2010年02月22日
今回のブログは、2月21日(日)の讀賣新聞朝刊の京葉面の
「1年でJ1復帰」使命 レイソル、ジェフ 両監督語る
を参考にしています。
この記事の中で、今季のJ1昇格枠のうちの2枠はレイソルとジェフで
決まりという前評判が少なくないようで、他のチームは実質的に1枠を
争うことになりそうです。
レイソルとジェフが目指しているのはサンフレッチェの成功例だ、との
ことで、J2を圧倒的な強さで戦い抜き昇格後J1で上位争いすることを
念頭においているようです。
そのため両チームとも「赤字覚悟」の体制で臨みますが、1年で復帰
できなければ長期的な低迷の時代に入ってしまうかもしれません。
今季からトリニータもJ2で戦いますが、Jリーグはもしトリニータが3位
以内に入っても4位のチームが繰り上げで昇格させないことを決めた
ので、J2の他のチームには迷惑な事態になるでしょう。
個人的には、Jリーグがトリニータが求めていた大口のスポンサーを
許さなかったことがトリニータの財政問題の主因と感じて、その負い目
から多額の財政支援をしましたが、その財政支援に対してJ1の他の
チームからの批判をそらす手段として繰り上げ昇格を認めないことに
したのではないか、と邪推しています。
厳しい考え方になりますが、JリーグはトリニータをJFLに降格させて
財政面でも戦力面でも一から建て直すことを求めるのがよかった、と
思っています。
今後数年は、トリニータはJFLの佐川急便やホンダと同じようにJ2に
おける「門番」の役割を担うことになるでしょう。
Jリーグには、財政危機に瀕したチームの対処法をあらかじめ決めて
おいて、場当たり的な対応をしないことをお願いしたいと思います。
posted by チュー新井 |08:47 |
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2010年02月18日
今回のブログは、2月17日(水)の日本経済新聞五輪・スポーツ面の
フットボールの熱源 「ガツンといこうぜ」
を参考にしています。
このコラムでは、サッカー日本代表候補の選手達に対して世界と戦う
ために我を抑え過ぎずにもっと自分の持ち味を出してほしい、と奮起を
促しています。
今の代表候補の選手達は、チームのスタイルや監督の設定した枠を
気にし過ぎているから、チームが(深い)閉塞感に包まれているのでは
ないかと気になっている、とのことです。
今の代表候補の選手達の心境を勝手に推測してみます。
南アフリカのワールドカップに行きたい
→そのためには代表に選出されなければならない
→海外組は当選確実で最大で5名は覚悟しなければならない
→残りをJリーグ勢で争わなければならない
→選出されるには監督の覚えをよろしくしなければならない
→今の監督はプレスとパスと人数をかけることを重んじるから
これだけやっておけばよいだろう
→相手のゴールに近づいてもより近い選手にパスしてシュート
してもらおう
→個人で仕掛けて失敗すると監督に嫌われそうなので、個人で
仕掛けることはやめておこう
何やら組織の中で苦しんでいるサラリーマンのような心情で、プロの
スポーツ選手としては何とも情けない状態にあるように感じています。
岡田監督がどこまで選手達の心情を理解しているかはわかりません
が、もしも監督が設定した枠を超えるプレーを選手達に求めていると
したら、東アジア選手権では選手達にはよく伝わっていなかったように
感じました。
個人的には、海外組を含めたメンバーと監督の再考をしてほしい、と
思うのですが、どうも現状維持の方向になりそうなので、バンクーバー
五輪で金メダルを獲ったアスリートや最近の板東英二氏のような執念
を学んでほしい、と思う今日この頃です。
posted by チュー新井 |08:20 |
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2010年02月08日
民主党の小沢幹事長、トヨタ自動車そして朝青龍は、今の日本の中で
強過ぎる存在の代表例と言ってよいでしょう。
小沢幹事長は不起訴処分になりましたが、政治的にはカネの問題で
これからも批判され続けそうです。
トヨタは海外でアクセルペダル、日本でプリウスのブレーキシステムの
不具合の対応に追われています。
そして朝青龍は、ついに引退に追い込まれました。
いずれの騒動も、時代の大きな転換期に見舞われた事態だったように
感じます。
小沢幹事長の場合は、明治維新の時ように政権交代における政治の
混乱の一つだと思いますので、まだまだ落ち着かないでしょう。
トヨタの場合は、今まで強みとされてきた「すり合わせ」のレベルダウン
やガソリンエンジンからモーターへの移行している中での混乱の最中
なのだと思います。
朝青龍の場合は、スポーツということだけでなく品格や文化などをも
求められる大相撲の今後の進路が問われているように思います。
貴乃花親方が現役の頃が好きなファンの方々にとっては、土俵上の
朝青龍の振る舞いには目に余るものがあるでしょうが、そうでもない
方々にとっては、もっとやってほしいと思うところが多いのではないで
しょうか?
総合格闘技のように興行面に重きをおくか、それとも品格や文化など
を前面に押し出していくのか、大相撲は難しい局面に来ているのだと
思います。
民主党主導の連立政権が短命に終わるのか、トヨタに対する信頼が
地に堕ちるのか、そして大相撲の人気が暗黒時代に入っていくのか、
どうなるかは有権者や消費者、そして相撲ファンの動向にかかってくる
と思いのと同時に、世代間の対立も反映してくるとも思います。
朝青龍が再評価される日が意外に早いうちに来るかもしれません・・・
posted by チュー新井 |08:40 |
大相撲 |
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