2009年05月31日
5月31日 武道館
関東一の座を争う今大会。優勝すれば王座への切符が手に入るという大会だけに各大学が優勝目指し臨んでくる。1チーム大前、中、落の3人。一人4本の弓を放ち計12本で競う。的中した弓の数で勝敗は決まる。
予選を通過し決勝トーナメントの舞台に上がった中大はシードのため2回戦からの登場となった。
初戦の相手は成城大。大前である榊美沙緒(法2)の皆中もあり8-3で初戦を難なく突破する。
続く3回戦。中大は練習でも経験したことのない史上初の快挙を成し遂げる。大前の榊、中の飯田まり江(文2)、落ちの羽豆まなみ(文4)。一人ひとりが心を落ち着かせて弓を放ち、誰一人として的を外さない。そして12射目。羽豆の矢は的を射抜く。全員皆中。「最高に嬉しかった」(飯田)と語る快挙の達成。試合も勝利しベスト4。そのままの勢いで準決勝でも勝利し決勝へとコマを進める。
決勝の相手は桜美林大。会場全員が見つめる中「緊張してしまった」(榊)と語る決勝での晴れ舞台。終始甘さが見えてしまった一戦だった。1本目。榊の弓は的中。だが2本目以降なかなか的を射抜くことができない。前の試合で男子部が全員皆中しているだけに流れに乗りたかったが、乗りきれないまま試合終了。5-10で敗れてしまった。
王座への切符をあと一歩のところで逃してしまった中大。だが創設以来輝かしい成績を収めたことがない女子部。準優勝という偉業に選手全員が喜びを噛み締めた。
リーグ戦では2部に属している女子部はインカレ優勝しか王座への出場権を獲得できない。自らの手で女子部初の王座出場を手にしたい。
◆大会結果
2回戦 ○中大 8-3 成城大●
3回戦 ○中大 12-7 埼玉大●
準決勝 ○中大 7-6 國學院大●
決勝 ●中大 5-10 桜美林大○
①桜美林大
②中大
③日大
羽豆「今までにない成績を残せて素直に嬉しい。でも目標の優勝に届かなくて悔しい。(現在のチームは)2年生が中心だが、全体の層は広く厚い。これからも1本1本の大切さを思いながら励み、王座に進出したい」
榊「気を抜かず、甘いものが出ないように心懸けたが、最後はそれぞれ甘いものが出てしまった。でも結果が残せたのでよかった。部としてもこの調子を維持できたらいい。インカレでは男女のアベック優勝が目標」
飯田「単純に嬉しいがもう少しいい結果も残せた。(決勝は)燃え尽きようと挑んだ。悔しさの方が大きい。(これまでは)1回の稽古を大事にし、ブレをなくし、どの位置でも安定してできるようにしてきた。がむしゃらに、パワフルにやっていきたい」
posted by 弓道部担当 |23:33 |
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2009年05月31日
対成城大
5月31日 東伏見早大グラウンド
経験の浅さから、なかなか勝ち星に結びつかない今季だが、前回の試合ではチーム初得点。弾みをつけ挑んだ5-8位決定予選だが、あと一歩ゴールに届かなかった。
相手チームを分析し、部分的にポジション変更し成城大を迎え撃つ中大。その成果はゲームに現れ終始主導権をにぎる。前半には3度のショートコーナーを奪うも、得点ならず。後半もほとんど成城大にシュートを打たせない守備を見せた。この日ウィング起用の清水拓洋(商2)にシュートの好機が回るなど、惜しい場面も多い。終盤の中大SCではゴールかと思われたプレーもあったがノーカウントと判断された。
試合は0―0のまま延長戦へ。しかし7分ハーフ中両者共に得点することはなく、ペナルティストロークに突入。GK谷迫靖(商4)の好セーブで2-0とした後、すぐに同点とされる。勝負は振り出しにもどると、2順目も2打は互角に進んだ。だが3人目、成城大が放ったボールは谷迫を抜いた。後攻の中大は岩井謙一主将(法4)。渾身の一打は成城大GKに阻まれてしまった。
次は7、8位決定戦を控える。7位に決め下部との入替戦は避けたいところだ。
◆試合結果
PSの末
●中大―成城大○
(0-0,0-0,0-0,0-0,4-5)
