2011年12月04日

関東大学サッカーリーグ戦後期

12月3日 最終節
対国士大戦 国士大グラウンド

 前節神奈川大戦に4-1で勝利を収め、無事1部残留が決定した中大。当日は生憎の雨で、試合直前に止むもののグラウンド状態は良くなかった。今回はリーグ戦の順位争いに加え、4年生が中大のユニフォームを着てプレーする最後の試合でもあった。試合は大いに盛り上がり、結果は0-1で負けるも試合後は記念撮影など名残惜しさの残る試合会場となった。

 前半は、中大はサイドからの攻撃を中心に、相手の陣営に攻め込むもなかなか点を決めることができない。それは相手の国士大も変わらず、両者譲らず0-0で終了する。シュート数も中大が3本国士大が1本と少なかった。後半に入ると両者ともに集中攻撃で攻めるも先制点が遠い。しかし82分国士大による集中的な攻撃直後であった。右サイドからのパスにうまく足で佐藤(国士大)が合わせゴール右隅に綺麗に決め先制点を取られた。結局中大は0点に抑えられ完封負けした。

これで中大は6勝10敗6引き分けで10位が確定した。リーグ戦が始まる前は優勝候補として挙げられた中大。今年は故障者もいてなかなかベストのメンバーで戦うことができなかった。その証拠としてチームはずっと低迷していた。あと少しのところで降格だったが、降格しなかったのは何よりの救いである。3年前全日本大学サッカー選手権大会で見事優勝を果たした強豪は今年の成績には絶対満足はしていないはずだ。来年は強豪の復活に期待が懸かる。





 12月4日には表彰式が行われMVPや得点王などが選ばれた。中大は関東大学サッカー連盟特別賞にU-22日本代表にも選ばれた大岩一貴(経4)が表彰された。

◆試合結果中大0-1国士大○

スターティングメンバー
GK岡西宏祐(法3)
DF田港周平(法4)、藤村将世(経4)、大岩一貴 (経4)、今井智基(商3)
MF渡部一平(法4)、田仲智紀(文3)、安田隆(商3)
FW安柄俊(経3)→木村陽一郎(文2)(63分)、澤田祟(商2)→椎名正巳(商4)、(74分)平田直也(商3)→大矢雄太(4)(63分)

佐藤総監督「(今日の試合内容について)ラインのところでキープしてサイドからというのができなかった。相手が引き気味で来ていたというのもある。神大の時のように自信を持ってプレーできればよかった。(今シーズンについて)途中で代表で抜けたりけが人がいたり難しかったと思う。内容的にも一人一人が苦しいシーズンだった。ゲームに必死になっていたと思う。でも相手がいることなので、それをねじ伏せるような気持ちが不足していた。もっともっとその辺を強くして来年は挑まなければいけない。(今シーズンのベストゲームは)総理大臣杯の流経大戦。みんなが一つになって一番まとまった試合だった。(来シーズンに向けて)今年は90分走りきるという目標でやってきたが、それはできていたと思うので、それプラスポゼッションであったり、ビルドアップの部分であったりを正確にしていかなければいけない」


大矢「今日は裏を取ったり、サイドから攻めたりというところで、やっていこうとしていることができなかった。なので変化をつけるということで自分が交代で出場した。サイドを生かして積極的にいつも通りやることを心掛けた。点を取りたかった。(今シーズンを振り返って)4年生が代表や就活で抜けたりしたが、下級生がよくついてきてくれた。苦しいシーズンだったが残留できてよかった。(4年間を振り返って)1年の時は2~3試合出場して、2、3年はBチームで4年生になってまた出場できた。1年の時はインカレ優勝して4年の時は残留争いと両極端だった。(来年のチームへ)今年が一番苦しいシーズンだったと思うので、この経験を活かして、一人ひとりがもらったチャンスで結果が出るように、常々の練習から頑張ってもらいたい」

