2008年12月25日
今回のブログは、Number 719号の「SCORE CARD」のスポーツナビ+
セレクトブログでもお馴染みの市川忍氏の記事
「本当にメダルを目指す代表監督選びだったのか。」
を参考にしています。
この記事では、バレーボール全日本チームの新監督の選考状況を
コンパクトにまとめられています。
一読した感想は、所謂一つの「想定の範囲内」、といったものでした。
さらに、これでは男女とも 「CHANGE」 は難しい、と思ってしまいました。
ただ、淡い期待として
「4年契約。ただし2010年の世界選手権の結果によっては見直す
可能性もある」(山岸紀郎専務理事)
を真に受ければ、2年後ですが 「CHANGE」 が起こるかもしれません。
ただ、見直す基準がはっきりとしないので、有耶無耶になる可能性の
ほうが高いように思います。
個人的な基準としては、ロンドンでメダルを獲得する前提で考えると、
女子はベスト4、男子はベスト8です。
未練だね~
posted by チュー新井 |22:14 |
バレー |
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2008年12月16日
今回のブログは、12月16日(火)の日本経済新聞朝刊のスポーツ面の
コラム「スポートピア」の
「敵が見えてます?」(風間八宏)
を参考にしています。
風間氏によると、サッカーとは、
「個々の技術と相手を見る目に帰一する」
競技、とのことだそうです。
「相手は関係ない。自分たちのサッカーをする」との言葉からは、「敵」と
いう相手を重んじていないことが透けて見えてくるようです。
このコラムでは、風間氏は相手と遊び、へこませることの快を知る術を、
具体的にいくつか挙げています。
広島での現役時代、チームメイトの森保選手が当時の市原(現千葉)に
いたリトバルスキー選手とのマッチアップで奮闘していた時に、一言アド
バイスして、勝利に貢献した森保選手がにやにや笑って言った言葉が、
今日のブログのタイトルです。
風間氏のコラムは今回が最後で、もう読めません。
フジテレビの「スポルト」での「マンデー フットボール」とは一味違った
物言いで楽しみにしていたのですが、残念です。
ガンバ大阪がマンチェスター・ユナイテッドとの対戦において、しっかりと
敵を見て、合気道のように相手の動きをうまく利用できることができれば、
結構競り合いになるのではないでしょうか。
漫才コンビのオードリーのような、心地よい「ズレサッカー」を期待します。
posted by チュー新井 |23:08 |
サッカー |
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2008年12月15日
今回のブログは、週刊東洋経済 2008.12.20 号の
「日本の若武者ここにあり 放映権ビジネスへの挑戦」(木崎伸也)
の記事を参考にしています。
岡部恭英氏は、UEFAチャンピオンズリーグの放映権を扱っているスポーツ
マーケティング会社のTEAM社において、アジア・オセアニア地区でのテレビ
放映権販売などを担当しています。
岡部氏は商社勤務中の2002年のW杯日韓大会の熱狂に魅了されて、商社を
退職してイギリスでMBAを取得、インターン制度を利用してエバートンに入り
約1年間働いた後、TEAM社に入社しました。
このように書くと順調にキャリアを積んできたように思えますが、実は様々な
苦労をされてきたようです。
イギリスに渡る前とインターン制度を利用する際に、サッカー関係者に会って
アドバイスをもらうために、会った人に対して
「知り合いを紹介してください」
と必ず言って、いずれも約100人に会ったそうです。
このような行動を通して、やりたいサッカーの仕事に携わってきたようです。
現在、FIFAに3人、UEFAに1人そして岡部氏と、ヨーロッパのサッカー界で
働く日本人は計5人いるそうです。
選手や監督、コーチ、審判など以外にも、日本代表はいるようです。
学生や20代の若い方々に是非読んでもらって、岡部氏のように挑戦する
日本の若武者が出てくることを期待しています。
posted by チュー新井 |22:38 |
スポーツビジネス |
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2008年12月11日
UEFAチャンピオンズリーグのグループリーグが終了して、決勝トーナメントに
進出するチームが決まりました。
ASローマ(イタリア) チェルシー(イングランド)
パナシナイコス(ギリシャ) インテル(イタリア)
FCバルセロナ(スペイン) スポルティングCP(ポルトガル)
リヴァプール(イングランド) アトレチコ・マドリッド(スペイン)
マンチェスター・U(イングランド) ビジャレアル(スペイン)
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) オリンピック・リヨン(フランス)
FCポルト(ポルトガル) アーセナル(イングランド)
ユヴェントス(イタリア) レアル・マドリッド(スペイン)
イングランドとスペインから4チーム、イタリアから3チームと順当ですが、
意外なところでポルトガルから2チーム残っています。
グループリーグを1位通過したチームに敬意を表して、2位通過チームが
1位通過チームに勝つ場合を「Giant killing」と考えてみます。
2位通過チームで可能性の高そうなチームを挙げてみます。
インテル
ここ数年チャンピオンズリーグにおいて期待を裏切り続けてきましたが、
今年はモウリーニュ監督のマインドゲーム(心理戦)に期待できそうです。
FCバルセロナと対戦すると面白そうです。
アーセナル
内容はともかくプレミアリーグでマンチェスター・Uとチェルシーを破った
実績がある(?)ので、可能性は高そうです。
こちらもFCバルセロナと対戦すれば、ひょっとするかもしれません。
レアル・マドリッド
監督の交代が吉と出るか凶と出るか? 冬の移籍市場でどう動くか?