芳賀コーチ「(前回得点し)流れはよく、チームの雰囲気よくなってきたが。2週間しっかり走って、走れる体力作ろうとやってきた。経験が浅いので練習した体力、技術を試合でどう使っていくかということ。PSはじゃんけんのようなもの。逆に、試合延長になる前に決めないと、最悪延長になる前に。(ポジションについて)をれはわりとできていた。でも今日は結果出さなきゃいけない試合だった。」
岩井主将「試合ずっと支配してた。そこで点取れない。点取れないのがチームの課題。(前回の)初得点も、まぐれの点だった。しっかりした点は4試合でゼロだった。守備は2部でも戦えるとわかった。個々の攻撃力をつけていかないと。ペナストいっちゃったのも実力。あんだけおしてて決められないと、スポーツってそういう風になることが多い。」
posted by ホッケー部担当 |23:30 |
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2009年05月31日
'関東大学バスケットボール選手権大会
5月27日~31日 代々木第二体育館他'
シードのため5回戦から登場した中大。初戦の固さは見られたものの、東京成徳大、順大を危なげなく倒し、準々決勝へとコマを進めた。
ベスト4をかけた試合。相手は昨年のインカレ王者、慶大となった。小野龍猛主将(法4)を中心に内外を使い分け、慶大を翻弄する。さらに佐藤将斗(法1)、小野大貴(商1)といった若い選手を積極的に起用してリズム良く攻撃した。第1ピリオドを終えて29-21。8点リードして第2ピリオドへ。
第2ピリオドは出だしから相手のペースとなる。立て続けに4失点し、たまらずタイムアウト。その後もお互い譲らず、5点と離れない緊迫した展開となったが、相手の厳しいマークに自分たちの戦いが出来ずに4点リードを許して折り返す。
第3ピリオド以降もなかなか思うような戦いができない。「リバウンドの差が出た」(中島コーチ)と相手の高さに屈し、徐々に差が開く。終わってみれば15点差での敗戦となった。
その後5位決定戦にまわった中大は明大戦、拓大戦共に前半の入りはいいものの後半失速し、2連敗し8位という結果に終わった。
中島コーチコメント
「今回はすべて経験のなさがこの結果につながったと思う。リバウンドは(センターとガードの)中間の選手がどれだけ取れるかが今後の課題になってくる。今後行われる新人戦ではしっかり生きた場で経験を積ませ、秋のリーグ戦ではしっかりやりたい」
5回戦 ○中大88-77東京成徳大● (22-15、26-17、20-14、20-31)
6回戦 ○中大74-54順大● (13-14、26-8、21-12、14-20)
準々決勝 ●中大78-93慶大○ (29-21、15-27、16-19、18-26)
5位決定戦 1回戦
●中大66-83明大○ (14-23、14-14、10-27、19-28)
7位決定戦 ●中大78-84拓大○ (15-15、21-17、11-24、31-28)
最終成績①慶大②東海大③青学大⑧中大
posted by chuosports |19:40 |
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2009年05月31日
5月30日 東海大湘南校舎陸上競技場
関カレから一週間後となった東海大記録会に、中大からは千五百m、五千m、一万mの3種目に9名が出場した。
大石港与(法3)、井口恵太(経2)、野脇勇志(法1)の3名が、大学入学後初めて一万mに挑戦。集団の前方に大石、その後ろに野脇、集団後方に井口が位置し、レースは進んでいく。しかしレース後半になると井口が遅れ出し、野脇も徐々に失速。大石は集団の先頭に立つ場面も見られたが、ギリギリ30分を切る形でフィニッシュした。
五千m7組には久々のレースとなる山本庸平(経4)、高橋靖(法4)、水越智哉(文4)の4年生陣が出場。レース序盤、高橋は集団前方につけ積極的な走りを見せる。後方からスタートした山本は少しずつペースを上げていき、中大勢トップでゴール。タイムは自己ベストには遠いものの、故障明け1戦目のレースで元気な姿を見せた。高橋は終盤遅れ、最後は水越にわずかに先着。両者ともタイムはふるわなかったが、山本同様に実践復帰をアピールした。
