2012年02月06日
2月5日 JR八王子駅北口~南多摩高
暖かい日差しの中、今年も八王子駅伝が開催された。年齢や性別を超えてさまざまな人が参加する今大会。中大からは4チームが出場した。
中央大学Aには1区出口遼(経1)、2区渡邉俊平(商1)、3区大家良介(商1)、4区多田要(経1)。中央大学Kは大須田優二(経3)、服部峰祥(法3)、岩城和音(経3)、新庄浩太(法3)。中央大学Bは塩田英輔(総政1)、鈴木大地(商3)、平松俊作(法1)、仁部宏紀(経4)。ハシッテホシーノは渥美昂大(総政3)、野脇勇志(法3)、須河宏紀(経2)、代田修平(経2)。
選手内で走りたい者同士でチームを組み、今大会に臨んだ。区間距離はそれぞれ1区4.7km、2区6.2km、3区5.4km、4区4.4kmでタスキを繋ぐ。昨年は3チームが入賞を果たしたが、今年は惜しくも1チーム、ハシッテホシーノが総合2位という結果に終わった。
選手コメント
ハシッテホシーノ
渥美
「(順位は?)総合2位。(今大会の位置付けは?)地域還元とも言えます。ハコネや出雲のように切羽詰まった感じではなく、気分転換もかねた息抜きのような大会です。(レース展開は?)最初からゴボウ抜きされましたが、あとは落ちてきたのを拾っていきました。(メンバーの決め方は?)ハコネ前の最後の合宿のときに決めました。野脇と出ようとしていて、あと二人は誘ったら快く了承してくれました。」
野脇
「(今大会の位置付けは?)来週の千葉クロカンの刺激のようなものとして考えて出場しました。(調子は?)良くも悪くもなく普通でした。楽しんで走れました。(千葉クロカンは?)大学に入ってから出たことがないので、実力を確かめるために参加します。出場することで課題を見つけて立川の駅伝に生かしたいです。」
須河
「(今大会の位置付けは?)練習の一環で、来週の千葉クロカンの調整練習という感じです。(目標は?)区間記録くらいはいきたかったですが、20秒くらい遅れていたので良くなかったです。(今後のレースは?)千葉クロカンは社会人も出るので、自分の力を試したいです。千葉クロカンと立川ハーフでしっかり走れればいいです。(課題は?)まだ早い動きで押していくことができていないです。千葉クロカンは速いレースだと思うのでしっかり入れるよう頑張りたいです。」
代田
「(今大会の位置付けは?)今月の9日から合宿に行くので、その刺激のような感じです。(練習としてどうだったか?)スピード練習をハコネ後から全然していなかったので、そのなかではしっかり走れたと思います。(今後のレースは?)立川ハーフに出場します。そこで1回いい走りができれば今年のいいスタートになると思います。(課題は?)合宿でスタミナをつけて、その成果を立川ハーフで求めたいです。」
中央大学A
出口
「(今大会の位置付けは?)練習の一環でもありますが、ケガで日が空いていたのでデビュー戦のような感じです。(課題は?)完全に練習不足です。なのでこれからしっかりスタミナやスピードをつけていきたいです。(今後は?)立川ハーフに一応申し込んであります。まずは故障しないように走り込まないといけないです。(今年の抱負は?)まず関カレに出場して入賞したいです。後期には駅伝シーズンに三大駅伝を走りたいです。」
渡邉
「(順位は?)おそらく8位です。(今大会の位置付けは?)練習の一環ということで、調整せずにどこまで走れるかと考えていました。でも思ったより走れなかったです。(レース展開は?)1区が後ろの位置で来ていたので、前が見えるうちに追っていこうと攻めの走りでいきました。」
大家
「(今日の走りは?)序盤は足が重い感じでしたが、後半は調子良く走れました。(レースはいつ以来?)12月の日体大以来です。足が痛かったりもしましたが、練習はできていました。(1年生チームはどうだったか?)レース前に話していました。」
多田
「(今大会の位置付けは?)今年に入って最初の駅伝でしたが調子があまり良くなかったので、復調を掴める駅伝になればいいと思っていました。(ケガは?)ハコネ前に故障して練習があまりできなかったので不安もありましたが、体が動いたので良かったです。(レース展開は?)前を追いかけながら、というかんじでした。(メンバー決めは?)仲のいい4人です。この駅伝は4年間このメンバーで走りたいです。」
