2009年11月24日
キューバとブラジルとの対戦は、点差以上の実力差を感じさせる敗戦
だったと思います。
サーブレシーブが安定しないと手も足も出なくなり、相手に連続得点を
許してしまい、試合の主導権を握られてセットを落とす展開は今後の
課題だと思います。
サーブレシーブを強化するには、より多くの実戦をこなすことが一番だ
と思いますので、V・プレミアリーグでのレベルアップに期待します。
攻撃面では、センター線を積極的に使うところや清水・福澤両選手の
スパイクの決定力など収穫が多かったと思います。
試合運びの面でも、フルセットでの勝利やブラジル戦での粘りなど、
最後まで気持ちが切れることなく戦い続けることができたこともなか
なかよかったと思います。
ただ、試合の流れを引き戻すためには前キャプテンの荻野選手のよう
なベテランの存在が必要になってくると思いますので、30代のオール
ラウンダーなウィングスパイカーを控えとして置いておくのがよいので
はないかと思います。
来シーズンのワールドリーグに出場できないのは非常に残念ですが、
世界選手権では少なくとも得点率で1以上の結果を残して、ベスト8に
入ることを期待します。
メジャーな国際大会でのメダル獲得は、再来年のワールドカップにて
獲得できたら胸を張って誇ってよいと思いますので、今回のグラチャン
のメダルは静かに喜びを噛みしめておきましょう。
posted by チュー新井 |08:37 |
バレー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2009年11月22日
今年2戦2勝のイランとの対戦は、ギリギリのところで逃げ切りました。
イランは、日本と同じようなプレースタイルで日本より一回り大きくした
バレーボールを展開しており、日本は苦戦を強いられました。
今日の日本は一日空いたためかチームの勢いが止まってしまったよう
で、さらにイランの緩急をつけたサーブに翻弄されてしまいました。
そして清水選手は流石に疲れが溜まってきたのでしょうか、スパイクに
キレが失われつつあるように見えました。
また、ベンチワークでは第2セットと最終セットでの最後における選手
交代でタイミングを逸したように感じました。
勝つには勝ちましたが、おそらくイランはアジアでの最大のライバルに
なり、ロンドン五輪のアジア予選での最大の壁になるでしょう。
清水選手や福澤選手が疲れてきたり調子が悪くなってきた時に交代
できる選手の強化が求められるでしょうから、個人的には越川選手が
復活してくれることを期待しています。
キューバとブラジルの対戦ではかなり苦戦するでしょうから、今持てる
力でどこまで通用するか、チャレンジ精神を持って臨んでほしいです。
余談ですが、テレビ中継の冒頭で2人の解説者のニックネームが、
川合俊一氏 → ミスターバレーボール
大林素子氏 → 草原のバンビ
と紹介されていました。
大林氏のは百歩譲って許せますが、川合氏のは何やら二代目「松平」
を狙っているように見えてしまい、何ともいやな感じを受けました。
選手に対するのだけでなく、解説者に対するニックネームも熟慮して
つけてほしいものです。
posted by チュー新井 |08:54 |
バレー |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2009年11月20日
ワールドリーグの入れ替え戦で敗れたエジプトとの一戦は、見事な
仕返しを果たしたと思います。
この試合では、レフト福澤とライト清水のあらびきな選手達の活躍が
勝利を呼び込んだと思います。
特に、福澤選手はどうもエンジンがかかるのが遅いのでしょうか、第3
セット以降は開幕戦と同様に手がつけられなくなったと思います。
その他にも、センター松本・富松もサーブやブロックを中心に得点を
積み重ねて、さらにベテラン米山もきっちりゴッツの代役を務めたと
思います。
第3戦のイランとの対戦では、古田選手や八子選手などの控え選手
達の出番がもっと増える展開を期待します。
大西賢示氏のように、世界にはばたくあらびきな選手が出てくることが
期待しています。
グラチャンはオリンピックや世界選手権などよりはグレードの高くない
国際大会ですが、メダルを獲れば自信につながるでしょうから、イラン
に快勝することを期待しています。
posted by チュー新井 |09:26 |
バレー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2009年11月19日