6月21日には全日本駅伝選考会が国立競技場で行われる。本戦出場権を得ることができるのは上位6校まで。総力戦となることが予想されるが、何としてでも6年連続出場を果たしたいところだ。
◆大会結果
千五百m4組
②梁瀬峰史(法4)3:55.61
五千m2組
⑳中村純也(法3)15:37.13
5組
⑰鈴木大和15:26.70
7組
⑩山本14:36.24
⑭高橋14:42.47
⑯水越14:44.86
一万m4組
⑨大石29:56.57
⑮野脇30:23.18
⑯井口30:24.20
大石「今日は30分切りが最低ラインで監督からもそういう指示が出ていた。レースは流れに乗って集中できた」
野脇「七千mから長く感じ体が動かなかった。今日は大石さんについていこうと思って臨んだ。今度は粘ってしっかり走りたい」
山本「30秒台を目指していたのでタイム的には満足。ただレース展開は下手だった。故障明け一発目だったので後ろからのスタートにした」
高橋「(五千mは)高校3年のインターハイ以来なので4年ぶりのレースだったが試合感覚はなくなっていなかった。今日は練習不足ということを実感した」
posted by 陸上競技部担当 |18:33 |
陸上競技部 |
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2009年05月30日
5月30日 東京辰巳国際水泳場
長年インカレ王者の座を争う日大、中大の対抗戦。9月に行われるインカレ本戦へ向けての勝敗を占う意味でも大きく注目を集める一戦だ。
最初の種目は四百mメドレーリレー。氏林倭人(総1)、前田健輔(法3)、高山大(経2)、小長谷研二(法4)のオーダーで臨んだ中大は先着するも引継ぎに違反があり失格。続く千五百m自由形でも1~3位を日大に独占され、出だしから点差をつけられてしまう。
だが背泳ぎの竹本崇史(法4)が二百mでベストを記録し優勝、二百m自由形では及川翔太(経4)と寺西謙一(法3)が1、2位でゴールするなど、徐々にその差を縮めていく。二百mバタフライでは松尾直弥(総4)と野沢拓矢(経2)が中大の選手同士で競り合う好レースを見せ、この時点の累計得点で日大を逆転。昨年のインカレで全員決勝に残った個人メドレー陣はこの日の四百mでも奮泳を見せ、優勝は日大に譲ったものの、2位以下3名は中大が占める結果となった。
その後日大の山口に大会新記録を出されて一度点差をひっくり返されるが、日本選手権から好調を持続する及川が再び五十mの自由形で優勝。1年生の平龍大(法1)も3位に入った。百m背泳ぎで竹本が二つ目の自己新記録と優勝を果たし、百mバタフライでは浅野智啓(法4)、百m自由形では小長谷と、4年生が続けて1位でゴールイン。続く二百m個人メドレーでも昨年インカレ5位と中大ではトップの成績を収めた沼田俊行(法3)がレースを制した。
最終種目となった八百mリレーではオープン参加も含め両校とも4チームずつ出場。正式参加チームは寺西、前田康輔(総3)、山田浩平(法1)、及川のオーダーで挑んだ。2位のチームに二人分ほどの差をつけ余裕の大会新記録で優勝。またオープン参加の中大Bチームも300m付近から追い上げ、正式参加の日大チームに迫る勢いを見せた。
また午前午後の競泳のレースの間には水球の対抗戦が行われ、2ndピリオドまでは田畑翔梧などの得点で食らいついていったが、3rdピリオド以降は攻め手を欠き、中大はこれで11回連続の敗戦となった。
全種目を終了し、競泳部門では2004年ぶりに対抗戦を制した中大。上級生の活躍はもちろん、インターハイ優勝者などを擁す1年生の成長にも期待がかかる。まだまだ体作りの最中であるこの時期に個々の頑張りとチームとしての結果が得られたことは、インカレ連覇への大きな弾みへとなるはずだ。
◆大会結果
競泳 ①中大(156点)
②日大(138点)
水球 ●中大8-14日大○
(3-4、2-3、1-3、2-4)
posted by 水泳部担当 |23:59 |
水泳部 |
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