中央大学K
大須田
「(練習内容は?)左足の腸脛(ちょうけい)靭帯を痛めて強い練習はできなかったですが、自分なりに調整して思い切り走れました。(目標は?)区間賞でした。チームでコースレコードを狙っていたんですが。区間賞は取れて良かったです。(今大会の位置付けは?)みんな練習の一環として出ていますが、自分は地元が近いので仲のいい先輩もいて本気でした。ハコネで疲労もあり練習量が落ちていたので、合宿では立川ハーフに向けてしっかり走りたいです。」
新庄浩
「(今日の調子は?)体調がすぐれず練習もそこまでできていない中、出せる力は出せたと思います。(区間は?)代田と数秒差でしたがスピード練習もしない中まあまあだったと思います。(今大会の位置付けは?)練習の一環として走りました。合宿ではたくさん走り込んで、立川ハーフで63分台を目指して頑張ります。」
中央大学B
塩田
「(今大会の位置付けは?)先週の木曜まで疲労骨折が治っていなかったので、ポイント練習もやっていない状態でした。その中でのレースだったので今の力を出して次に繋げる走りができればいいと思っていました。(レース展開は?)第1集団にいきたかったですが、第3集団あたりにいました。後半はもう少し上げたかったです。まだまだ力不足で、走り込みが足りないです。」
鈴木大地
「(今日の調子は?)目標が達成できて良かったです。(練習は積めているか?)就活で走り込みがあまりできず、不安でした。(立川ハーフの目標は?)66分50秒です。(ロードの方が得意?)そうですね。中大は伝統的にロードが強い人が多いんです。(今年の目標は?)最後の年になるので、ハコネを走って終わりたいです。下りが得意なので、スペシャリストがいますが6区を走って終わりたいです。」
posted by 陸上競技部担当 |05:05 |
陸上競技部 |
トラックバック(0)
2012年02月05日
2月4日 中央大学多摩キャンパス陸上競技場
昨年に引き続き行われた日本全国の小学3年生~6年生を対象とした先着100名の陸上教室。中大で国際大会、インカレや国体等に出場経験のある選手が指導者となった。長距離は箱根駅伝で活躍した選手が数多く参加した。今年は昨年以上の盛り上がりを見せていた。昨年1年間の中大陸上部の著しい活躍の成果であろう。
13時に始まった教室は前半、後半に分けて、短距離・長距離・ハードル・幅跳び・高跳び・投てきの6つのブロックの中からそれぞれが2つ選んでその講習を受けるという形で行われた。それぞれのブロックを担当した選手は自分たちが普段やっている練習を小学生向けにしたオリジナルの練習メニューで陸上の楽しさを伝えた。教室の最後には昨年世界陸上の代表選手候補にも選ばれ、国体では100mで10秒22という日本人トップレベルのタイムをたたき出した川面聡大(法4)が小学生の前で50mの加速走を披露し、4秒8というタイムに拍手と歓声が飛び交った。
長距離ブロックでは大須田優二(経3)が引っ張って指導をしていた。普段は寡黙な面もあるという大須田だが、小学生への指導はとても積極的で、小学生の目線に合わせて指導するその姿からは陸上の楽しさを知ってもらいたいという思いが感じ取られた。
岩城和音(経3)は「選手はとにかく小学生がケガをしないように配慮をした」と言う。自身は中学まではバレーをやっていて、高校から陸上を始めたこともあり「小学生のときは陸上に限らず、野球やサッカーなどいろんなスポーツをやって、スポーツを好きになってもらいたい。結果どうこうではなくスポーツの楽しさを知って、自分に合う競技を知ってもらいたい」と話した。
読売新聞の記事を読んでこの陸上教室を知ったという保護者の方は小学6年生で中学校では陸上をやりたいという子どものために応募したと言う。子どもは今回ハードル、高跳びのブロックでやって、とても楽しそうに走っていて、また機会があれば連れて来たいと話した。