今井「中大のウリであるサイド攻撃を使った突破が出来なかった。前半とかに中央でいけそうだったからサイドチェンジとか出来なかった。(今シーズンについて)残留が掛かった苦しいときに4年生がひっぱってくれた。常にいい雰囲気になるようにしてくれた。今年は総理大臣杯で一体となっていく感じをチーム全体で感じられたので、来年も今年のようにはならずに優勝争いに加わってインカレまで長くサッカーをやっていきたい」

田港
「(今日の試合)ゴールに行くのが少なかった。今年1年を象徴する試合で、ゴールはやっぱり打たないと決まらない。残留は4年生の中で最低限で、前節は練習から気持ちで勝っていたが、残留が決まったので今節は気の緩みがあった。それをなくして一試合一試合勝てるようにしたい。(今シーズン)みんな仲がよくて明るいチームだった。順位が悪くても雰囲気が悪いことはなかった。でも厳しさがなくて、仲いいので言い合いもできなかったことが順位が悪かった原因。昨年は厳しさが足りてなくて、一昨年は当時の4年生の厳しさがあった。今年の4年生はみんな仲がよくて、たのしくできた。(後輩に一言)こんな先輩ですいません。試合でも楽しかったし、助かりました。一緒にサッカーができて良かった」

藤村
「(今日の試合)今年1年を象徴する試合ですね4年間の思い出がフラッシュバックしてきました。みんなも何かおかしく、特別な日でした。(今シーズン)下位にいた分、チャレンジができなかったので、見てるお客さんはつまらないと思う。あとケガが多くて、みんながベストの試合は無かった(後輩に一言)どんなに辛い時でも、Bチームでもいつかいいことがあるから、それを信じて切磋琢磨してほしい」

渡部
「(今日の試合)先週の段階で残留が決まっていたので来年のチームのためにも順位を一つでもあげたいという気持ちで試合に臨みました。やはり気持ちの持って行き方が大変でした。あとグラウンドを広く使えてなかったのがだめでした。がむしゃらにやろうということで後輩に何かを伝えたい気持ちもあった。(自分たちの代について)仲が良いのは誰もが認めることで、私生活などでだらしない部分が試合にもででしまったところはある」

岡西
「(今日の試合)後半とかはリズムが良かったが、簡単に失点してしまった。今年は勝ちきれなかった試合が多かったので厳しい戦いの中で勝ち点を取れるようなチームになればいいと思う。(今シーズン振り返って)個人的には全試合出場を目標にしていたのでそれが達成できたのは良かった。ただ失点が多かったのでふがいないシーズンになってしまった。(印象に残った試合は)残留を決めた神奈川大戦最後に残留を決めることができてうれしかった。

posted by サッカー部担当 |22:49 | サッカー部 | トラックバック(0)
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2011年11月28日

関東大学サッカーリーグ戦後期

11月27日 第21節
対神奈川大戦 西が丘サッカー場


 前節の青学大戦ではまさかの敗戦。1部残留を決めることはできなかった。だが前日の試合で青学大が敗れ、駒大が引き分けたことにより、今節で勝ち点3を奪えば残留が決定する。そしてその大事な一戦で中大は勝利した。2年生の両ウィングコンビがそれぞれの必殺技を披露し中大のサッカーが上手く機能した試合だった。

 「(立ち上がりから)非常に良かった」(佐藤総監督)と言うように試合は中大ペースで始まる。セカンドボールを確実にものにし、前がかりに来ていた神奈川大の裏を狙ったワンツーやロングボールで何度もチャンスを作る。そして14分、「あの角度からのスペシャリストになってくれと春からずっと言っていた」(佐藤総監督)というレフティーの田辺圭佑(経2)が右サイドからのフリーキックを直接蹴り込み先制点を挙げる。さらに27分にも「左サイドから中に切れ込んでくのが持ち味」(佐藤総監督)という澤田崇(商2)がその言葉通り、左サイドからゴール前中央へ切れ込んでいく鋭いドリブルで相手DFをかわしシュートを放つ。GKの足元を抜いたボールがゴールの右へ飛び込み2点目。試合を確実なものにした。だが、35分に神奈川大が2枚同時投入をしたところから試合は膠着状態になり、前半終了。