グラチャンバレー男子の開幕戦は、なかなか幸先のよいスタートを
切ったと思います。
この試合では、攻撃陣の調子がうまく回ったのが主因だったでしょう。
清水選手は試合全体を通して好調で、第2セットまでは松本・富松の
両選手が宇佐美選手のトスにしっかり応えて、第3セット以降は福澤
選手がバックアタックを打ち始めてから手をつけられなくなりました。
好調な攻撃陣の中で、地味ながら頑張っていたのが石島選手でした。
第2セットまでスパイクは今一つでしたが守備面で健闘していて、第3
セット以降は阿倍選手のトスに合ってきて決定力が上がってきました。
この日の日本テレビの「ズームインSUPER」のスポーツコーナーで
石島選手が紹介されており、その中でプロゴルファーの石川遼選手が
中学校の後輩で、石島選手が母校で講演会をした際に握手してもらい
石川選手がたいそう感激したそうです。
この日の石島選手は始めのうちは吼えていましたが、後半はスパイク
を決めても喜びを押さえて表現していたように見えたので、少し大人に
なった印象を持ちました。
今日のエジプト戦は、ワールドリーグの入替え戦のお返しをしてほしい
ですし、これに勝てば3勝が見えてきてくるでしょう。
攻撃陣はこのまま好調を維持して、あとはセッターの起用のタイミング
に気をつければ、良い結果が得られると思います。
2回目のテクニカル・タイムアウトまでに3点差以上をつけて逃げ切る
ことが肝心だと思います。
何だか今日もイケそうな気がする~ あると思います。
posted by チュー新井 |08:59 |
バレー |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2009年11月16日
グラチャンバレー女子の後半戦は、決定力不足が露呈して連敗して
しまったと思います。
タイ戦から栗原選手が戦線離脱したことが大きかったと思いますが、
決めてほしいところで決めきれない場面が多々あったように思います。
今大会ではレシーブからトスまではそれほど悪くなかったと思います
が、最後のスパイクのところで決め切れなかったところは、サッカーの
日本代表を見ているようでした。
特に試合の流れが日本に来ている時に決め切れないため、みすみす
相手に流れを与えてしまい、そのまま連続得点を許してしまうまずい
試合運びが目立ったように感じました。
ドミニカ共和国戦では第2セットを取っていれば勝つ可能性は高かった
でしょうし、イタリア戦では第1セットを逃げ切っていれば勝機が見えて
きたと思います。
木村選手は、セットごとに好不調の波があって試合全体を通して調子
に乗れなかったようなので、今年の日本シリーズでのファイターズの
ダルビッシュ投手のように、悪い時は悪いなりのプレーを心掛けて、
不調時のプレーの底上げを図ることを期待します。
荒木選手は、意識的にライトからのオープン攻撃を増やして、相手を
攪乱させるプレーヤーになることを期待します。
坂下選手は、相手のブロックが覆い被さってきてもコースを切られても
怯むことなくスパイクを打ち続けてほしいですし、相手ブロックの隙間
や穴を見つけてブロックを打ち抜く力のあるスパイクを期待します。
井上選手と山口選手は、今のキレやスピードそしてタイミングだけでは
格上の相手だとつかまりやすくなるので、相手ブロックに力負けしない
ぐらいのパワーのあるスパイクを打てるようになることを期待します。
V・プレミアリーグにおいて、常に世界を意識したプレーや試合運びを
していかなければ、勝てる試合を落としてしまうことになると思います
ので、今大会の悔しさを忘れることなく来年の世界選手権に向けて、
モチベーションを維持していってほしいと思います。
posted by チュー新井 |16:08 |
バレー |
コメント(8) |
トラックバック(0)
2009年11月13日
グラチャンバレー女子の前半戦は、順当な結果だったと思います。
韓国は世代交代とともに大型化を進めており、まだ発展途上にあると
思いますが、第2セットを取っていれば勝機が出てきたでしょうから、
今夏のワールドグランプリよりは強くなってきていると思います。
ブラジルはミスが多かったのですが、第3セットから若手のセッターを
最初から起用してシンプルな攻撃に徹して押し切りましたが、今夏の
ワールドグランプリよりブラジルの背中が少し見えてきたと思います。
タイはバレーボールのスタイルが日本とコインの表裏の関係のようで、
今日の試合は日本の良いところが発揮できましたが、その逆の展開に
なっていても不思議ではなかったのですが、とりあえずよかったです。