教室が終わってからはサイン会の時間も取られ、各選手の前に列ができ、選手のサインをもらった小学生の顔からは満面の笑みがこぼれていた。小学生の運動能力が低下していると言われる現代。このような活動はとても効果的だろう。次回の開催が待ち遠しい。
posted by 陸上競技部担当 |17:34 |
陸上競技部 |
トラックバック(0)
2012年02月01日
【陸上競技部】
5日 全関東八王子夢街道駅伝競走大会(八王子駅北口~南多摩高)
【水泳部】
11日、12日 日本短水路選手権水泳競技大会(東京辰巳国際水泳場)
【自動車部】
17日 新人戦(群馬・関越スポーツランド)
【スキー部】
25日~29日 全日本学生スキー選手権大会(岩手・八幡平市田山クロスカントリーコース、矢神飛躍台(田山スキー場内))
【スケート部】
7日~12日 全日本アイスホッケー選手権大会(青森・田名部記念アリーナ)
【自転車競技部】
19日 全日本学生RCS最終戦・明治神宮外苑大学クリテリウム(明治神宮外苑)
※大会結果は本ブログまたはTwitterにて随時掲載いたします。
posted by 広報担当 |13:43 |
日程 |
トラックバック(0)
2012年02月01日
連載第6回目はゴルフ部です
昨年の秋季リーグ戦を男女でW優勝を果たし今年男子はAブロックで女子はBブロックで戦うことになるゴルフ部。その男子主将を務める井口将志(商3)選手にインタビューしてきました。
―ゴルフ部の活動について
月曜と水曜に朝練習をして、火曜と木曜に夕方練習。ボールを打つ以外は大学の周りを走ったり、たまに筋力トレーニングをしています。春、夏は合宿ばかりです。埼玉にOBがやっている練習場もあるのでそこで練習もあります。
―ゴルフ部のきまりはありますか
プレー中にクラブをたたきつけてはいけないことです。監督には部活を通して礼儀作法を学ぶといううことを言われている。
―ゴルフをはじめたきっかけは
小学5年生の時、父親に練習場に連れて行ってもらい楽しかったからです。
―得意なクラブは
パター。大学入る前は特別得意なクラブはなかった。
―ゴルフの魅力はなんですか
大人と接する機会も多く人脈が広がるだけでなく、エチケット・マナーが自然と身に付くことです。
―大学入る前の部活動は
中学はハンドボール部と卓球部。中学にはゴルフ部がなく仕方なく違う部活に入りました。高校はゴルフ部でした。
―先輩になって苦労したこと
一番難しいと思ったのは、後輩を指導すること。怒ることが大変。
―チーム一番の飛ばし屋は
日覚暁紀(理工2)です。
―チームで一番ショートゲームがうまい人は
荒井健人(商3)です。
―昨年を振り返って
副将になってゴルフの成績も収めなくてはいけない中、神農洋平(商4)主将さんの最後の年でこの年は頑張りたいなと思い一生懸命プレーした。1、2年の頃の倍くらいは練習しました。
―練習で気を付けていることについて
なるべく無駄な球を打たないで1球1球コースに出てると思って打って練習している。
―自分のプレースタイルについて
マイペース。気持ちが切れたときは前のコーチに言われた最後まであきらめるな、あきらめたらスコアが悪くなるということを考えている。昨年の秋のリーグ戦では勝ったが2位の明大と6打差ときん差だった。やはりあきらめないで1打1打縮めることが大切。
―好きなゴルフ選手は
1つ年上の小平智さん。高校の頃から知り合いで、大学入って練習場でたまたまいらっしゃってまた仲良くなった。普段不真面目そうにしているが試合を見に行くと真剣な面持ちでプレーしているのがかっこいいと思いました。技術的にも飛距離も出て見ていてかっこいい。
―Aブロック注目している大学または選手は
東北福祉大の松山英樹です。個人的にはプレーを見た事はないが注目しています。
―今年の主将の意気込みは
Aブロック残留に向けてチームをまとめて今年1年間Aブロックとして戦いたい。
▼井口将志主将プロフィール
いぐち・まさし 平成2年7月22日生まれ 山梨県出身 駿台甲府高校卒 血液型・B型 趣味・ドライブ
中スポでは、紹介してほしい部会を募集中です!
