2012年01月17日

第84回日本学生氷上選手権大会

 1月6~9日 苫小牧市白鳥アリーナ 

インカレ
創部史上初優勝かざった!!!

 準々決勝では法政大を破り、準決勝では秋季リーグ戦覇者の東洋大を下し、迎えた決勝戦。中大は早大と対峙した。
 八戸翔太(総1)が先制点を決め幸先の良いスタートを切る。続いて林川浩太(総2)がパワープレーを生かしシュートを決め、2点目。だが、早大は簡単には勝たせてはくれない。2ピリオド後半、ミスから失点を許すと、3ピリオド終盤に粘りを見せた早大に同点に追いつかれる。試合は延長戦にもつれ込んだ。両者一歩も譲らず、耐える時間が続く。延長3分室谷徹(総3)の放ったシュートが勝敗を分けた。勝利した中大は創部史上初優勝をついに果たした。



大会結果 
中大②早大③東洋大

○中大3-2早大●
4:33 G30八戸、A81古橋尚哉(商2)
8:11 G16林川、A22辻寛太(法2)
63:14 G28室谷、A8鈴木博敦(総3)


個人表彰
最優秀選手賞 FW水内直人(法4)
ベスト6GK 佐々木亮(法4)
     DF 鈴木博敦(総3)
         伊藤剛史(法1)
     FW重野駿佑(商4)
        室谷徹(総2)

◆選手コメント

江守監督「不退転の気持ちだ。絶対優勝する気持ちで取り組んだ。あきらめる気持ちはなかった。相手も苦しいということは言っていた。チームはシステム通り。最後は早大の足が止まった。特に(早大の)21番に(寺尾)に集中するように。DF、GKが良かった。4年生は(4年間で)決勝戦に3回進んだ。(今回優勝して)3度目の正直。(初優勝だが)歴代監督ができなかったことができた。(監督に就任して)10年目になる。やっと風穴をあけた感じ。ご父母、スタッフの協力があった」

腰越コーチ「(4試合を通して)しっかりやってくれた。秋は調子が悪くけが人もいて、そろわなかった。今回は攻撃に力を入れていた。(勝因は)モチベーション良かった。スタッフ、監督含め全員ホッケーをやっていた。戦いはきつかった。1ピリ立ちあがりは良い動き。良い運動量だった。(2ピリは)ミスからすぐに切りかえた。3ピリはさすがに疲れが出た。越後智哉(法1)がいい動きで寺尾(早大)のラインをしっかりカバーした。デフェンスは運動量多く、良い形で終えられた」

水内主将「最後に本当に最後の最後で優勝できて、夢みたい。嬉しすぎて言葉が浮かばない。最高のチームメイトに恵まれた。(3ピリは)初優勝のプレッシャーがあって、耐える時間が多かった。(体力的には)昨年の決勝であと少しのところで悔しい思いをして、1点差を追い求めすべての練習に取り組んできた」

重野「(優勝が決まって)ようやく勝てた。嬉しかったし、ほっとした。1年目大敗して、実力差感じていた。昨年はあと一歩。昨年は力があったが、最後の最後で負けて、(優勝は)実感はないが、歴史に名を残せたことが光栄。2ピリは後半苦しい流れ。なんとかうちのペースにもっていったが、最後入れられた。延長では(気持ちを)切りかえ、室谷がナイスゴールを決めた。感謝している」



posted by スケート部担当 |20:46 | スケート部 | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年11月23日