 後半も立ち上がりから中大は良いペースで試合を展開する。64分に、またも左サイドの澤田がスピードでDFを振り切る。そこから切り返したボールを渡部一平(法4)がダイビングヘッドで合わし3点目。さらに66分に相手のミスから安柄俊(経3)が押し込み4点目を挙げた。 

 83分にFKから失点してしまうが、最後まで積極的に攻める姿勢を見せ神奈川大を下した。前期からなかなかかみ合わなかった中大であったが最後はうまく攻守がマッチし1部残留を決めた。次節の国士大戦に勝利すればまだまだ順位も上昇する可能戦はある。最終節も勝利でしめたい。


◆試合結果中大4-1神奈川大●
得点者:田辺(14分)、澤田(27分)、渡部(64分)、安(66分)


スターティングメンバー
GK岡西宏祐(法3)
DF田港周平(法4)、藤村将世(経4)、木下淑晶 (経3)、今井智基(3)
MF渡部、六平光成(経3)→田中智紀(文3)(75分)、安田隆(商3)→平田直也(商3)(71分)
FW安、澤田、田辺→奥山慎(商3)(82分)


コメント
佐藤総監督「立ち上がりから非常に良かった。向こうも前に来ていたので裏のスペースへワンツーで抜けて狙い通りの攻めができた。(先制点について)田辺はずっとあの角度からの練習をやってて、嬉しい。(澤田について)左サイドから中に切れ込むプレーはあいつの持ち味なのでもっと精度を上げてほしい。(ラストに向けて)今日みたいに前からボールを取りに行って、思いっきりやりたい」


渡部「(3点目の得点シーンについて)普段は後ろでバランスを取らなければいけなかったが、安田が後ろめで頑張ってくれた。その結果澤田が前抜けてチャンスがくるなと思った時に前に出ることが出来てうまく頭で合わすことができた。(今日の試合の良かった点)中盤で相手のロングボールを跳ね返せていた点が良かった。(悪い点は)4点取った後に失点してしまった点。来年はそこを直して欲しい。(今日の作戦とはどういうものでしたか)前回は小さい人がボランチにいた。安田が長身なのでうまくそこでボールを拾えるように練習はやっていました(1年振り返って)ケガ人も多くうまくチームを組めなく結果もよくない中後輩が頑張ってくれて最終的には残留で最低限のことができたのでよかった(サッカーを続ける予定は)中大の職員に就職が決まっていて、中大のコーチとして携われたらと思っています。」


田辺「(得点を決めたフリーキック)あの位置で決められるように練習してました。健さん(佐藤総監督)にもいつも付きっきりで見てもらってて、実は今日の試合前も見てもらってました。でも、今日決めただけじゃなくて、目標はレギュラー定着です。(先週の敗戦後)チームの雰囲気がすごく悪くて、監督やコーチに雰囲気づくりをしてもらいました。あと、今日の試合は楽しんでやれと。そのおかげで今日は楽しみながら集中してできました。(今日のチーム)みんなすごく気合い入っていて、その気合いが伝わってきました。自分の気合いもみんなに伝わったと思います。お互いに気合いが入っていたので、相乗効果で良くなったのではと思います。いつも試合前に行う紅白戦の気合いもすごかったです。相手も負けられないと思うので、当たりが強かった場面もありましたが、それに負けなかったのが良かったです。(次節)国士大のドアウェーになると思いますが、勝って順位を一つ上げて終わりたいです」