随時取材に伺いますので、中大スポーツ新聞部までご連絡ください。
posted by ゴルフ連載担当 |00:00 |
連載 |
トラックバック(0)
2012年01月29日
1月29日 東飯能駅西口前~飯能市内中央通り
かなりの冷え込みの中、スタートした今年で第10回目となる奥むさし駅伝。中大からは3年生のみで組んだ「中央大学A」と1年生を中心に組んだ「中央大学B」に加え、中大陸上部OBを中心に組んだ「ホクロ」の3チームが出場した。
「中央大学A」は一般の部で優勝したが、全体では高校の部で優勝した埼玉栄高校に敗れ2位となり、昨年のワンツーフィニッシュより順位を落とした。1区塩谷潤一(理3)が自ら「全然ダメでした」と言うが、一般の部区間3位の走りで2区大須田優二(経3)にタスキをつなぐ。そして大須田は全体の区間1位の走りで一般の部のトップに踊り出る。そこからは3区服部峰祥(法3)、4区鈴木大和(経3)、5区岩城和音(経3)が常に埼玉栄高校の後ろを走る展開となる。そしてアンカー6区の新庄浩太主将(法3)にはほぼ並んだ状態でタスキリレー。最終的には26秒差で敗れ、2位となった。
「中央大学B」は1年生主体ということで、大学での初駅伝という選手も多かった。1区榎坂(理1)から2区塩田英輔(総1)へのタスキリレーでは他のチームの2区の走者がたくさんいる中で塩田はタスキを渡される場所にまだ来ていなかっため、榎坂は塩田を見つけられず、立ち止まってしまうというアクシデントが起こった。そこからタスキを繋いでいくにつれて着々と順位を上げていくも、一般の部で11位に終わってしまった。
「ホクロ」では、今春実業団へ行って競技を続ける予定の棟方雄己(法4)も出場した。区間2位という走りだったが、31個順位を上げた。
いよいよ新体制としての駅伝が始まった。来週2月5日には八王子駅伝に出場する。
◆大会結果◆
・一般の部
①中央大学A 1:57:52
②新電元工業株式会社 1:59:26
③武蔵野学院大学 1:59:58
⑪中央大学B 2:02:58
・高校の部
①埼玉栄高等学校 1:57:26
②東京農業大学第三高校A 1:59:17
③八千代松陰高校B 2:00:19
posted by 陸上競技部担当 |15:43 |
陸上競技部 |
トラックバック(0)
2012年01月22日
1月21日 東京体育館
男子シングルス5~6回戦
伊積が初ランク入り!
