2009年04月11日

春季リーグ戦開幕! 特別企画 卒業生特集~バレーボール部・福澤達哉③~

――バレー部の同期の皆さんに対する思いは

「本当に個性、クセのあるやつばっかりで(笑)。でもクセがあるだけに一緒にいて楽しかったです。自分にないものを同期が持っているということは代としての強みだったと思います。自分たちの代が一番いいと胸を張って言えますね。インカレ前も食事に行ったりして。あの同期で良かったです」

――副将として二人三脚でやってきた赤名正行選手(法)はどんな存在ですか

「赤名には副キャプテンも自分からお願いしたんです。1年の時からバレーのこともプライベートのことも相談したり遊びに行ったりもしてて、気心が知れた仲間というか。見失いがちな部分を言ってくれたり、本当にいいパートナーでした。考えが一致していたから、自分がいない間もチームがぶれずにいたのかなと思います。本当に感謝してます」

――1年次から共にコートに立ってきたセッターの重村健太選手(法)はどんな存在ですか

「一番ぶつかった仲ですね。あいつにはあいつなりのこだわりや考え方があって、自分にもゆずれないものがあって。1年の時からコートに立って厳しいことも言ってきたんですけど、自分たちが中心になってやってきたチームだったので、インカレの準決勝でああいうバレーができたことは嬉しかったです。お互いいろいろあったけど、ぶつかる相手がいたからこそ成長できたんじゃないかと思います。
ポテンシャルも非常に高い選手で、Vリーグで戦ったりする機会もあると思うんですけど、一緒にこれから全日本で活躍する選手だし、長い付き合いになっていくんじゃないかなと思います」

――高校、大学、社会人と先輩にあたる木村監督はどんな方でしたか

「監督っぽくないというか、選手と非常に近い部分がありましたね。私生活のことも気軽に話すことができるし、サポートしてもらいました。バレーをよく分かっているし、強いチームの作り方を知っている方なので、教えてもらったり自分から意見を言ったり。深い話ができた間柄じゃないかなと思います。木村監督の下でバレーをやれて良かったですね」

――後輩の皆さんへ

「自分がインカレで一番得たのは、勝つだけが一つの目標ではないということでした。理屈で考えるんじゃなく、がむしゃらにバレーを楽しむことでチームとしてのまとまりが出てくるし、見ていて楽しいバレーになる。初心を忘れずにやってもらいたいです。
(期待する選手は)みんなですね。どれだけいい選手が集まっててもチーム力に負けてしまうのが大学のバレー。しっかり自分の役割を果たして、持ち味を出してくれれば。一人ひとりがチームを作っていく意識を持ってほしいという意味を込めて、みんなに頑張ってほしいです」

――進路を決めたパナソニックというチームの印象は

「拠点が関西にあるということで、高校、大学と一番馴染みのあるチームです。見てて楽しい雰囲気もありますし、チームの意識が非常に高い。そこでいかに自分を出していくかがこれからの課題ですし、自分に合った環境じゃないかなと思います」

――チームメートとなる清水選手とは

「まずはチームを勝たせることが一番なんですけど、次の全日本の中心になってやっていきたいという同じ目標を持った選手が同期にいるのは心強いですね。二人一緒なら普通の成長のスピードよりもっと早く成長できるんじゃないかという気持ちがあるので、刺激し合ってやっていきたいです」

――これからの目標をお願いします

「Vリーグはレベルが上がるし求められるプレーも上がってくるので、自分に足りない技術をその中でうまく上乗せできたらいいかなと思います。サーブが大学より良くなるのでレシーブできっちり返せるようにしたいのと、ブロックが高くなってくるのでそれをかわせる技術を身に付けたいですね。自分が伸びていかなければいけない部分も感じさせられるので、精進しないと。高いレベルの中で少しずつ成長できたらいいなと思います」


共にチームを支えてきた福澤と重村
福澤達哉プロフィール ふくざわ・たつや 昭和61年7月1日生 京都府出身 洛南高卒 189㎝ 85㎏ B型 3月に大学を卒業し、現在はプレミアリーグ所属パナソニックパンサーズの一員として活躍中


posted by バレーボール部担当 |21:02 | バレーボール部 | トラックバック(0)
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