2009年06月23日
今回のブログは、NumberWeb の
「UEFAカップという「有難迷惑」。~レドナップ監督のしたたかさ~」
(山中忍 = 文)
http://number.bunshun.jp/europe/column/view/3852/
を参考にしています。
この記事では、今シーズンのイングランドプレミアリーグでのUEFA
カップ(ヨーロッパリーグ)の出場権をめぐるトットナムのレドナップ
監督の策略を紹介しています。
イングランドのチームにとって、ヨーロッパリーグで躍進することより
プレミアに残留することのほうが財務面において優先するようです。
この考え方を、中村俊輔選手のコンディションの側面からチームの
試合数に当てはめて考えてみます。
スペインのエスパニョールは、次シーズンはチャンピオンズリーグ
にもヨーロッパリーグにも出場しないので、国内リーグとカップ戦の
2つだけとなり、もしもカップ戦で早期敗退したら国内リーグだけに
専念できることになります。
もし、スコットランドのセルティックに残留した場合は、国内リーグと
カップ戦、リーグカップ戦にチャンピンズリーグと、過密日程が予想
されます。
さらに、横浜Fマリノスに復帰した場合は、6月21日からのJリーグに
始まり、リーグカップ戦と天皇杯、来年はJリーグ、今シーズンの結果
次第ではACL、リーグカップ戦と、W杯の前までかなりの過密日程と
なりそうです。
スペインでは、バルセロナやレアル・マドリッドだけでなく、セビージャ、
アトレティコ・マドリッド、ビジャレアル、バレンシアなど、手強い相手と
の対戦が待っています。
来年の南アフリカW杯を第一に考えた場合、リーグのレベルとともに
できるだけ良いコンディションで臨むためのベストチョイスを中村俊輔
選手は取ったように思いました。
エスパニョールでは大怪我や病気に気をつけて、ヨーロッパリーグに
出場できるぐらいの結果を出してもらって、南アフリカに行くことを期待
しています。
posted by チュー新井 |20:05 |
サッカー |
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2009年06月18日
来年の南アフリカW杯の出場を決めた国同士の戦いは、ドイツW杯の
戦いを思い出させる内容でした。
個人的には、オーストラリアに2点取られたことよりも、日本が2点目を
取れなかったことが残念でした。
昨日のオーストラリアは、日本の縦パスを狙ってカットする場面が多く
見受けられて、日本は自分達のサッカーがよく展開できなかったように
感じました。
自分達のサッカーが展開できない時にどうするのか、来年のW杯での
グループリーグの戦いのキーポイントになってくると思います。
代表監督が誰であっても、代表の中に激しくチームを叱咤激励できる
「現場監督」になれる選手を入れてほしいです。
対戦相手の事前情報と試合の「現場」感覚が違った場合、監督の指示
に逆らってでも「現場」感覚を貫いてチームを引っ張っていく、一人でも
そんな選手が必要だと思います。
個人的には、現役時代のドゥンガ氏のような選手がいてほしいです。
現役選手の中では田中マルクス闘莉王選手や中澤佑二選手などが
該当すると思いますが、二人ともDFでこれ以上負荷をかけるよりMF
の中から出てきてほしいです。
今のところはぴったりの選手はいそうにありませんが、鹿島の小笠原
満男選手に期待しています。
再開されるJリーグでは、全ての選手が「勝者のメンタリティー」を意識
して戦ってもらい、代表監督にアピールしてほしいです。
posted by チュー新井 |21:14 |
サッカー |
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2009年06月03日
今回のブログは、5月30日(土)の
「富士スピードウェイがF1開催中止を検討、
トヨタ広報が認める」(ISM)
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20090530-00000111-ism-moto
を参考にしています。
アメリカのGM(ゼネラル・モーターズ)が経営破綻したことで、日本の
トヨタが実質的な世界一の自動車メーカーとなりました。
それでもトヨタは今年度の業績を厳しく見通しており、事業の見直しも
しているようで、F1関連の経費削減を進めているようです。
その一方、創業者一族である次期社長はモータースポーツに理解の
ある方のようです。
このような状況の中で、今年から鈴鹿サーキットと交互に開催される
日本GPは、来年以降の富士スピードウェイでの開催は中止になる
可能性が高まってきました。
今のところは、トヨタはアドバルーンを揚げて世間の評判を探る情報戦
を行っており、反発が多くなければ本当に中止することになる、と推測
しています。
個人的には、トヨタには「カンバン方式」を応用して、地元の自治体と
協力して富士スピードウェイを一年を通して楽しめるテーマパークに
してほしかった、と思っています。
次期社長の思い入れと企業の論理とのズレが大きくなっていくようで
あれば、トヨタはF1からの撤退だけでなく第二の「GM」になることが
早まることになるかもしれません。
モータースポーツが20世紀の遺物になってしまうのは、そう遠くない
未来なのかもしれません・・・
posted by チュー新井 |21:28 |
F1 |
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