大会はついに5日目を迎える。中大勢で残っているのは伊積健太(商4)ただ一人。5回戦を突破し、初のランク入り(ベスト16)を果たした。
5回戦は坂本(協和発酵キリン)との対戦。緊張していたというが、思い切ったレシーブや、左利きの選手には特に効くサーブの組み立てが決まる。フルセットまでもつれる熱戦の末、最後には大きなガッツポーズを見せた。
続く6回戦は平成22年度全日本総合ランキング第3位の東京アート、高木和。昨年度の本大会でも3位に輝く実力者だ。「一つでも上を」(伊積)目指して善戦を期待したが、ミスが目立ち敗戦。ベスト16で大会を終えた。

伊積「ランク入りが目標だったので、年末年始も休みなしで練習しました。その成果が出て良かったです。一つでも上を目指したのですが、ミスが多くて大事な一本を決めきれなかったところが敗因でした。」
◆大会結果
シングルス5回戦
○伊積4-3坂本●(協和発酵キリン)
シングルス6回戦
●伊積1-4高木和○(東京アート)
posted by 卓球部担当 |23:06 |
卓球部 |
トラックバック(0)
2012年01月21日
1月20日 東京体育館
男子シングルス3~4回戦
大会4日目で残るは強豪ばかり。中大勢で残るは藤木、橋本、大久保、伊積だけだ。3回戦では藤木と橋本が破れたものの、大久保が積極性と粘り強さを見せて見事勝利した。
4回戦ではこれまでと違い4セット先取となり、実力が反映されやすくなる。大久保はスーパーシードの選手を相手に互角の勝負を繰り広げるが、惜しくも敗戦した。スーパーシードの伊積は4回戦からの登場となる。事前に予想された相手ではなかったが、終始有利に立ち、危なげなく勝利した。
大久保「部活を引退して、固くなる気持ちが少なくなりチャレンジャー精神で試合に臨めたのがよかった。大学最後の大会だが1年の集大成のつもりだった」
男子ダブルス4~5回戦
4回戦に残るは藤木・橋本組とスーパーシードの伊積・松生組。藤木・橋本組は青森山田高の先輩である上田・松平組と対戦するが、勝負所で1点が奪えず、敗戦を喫した。伊積・松生組は1セット目を落とすが2セット目から調子を取り戻し、勝利した。
5回戦での伊積・松生組の相手は藤木・橋本組を破った上田・松平組となる。1セット目を奪い、2セット目も10-8とマッチポイントまで追い詰めるが、そこから連続ポイントで逆転されてこのセットを落とす。するとそのまま相手の勢いに押されて敗れてしまった。
松生「インカレの時には歯が立たなかったが、今回はレシーブから攻められないようにできたので手応えを感じていた。2セット目を焦らずに取れていたらいい試合にできたと思う」
翌21日に進むことができたのはシングルスの伊積のみとなった。最後の大会でこれまでの集大成となることに期待が懸かる。
◆大会結果
シングルス3回戦
●藤木0-3平野○(明大)
●橋本0-3谷村○(筑波大)
○大久保3-2花岡●(近大)
シングルス4回戦
○伊積4-0渡辺●(明徳義塾中)
●大久保2-4久保田○(シチズン)
ダブルス4回戦
●藤木・橋本組0-3上田・松平組○(青森大)
○伊積・松生組3-1足立・中村組●(住友金属物流)
ダブルス5回戦
●伊積・松生組1-3上田・松平組○(青森大)
posted by 卓球部担当 |23:39 |
卓球部 |
トラックバック(0)
2012年01月20日
1月19日 東京体育館
男子シングルス1~2回戦