関東大学アイスホッケーリーグ戦

11月23日 ダイドードリンコアイスアリーナ

スケート
スケート
 9月から始まった秋季リーグ戦も今日で最終日。相手の法大は2部からの昇格間もないとはいえ、過去幾度もタイトルを獲得している伝統校だ。今季は一勝をあげていたが、今回は予想外の波乱の展開となった。  開始直後から容赦なくシュートを繰り出し、中大を圧倒する立ちあがりを見せた法大。GK佐々木(法4)がナイスセーブで危機を回避する相手は攻撃の手をまったく緩めない。一方の中大はパスがなかなか繋がらず、ニュートラルゾーンを通過できない。また持ち味であるスピードを生かせず試合のテンポは停滞ぎみになり、チーム全体に良くない雰囲気が流れ始める。開始13分、相手のペナルティーにより中大はパワープレーとなり絶好のチャンスとなるが、ここでディフェンスに隙が出てゴールを許してしまう。これをきっかけに守りに入ってしまい、思うようにパックをゴール前に運ぶことができない。残り2分半でのパワープレーも生かせず第1ピリオドが終了した。  気持ちを入れ替えて臨みたい第2ピリオド。開始3分で11森谷(総政3)が18水内主将(法4)、29越後(法1)の巧みなアシストを経てゴールにパックを押し込む。ここで両者の得点が並び安心したかに思えたのもつかの間、直後のキルプレーで得点を許してしまう。以降10西里(商4)や61重野(商4)がナイスシュートを放つも得点につながらず、8分でGK佐々木が弾いたはずのパックが滑ってゴールに入ってしまう。追加点を奪われさらに点差が広がる。しかし残り5分、パワープレーでの重野の勢いあるシュートが決まり、再び得点。1点差まで追い詰める。勝負は第3ピリオドに持ち込まれた。  最終ピリオドでは徐々に動きのあるプレーができるようになり調子を取り戻し始める。しかし攻めを意識してかディフェンスが薄くなり、開始2分でまたも得点を奪われる。その後連続キルプレーでピンチを迎えるも、開始8分に21鈴木雄(法4)が本日3得点目をきめる。連続得点が欲しい中大は重野を中心に越後、19穂積(経3)などが果敢にシュートを放つが、すべて相手のGKにセーブされてしまう。そのまま残り時間1分となり、中大は6人攻撃で逆転を狙うが、味方ゴール前でのGK不在が裏目出でて、2点の追加点をゆるしそのまま試合終了。リーグ最終戦は苦い結果に終わってしまった。 ◆試合結果中大3-6法大○ ◆中大の得点 22:46 G11森屋 A18水内、29越後 34:56 G61重野 A10西里、21鈴木雄 47:48 G21鈴木雄 A23東城 ◆コメント 上村コーチ「1ピリの立ち上がりからやりたいことができず、やってはいけないこと(プレッシャーをかけるのが遅い、アタッキングゾーンでパックを上げずに下げてしまうなど)をやってしまった。(また全体を通して)攻められている時間が長かった。気持ち、身体、プレーのバランスがあっていないと立ち上がりも悪くなる。インカレでは意識が課題。」 江守監督「正直最終戦は勝って終わりたかった。技術でいえばうちのほうが上。やはり精神力。(リーグ戦を振り返って)うちのチームはこのポジションに落ち着いているのが不本意。優勝を狙っていたので、改善点を見つけていきたい。(インカレでは)絶対優勝。スーパースターの4年生のためにもここでとらないと失礼。」 水内主将「自分的には最終戦は勝って終わりたかった。チームの雰囲気が悪く、緩んでいて集中力が切れてしまった。(主将として)うまく伝えられなかったのが反省。(今季は)波がある。いい時は良いが、悪い時にどう切り替えていけるか。そういうところが(強い)他大はうまいので、技術、体力はもちろん精神面の強化が必要。」  次の公式戦は1月6~9日、北海道の苫小牧で行われるインカレとなります。選手たちも合宿を経て万全の態勢で臨むことと思います。昨シーズンはは準優勝に終わりましたが、今シーズンは初のタイトル奪還を目指し選手監督共々気合十分です。ぜひ応援よろしくお願いいたします。


posted by スケート部担当 |23:19 | スケート部 | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年11月13日