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2011年11月19日

関東大学サッカーリーグ戦後期

11月19日 第20節
対青学大戦 国立西が丘サッカー場

 円陣
 前節は専大にゲームの主導権を握られ3-0で圧倒されて、負けた中大。残留するにはもうあとがない試合が続く。今回はU-22の日本代表に選ばれた大岩一貴(経4)が欠場。また六平光成(経3)もアキレス腱の痛みにより大事をとって欠場。今季リーグ戦出場が絶望的な林容平(文4)も同じく欠場。チームの柱が3人もいない中、現在最下位の青学大との戦い。試合は土砂降りの中で行われ両者ともにミスの多い内容となった。結果は1-2で敗戦。前半、後半共にチャンスは多くあったが決めることができなかった。得点を決め喜ぶ中大
 前半8分、青学がゴール付近でフリーキックを得る。左足で蹴られたボールは流れるように中大のオウンゴールを誘い青学に先制点を取られる。前半途中まで流れは青学に――。しかし迎えた31分、ゴール前でこぼれ球を安柄俊(経3)がしっかり決め同点に追いつく。その後は何度かあったチャンスもものにできず前半終了。

 後半入って直後の49分青学は右CKからヘディングシュートを決めリードを奪う。その後は中大がボールを支配することも多かったが相手のキーパーの好セーブもありなかなか点が入らない。ロスタイムにも右CKから猛攻撃を仕掛けるも青学は選手全員で守り、ついには終了の笛が鳴ってしまった。

 勝ち点が同点の国士大が神大に1-0で破りこれで中大は10位に転落。最下位の青学に負け、11位の駒大は明大相手に引き分けで勝ち点1を獲得。最下位との勝ち点差は3。追われる立場になった中大は次節は神大戦。残り2試合勝たなければ2部降格の危機である。気の抜けない対神大戦は11月27日11:30~同じく国立西が丘サッカー場で行われる。
シュートを放つ安


悔しがる中大
  ◆試合結果中大1-2青学大○ スターティングメンバー GK岡西宏祐(法3) DF田港周平(法4)、藤村将世(経4)、木下淑晶(経3)、今井智基(2) MF渡部一平(法4)、松本和茂(2)→大矢雄太(4)(60分)、細見諒(総2)→安田隆(商3)(85分) FW安柄俊(経3)、澤田崇(商2)、砂川優太郎(法1)→椎名正巳(商4)(72分) 監督コメント 「(今日の試合について)良い点はなかった。すべてが勝たなければいけない試合だったがここしばらく続いているちょっとしたミスや状況判断でのミスでボールを奪われていた。そこが今一番中大の悪いところで結果もあらわれている。負けの気持ちが強いせいか後ろ後ろにいって前のほうにスピーディーなボールを送ることができてない。そういうところを直していかなければ勝てるチームにはなれない。(大岩主将が抜けたDFでしたが)DFラインは頑張っていたと思う。悪くはないが中盤からサイドに振ったボールやトップでキープしてチャンスは作ったが最後の部分がしっかりしないといけない。得点のとこが甘かった。(1年生砂川さんについて)後半の途中までは非常にいい動きをしていた。これからもどんどん使っていける。(六平さんのついて)アキレス腱のケガで次の試合はまだ出せるかわからない。(一番の敗因は)単純にボールキープでのミス。(次は神大戦です)タフなサッカーをしてくるのでそれを上回って全員で勝ち点3を取る。」


posted by サッカー部担当 |20:42 | サッカー部 | トラックバック(0)
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2011年11月14日

関東大学サッカーリーグ戦後期

11月13日 第19節
対専大戦 市原臨海競技場

 前節の駒大戦では久しぶりの勝利で勝ち点3を得た。今節では首位争いを繰り広げる専大との対戦。前期は1-1と引き分けたものの、内容的には圧倒された。


 専大のキックオフで試合開始。立ち上がりは中大の得意なサイド攻撃で相手ゴールに迫る。5分過ぎには、この日スタメンに入った砂川優太郎(法1)が右サイドからのグラウンダーのパスを受けシュートを放つ。惜しくもボールはクロスバーにはじかれてしまうが良い形を作った。


 だがこの時間帯で攻め切れ無かった事で流れは一気に専大へ。15分過ぎから専大の反撃を受け、決定的なチャンスを作られる。それでも「前半は良い感じで守れた」(大岩一貴主将・経4)と失点は防ぎ後半へ。