大会3日目のこの日はシングルス2回戦まで行われた。中大でエントリーされたのは9名だったが、今大会は社会人やプロも含まれる日本最大級の大会なだけに、2回戦に進んだのは6名。鈴木、藤木、橋本が1回戦を突破、松生、大久保はシードのため2回戦から、伊積はスーパーシードのため翌日からの出場となった。
そしてシングルス2回戦。鈴木は格上相手に惜敗したものの、藤木、橋本、大久保と中大勢は順調に勝ち進んでいった。しかしここで予想外の展開が待ち受けていた。秋リーグから主力としてチームを引っ張ってきた松生が富田高の寺光にまさかのストレート負けを喫してしまったのだ。今後の中大を担う存在であっただけに、本人だけでなくチームにとっても大きな敗退となった。翌日に控えているダブルスでの挽回が期待される。
松生「自分の調子は特に悪くはなかった。相手ががつがつ攻めてくることは分かっていたが、勢いに負け硬くなり苦しい展開になってしまった。(ダブルスでは)気持ちを切り替えてまずは一勝。ランク決定まで行きたいと思っている」
男子ダブルス2~3回戦
前日の初戦を突破した藤木・橋本組。二人は10月のインカレで初めて公式試合に出場した比較的新しいペアだ。前回はあまり思わしい結果を得られなかったが、今回は目を見張るような成長を遂げていた。それはデュースからの試合展開で顕著に表れた。落とせないところは落とさない。冷静に得点する。藤木は混合ダブルス、シングルスとすべての種目にエントリーし、橋本もまたシングルス、ダブルスで試合に出場している。両者とも相当な疲れがたまっているにも関わらず、集中力を欠くことなくプレー。3回戦もフルセットの末粘り勝ちし、翌日の4回戦にコマを進めた。
藤木「長く組むことでやはりやりやすくなった。(橋本の)パターンもわかってきたし、やってくれるとこは任せられる。疲れてはいるが、気力で頑張りたい」
橋本「(3回戦の)相手は名門校。勝ててよかった。全日本選手権ということもあり、明日の相手も強いのでかんばりたい。ランク、優勝以前にまずは一勝」
そして今大会から3年生がチームの主力となり、新体制での初の公式戦。新主将である久野主将に今年度のチームについて伺った。
久野主将「前の主将が名高い選手だったので、不安や荷が重いという気持ちがある。自分をまず見つめ直し、前とは違った自分なりの引っ張り方でチームをまとめていきたい」
翌20日はダブルスに伊積・松生組、またシングルスでは伊積、大久保、橋本、藤木が出場する。日本最高峰の舞台でどこまでくらいついていけるかに注目だ。
◆大会結果
シングルス1回戦
●近藤2-3森田○(JR北海道)
○鈴木3-0安野●(日本エー・エム・シー)
●谷口1-3山本○(遊学館高)
●土倉1-3松岡○(信号機材)
○藤木3-0濱口●(駒大)
○橋本3-0窄口●(協和発酵バイオ)
シングルス2回戦
○藤木3-0手塚●(日体大)
●松生0-3寺光○(富田高)
○大久保3-1前田●(宮崎商業高)
●鈴木1-3川端○(日体大)
○橋本3-1松田●(エリートアカデミー/帝京)
ダブルス2回戦
○藤木・橋本組3-1桑原・花村組●(岡谷市役所)
ダブルス3回戦
○藤木・橋本組3-2清野・平野組●(愛工大名電高)
posted by 卓球部担当 |22:58 |
卓球部 |
トラックバック(0)
2012年01月17日
1月6~9日 苫小牧市白鳥アリーナ
インカレ
創部史上初優勝かざった!!!