「腐ってもレアル・マドリッド?」ということから、リヴァプールあるいは
マンチェスター・Uと対戦すれば、もしかするかもしれません。
今のところの優勝予想は、
本命:FCバルセロナ
対抗:リヴァプール、マンチェスター・U
大穴:インテル、ビジャレアル
例えはよくないですが、FCバルセロナは便秘が解消されたかのように
点を取って勝ち続けているので、一番手です。
イングランド勢は勝負強さ、インテルは監督に期待しています。
そしてビジャレアルはベスト4に残りそうな予感がします。
イングランド勢の強さを、スペイン勢とイタリア勢が止めることができるか?
今年も楽しみです。
posted by チュー新井 |22:36 |
サッカー |
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2008年12月08日
今回のブログは、スポーツナビの掲載記事である
「平野孝、北米で駆け抜けた左サイド 」(http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/0809/other/text/200812030013-spnavi_1.html)
を参考にしています。
平野孝選手は、2008年3月に北米の独立サッカーリーグであるUSL(ユナイテッド
サッカーリーグ)のバンクーバー・ホワイトキャップスに入団して、チームのリーグ
優勝に貢献したそうです。
インタビューの中では、バンクーバー入団の経緯や親善試合でのベッカム選手
とのマッチアップ、USLのポートランドに所属している鈴木隆行選手とのニアミス
など、なかなか興味深い話をされています。
平野孝選手はシーズンと通しての活躍が認められて、リーグのベストイレブン
とともにチーム内の新人賞(新加入選手に対する賞)を受賞したそうです。
バンクーバーはMLS(メジャーリーグサッカー)への参入を目標としているので、
チャンスとタイミングが合えば公式戦でベッカム選手とマッチアップできるかも
しれません。
平野孝選手といえば、ベンゲル監督時代の名古屋での活躍が思い出されます。
当時の平野孝選手は、日本のロベルト・カルロスだと個人的には思っていました。
今年ブレイクした小川佳純選手をもっとパワーアップした感じに近いと思います。
「34歳になってもサッカーがうまくなりたい」という言葉に、平野孝選手の今が
凝縮されていると思います。
是非読んでみてください。
posted by チュー新井 |23:27 |
サッカー |
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2008年12月06日
4年後のロンドン五輪に向けて、全日本バレーボールの男女監督が決定しました。
男子は植田辰哉氏が続投、女子は久光製薬監督の真鍋政義氏となりました。
男子は大方の予想通り、女子は不規則な報道がありましたがこちらもほぼ予想
通りの人選でした。
真鍋新監督の会見の中で、2点気になるところがありました。
(http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/volley/text/200812050019-spnavi.html)
一つ目は、
「少なくともレシーブ部門は絶対に1位でないと、次の五輪でメダルは取れない。
全員がリベロというような気持ちでレシーブ練習をしていきたい。」
というところです。
守備を重視するのはよく分かりますが、それよりブロックとレシーバーとの連係や
二段トスの精度やそれを打ち込むスパイクなど、守備以外のところでのつなぎや
決定力を世界レベルに近づけていくことのほうが優先順位が高いのではないか、
と思います。
守備力の向上を第一とするなら、全日本女子では思い切ってリベロの選手を起用
せず、キューバのように2セッター制を採用したほうが守備力のアップにつながる
のではないかと思います。
二つ目は、セッターの人選について、
「現状は大きいセッターはいないです。(省略)竹下佳江はまだ30歳。
(省略)まだ竹下は十分やれるのかなと思います。」
というところです。
真鍋新監督の目には、竹下佳江選手よりも身長が大きくてもセッターとしての
技量を上回る選手がいない、という認識を持っていると推測されます。
もし竹下佳江選手を新生全日本に招集するならば、守備力を評価してリベロ
として起用してほしいです。
守備だけでなく、後衛からの精度の高いトスアップも期待できます。
さらに、コート上での監督の役割も期待できると思います。
いつまでもセッターとしての竹下佳江選手に依存していては、次のステップ
には行けないと思います。
おそらく様々な大人の事情があるのでしょうが、会見の内容から考えると、
大きな「CHANGE」は期待できそうにないように感じました。
できることなら、栗原・荒木・木村選手達の年代を中心に、若返りを図った
チーム作りをしてほしいです。
posted by チュー新井 |14:06 |
バレー |
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