中京地区を応援

ベスト4出揃う甲子園。

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本日はプロ野球から離れて高校生の話しにいきます。(中日ネタは愚痴ばかりになっちゃいます)

夏の甲子園、開会式の順延など天候は微妙でしたがあと2日までこぎつけました。本日は休養日ということで出揃ったベスト4のチームの印象と試合の展望を予想してみたいと思います。

まずは天理、2回戦からの登場でここまで3試合です。初戦は快勝でエースも温存したままの勝利、3回戦は神戸国際相手に延長の末2対1の辛勝、そして準々決勝は明豊相手に打撃戦の末13対9で退けベスト4に名乗り。毎試合を様々な試合展開で勝ってきていて、左右の投手を使い分けながら様々なパターンの試合ができるという強みのあるチームだと思います。

次が広陵、初戦の中京戦では先発の磯村投手を打ちあぐねたものの、それ以外の投手は打ち崩している打線が特徴ですね。投手はタイプの違う左投手が2枚を継投で勝っていくというパターン。彼らのどちらかに頼る訳でなく負担を分け合っている点が今後に活かされそう。そしてこのチームは何と言っても捕手の中村君ですね、この神がかり的な打撃が続けば優勝はここになりそう。

そして花咲徳栄、初戦から4試合とも判で押したように同じ継投と終始試合の主導権を握る戦いでここまできました。違う試合展開に対応できるかが不安材料ではありますが、安定した2投手と畳み掛ける打線は強力です。

最後は東海大菅生、ここも花咲と同じく終始主導権を渡すことなく完勝を続けています、投手は2投手を交互に先発させていて好調をキープ。ショートの選手の守りは華もありまさしく忍者。そしてこのチームに感じるのは勢いですね。チームの勢いを買うならここが一番だと思います。

簡単ではありますが4校のここまでの試合を観ての印象です。ではここからは準決勝の展望です。

まず第1試合の天理対広陵戦、両チームともどちらが先発するかも見どころですが、この試合は広陵の中村君を天理がどう対応するのか?広陵は投手がもし捕まっても彼が何とかしてくれる雰囲気があります。しかしもし彼が抑えられると広陵は不安ですね。

第2試合の花咲徳栄対東海大菅生戦、上でも紹介したようにどちらのチームとも勝ち方は似ていて、主導権を握ったほうがそのまま勝ちきりそうな試合となりそう。ここまでは両校とも打線も好調ですので、試合展開がどちらに転ぶのか?がカギとなるでしょう。

ここまでの大会を観てきて春の甲子園に出場した高校はベスト4に残りませんでした。 この4校の秋からの戦いを見ると、天理には智弁学園、広陵には広島新庄、花咲には浦学、菅生には日大三と早実というようにどの高校も同県に強力な壁となる高校がいて、最後の夏にやっとそこを突破したチームばかりですね。やはり身近なライバルはチームや個人を成長させるのですね。

明日からも熱い戦いを期待したいです。



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