関東大学アイスホッケーリーグ戦

11月13日 ダイドードリンコアイスアリーナ

レギュラーリーグ 対東洋大戦

対東洋大戦1
対
 今季全勝中の東洋大にとって、この戦いは勝利すれば優勝が決まる大一番。中大は王者の勢いを止めることができるか。    フェイスオフでパックを奪い、順調な滑りだしで第1ピリオドが開始されたかに思われたが、ディフェンシングゾーンで集中攻撃にあったり、ロングシュートを放たれるなど頭から油断できない試合が展開される。しかしGK佐々木亮(法4)の体を張ったセーブに助けられ失点を回避。互いに一歩も譲らない試合を繰り広げる。開始5分でのキルプレーうまくかわしたが、その3分後、中大のオウンゴールにより1失点を許す。その後も相手の攻めの姿勢が崩せず、残り40秒のところで泣きの1点をとられ試合終了。第1ピリオドで2点の先制点をとられてしまった。  挽回が期待される第2ピリオド。水内直人主将(法4)や森谷浩生(総政3)らが果敢にシュートを試みるもなかな入らない。また開始3分からは立て続けにキルプレーになるも、ここはなんとか持ちこたえる。中大はチャンスは作れるが得点に結びつかず、そのまま一進一退の展開が続く。しかし開始10分で東洋大にパックを押し入れられてしまう。結果、第2ピリオドで点差が開き、次のピリオドに全てを懸けることになった。  背水の陣、危機的状況で迎えた第3ピリオド。東洋大は守りに入り、それを利用しようとにゴール前に攻め込む中大。パックを持った選手は丁寧にフォーメーションを整えて攻めるも、途中でパックをはじかれてしまいそのまま時間だけが過ぎていく。しかし開始10分で伊藤剛史(法1)のシュートが決まり、この試合初のゴールが決まる。連続得点が欲しい中大は終了1分前にタイムアウトをとり6人攻撃(5庄野、8鈴木博、61重野、22辻、18水内、21鈴木雄)を行うも得点できず、1-3でゲームセット。悔しい結果での終了を余儀なくされた。  次回(11/23 14:30から ダイドードリンコアイスアリーナ)が秋リーグ最後の戦いとなる。相手は2部から昇格してきた法大。1月のインカレへとつながる試合内容が期待される。 ◆大会結果 ●中大1-3東洋大○(0-2、0-1、1-0) 中大の得点 47:15 G伊藤、A61重野駿佑(商4)、10西里祐貴(商4) ◆コメント 江守監督「東洋相手に接近したプレーができたと思う。最初(1ピリオドで)先制されずに0-0だったらよかった。60分ずっと緊張した試合は難しいが、今日はちょっとした隙をつかれてしまった。次回(対法大戦)では上級生は勝って下級生に渡さないと法大によく思われてしまうので、頑張ってもらいたい。」


posted by スケート部担当 |22:33 | スケート部 | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年11月13日

関東大学アイスホッケーリーグ戦

11月6日 ダイドードリンコアイスアリーナ
レギュラーリーグ 対早大戦

 今試合で中大が早大に引き分けか敗戦し、直後に行われる試合で東洋大が明大に勝てば東洋大の優勝が決まってしまうことになってしまうため、中大の優勝の可能性を残すためにも大事な一戦となった。

 今季立ち上がりの悪さに悩まされていた中大だったが、この日は試合開始から動きにキレがあり、1分40秒には鈴木博敦(総3)がゴールを決めると中大の勢いは止まらず、その約3分後にも相手のパスを奪い林川浩太(総2)が得点を決める。早くも2点をリードする形となった。しかし、早大もエース寺尾を中心にスピードある動きを見せる。ゴール前までパックを運ばれ、中大はGKが崩されたところでゴールを決められてしまう。この流れを変えたい中大だったが、前半の勢いがみられず、さらに1点を追加され第一ピリオドを2-2の同点で終えた。

 第2ピリオドは中大のパワープレーから始まった。チャンスを活かしパスを回しながら冷静にシュートを狙うと、森谷浩生(総3)がゴールを決めた。その後も中大はパワープレーのチャンスを活かし得点を追加する。第2ピリオド後半には水内直人主将(法4)が一気に一人で攻め、このピリオド3点目となるゴールを決めた。
終了間際、早大に1点を追加されるが中大はリードしていても攻めの姿勢を崩さず第2ピリオドを2点差をつけて終えた。

 第3ピリオドも攻めの姿勢は崩さず、果敢にシュートを狙う。しかし、大きな動きもなく試合終了が近づくと早大が6人攻撃をしかける。必死にゴールを死守し、水内がパックを奪うと誰もいないゴールへとシュートを決め、ダメ押しとなる1点を追加したところで試合終了。中大は快勝し、早大から負けなしの2連勝となった。

 直後の試合でも東洋大が明大に引き分けたため、中大の優勝可能性が残る形となった。次回(11月13日 14:30~ ダイドードリンコアイスアリーナ)は1位独走中の東洋大との大事な一戦となる。

◆大会結果中大6-3早大●(2-2、3-1、1-0)

中大の得点
1:40 G8鈴木博、A29越後智哉(法1)、11森谷
4:38 G16林川
21:14 G11林川、A29越後、8鈴木博
26:33 G21鈴木雄大(法4)、A61重野駿佑(商4)、10西里祐貴(商4)
33:34 G18水内
59:59  G18水内、A81古橋尚哉(商2)、61重野

◆コメント

水内主将「後がないのはわかっていたので、どんどん自分たちで攻めていくしかないというのがあった。1ピりすごい良い動きをして2点先行した後に気持ちのところで緩んでしまって、追いつかれてしまったが引きずらずに2ピりに入っていけたのが良かったかなぁと思う」

