に、日本選手権を振り返ってもらうとともに今後の目標をうかがった。 川面 ―日本選手権を振り返って 日本選手権にピークを合わせていた。二百mで日本5位は自信になったし、世界陸上B標準を切れたので評価したい。 ―絶好調の要因は 今までは勝負弱かったが、後半の自信がついてから結果につながるようになったと思う。高校の時は自信がなくて、どこが得意とかもなかった。高校終わりの頃から後半強くする練習をするようになって、1年の辺りから自信がついた。その時の下積みがあって今がある。 ―今後の課題は スタートが苦手で後半追い込むタイプなので、スタートを今後の課題にしてコーチと相談してやっていきたい。 ―インカレでの目標は インカレでは江里口選手(早大)の三連覇を阻止して勝ちたい。(四×百m)リレーは38秒台に入れたら。河合とのKKコンビで頑張ります! 河合 ―日本選手権の結果については 決勝に残れたことは嬉しいけど、ベストで川面に負けてるのは悔しい。他の二人が決勝に残ったのに自分だけ落ちるわけにはいかなかった。 ―関カレで少し調子が戻ってきたと言っていたが 関カレでちょっと戻ってきて、チャンピオンシップで感覚が上がり、日本選手権につながった。 ―インカレの抱負を インカレでは決勝に残って3位以内には入りたい。同学年の人には負けたくない。 海藤 ―日本選手権5位という結果は ちょっと信じられなかった。日本選手権で決勝に残ることがずっと目標だったので、それが達成できた。けどもし4位に入れていたら、ベルリンの世界陸上のリレーのメンバーに入れたかもしれなかったことと、中大記録が達成できなかったことが悔しい。けれど目標が達成できたのは嬉しい。 ―今年は関カレでも入賞。調子の良さの秘訣は フォームを変えたこと。コーチの人が教えてくれたフォームがうまくはまった。今回の結果もそれがつながったものだと思う。 ―今後の目標は 9月のインカレは自分より上にいる大学生3人を超えることと3位以内に入賞すること。中大記録も出したい。マイルも関カレはもう少しだったので、3位以内で表彰台に登りたい。 ◆大会結果 ▽百m決勝⑤河合10.39 準決勝敗退=川面10.35★ ▽二百m決勝⑤川面20.74★ ▽四百m決勝⑤海藤46.67 ★=中大記録
左から川面、海藤、河合
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posted by 陸上競技部担当 |13:23 |
陸上競技部 |
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