2010年04月26日
関東大学サッカーリーグ戦
第3節 対神大
千葉県総合スポーツセンター東総運動場
前節は林容平(文3)の2ゴールで開幕2連勝を果たした。連勝は中大、慶大、明大の3チーム。得失点差で慶大が首位だが、今節勝利すると中大にも首位が見えてくる。
今節は出場停止からあけた新田圭(経4)がスタメン復帰。畑中亮人主将(4)はケガの影響でベンチスタートとなり、代わりに「練習から調子が良かった」(佐藤監督)という田中勇輝(総4)が初出場でスタメン起用。キャプテンも任された。
開始早々試合が動いた。佐藤謙介(文4)からパスを受けた佐藤秀行(商4)がドリブルで右サイドを駆け上がり中央へクロス。今井が頭で落とし、林が相手DFを引きつけできたスペースに新田が直接蹴りこみゴールネットを突き刺した。このまま優位に試合を運びたい中大は林が緩急をつけたドリブルで敵陣に攻めるなど積極的に追加点を狙うも、相手DFに囲まれボールを奪われてしまいゴールまでが遠い。
「早い時間に点を取って中だるみになってしまった。次へ次へというどん欲さが足りなかった」と佐藤監督が話すように、後半は神大のプレスもきつくなり、中盤にボールが落ち着かない。開幕2連敗を喫しているだけに負けは許されない神大はパスをつないで中大ゴールへ迫る。34分には神大が中大DFのスペースを狙いミドルシュートを放つがGK岡西が素早く反応。ゴールは免れた。
状況を変えたい中大は佐藤謙に代えて瞬発力のある奥山慎(商2)を投入。「林、安柄俊(2)と一緒に前から積極的にいってほしかった」という佐藤監督の思惑通り、中大の攻撃に活気が戻る。するとロスタイムの92分、林からのパスを受けた奥山が中央をドリブル突破。「1対1は苦手。やばいと思ったが振りぬいた」(奥山)。相手GKの動きをよく見て冷静に決めた。このゴールが決勝点となり中大が勝利。開幕3連勝となった。
次節は早大が相手。手ごわい相手ではあるが、開幕いまだ無失点のDF陣や試合復帰の新田が決め、試合にリズムをもたらす奥山が念願のリーグ戦初ゴールを決めるなどFW陣も調子の良さをうかがわせる。「きちっとつないで切り替えを早くしたい」(佐藤監督)。開幕4連勝はなるか。次節は西が丘で11時半キックオフとなっている。
試合結果
○中大2-0神大●
得点者:新田(2分) 奥山(92分)
スターティングメンバー
GK岡西 DF大岩一貴(経3) 佐藤秀 田港周平(法3) 田中
MF佐藤謙(→奥山) 六平光成(経2) 今井(→平田直也・商2) 渡辺一平(3)
FW新田(→安) 林
監督、選手コメント
佐藤監督「早い時間にとって中だるみしてしまった。もっと次へ次へというどん欲さが足りなかった。もっと早くつないで守備の嫌なところへもっていかないと。後ろからしっかりビルドアップして解消したい。開幕3連勝だが意識はしていない。今までの3試合が評価できないわけではない。結果として無失点は評価できるがリーグ戦の過程の中で優勝を狙っているからこれから当たる手ごわい相手から勝ち点を取れるかどうか。次は強い相手ではあるがしっかり守ってきちっとつないで切り替えを早くしたい」
新田「ラッキーだった。時間帯早すぎてそのあと中だるみしてしまった。次は強いけど4連勝したい」
奥山「1年生のときから出ているが、リーグ戦初ゴールなのでほっとした。今日もとりあえず走れと言われていた。1対1は苦手でやばいと思ったが振りぬいた。走ったり、裏にぬけたり自分の特徴を一戦一戦生かしていきたい。(FWでの出場ではなかったが)変わった感じはしなかった。サイドでも大丈夫。チャンスをもらえたらそこを一生懸命やりたい」
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posted by サッカー部担当 |21:10 |
サッカー部 |
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