監督「ゲームプラン通りできた。導入もすごく良かったし結果的には良い結果でできたと思う。チームもまとまっていたし、本来の力を出せた」

八戸コーチ「今日はすんなりゲームに入れた。それが勝因だったと思う。失点した3点はあげる必要がなかった失点だった。次に向けて反省したい。今日、試合前に選手に出した3つの課題がクリアされていたのは良かったと思う」

posted by スケート部担当 |02:49 | スケート部 | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年10月24日

関東大学アイスホッケーリーグ戦

 10月23日 ダイドードリンコアイスアリーナ

 レギュラーリーグ 対日体大戦


 1ピリオド、早々日体大のぺナルティーでパワープレーとなる中大。序盤から攻撃力を見せつけ、シュートチャンスは十分ある。越後智哉(法1)がスピードを駆使し、果敢に日体大陣営に切り込むと流れをつかんだ中大は、試合開始から8分余りでデフィエンス(ライン)を突破した重野駿佑(商4)がシュートを決める。それから約5分後鈴木博敦(総3)が重野のアシストを受け、シュートを決め2点目。日体大も中大陣営に攻め込んでくるが、守りきり1ピリオドを終えた。シュート数も中大22、日体大6と大きくリード。

 2ピリオド、またもや早々の日体大のぺナルティーでパワープレーとなり、中大にチャンスが巡ってくる。高橋忠之(経2)のパスを受けた坂本真哉(商1)が、入学後初めてシュートを決めると、その1分後水内直人主将(法4)、越後のアシストで森谷浩生(総3)も初シュートを決める。ここまで日体大に1点も奪われず、4点稼いだ中大。さらに勢いに乗りたいところだ。
その直後 中大はぺナルティーでキルプレーとなる。だが、重ねて日体大もぺナルティーで1人減り、ピンチは切り抜けた。そこに江原祐太(総4)のアシストを受けた越後が滑り込み、また1点を奪う。その後も正確なパス回しで、積極的に攻め上がる中大。エース重野がぺナルティーでキルプレーとなっても、日体大の攻撃を阻むデフェンス力を発揮。点数にはつながらなかったが、最後まで集中を切らさず2ピリオド目を終えた。中大26、日体大2というシュート数からも中大の好調さがうかがえる。

 3ピリオド、決定打は放てないものの、シュートを狙う日体大の猛攻を阻む中大。だが、開始7分余りで乱闘が起き、ぺナルティー者が出たことで戦術的にも攻撃を重視できず、なかなか試合の流れをつかめない。チームの雰囲気は悪化。それでもGK松本哲哉(商3)の好セーブなどで乗り切り、3ピリオドでは点数を稼げなかったが、日体大に1点も奪われず試合を終えた。

次は11月6日 対早大戦(場所:ダイドードリンコアイスアリーナ) リーグ戦は後半に突入しています。一戦も落とせない厳しい戦いが続いています。

◆大会結果中大5-0日体大(2-0、3-0、0-0)

 中大の得点
 8:10 G61重野
 13:35 G8鈴木博、A61重野
 23:42 G82坂本、A90高橋
 24:33 G11森谷、A18水内
 26:54 G29越後、A15江原

◆選手コメント

 江守監督「(日体大戦では相手の点数が)0点が目標だった。1、2ピリで初得点者(坂本、森谷)が2人出た。彼らにとってはプラスになった。欲を言えば前回の得点より伸ばしたかった。(前回も中大5-0日体大)3ピリの乱闘からはチームの雰囲気悪くなった。ある程度は認めるが、自分の気持ちをセーブできないと。(課題は)前回明大に負けてしまって、あと全勝しないと。(他の大学同士が)お互いにつぶし合ってくれると勝率が落ちて(中大にも優勝の)チャンスがある。他力本願かもしれないが、どんな形でも最後まであきらめず優勝を目指す」

 水内主将「1ピリは良くない。基本的なところで内容的に良くない。パックへの寄りが遅いなど。コーチから早大戦を意識した試合をするように言われた。2ピリは立て直していいホッケーができた。(3ピリでは点が取れたことで)安心して気が抜けた。3ピリは乱闘があって、反則することで流れがつかめなくなった。単純に1人少ないと攻められないし、点数が入らない。守りに入ってしまう。それが苛立ちとなり、また反則を繰り返す。(早大戦では)プレースピードが違う。(今は)判断の遅さが(課題)。早大とやるときにはそうはいかない。(全体の課題→)残りは全勝して上のチームがコケないと優勝はない。優秀はもちろん考えてはいるが、中大はトーナメントが強いので、インカレに向けてもしっかり残りの試合をしたい」
chuosports-281310.jpg
chuosports-281312.jpg


chuosports-281313.jpg



posted by スケート部 |15:29 | スケート部 | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加