 
 後半からも専大ペースで試合が進む。「中盤から数をかけてボールを取りに来ることは分かっていた。そこで打開するような技術やアイディアが無かった」(佐藤総監督)と振り返るように、専大の前線からのプレスに対して中大はボールを回せない。54分には左サイドからのクロスを頭で合わされ、ついに失点。すぐにでも追いつきたい所であったが「後ろで時間が作れなかった」(六平光成・経3)と何度もハーフウェーライン付近でボールを奪われる。そして68分に左サイドからボールを回され右サイドへボールがこぼれる。そこへ反応した北爪(専大)が冷静にDFをかわし、シュートを決め2点目。さらに75分、専大へCKを与える。右サイドからのボールはファーサイドへ。頭で折り返されそこから右サイドへこぼれるが、そのまま角度のないところから決められ失点した。0-3と一気に離されてしまう。中大はカウンターから六平のドリブルや、61分に途中交代した澤田崇(商2)のキープ力を生かした攻撃を仕掛けるがゴールを奪うことはできなかった。

 勝ち点3をとったことで専大は筑波大を抜き首位に立った。一方中大は、8位流経大と勝ち点差5の9位。上位陣と離されてしまった。さらに10位国士大に勝ち点で追いつかれまだまだ残留決定を決め切れないでいる。次節は現在最下位の青学大戦。残留を決めるため、上を目指すため、絶対に負けられない。


◆試合結果中大0-3専大〇


スターティングメンバー
GK岡西宏祐(法3)
DF田港周平(法4)、藤村将世(経4)、大岩主将、高瀬優考(商2)
MF渡部一平(法4)→細見諒(総2)(33分)、田仲智紀(文3)、六平
FW安柄俊(経3)、皆川佑介(経2)→今井智基(2)(72分)、砂川→澤田(61分)



コメント
佐藤総監督「前半まではプラン通りできた。出だしとかよくてチャンスまで持って行けていた。しかしここで点を取れなかったことで勢いとか逆転さえてしまった。後半はマークがつききれずに交代で入ったトップの選手にうまくやられた。ディフェンスに入った時に相手の動きを予想していないため結果ボールウォッチャーになっている。専大はそこをつくのがうまいチーム。このあたりが上位にいるチームと9位にいるうちとの差だと思う。組織としてボールがどう動か予測してディフェンスしなければいけない。(攻撃に関して)数をかけて相手がボールを取りに来ることは分かっていたのに、そこで打開するような技術、アイディア、プランがなかった。ボールをもらった時にどこに出すかをすでに考えておかなければいけないということを何度も言っていたのに、それができなかった。今日は0点の出来だ。(次節へ向けて)相手は必死になってくる。もちろんうちもそうだが、負けると非常に辛くなってくる。最初からプレスをしっかりやって違うところを見せ付けてやりたい。そのためのプランを1週間かけてしっかる作っていく」


大岩主将「前半はいい感じでやれた。後半にやり方が変わったところでやられた。決めるところで決めきれなくて、流れが変わって、耐えるところで耐えきれなかった。(専大はどういうチームか)中大よりも一人一人が頑張っている。うちがっていうより専大がよくやってる。(失点の原因)後ろなど間延びしていたと思う。(渡部)一平がいなくてボールがうまく回せなかった。(1年生でスタメンに入った砂川について)思いっきりがあるやんちゃ坊主という感じ。ここから2試合チームを離れるがみんなに託して最終節でまた絶対勝つ」



六平「自分たちのミスからの失点が多くてこっちのリズムでできなかった。点を取れるところで取れなかった。(攻められ続けていたが)うまくボールが回せなくて、後ろが時間作れなかったので前が間に合わなくてボールをとられてしまった。センターバック同士のパスもうまくいかなかった。(課題は)チームではもう少しミスをなくしてボールをつなぐこと。守備は粘り強くしたい。個人では運動量を増やしてボールにたくさん触って、リズムをつけられるようにしたい。(次の試合)負けられないが、自分たちのサッカーができれば負けないと思う」

posted by サッカーー部担当 |17:22 | サッカー部 | トラックバック(0)
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2011年11月07日