ブラジルやイタリアなどの格上のチームに勝つには、相手チームより
できるだけミスを少なくすることしかないと思うので、サーブやブロック
などを大事にすることに加えて、セッター以外の選手が上げるトスの
精度も上げて攻撃力のアップを図る必要があると思います。
韓国とタイは、ロンドン五輪のアジア予選と世界最終予選で対戦する
ころには今回以上の実力をつけてくるでしょうから、年間を通して勝ち
越しておく必要があると思います。
日本はブラジルやイタリアなどに追いつくことを考えつつ、韓国やタイ
などの追い上げにも気をつけなければなりません。
後半戦では、ドミニカ共和国の高さやパワーなどの日本が苦手として
いるバレーのスタイルへの対応がポイントになってくるでしょう。
ドミニカ共和国を日本と同等のレベルそして仮想キューバとして捉えて
試合を見ると、より一層面白くなると思いますので、何とか勝って3位
以内を確実にしてもらいところです。
イタリアには、できれば2セットを取ってフルセットにもつれ込む展開に
もっていければ、もしかするかもしれません。
国際大会での久々の表彰台を期待したいと思います。
posted by チュー新井 |08:56 |
バレー |
コメント(0) |
トラックバック(1)
2009年11月10日
今回のブログは、11月10日(火)の讀賣新聞朝刊の京葉版地域面の
「ジェフ降格 命名権に暗雲」
を参考にしています。
この記事では、本拠地の命名権契約の解除の可能性やスポンサーが
離れてしまう可能性、人材流出のおそれなど、J2降格による悪循環の
懸念をリポートしています。
個人的に気になったのは、千葉県内の少年サッカー界での「序列」が
あることです。
千葉県内では、Jリーグチームの下部組織の選抜試験を受ける際に
ジェフとレイソルは横浜F・マリノスやFC東京、清水エスパルスに比べ
ると優先順位は下、という「序列」があるそうです。
Jリーグの唱える地域密着や千葉県が推している「千産千消」(「地産
地消」の千葉県版)などの理想と現実のギャップに苦しんでいるといえ
るのではないでしょうか。
そしてJ2降格により、更なる人材の流出が現実味を帯びてきます。
ジェフユナイテッド千葉だけでなく柏レイソルまでJ2に降格した場合、
千葉県のサッカー界の地盤沈下は避けられないでしょう。
個人的には、両チームともJ2に降格してメインスポンサーが撤退した
場合、千葉と柏が合併して千葉県全域でオール千葉のバックアップを
とるぐらいの掟破りをしないと、J1で毎年優勝争いに食い込むチーム
になれないのではないか、と悲観的になってしまいます。
ジェフユナイテッド千葉には、来シーズンは勝ち点そして総得点ともに
100点以上を獲得して、J2を1位通過するチーム作りを今すぐ始めて
ほしいです。
「I shall return」という確信を持って、J2を戦い抜いてほしいです。
posted by チュー新井 |16:07 |
サッカー |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2009年11月06日
新しいヤンキースタジアムに上陸したゴジラ松井が、見事な復活を
遂げてワールドシリーズのMVPに輝きました。
同時に、松井秀喜選手の来シーズンに注目されています。
今シーズンで現役を退く中日ドラゴンズの立浪和義選手は、引退する
理由で満足のいく守備と走塁ができなくなったことを挙げていました。
松井選手はまだまだ老けこむ年齢ではないと思いますし、守備にも
まだまだ自信があると思いますが、ヤンキースの来シーズンのチーム
編成を考えると、松井選手の守備力がチームの求める水準に達して
いるかどうかが問題になってくると思います。
個人的に一番期待するのは、松井選手が外野手としてスターティング
メンバーで起用されるようなチーム編成に変更することです。
個人的に一番恐れているのは、ヤンキースが松井選手を飼い殺しに
するのではないか、ということです。
レッドソックスやエンジェルスに移籍して活躍されるよりは、レギュラー
ではない指名打者や代打で起用し続けて、来シーズンのチーム状況
次第で放出する想定で契約しようとすることを懸念しています。
ブルース・ウィリス主演の「ダイ・ハード」で、ジョン・マクレーン刑事との
交渉をテロリストに買って出た人質が、交渉の途中でテロリストに撃た
れてしまう場面があります。
松井選手には、是非本人が納得できる形で来シーズンを迎えてくれる
ことを切に祈っています。
posted by チュー新井 |17:34 |
野球 |
コメント(12) |
トラックバック(3)