準々決勝では法政大を破り、準決勝では秋季リーグ戦覇者の東洋大を下し、迎えた決勝戦。中大は早大と対峙した。
八戸翔太(総1)が先制点を決め幸先の良いスタートを切る。続いて林川浩太(総2)がパワープレーを生かしシュートを決め、2点目。だが、早大は簡単には勝たせてはくれない。2ピリオド後半、ミスから失点を許すと、3ピリオド終盤に粘りを見せた早大に同点に追いつかれる。試合は延長戦にもつれ込んだ。両者一歩も譲らず、耐える時間が続く。延長3分室谷徹(総3)の放ったシュートが勝敗を分けた。勝利した中大は創部史上初優勝をついに果たした。
大会結果
①中大②早大③東洋大
○中大3-2早大●
4:33 G30八戸、A81古橋尚哉(商2)
8:11 G16林川、A22辻寛太(法2)
63:14 G28室谷、A8鈴木博敦(総3)
個人表彰
最優秀選手賞 FW水内直人(法4)
ベスト6GK 佐々木亮(法4)
DF 鈴木博敦(総3)
伊藤剛史(法1)
FW重野駿佑(商4)
室谷徹(総2)
◆選手コメント
江守監督「不退転の気持ちだ。絶対優勝する気持ちで取り組んだ。あきらめる気持ちはなかった。相手も苦しいということは言っていた。チームはシステム通り。最後は早大の足が止まった。特に(早大の)21番に(寺尾)に集中するように。DF、GKが良かった。4年生は(4年間で)決勝戦に3回進んだ。(今回優勝して)3度目の正直。(初優勝だが)歴代監督ができなかったことができた。(監督に就任して)10年目になる。やっと風穴をあけた感じ。ご父母、スタッフの協力があった」
腰越コーチ「(4試合を通して)しっかりやってくれた。秋は調子が悪くけが人もいて、そろわなかった。今回は攻撃に力を入れていた。(勝因は)モチベーション良かった。スタッフ、監督含め全員ホッケーをやっていた。戦いはきつかった。1ピリ立ちあがりは良い動き。良い運動量だった。(2ピリは)ミスからすぐに切りかえた。3ピリはさすがに疲れが出た。越後智哉(法1)がいい動きで寺尾(早大)のラインをしっかりカバーした。デフェンスは運動量多く、良い形で終えられた」
水内主将「最後に本当に最後の最後で優勝できて、夢みたい。嬉しすぎて言葉が浮かばない。最高のチームメイトに恵まれた。(3ピリは)初優勝のプレッシャーがあって、耐える時間が多かった。(体力的には)昨年の決勝であと少しのところで悔しい思いをして、1点差を追い求めすべての練習に取り組んできた」
重野「(優勝が決まって)ようやく勝てた。嬉しかったし、ほっとした。1年目大敗して、実力差感じていた。昨年はあと一歩。昨年は力があったが、最後の最後で負けて、(優勝は)実感はないが、歴史に名を残せたことが光栄。2ピリは後半苦しい流れ。なんとかうちのペースにもっていったが、最後入れられた。延長では(気持ちを)切りかえ、室谷がナイスゴールを決めた。感謝している」
posted by スケート部担当 |20:46 |
スケート部 |
トラックバック(0)
2012年01月16日
1月15日 中大グラウンド
硬式野球部始動!!
硬式野球部が15日中大グラウンドで新年初練習を行った。ランニングやダッシュ、キャッチボールなどで汗を流した。部員全員でグラウンドを30周する恒例行事では、新しく主将に就任した西銘生悟(法3)が集団を引っ張り、3位でフィニッシュ。今秋のドラフト候補としても期待されるなか「春は首位打者とエラーゼロを目指していきたい」と目標を語った。また今季は1年次以来となるショート復帰にも意欲を見せ「(ショートは)遠藤さん(遠藤一星氏 現東京ガス)がやっていた重いポジション。出来たら戻りたい」と語った。
同じくドラフト候補で、投手リーダーに就任した鍵谷陽平(法3)は「最上級生のピッチャーなので自分が引っ張っていかないと。(ドラフトは)まだ考えていない。昨年は悔しい思いをしたので、とにかく春優勝して、全国で戦いたい」と意気込んだ。おととしの甲子園優勝左腕島袋洋奨(商1)は、30周走初挑戦だったが、上位でゴール。昨年はケガもあり3勝どまりだったこともあり「ケガなく最後まで投げたい。去年を上回る結果を出したい」と決意を語った。また、今月での退任がうわさされる高橋監督だが「任期は3月まで残っている。キャンプにも行きたい」と話し、まだ白紙の段階であることを強調した。
posted by 硬式野球部 |22:15 |
硬式野球部 |
トラックバック(1)