関東大学サッカーリーグ戦後期

11月6日 第18節
対駒大戦 ニッパツ三ツ沢球技場

 中大は今回の試合も含め残り5試合で現在12チーム中9位。最近は勝ちとは縁がなく気が抜けない試合がこれからも続きそうな予感。「大事なまた特別な試合だった」(佐藤総監督)という駒大戦であった。

 試合はいきなり5分に動く。駒大の右サイドからのクロスに反応した中大のDFがオウンゴールをしてしまう。しかしその5分後に同じように右サイドから六平光成(経3)がドリブルで切り込み田辺圭佑(経2)のゴールのアシストをした。ここで得点は1-1の同点。同点になってから中大の攻撃は優勢であったが、なかなか点を決められず前半終了。

 後半は56分右サイドのクロスを安柄俊(経3)はヘディングシュートで2点目のゴールを決める。そのまま中大のペースは続きそのすぐ2分後には相手のペナルティエリアで両選手が交錯する中こぼれ球を六平が右足で決め、ゴール。攻め続けた中大であったが70分に駒大が右CKからゴールを決め中大は1点差に追いつめられる。「点取った後に失点してしまうのは今の課題」という大岩一貴主将(経4)。しかし3-2になった後も攻撃の手を緩めずその4分後には右CKからまたしても安がヘディングゴールを決める。そのまま中大は試合を守りきり勝ち点3を取った。久しぶりの勝利で勢いがこの後もつくのか。次節はリーグ戦優勝争いをしている専大。中大は専大相手にどのような闘いを繰り広げるのだろうか。

◆試合結果中大4-2駒大●
スターティングメンバー
GK岡西宏祐(法3)
DF田港周平(法4)、大岩主将、高瀬優孝(商2)、藤村将世(経4)
MF渡部一平(法4)、田仲智紀(文3)、六平
FW安、田辺、皆川佑介(経2)

◆コメント
佐藤総監督
「(試合を振り返って)今回は大事なまた特別な試合だった。2点目の失点は悪い点だった。しかっりマークをしていれば点は取れれないと思うので。(前回からの陣形変更については)単純にもっと攻めたいのと適材適所に人材を分けると今はこういう陣形。今はこの陣形を育んでいる。2点取られてしまったが自分たちは攻めてなんぼのチームなので集中してやればもっと良い結果が残せるはず。(次の専大戦に向けて)まずやれる喜びをかみしめながら来週はしっかり練習して対策を練って試合に臨みたい。」

大岩主将
「(試合を振り返って)前半は立ち上がり失点してよくなかったが、1点取ったのでよかった。後半は良い形で点を取ることができた。でも点を取った後に失点しまうのは今の課題。そこが一番納得いかなかった。あれだけボールを動かして失点してしまうのは悪い。センターバックとしては無失点で勝つことなので。(次に向けて)皆残留争いと言ってるが自分はまだまだインカレを目指しているので次も絶対勝ちたい。」


「前期は2点差からの逆転で大差で勝ったが、今回もうまくいくとは思っていなかった。順位的にはお互い厳しいので、気持ちのぶつかり合いで負けないようにした。勝ち点3を取ったのは5試合ぶり。でも攻撃にも守備にも修正点多い。残り試合全勝する。専大は強いけど、次もチーム一丸となって勝つ。今日より難しい試合になると思うのでチーム的に引き締めて勝ち点を取りたい。個人的には2点取ってチームに貢献したい。(先制点取られた後は)駒大は序盤にやられるイメージがある。入り方は良くなくて、すぐ点を取られる形になってしまった。変に慌てないで自分たちのサッカーをすれは取り返せると思った。前半に1点取り返せてよかった(得点については)良いボールが来て、自分はただ走るだけだった。アシストがよかった・」






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